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なぜ、2%の人しか成功できないのか?
−それは、成功系書物の殆どが高いところから書かれており、本質からはずれていて成果を実感できるような構成になっていないから
また、自らを向下せしめる悪い生活パターンを形成している好ましくない無意識の習慣(この悪い習慣は生活習慣病にも直結し、健康を害する恐れもある雑草 )がこびりついているから・・・
そして、高次及び( 本能的な )低次の潜在意識の底力を実感してないし、潜在意識層をきれいに浄化して
本来の意志力を煥発するというアイディアがないから・・・
なぜ、成功哲学や自己啓発系書物が書店に溢れかえって「ベストセラーになるほど良く売れる」のに、ごく一部の2%の人しか成功できないのか?
なぜ98%は成功できないのか?
成功するのは無理なのだろうか?
私には素朴な疑問がありました。
現代の地上最強の商人とされているW・クレメントストーンは勿論、オグ・マンディーノやあのビル・ゲイツもナポレオンヒル博士の著書「思考は現実化する」の信奉者だったそうです。
これらの億万長者はヒル博士の著書に多大な影響を受け、この書物なしには今日の成功はあり得なかったとさえ言っています。
でもちょっと待ってください。
ナポレオンヒルの「思考は現実化する」は、1000万部を超えた世界的なベストセラーとなりましたよね。
ということは・・・
1000万人以上の人が「読んだ」ことになります。
しかし、成功したのはWクレメントストーンをはじめとするごく一部の人です。
しかも彼らの時代には高価な脳力開発系グッズや大がかりな自己啓発系プログラムやCD、テープ等はありませんでした。
けれども彼らはヒル博士の本を読んで間違いなく成功したのです。
私は不思議でした。
同じ「思考は現実化する」という書物を読んだのに何故大部分
(98%の人々=普通の人)は挫折し成功しなかったのか?ということが・・・。
その原因の一つは、私が考えるには、「思考は現実化する」をヒル博士がまとめ上げた際の研究対象者にあったのではないかと思います。
鉄鋼王カーネギーから「成功(及び失敗)の原因を調べて体系的にまとめてくれ!ただし、金銭的援助は一切しない!」と依頼され、当時25歳だったヒル青年は1分以内(29秒)に決断を下し、その後20年という歳月を費やし、「思考は現実化する」をまとめ上げました。
これが、あの世界的名著「思考は現実化する」の編纂の発端となりました。
ところで、ヒル青年が調査対象にしたのは、現在成功しているカーネギーの知人とカーネギーがこの人は成功すると目を付けていた人(この中にフォードらが入る)併せて500人を対象にして調べたということです。
ということは裏を返せば「成功者か成功者の資質を持った500
人」を調べたということに他なりません。
要するに(悲しいかな)普通の人は調査統計対象から除外されていたということになります。
ただし、潜在意識のなかが浄化され、顕在意識と潜在意識がしっくり統合して自分自身はもちろん
天職的な目標が確立していらっしゃる方には体系化された優れたプログラムであることは、間違いないので、ご存じない方は
ナポレオン・ヒルの成功哲学−ナポレオン・ヒルプログラムをご覧ください。
また、世界的な名著スティーブン・R・コヴィー博士の「7つの習慣」 にもこう書かれています。
「後回し、短気、批判、わがまま等、生活を支える原則に反する深く根付いた癖を捨てることは、弱い意志とわずかな努力だけでできるものではない。習慣は学ぶことも、変えることも、捨てることもできる。
しかし、それは応急措置だけでできるものではない。きちんとしたプロセスと強い決意が必要なのだ。」と・・・。
ということは、弱い意志しか持ち合わせがなく、強固な決意もない凡夫・凡庸な私が、「7つの習慣」や「思考は現実化する」をモノにするのは無理なんじゃないか?
「7つの習慣」や「思考は現実化する」を身につけることのできる人はもともと成功者の資質のある人だけじゃないか?と当時の私は思っていました。
このように、私が"思考は現実化する、7つの習慣等多様な自己啓発書"を読みあさっても生活が変わらなかったのはそれらの書物がもともと成功者の資質を持った人向けに書かれており、凡人の立場から書かれてないからじゃないだろうか?と思いました。
だから、普通の人でも生活が変わる実感の伴う手ごたえのある方法はないものか?とその答えを真剣に模索してきました。
最近になって私はようやくその答えを見出しつつ(実感として感じつつ)あります。
凡夫でも生活の変化(自分の変化)を実感できる方法の答えの一つは、
「習慣化を促す(容易にする)やり方(どのタイミングでどのような身体と心の使い方でやるべきか?)と潜在意識の力に気づき、その活用のしかたに違いがあった。」 ということです。
端的にいうと成功者は意識的にしろ、無意識的にしろ、「潜在意識と良い習慣を自分の味方にした読み方・生活態度」を間違いなくしていたということです。

潜在意識を味方につける本の読み方とは
1) 飛ばし読みをしません。真剣に感情を込めて感謝しつつ わくわくしつつ読みます。
2) 毎日欠かさず読みます。しかも同じ箇所を何回も繰り返し繰り返し想像力を働かせて自分に当てはめて読みます。気の向いたときに読んだり読まなかったりというようなことはしません。
3)夜眠る前の決まった時間に読みます。
4) 毎日読んだ箇所についてその内容と自分自身の行動を照らし合わせて思索にふける時間を持っています。(記録を取ったり、思いついたアイディアをメモしたりしています。)
これらは、全て潜在意識を味方に付ける本の読み方です。
彼ら(W・クレメントストーン、ビル・ゲイツ、オグ・マンディーノ・・・)は、これらの読み方をすることにより、「思考は現実化する」他の良書を思考意識の一部にし潜在意識の中に強烈に刻印したのです。
でも、これは別に私が見出したことではありません。
「思考は現実化する」の本の冒頭にしっかりと記載されています。
しかし、当時の私はこれがそれほど重要なものとは考えていませんでしたし、私のなかの悪い習慣がそのような読み方を拒絶していたのです。
では、悪い習慣を駆逐するにはどうしたらよいのでしょうか?
私が体験上感じるのは次の5項目です。
1)習慣がどのように形成されるのかを知り、あなたの内側に習慣を変える神秘の力が内蔵されていることを自覚すること
2)潜在意識のなかの消極的に思わせる原料を浄化し、積極的に思わせる感応性能を回復させ
あなたの中で最高権能の座を占め、良い習慣形成の力となる
「意志」の力を解放すること
3)意識的にしろ無意識的にしろ、いつの間にかプログラミングされ、自らを向下せしめる悪い生活パターンを形成している好ましくない習慣を変えるために、( 客観視を習いにして )意識を集中して成功者のモデリングを行い、無意識下に埋め込み、条件反射化させ成功者の思考パターンの潜在意識層をつくる。
4)佐藤さんでも山下さんでもない( 現実を直視した )ありのままのあなたが行動すべき最初の一歩は何か?という問いかけにより、あなたが行動できる「やってみたいこと」に焦点を絞って探しながらノウハウ書を読み、必ず淡々とやってみること
5)習慣化を促すツールの活用等があります。
これらのノウハウについては、サイト全体のテーマとして詳しく掲載しておりますのでご覧ください。
また、次の私があなたに投げかける( 自覚を促す )質問にも留意してみてください。
「私は、なぜこれをやっているのかな?
今やってることは、長い目で見て本当に価値ある( 心底から満足できる )大事な行動だろうか?」です。
あなたは、好むと好まざるとにかかわらず、習慣の大地に安住してその恩恵と被害?の両方を被っています。
あなたが、信じようが信じまいが、あなたの現在の境遇は、あなたの過去の思いの累積が現在のあなたを作っています。
どこかで、そのような結果(境遇)想いの種を蒔いてるんです。良い環境であろうが、なかろうが・・・。
ナポレオン・ヒルの著書にも多大な影響を与えたジェームス・アレンの「 原因と結果の法則 」にも類似したことが書かれています。
アレンの著書を私なりに要約すると・・・原因である思いをきれいにすればするほど結果である境遇や環境が豊かで恵まれたものになる・・ というものです。
し・しかし・・
偉大な思想家であったアレンの著書のどこにも、「では、どうしたら思いをきれいに出来るのか?」ということは一切ふれられていません。
思いをきれいにするのはわかった!
ではどうしたらこの私の思いをきれいにできますか?という問いに全く答えてないんです。
ただ、「思いをきれいにしなさい!じゃないと良くない環境や境遇が現れてきますよ!」と忠告してくれてますが・・どうしたら?・・・という方法論には全く触れられていない・・・あなたも、読んでみたらわかります。
感動はしますけど・・・。
今の私だったら・・・アレン氏に肝心なとこが抜けてますよ!
あなたは、恵まれた素養(背景)があったから出来たかもしれませんけども私のような意志が弱いヒトには通用しなかったですよ!と言ってやれるんですが・・・。(苦笑)
ちなみに、思いをきれいにする方法もあなたの人生をゆるゆると確実に好転させるためにのSTEP1〜STEP5に(私がわかる範囲で)かなり詳しく書き込んだつもりです。
ジェームス・アレンのファンの方が読んだら、怒り出すかもしれないけれども・・・しょうがない・・それが、真実なんだから・・・。
私は、感動して一時的には興奮してわかっててもできない自分に散々痛い目を見てきましたから・・・。
習慣形成は、「私は、今の自分を変えることができる!」という自覚を持った上
で・・
「思いの深さ」×「反復」×「タイミング」
で決定されると私は思ってます。
思いの深さは、どれだけ強い印象を受けたか・・・どれだけ、深い納得した意識で行ったか?
「反復」は、文字どおり、どれだけ気を込めて、工夫しながら継続できたか?にかかってきます。
「タイミング」は、習慣形成して心を作りやすい時間帯があるということ・・ つまり、エントロピーを下げる時間帯である「寝際」や「新月、満月」・・です。
これらのことを肝に銘じつつ・・・
「今やってることは、長い目で見て本当に大事な行動だろうか?」という質問を常に投げかけることで、無意識に行っている行動パターンや思い込みに気づき、新たな自分を作るきっかけが得られるかもしれません。
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