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この「一心陶房」のホームページに出てくる初めての言葉や内容を
できる限りわかりやすく説明していきたいと思います。
陶器をはじめて作ろうとしたひとが、
わからない言葉や内容で、「難しい」と感じないで
「土で陶器を作る」という興味やイメージを
楽みながら、持っていただけたらいいな、とおもいます。
ミ〈ノートはめくらないで左の目次を利用下さい〉
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| 12/5
12/1に窯焚きに行ってきました。 |
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友人が静岡県島田市で志戸呂焼 利陶窯を継いでやっているので行ってきました。志戸呂焼(しとろやき)は遠州七窯のひとつに数えられる。というように小堀遠州流の茶陶です。地元でとれる丹石から作った釉薬をかけ薪窯で焼きます。いらぼ〜飴釉、柿、天目というところでしょうか。30日にあぶりをしたということで現地に到着した時には800度ぐらいで、3連の登り窯で傾斜がけっこうあるなって感じです。最初は前から焚いて、目標温度に達したら前を閉めてわきから薪をくべます。1番目、2番目と焚いていって、2日の午後2時に3番目の部屋が焚き終わりました。7日金曜日に窯出しをするそうです。
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| 9/14
始めての窯焚き |
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私が陶芸をはじめて、最初に焚いた窯は薪窯でした。今使っている窯はガス窯です。近頃は、その他に灯油、電気が一般的です。普通、燃料を燃やすことで熱を得ようとしますが、電気窯はニクロム線に電気を通すことによって発熱します。燃えるのに必要なことは、燃料と空気ですが、灯油窯は強制的に空気を送り込んでいます。ガス窯は、燃えたガスを煙突で外に排出することによって、新しい空気を取り込むようにします。排出するガスはダンパーによって調整します。燃料はガス圧で量を調整します。もちろん、薪窯にもダンパーがあります。
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| 3/10
始めての作陶2 |
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一度も陶芸教室などで作ったことのない方が独学自力で陶芸を始めようとすると、本などで分からないのが土のかたさや水分の量ですね。実際にやっていてもなかなか鉢などに片口をつけるとか、高台をつけるタイミングとかがわからないとうまくないようです。
言葉でいうと片口を作る場合、なめしで口を作った直後、大仏様の左手のように輪にした親指とひとさしゆびを軽く開いて口の下から支えます、つぎに右手の人さし指を軽く濡らして親指と人さし指の間を引っ張らないでたるませるようにこすります。
片口を作る場合は、なめしをかけるときに水分を補ってやらないとできないということです。
高台けずりですが、普通に持って曲がらないようになればいいです。乾かし過ぎるとかたくなって一苦労ですし、柔らかいとスカットきれいに削れません。
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始めての作陶 |
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陶芸教室にくるお客さんに「なにが一番簡単ですか。」「最初は何から作るのが作りやすいですか」って聞かれます。それは、直径20Bぐらいの高さ5,6Bの高台のない鉢です。15,6Bにたたいた底に3Bの太さのひもを乗せて、中の土を多めに外と中を落とし、底とくっつけます。次に親指と人さし指でちょきをして、軽く親指と人さし
指の間をすぼめます。両手でその格好をしてひもを親指と人さし指で挟むようにしま
す。1-1 ひも作り参照 乾かしてよぶんな土を軽く削ればできます。
でも、高台があった 方が多少むづかしくとも使いやすいからです。余分な土を削ることができるので軽くできます。熱いものを入れた時等高台がないと持てませんよね。持ったり置いたりもしにくいし。高台付きの器にチャレンジしてください。
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始めての釉薬 |
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もし、みなさんが自分で釉薬を作ろうとした時、本を買ってきて、そこに、書いてある釉薬の調合をまねてつくってみるでしょう。わたしもそうしましたから。
「えーい、能書きはいらん」。の世界でもこれだけはさけて通れません。いろいろ読んで理解しましょう。(home の下方に紹介しています)
一番簡単な釉薬としては土をそのまま泥にしてかけてやって窯の中で溶けて気に入ったものになればokです。うちの周りの土も溶けて釉薬にはなります。
次に考えつくのが土に灰がかかって釉薬になったのが、灰釉の起源とゆうことなので灰を水でといて、かけてあげれば釉薬になります。
じゃ、最初からまぜてあげればいいんじゃないかって考えますよね。土や灰の溶ける温度?の違いもありますがどんな割り合いで混ぜても釉薬になります
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| 2/25 |
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ずいぶん暖かくなってきました。むかしは土をほって、やきものの土を作るのもひと苦労だったらしく。寒い時はとくにつちを触らなかったらしい。今は土を買えるので自分で掘ることもない。このあたりは特に掘ってもつかえない。釉薬にはしたこともある。もともと、石が風化して土になったままの物をがいろめ、そこに植物などが混ざって腐ったねばりのあるきぶしねんどをまぜ、そこにそれぞれ産地の特徴のある土をまぜて陶土としているのだが、焼きしまらない萩や志野の土、分厚く作らないと強度がでない益子、高温で焼くとぶくのでる備前、高温で焼かないと焼きしまらない信楽や伊賀の土、欠点ではあるが、それがらしさ、それが愛される所以なのだということです。
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| 2/24
2007 |
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茶碗のてびねりとけずりを紹介しております。ぜひごらんください。手回しろくろの上で、底をまるく切ってから、輪っかをのせるひも作り(輪積み)にて整形し、手回しろくろの上で高台を削っています。
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