生活の質が劇的に向上
従来のやり方に、これをプラスαするだけで

消極的思考を積極発想、積極思考に改善させて潜在脳を鍛えながら生活に革命をおこし続ける講座


 FAQ1 寝入りばなの氣持ちを楽しく明るく( 尊く清く )とっかえることが、なぜ潜在意識のなかの消極的観念要素のクリーニング( お掃除 )につながるのですか?

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「 積極発想、積極的精神態度を身につけ自己統御力を高める方法 」>FAQ1 寝入りばなの氣持ちを楽しく明るく( 尊く清く )とっかえることが、なぜ潜在意識のなかの消極的観念要素のクリーニング( お掃除 )につながるのですか?
 
 このサイト・ページでは、皆様から寄せられたご質問のうちで、最も多かったものを中心に掲載していきます。
 あくまでも、私自身が
「 成功の実現、心に成功の炎を( 中村天風述 日本経営合理化協会 ) 」等を学んで咀嚼し実践した体験のなかで・・のお答えですから、その点はご了承ください。
 少しでも感じるものがありましたら、原書もお読みになって多角的に研究することを強くお奨めします。


ステップ2を読むために元ページにカエル
 FAQ1 

 
枕に頭をつけてから寝入るまで( 寝入りばな )のとろんとした、、夢うつつの如き

眠りとの境界の( 半意識 )の状態のとき

 この僅かな時間に

 心を小躍りせしめるような楽しく、明るい( 尊く有難い )思いにする、、、というような

 「 思い( 想い )のとっかえ 」をすることが、顕在意識では自覚されない・・
心の奥底のところ( 観念を表面意識に浮かばせる層よりも深いところ )のお掃除につながるのは、何故ですか?


 また

 このことを重続すると心を積極化する、あるいは、勘をよくしたり目標達成等にどのように貢献しますか?

 
ANS1

 普段思ったり考えたりしていることは勿論
 
ふと・・何氣なく手に取るもの・・ふっと何氣なく選んでいるお洋服の色・・何となく好きで読んでいる本


 観ているTV番組・・好きなものの傾向・・
そういったものは

 表面の心( 5% )ではハッキリそれと自覚されない水没したところで神秘的な働きを司っている

潜在意識領域に感じさせ思わせ考えせしめる原因の素として集蔵されている体験された印象素、奥底に薀蓄( うんちく )された
観念要素(Notion Factor)に集積された内容と深い関わりがあります。

 この
何氣なく・・ふと・・なんとなくという作用が 私たちをつき動かしている力の供給源たる働きを有している巨大な無意識( 潜在意識 )の働きのひとつになります。

 もし、あなたが、STEP1 潜在意識のなかの汚れをクリーニングしてきれいに拭って心の感度を正常に戻す連想暗示( 観念要素の更改法 )をうまくいかせる秘訣でも間抜けなほど・・ヒツコク紹介している
『 観念要素の更改法( 連想暗示法 ) 』
      ↑ ↑ ↑
 (  とっかかりとして、特にお奨めのひとつ )や

 仙道の俯瞰法
などの


 裏方さんとして働いている潜在意識の思考原料を表面の心に届けている巨大なパイプに詰まっている感じさせ思うための材料のうち

 マイナスに思わせて通常意識のときに気を散らせる雑念、妄念になる想い

 意志の力を削ぎ、氣を削がせ・・心を弱める方向で働く

 
消極的観念が浮かんでくる不要残留性本能心由来のパイプにこびり付いた水垢( 消極的、自虐的、悲観的に思わせ感じせしめる思考原料 )のクリーニング( お掃除 )を


 『 継続、反復 』して繰り返し行い、気を殺ぎマイナスに思わせる思考原料を駆除し、プラスの思い( 快く清々しいプラスの心象材料 )に入れ替えて少しずつ日々感謝の気持ちを前面に出して感謝本位にしていったら・・

 心を自分の定めた目的に向かって集中せしめる意志の力や心を律する力や生きる意欲も高まって

 運も自然によくなっていき、友人に羨ましがられたり尊敬されたりしている自らに、ハッと氣づくかもしれません。


 縁は必要かもしれませんが


 運のよい人は生まれつき・・
ではないかもしれません。


 ただし、こういったことを知らなくても、運のよい人、有名、無名に係わらず、人生の達人がいらっしゃることは確かなようですし



 多分、< 幼少の頃のいろんな印象( 暗示 )に感じやすいときに施された躾( しつけ )とかで
身についたりして >無意識にこういうこと( 観念要素の更改に類したこと )を会得しているか
 人生の達人とされるような方々は、長年の生活体験のなかで培ったものがあって
 自分なりに( 観念要素の更改に類したこと )を( 後天的に )生活に取り入れているのではないでしょうか?


 さて 


 
枕に頭をつけてから意識が無くなるまでの

 この( 寝入りばな、寝入る寸前 )の思い方・・心持ちを自覚し、この想いを
プラスの連想にとっかえることに凝念集注する

        ↑  ↑  ↑
 (  これは、私があなたにお奨めする
 
実践したほうがいいことのなかでも、( 実体験上 )とっても大事だと確信していることです。
 


 これを毎日熱心に実行
し続けると



 どのような変化が自覚されない深い所の潜在意識層や顕在意識に起こるのか?について


  ユング博士の理論を天風哲学の( 即戦力で生活の役に立つ )実践理論の上に乗っけて私なりの考え・・直感・・を入れながら



  冒頭のご質問( FAQ1 )にお答えしてみようと思います。

 
ず・・

 あなたは、靴を履くときに意識して( 自覚して )右の足から履いたり、左の足から履いたりしませんよね。

 朝目覚めて・・顔を洗うために洗面台に向かうときに右足から足を出して歩かないと・・とか・・意識的に歩いたりもしないし、顔を洗ったりもしませんよね。


 それは無意識に何氣なく行っているからですよね。



 
私たち人間は無意識に自覚しないで何氣なく
 無造作、無意識に思って、やってることが、90〜95%
で、意識して自覚してやってることが5〜10%くらい
ということも言われています。

 フロイト博士 ユング博士らも心というのは二層構造になっていて、思ったり考えたりする表面の心( 顕在意識 )の底には、それとハッキリ自覚できない水没した領域の力が
何氣ない行動や感じ方、思考活動に与える影響の甚大さを説いて、心療的な治療等でも役立てられていることは、あなたもよくご存知のことと思います。
 


 それだけ、
何氣なく・・自覚しないで無造作無意識、無自覚に思ってやっていることが圧倒的に多い・・ということですよね。


 
 
 無意識が思考や行動に与える影響

 
また、下の 図1 心の構造と意識の水位 をご覧いただければわかるように、( ユング的な潜在意識論も少し混ぜて解説しますが )


  あなたの1日を静かに振り返ってみたら、
1日のうちでも、潮の干満のように半自動的に意識の変容状態( 意識が深まる )を経験して意識レベル( 水位 )が上がったり、深まって下がったりしている『 心 』にも氣づくはずです。



 い・・いしきのへんよう・・( 意識の変容 )・・???

 わ・・わたしにはそんな経験はないですよ!!って思うかもしれませんが


 次に述べるようなことは多少なりとも経験があるはずです。


 テレビゲームやパチンコに没頭して、時の経つのも忘れて我を忘れて
夢中になって・・とか・・( 汗

 お氣に入りのタレント・・
例えば・・あなたが男性ならアンジェリーナ・ジョリーさんのファンだとか・・(汗
女性ならヨン様( ペ・ヨンジュン )ファンとか、(汗
 いや、私は氷川きよしにぞっこんだとか・・(滝汗

 あるいは

 「 宮廷女官 チャングムの誓い 」で主人公のチャングムを演じた
イ・ヨンエさんのファンだったとして・・(汗
( 実は、このページを執筆している私自身が、このドラマに、一時期バリバリはまってしまい感情移入したことがあるので敢えて書いてますが(汗 )

 そのテレビ番組や歌謡ショーに、のめり込んで夢中になってしまって・・
せっかくのお料理を、つい・・うっかり焦がしてしまった・・っていう経験も1回くらいはないですか??( 汗

 あるいは・・ランナーズ・ハイというのも、広い意味では、心が興奮・緊張性トランス( 意識変容 )状態に入っていると言うこともできます。


 一方で、心を鎮める瞑想・・も広い意味で捉えたなら

               弛緩性トランス( 意識変容 )状態になっているわけです。




  瞑想とかも、その定義は様々ですけど

 ( 一般的に知られている )瞑想は、呼吸法や音楽等で身体を弛め心をリラックスさせ呼吸等への意識的注意集中をとっかかりの窓にして意識を拡大させ深い変容状態に入れる方法ですよね。



 筋肉が弛緩して、うっとり心地よくリラックスできれば・・

 ガーデニングだって、、あるいは、夜空の星をふっと見上げて、うっとりリラックスするのも
( 広い意味では )瞑想だと思います。


( こういった日常生活のありふれた活動のなかでの意識の変容のことを深く解説するだけでも一冊の本が出来上がってしまうことでしょう )



 
だ・・ここで取り上げたいのは、あなただけのかけがえのない
ONLYONEの夢の実現やら自己改善98%以上・・ほぼ貢献しない・・

あなたの生活上のテーマとは無関係のドラマやら、、歌謡ショーとか・・を夢中で見ているときに
意図せず味わってしまう軽い意識の変容状態( 軽い催眠状態、軽いトランス状態 軽い意識の変容 )に注目するのではなく・・・


 あるいは・・


 瞑想・・とか座禅・・とか・・いう・・特殊な訓練を何年も続けて
意識的・・意図的に深層の意識を開発する方法で意識変容を味わう方法に注目するのでもなく・・


( そういう方法も確かにあって、非常に有益かつ有効な方法ですが )


 自然法則上・・心の機能上・・
嫌でも
半自動的に意識の水位が下がって

うとっ・・とろん・・ぼやっ
と意識が深まって変容している
( しかも心が自らのつぶやきや外界の事物、事象に感化されやすくなって心の被暗示性が高まり、無防備な状態に心身がなっている )


就寝前( うとっ、ほっ )



寝入りばな( うつらうつら、とろん )・・

目覚めてすぐ( ぼやーーーっ )



の時( タイミング )における



 顕在( 表面 )意識の水位と( 表面の心ではそれと自覚されない )水没した・・
裏方さんとして働いている潜在意識と潜在意識のなかの
観念の挙動に着目して、自己改革を効果的に行う・・ということです。


 基本的に( もっと細かく分類はできるのですが )


 1日のうちでも、就寝前( うとっ、ほっ )寝入りばな( うつらうつら、とろん )・・
目覚めてすぐ( ぼやーーーっ )の時の
顕在意識で自覚できる意識の水位レベルはA´の状態にあります。
( 図1 をご覧ください )
 

( 顕在意識< 表面意識 >で普段は自覚できない・・水面下・・の深まった意識や思いを自覚でき
新たなプラスの印象で刻印( 上書き )し刷新されやすいというのがポイント
 )

 この思わせる素の裏方さんの心を言霊や明るい連想( 印象 )を叩き込み累積させることで改善し方向付けて強く馴らすことのできる絶好のタイミングを見過ごしたら
自己改善上、実にもったいない( Mottainai )かもしれません。

 このとき( タイミング )を無意識から意識に
ずるずる引っ張り出して

はっきり、くっきり、あなたの心のフィルムに浮かんでいる念を自覚するということ。




 なかでも

 
枕に頭をつけてから・・とろとろ寝入る( 寝付く )までの( とろんとした時 )

 最も自己の心の内面の深い領域の( 裏方さんが表面の自覚できる心に思わせる思うための原料 )を自ら自覚できる意識の水位が深まり下がった時

( 深い心の場、層域にあなたがいる )ということが出来ます。


 ここの心の場で( 思うことの印象 )が( 蓄積され刻まれ潜在意識にプログラミングされて )通常意識のときに

 無自覚、無意識にフト思わせ
 感じせしめ予期させ想うための思考原料の一部
になって供給され思考活動と連結されてパターン化されて無意識化されていきます。



 もう少し解説するのでしたら



 通常・・昼間は、生命にかかわるような
特殊な状態にない限りは、意識レベルは、Aの状態にあります。


 このときは、意識が浅いため、表舞台の裏で働いている心の奥座敷から表面の心に浮かんでくる思考原料の深い領域を自覚することは一般的に出来ません。
 
 また
交感神経が優位に働いて、
表面意識の理性の検閲・抑制・・抑圧のフタの働きが強くて、圧力も高くて、ぎゅうぎゅうに抑え込んでいるため心の奥底の観念を自覚できにくい心の状態ということが出来ます。



 これらのことは、あくまで私の体験上の直感なのですが・・この辺のところを喩えるなら・・

 あなたの心をコカコーラが入った缶に見立てて、
潜在意識領域をコカコーラの液体部分・・顕在意識領域をコカコーラの液体と上フタまでのわずかな空間・・とし、観念要素( 思考原料素 )をコーラに封入された炭酸ガスの泡としたらわかりやすい・・かもしれません。
 
 フタが閉まって圧力が液面にかかっている状態だと、液体に封入された炭酸ガスは、浮き上がってきません・・ですから、目に見えないのだから自覚( 意識 )も出来ませんね。

 これは、先に説明した表面意識の理性の検閲・抑制・・抑圧のフタの働きが強くて、圧力も高くて、ぎゅうぎゅうに抑え込んでいるため心の奥座敷の思い( 炭酸ガスの泡 )が浮かびにくいし、自覚できにくい心の状態ということも出来ます。
 
図2をご覧いただければわかりやすいかもしれません。

 

 






 図2 通常(昼間)の意識レベルと潜在意識領の観念要素の概念図

 ですが、缶コーラのフタを開けると、缶の中の圧力が開放されて、一氣にコカコーラに封入されていた炭酸ガス( 観念要素 )がシュワーっぶくぶく・・出てきますよね。(笑)

 
 枕に頭をつけてから寝入るまでのうつらうつら、とろんとした時っていうのは・・まさに・・理性心などの抑圧する力が減退した状態・・っていうことです。

 
 この
A´の状態( とろんとした変容意識 )になると
相呼応するように表面意識( 顕在意識 )の働きの一つである
理性で抑制・抑圧・・検閲する働きが弱まって、抑制の上蓋の圧力が緩んできます。




 そうすると
圧力がなくなって、かつ意識も深まって普段は氣づいて自覚できない思い( 念 )を自覚でき、かつ圧力が緩んで深い所の潜在意識層からフト思わせたり、考えさせたり、感じさせたりする観念要素( 思いの原料素 )が、勝手気まま、奔放に( 検閲なく )浮上しやすくなるわけです。

 
 概念図を図3に書きましたので、ご覧いただければわかりやすいかもしれません。
 



図3 とろんとした寝入りばなの意識レベルと潜在意識領の観念要素の概念図


 ここで注意したいのは、( 表面意識からの圧力が緩んで )
浮かびやすくなる観念要素は、氣を消耗する
本来の根から生じたものではない汚れた思い
パイプにこびり付いて本来の力を閉塞する思いであるネチネチした消極的で不健全な思い・・不快を感じせしめ心を弱める思い

すなわち 悲観、猥雑、卑猥・・恨み・・冷淡、不平不満
後悔・・憎悪・・不正・・クヨクヨ取り越し苦労
泥を塗りたくったような暗い思い( 念 )を産むような
思考原料
( マイナスに思わせ不快と精神的苦痛を感じせしめる旧い役立たない暗いマイナスの思考材料要素 )もあれば


 
恬淡とした積極的な思い・・すなわち
輝かしい本心良心を生ぜしめる根から派生する・・
( 煥発すれば本来非常に強い力のある )
自信、恬淡、感謝・・温和、、有難く面白く氣高く尊く清い・・明るく朗らかな積極的な思い・・小躍りするような嬉しさや愉快を感じせしめるプラスの思い

磨きたての真珠を薄絹に包んだような・・きれいで善良な氣持ちになるような、、、
幸福感に満たされたプラスの思考原料

( プラスに思わせる快いプラスの思考材料要素 )も見境なく浮びやすくなる
ということです。

 一方で

 そういう、
寝入りばなの意識が深まって、とろんとして

 
抑圧する・・表面意識の圧力鍋のような上蓋が緩んでいるときというのは


 通常の( 日中の )意識( A の意識レベル )では自覚することの出来ない・・

深い心の領域( 水面下 )に自然に潜っていて

そこに存在する『 観念要素( 思わせる材料要素・・表面の心に浮かぶ前段階の念 ) 』に氣づきやすく、しっかりお掃除しやすいし、嬉しく清々しいシーンを描くことで
自らの意志で
楽しく快い印象の波動を新たに造り出して刻印し入れ替えつつ再プログラミングしやすい
絶好の時です。

 
普段の意識状態では本人も自覚していない・・気づかれずに潜在意識の連絡供給管のなかに
「 不快なマイナスの観念要素 」として溜まって

本来は、ノイズ、、雑音なく生で不思議に思わせたり、感動させたり感じることの出来る装置の調子を狂わせて、心身を取り締まり、わくわくさせられる理想を現実に近づける意欲の坐である意志の力を糞詰まらせている


ゴミ
とも言えるパイプに、こびり付いている誤った思考原料( 役立たないマイナスの観念要素 )のお掃除をしてあなたの大事な心の奥に溜まった塵を( 自ら )消毒して
自己責任できれいに拭い去って取り除いてプラスの思考材料に入れ替えるのに







 
枕に頭をつけてから寝入るまでの「 寝際 」の心の取り扱い方を重要視するのは

 通常の昼間の意識( 図2 A )では意識の水位が浅くて・・
深いところに存在する奥底の・・深いところのつい思ってしまう原因の思い〔 観念要素 〕を吾が自覚出来ず・・


 かつ・・奥底の思いも圧力が、かかって浮かびにくいため

 深いところに存在する
 本来のあなたの思いでは無い消極観念の誤ってプログラミングされた記憶印象素子という
ごみの土管掃除・・クリーニング( 消毒・・お掃除 )は( 日常の、、普段の意識 )では、
かゆいところに手が届かないと申しますか・・
いくら頑張っても難しいからです。






 ところが



「 寝入りばなのとろんとした時 」というのは図3をご覧いただければわかるように

 このときには、意識の水位が大脳の習性上、自然の摂理で嫌でも下がりますので
普段は自覚できない意識の底にある( 思い、印象素 )を
「 われ 」で自覚できるときです。




 
ここでいう「 われ 」とは簡単に言うと「 思い・・念を自覚できるわたし 」という意味です。

 うとうとしているとき

 うとうとした自らを「 自覚・・気づくことの出来るもうひとりの自己 」が存在しますよね。

 うとうとしている・・というのは、普段自覚している心の領域よりも意識のレベルが下がっている状態なのです。

 意識のレベルが下がって注意が集中しているときは、同じ場所にいて同じ風景を観てもちょっと違った感じ( 感覚が鋭敏になってちょっと広がったような状態 )に見えたりすることがありますよね。 
  知覚感覚の変容と申しますか・・。

 夢うつつのような・・

 

 それは、あなたが、普通の意識状態では自覚できない、水没した心の領域に潜( もぐ )った場から周囲を眺めている、、と言うことも出来ます。

 そういう意識の水準の下がった領域に「 潜っている 」ときに


そこの場で浮かんでくる想いというもの・・

 この思い( 連想 )こそ、前述しましたように


 自らの意志で、浮かぶ念をクリーニングして「 ( 本来の )新鮮で楽しく愉快な積極観念要素 」と、とっかえ再プログラミングして刷新する( 塗り替える )必要のある思い( 連想 )ということです。

 この意識の深い部分にある思い( 連想 )が通常意識の「 昼間 」には、水没して、支配的に
フト思わせ感じせしめる原料になる思いになって、あなたの生命を運んで導いていく条件のひとつになるのですから。




 ですから、
このとろんとした・・とき( 寝入りばな )には、猥雑、卑猥・・恨み・・後悔・・憎悪・・不正・・取り越し苦労 を産むようなニセモノの役立たない、、知らずに植え付けてしまった誤った・・マイナスのプログラミング素子を
相手にしないで
・・


かつ

たとえ昼間の辛い出来事、悲しい出来事、怒り心頭なことが
あったとしても決して思い浮かべて焼き直さずに

明るく朗らかで活き活き
わくわく勇氣凛々、きれいで
清々しい・・思えば思うほど小躍りするような嬉しさ、有難さを感じる思いを印象付けて入れ替える!


心の銀幕に幸福感を感じるプラスの連想
 ( 幸福感に溢れた明るく朗らかなシーン )をソフトに描き心を満たす

という点に

狙いを定めて凝念
( 意識集中 )して( あえて )

積極的で力強い氣持ちにとっかえ( 更改し )


意欲の坐である高次の意志の力で思念集注し


方向付けて幸福感をソフトに感じるような新しい楽しい想いで満たし強く印象付けすることを

寝入りばな( 枕に頭をつけて意識がなくなるまでのわずかな時間 )に継続・累加して奥座敷を改善していくと

 思考原料を表面の心に送るパイプに詰まってこびり付いた
マイナスの観念要素の汚れは
次第に消毒・中和されて
消極的に思わせる方向に働く力は、その力を徐々に失い本来のあなたの想いである

 
穏やかで幸福を感じせしめる強く明るく楽しく思わせる力の原料素で中和され心の奥座敷にプラスの観念要素が増えて連絡パイプのゴミと申しますか・・目詰まりが徐々にとれていきます。


 
そうなると

くだらないことにカッ!と腹を立てたり、漠然と不安になりプンプン不機嫌になったり、自己憐憫に浸ったり出来なくなると申しますか・・
( なぜなら、
そういうふうに思わせる原因が除かれていくので )



 
そうして

生かす力の受入れが徐々に豊富になっていき

 平安感が深まったり
 多幸感が増し

心が安定しやすくなって


 

自分の定めた目的に向けて心を集中せしめる意志の力が出やすくなると、当然、( 一里塚の )目標達成にも大きく役に立つはずです。

 
思いやり深い積極的な心の力も出やすくなるようです。

 マイナスに傾こうとする思いを
 思慮の圏外・・心が働く場とは、もう一段上のところが出所の( 意志の力で )パッとSTOPするのも上手になって

 心の奥底が清まって澄んでいくことで

 長い目で総合的に見て、吉祥に導き進化向上せしめる高級で静かなインスピレーション( 勘 )も湧きやすくなってしまうみたいですので十分に警戒しご用心してください。



 

 

 それに

 
「 寝入りばな 」は、心が思い浮かべた内容が、( 障壁なく )丸ごとずぼっと・・見境なく奥座敷に印象付けられやすい特別な暗示感受状態にあるということが相乗作用を産む・・ということです。


 
 ところで


寝る直前に思いっきり心を積極的な明るく感謝に満ちた思いに誘導するために



天風先生は寝入る前に

「 今日1日、ありがとうございました 」と天に向かってにっこり笑ってお礼し

焼けつくような背水の陣の

鏡を用いた

をプラスにプログラミングする命令暗示


・・
お前は信念が強くなる!( 天風先生の例 )
を自らの心に与えて鼓舞しておられたようですが


 こうすることで
意識( 心 )が言霊の力で暗示のとおりに馴らされていき「 強められ高められて 」





綺麗で面白く愉快・・新鮮な氣持ちのまま
幸福感や穏やかさ、明るく朗らかな微笑ましい思に浸って
寝入る
 
という凝念集中がやりやすいということなのでしょう。

 
詳しくは、連想暗示をより確実に成功させ習いにする秘訣をご覧ください。
 暗示力で心を高めて誘導する方法は図解入りの
誰も書かなかった自己信頼感・・セルフ・イメージを高めるためのアファメーション( 自己確言 )テクニック も参考になるかと思います。

 
 さて

そういう寝入りばなに想うことのとっかえ( お掃除、お手入れ )を寝入りばなに熱心に
こつこつやっていくあなたの昼間はどういう心境・・生活態度になる( なっていく )でしょうか?

 表面意識の理性による検閲・抑圧機能が高まっている昼間とはいえ

 当然、( 自覚できない )無意識の力は絶え間なく働いて思いや行動に影響を与え続けています。

だって・・90%以上が無意識の活動なのですから・・。



 まず・・
ふっと力を抜いたときの思いが( 無理しないでも )自然に
嬉しいな・・有り難いなぁ・・面白いな
恵まれてるなぁ
・・に科学的になってくるはずです。

 



そして


 
自然な思いが、( 無理をしないでも )嬉しい・楽しい・恵まれて感謝だ・・


っていう和合し調和した心の持ち方は

 自然法則のエレベーション・・
生々化育させる大きな力から加勢( 後援 )され幸運の大きな波に接続されやすくなる
思い方( 積極的で肯定的、創造的な思い方 )です。


 なぜなら、自然は調和・和合し、とどまることなく循環し流転しつつ
生々化育し向上・・創造発展していますから・・。

 

 
そうすると・・あなたの自然な思いや知覚が変われば・・世界が変わる・・ように・・

 マイナスの歪んだ思いが奥底からクリーニングされ清まっていくにつれて・・

内面の思い( 念 )の変化に呼応するかのように・・
感じ方が非常に純になって、境遇を打開する生命力も横溢し徐々に変革されていく・・
諸事万事を虚心平気で生きる生き方が出来る・・という論理が成り立ちます。


 
半年〜1年以上こういうことを続けている方のなかには、ごくごく稀なケースとして、( 半年から1年後くらいに )急に環境が厳しく・・苛酷になる方もいらっしゃるようですが


好転反応だと思って、熱意と自信を持ってやり続けて・・押し続けてくださいね。

 
お部屋のお片づけをする場合を考えたらよいでしょう。

 
大掃除をすると、これまでなおざりにして臭い物に蓋をしていたようなもの( ガラクタ )が曝け出されて、
いったんはお部屋が散らかったようになりますから・・。
 ですが、きれいにしようという意志を抱いて、あきらめずに、きちんとお掃除をしていけば・・

 見違えるほどピカピカになりますよね。
 それと一緒です。


 

 また、パイプの目詰まりがとれると( 本来のあなたの思いでは無い )
氣を散らす大敵の雑念妄念の材料要素( マイナスの観念要素 )が無意識層から消滅してプラスの観念要素が植え付けられていくため


次第に夢中になってひたむきに・・努力している嬉しいあなた・・あるいは、高い次元に安住した・・まんまでいい、、らしいあなた・・でいる時間が少しずつ増えてくるのではないでしょうか?


 自分のことで手一杯・・だったのに


 面白いな・・楽しいな・・と感じることの出来る繊細で高級な感性や


 
自己肯定感や心身を吾の生命用具としてしっかり取り締まる意志の力・・

生命力が底上げされることで克己心、決断力も強まって
( 氣がついたら )他人を思いやって、自らを大切にしているあなたが
ビックリするほど・・自然に強くなっていることを発見して

 ありゃりゃと驚くことになるでしょう。


 まずは、STEP5 良い習慣を身に帯びようでも書いたように



 
この日から7日間、自らに約束してやってみよう!!っていうふうに


きちんと期間を明確にし、手帳に書いたりして書き出して
( 自らに小さな約束をして )その期間内・・一生懸命
丁寧に、主体的に・・目的を持って、やってみることです。

 


そしてきちんと「 ちょっぴりよかったこと・・ちょっぴり感謝できること、ちょっぴり新しいこと探しをして針小棒大にしてフィードバックすること 」です。

 

 そうして、きちんと決めた期間を終了したら・・
 
 どういう体験があったのかを自己点検して評価して
あなたの身体と心・・そして生活にどういう現象( 結果 )が生じたか
・・本当にこのページの執筆者である私が説明しているような
 何らかの新しい変化の兆しが生じるのかジックリ確認してみることです。

 もしかしたら・・私( 岡崎 )は嘘を書いているかもしれない・・と半信半疑・・・三信七疑でもよいですので。


  
 インサイド・アウトで
 自らをちょっとずつ変えていくというのが、堅実な方法のひとつなのですから・・。

 



サイトをお読みいただいている方から「 岡崎さんは、大学生の頃からそういったことを考えるようになったのは、
何かきっかけ等があったのでしょうか? 」とかいうご質問をいただいたこともあります。

次に述べるような疑問は誰もが考えたことがあると思うのですが、
私だけでなく
世の中の多くの方が素朴な疑問として思っていることを解きたかったからです。


 すなわち

人間は平等・・とか理想論をおっしゃる大御所の先生もいるけど、
人によって運、不運があるように見えるのはなぜか?
( どーーー見ても不公平な感じがする )というのを解きたかったし

誰もが好き好んで不運命、不健康、神経過敏・・不幸福になりたくて、切に請い願って、そうなるわけではないのに、そうなってしまう方がいるし・・

なぜ・・Why?こうも差があるだろうか?


人の一生の運命は、どうあがいても変えることは不可能で


不運命や不幸福というのは
 全て因縁づくで決まっていて、あきらめることが肝心なのだろうか?
 

 
それとも運命修正の僅かなスペースがあるのだろうか?

 あるとすれば、どういう実際方法があるのかな?

不運命や不健康に落ち込んで悪循環にはまったような人は具体的、実際的、、現実問題として

 どうやったらそこから抜け出せるのだろうか?


 こういった難しい問題に関して

How to Say に重きを置いたものではなく

How to Do に重きを置いたものを知りたかった( 解きたかった )からです。





ちなみに



STEP5 良い習慣を身に帯びよう

 ( ちょっとよかった出来事 )と

 観念要素の更改法や
 
 命令暗示や断定暗示法の実践を感激( 快感 )で結び付けるようなこともチラリと薦めていますが



  心身統一法を実践しても健康や運命、心境が高まらない・・改善されない・・
悪習に流されるまま・・自分自身を心の奥底では軽蔑していて真に大切に出来ない・・とかいう方の場合

 原因はこれまでの自然法則に反した生活のあり方、誤った自己認証
 ストレス刺激を受けた時の処理の誤り、、

 悪習慣のツケが積もり積もったことが原因で、否定的で悲観的な想念に強く巻きこまれて

 意志の力が( 悪習慣 )の慣性の力に埋もれて


 セルフ・コントロールする力を失って、そういう( 好ましくない状態 )に陥っている場合が多いと

私( 岡崎 )は見ていまして



 こういった

「 ちょっとよかった出来事 」と

 観念要素の更改法や
 
 鏡に映じた自らの眉間の奥に


鏡に映じた人物に向かって
 なって欲しいメッセージを言葉とともに叩き込む
命令暗示や断定暗示法の実践を
  
   感激で結び付けることを薦めているのは

 

 殆どの方が天風哲人の口述書を読んでいない・・

 かつ、心身統一法の大きな体系を知らない・・実践もしてない・・

 根気や意志の力も出にくくなって流されるままになっている・・という前提でサイトを組み立てていまして

 嫌な出来事があったことを心身統一法を知って実践したからそうなった・・
とかいうふうに結び付けられたら、心身統一法が、あまりにも不憫だと思っていますのでそうしています。



 ちょいと本筋からそれてしまいました。(汗


 


寝入りばなのトロトロほわんとした夢見心地のような意識状態のときの氣持ちを
尊く明るく楽しい心持ち
心の銀幕を( 微笑ましい幸福感を感じるSoftlyなシーン)
にしてあげて

 感謝に満たされた本来のプラスの思いにとっかえる( そういうふうに心を自らケアしてあげる )こと


        ↑  ↑  ↑
 
(  くどいですが、これは、私があなたにお奨めする
 
実践したほうがいいことのなかでも、とっても重要なことだと思っているもののひとつです 


天風哲人がこれ( 観念要素の更改 )を薦めているけど・・

これだけではどうも権威がない・・とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。(汗


 そういう方はParamahansa Yogananda Sleep ( How to Sleep correctly )という動画をご覧になったらよいでしょう。


 西洋社会にヨガの思想を伝えたパイオニア・・源流となった方であるインドの聖者 ヨガナンダ師
( 「 あるヨギの自叙伝 」の著者 )も、天風哲人同様


 私たちの寝入りばなの心持ちをクヨクヨと心配する事から離して内なる喜びに向けることを薦めていますので。

 
 
また

旭日の光による観念更改法も新しくピーーンと閃いた方法のひとつで努力不要の方法ですが、潜在意識のクリーニング法の一つとしてやっと公開できる無難な方法としてサイトにアップできました。

 検証済みで、信じなくても、淡々とやっていれば奏効もあり、生命活力を高めて、心の浄化や心身練磨のお役に立つと思いますので、ご参考にしてください。
 簡単な開運法として考えてもよいと思います。
( やってみて自分自身に合っているな・・気持ちいいな・・と思ったら続けたらよいのではないでしょうか? )



ちなみに

 
あくまで私の場合・・ということですけど

 嫌なこと、、好ましからざること

 不測の不運に観える出来事が頻発したら

心身統一法の実践研鑽、創意工夫を止めてしまうのかな?と自問自答したことがありますが

 
  それはあり得ない・・と思っています。


これ( 観念要素の更改 )を・・正確に理論を知って実践するか否かで心身・・ひいては生活に与える影響は大きいです。 

潜在意識のクリーニングは境遇やら自己改善という点でも

ここにフォーカスして系統的に自己改善を計ることで大きく変わってくるというのはあると思います。

潜在意識をクリーニングして
 自らを高める地道で意図的な努力をして自尊心や自己管理する力がついていけばいくほど
 
日々新鮮に感じる感性が蘇って
出会う人もよい意味で変わってくると思うし
 
身近な人に対する見方や接し方も少しずつ、変わってくると思います。
 
 
 逆に、、心持ち( 心構え )やら出会う人が変わらない・・高まらない・・心持ち、物事に取り組む際の心構えが変わらない
 
新鮮な何かを感じれない・・というのなら
 
 潜在意識のクリーニングがうまくいってない・・と言えるでしょう。



何れにしろ、人生の達人と言われる方なら誰でもやっている秘法を知ることが出来てよかったですね。( 笑 )


後は実行の継続あるのみです!
 
 


 連想暗示を確実に成功させ習いにする秘訣 にカエル

  ステップ2を読むために元ページにカエル



 



 
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積極発想、積極的精神態度を身につけ自己統御力を高める方法」
お読みいただく前に
STEP1 潜在意識のなかの消極的な思考原料を拭い去ってクリーニングし積極観念要素ととりかえよう
STEP2   とにかく目標や思いついたこと(やりたくないことも含めて)を紙に書き出そう
STEP3   出会い運を強めよう

STEP4  あなたに語りかける言葉を味方にしよう
STEP5 良い習慣を身に帯びよう
なぜ、2%の人しか成功しないのか?
FAQ1 寝入りばなの氣持ちを楽しく明るくとっかえることが、なぜ潜在意識のなかの消極的観念要素のクリーニングにつながるのか?
FAQ2 悲観的なことをすぐ考えてしまうのですが、そういう「 思い 」をどうしたら積極的で楽観的な強い自信に溢れた氣持ちに持っていくことが出来ますか?
 また、「 内省検討 」とか、NLPのリフレーミングがなかなかうまくいかないのですが・・ コツを教えていただけますか?
FAQ3 寝入りばなの氣持ちを楽しく明るく( 尊く清く )とっかえることの重要性はよくわかりましたが、寝入りばなのわずかな時間の氣持ちを楽しく明るく尊く清い心持になかなか出来ません。
 自己暗示もうまくいきません。 どうしたらいいでしょうか。
FAQ4 心を明るく強く朗らかにし運をよくする日常心得についてあなたの言葉で解説してくださいますか。
FAQ5 お腹を練るということが大事だということはわかりましたが、具体的にはどういうこと( 呼吸法など )を実行したらいいでしょうか。
FAQ6 完全に寝入ってからの睡眠暗示法や睡眠学習法は効果があるのでしょうか。
FAQ7 心を積極化するために、他でもない、あなたが実践していることを教えてください。
 あなたを元氣にする朝日の浴び方いろいろ
セルフ・イメージの改善&強化のために
ストレスに打ち克つ自己暗示&自己催眠法
誰も書かなかったセルフ・イメージを高めるためのアファメーション・テクニック
自己管理&目標管理のために手帳を使いこなそう
私の手帳遍歴
手帳による潜在意識の効果的活用法
想いを書き出すことによる目標明確化の重要性 
速読で工夫したこと
速読に入るための心と体の準備

ちょっと一言
 仕事を楽しめる人と楽しめない人のちょっとした違いと質問・・こころを鎮める瞑想に最適な時間帯は?    

 仕事を楽しんで出来る人と出来ない人の小さな差は、仕事を楽しめる質問を( 意図的に )選ぶことが秘訣のひとつだと私は思っています。
 

 人は無意味なことをすることに苦痛を感じるようになっています。
 

 人は誰でも、例外なく
「 何か意味のある価値のあることをしたい。 」

「 何か世の中に役立つことをしたい。 」
という根源的な欲求を心のどこかに持っています。

けれども、その( 根源的な )欲求の一つが長い間満たされないでいると、欲求不満から、知らず知らず心に様々な問題がが起こってくる可能率が高まるのではないかと感じています。

ですから、なぜこの仕事をするのか?という意味を問い、意味を発見していくように仕向けていけばよいわけです。


「 意味 」により、人生はよみがえるのですから・・。

 意味を問いかけるという点では、第二次大戦下、ユダヤ人として


 ナチスによってアウシュビッツ強制収容所に送られ、愛する妻・・家族の多くを失う・・という胸が張り裂けんばかりの悲惨な・・

下劣・・卑劣な環境にあっても、その環境に呑み込まれることのなかった


 V・Eフランクルという方について学ぶと良いかもしれません。
 

 コヴィー博士の「 7つの習慣 」でもたびたび取り上げられている偉大な人物です。


 私は、心理学の専門家ではありませんが、かなり研究させてもらいました。

 
 フランクルは、胸が張り裂けんばかりの下劣・・卑劣な過酷な状況に置かれても環境からの( 体験的 )刺激に反応的になるという

 消極的態度になることを選択せず



  (  状況に能動的・積極的・・主体的に働きかけて、環境を消化・創造し )


 それ( 悲惨な現状 )とは全く違う絵を想像力や意志の力を駆使して心に描き燃やし続けました。

 彼は、余りにも苛烈な極限状況のなかで


 自己と深く向き合い


 人間の心と身体を超越する( 自覚と責任ある )偉大な我に出会うことで


 自分自身を癒していったようです。

そういう自己に心を鎮めて出会うなかで、ふと周りを見渡すと、強制収容所のような悲惨、下劣な生活空間の中でも、生きることに絶望していない人がたくさんいることに氣づいたのだそうです。

 そういう苛烈、醜悪な生活を克服することを通して実感したことは、

「 人というのは
生きる意味は何なのかと


 人生に対して問いかけるのではなく、様々な困難の克服や解決を通して


 人生という

 大きく偉大なものが
投げかける問いに、その人自らが応えていかなければならない存在
である」というものでした。


収容生活で生きる希望を失い、生きていても仕方がない・・と自殺を決意しようとした囚人がいたそうですが、



 フランクルの次のような言葉が自殺を踏みとどまらせたそうです。

 
 
「 このような悲惨な状況では、人生には何も期待できないというのも無理はない。

しかし



 あなたの人生には


 あなたを必要とする何か



 あなたを必要とする誰かは必ずいて


 その何かや誰かはあなたに発見されるのを待っている」と。
   






メーテル・リンクの幸福の青い鳥を探す( 感性を磨く )途方もない旅に出かけた旅人が( 疲れ果てた )旅路の終焉に出かけた家( 足元 )で幸せを体験して味わうような・・表現ですね。


この言葉も実に響きがよく、肩の力を抜いてくれる共感・共鳴出来る味わいがありますね。
 
 私は、この言葉を読んで、「 宮廷女官 チャングムの誓い 」( ←チャングムの成功の理由やストーリー解説をした趣味的サイト )にも書きましたように


 韓国ドラマの番組のある場面を思い出しました。  

 チャングムの師に当たるハン尚官が
 
 チャングムの料理にかける熱情や素養・・内面的な本性に惚れこんで・・

 最も信頼の置ける「 片腕としてあなた( チャングム )を迎えたい・・私を手伝ってほしい 」と要請
するのですが
 
 チャングムは、( そのとき )天才的な舌の感覚を、ある事件をきっかけに失ってしまい・・
 
 迷惑になるから・・私はあなたのお役に立てません!と拒絶したとき

 師に当たる尚官が・・

「 それでも( 舌の感覚が麻痺しているお前でも )私はお前が必要なのだ! 」と強く言い放つシーンです。
 


 フランクルは、同じ境遇の囚人たちを励まし模範的な生活を保ちながら

 一方で、「 収容生活のこの体験を克服した心身のあり方を伝えるために大学のキャンパスで教鞭をとっている( 未来の )心の絵をオリンピックの聖火の如く燃やし続けました 

その結果、心の絵に描いたとおり

 その後


 心理療法医として独自のロゴ・セラピー
を創始・展開し、多くの方にインスピレーションを与え続けています。

V・Eフランクルのロゴ・セラピーはストレスに呑み込まれやすい過酷なサラリーマンにとって、学んでおいて損のない本です。

ちなみに

ロゴセラピーの代表的な問いは,その問いを全く逆にする療法です。

「 この人生はあなたに何を求めているのでしょうか? 」

「 何があなたのことを必要としているでしょうか? 」

「 誰があなたを必要としているでしょうか? 」と問うていく問答法です。








7つの習慣を学んでいる方でしたら、フランクルの思想や問いに共感するはずです。

 例えば

「 私は、この人生で、今、何をすることを求められ願われているのか 」

「 私のことを本当に必要としている人は誰か。その人は、どこにいるのか 」

「 その誰かや何かのために私に( 主体的・率先的に )できることには何があるのか 」等  

 

 
ご興味の湧いた方は

V・E・フランクルのことばもご覧になってみてください。




 私は、心の研究や統御のことやら・・すぐに元の木阿弥になることに相当に悩んできましたので・・習慣慣性力の応用法とかは・・探求していったら
  詳しくなっていました。

 これらのページがあなたの悩みの解決のお役に立つことを願っています。



( 参考文献 )

それでも人生にイエスと言う

夜と霧 新版