| FAQ5 お腹を練るということが大事だということはわかりましたが、具体的にはどういうこと( 呼吸法など )を実行したらいいでしょうか。 |
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このサイト・ページでは、皆様から寄せられたご質問のうちで、最も多かったものを中心に掲載していきます。 あくまでも、管理人の直感と体験のなかでのお答えですから、その点はご了承ください。 FAQ5
お腹を練るということが大事だということはわかりましたが、具体的にはどういうこと( 呼吸法など )を実行したらいいでしょうか。
ANS5
お腹を練る( 上腹部のこわばりをとって、下腹〔腰と肚〕を充実させる )ということをもう少し具体的に、かつ段階的に説明するなら
肩の力・・上半身には余計な力が入ってなくて
臍から上の「 鳩尾の部分 」はほぐれて柔軟性があり
( 呼吸法以外の方法で弛める方法は、右サイドバーの下欄内で解説していますので、関心のある方はご覧ください )
臍から下の腰周りの筋肉( 腸腰筋、大腰筋など )が硬化して緊張していなくて下腹部( 臍下丹田を含む骨盤のなか )はマリのように、やや膨らんで、弾力があって力が漲っているというのが「 お腹 」の理想的な形と観ています。( 諸説があるのかもしれませんが )
上腹部( 鳩尾の奥 : 太陽神経叢 )の緊張( 腹部の筋肉の攣縮 )を徐々に取り除くと同時に、背骨に刺激を加え呼吸で活を入れて強めながら馴らしていき
ゆったり吐ききる呼吸と
肺の底までグーーッと酸素( とともにプラナを )吸い込む内部イメージを巻き込んだ呼吸法を
仕事のON・OFFの切り替え時とかに応用したり
「 下腹〔腰と肚〕を練って 」諸事万事、重心が下がりやすくなる訓練をして
クンバハカ体勢などのストレス刺激に強い動揺させられ難( がた )い体勢や
「 物怖じし難( がた )い呼吸の仕方 」を学び、習いにして
( 肺の底まで酸素を送り込む )
重心の下がった深い呼吸が習いになって無意識でも自然に出来るようになっていくと
( 自然界からの )活力( 生命要素 )の
身体の取り扱い方の方面からの
吸収力や分配力が高まって、( 腰の力が抜けにくくなって )身体に勢いが出てきて心を下流側から元氣にし かつ体内に発生した過剰の活性酸素を消去( 乳酸などの疲労物質を分解 )する力が高まり
(以前より)さらに、肉体感覚やらからのストレス刺激にも強くなり疲れにくくなります。
ちなみに
STEP1やSTEP2等の「 潜在意識のなかの汚れのクリーニング法 」を熱心に実行することは心の方面に与える活力( 生命要素 )の吸収力や分配力を高めることにつながり、本来の生命力の内容量が増えて、奔放自在、無形の生命の力が出やすくなります。
骨盤底筋の硬化を和らげることや脊柱が真っ直ぐになりやすいストレッチの重要性は右サイドバーの枠内に、ごちゃごちゃ書いていますので、そちらをご覧いただくとして
このページでは呼吸ということに焦点を当てて解説します。
呼吸には2つの作用があって、それは内呼吸と外呼吸と呼ばれています。
内呼吸には肺に入った空氣(酸素)を血液が全身の細胞に運び、二酸化炭素にして戻ってくる働きを言います。
ですので、ここに紹介したような方法で肺の底まで酸素を入れる
外呼吸の力を強くして肺活量( 肺に入る酸素量 )を多くするだけでなく 肺に入った酸素を全身に分配する力も高めてやる必要があります。
鳩尾や骨盤の周りの筋肉が硬いと( 物理的にも )血液循環が滞って末梢まで酸素が行き渡りにくくて疲れが溜まりやすくなるのですから。
FAQ3 寝入りばなを楽しく明るく( 尊く清く )寝入ることの重要性は、よくわかりましたが、枕を頭につけてから寝入るまでのわずかな時間を楽しく明るく( 尊く氣高く )とっかえることが、なかなか出来ません。
自己暗示もうまくいきません。 どうしたらいいでしょうか? でも図解入りで解説しましたように
観念要素の更改法や俯瞰法などの心の奥座敷のクリーニングという「 心のお手入れ 」やクンバハカ体勢でストレス処理をせず・・かつ
お腹を練らないでいると
思わせる素、考えさせる素が自覚されない潜在意識領域に詰まっているのですが
環境からの( 消極的な )暗示影響等により
この奥座敷のなかが、あまりに消極的な観念要素( 消極的に思わせる素 )でいっぱいになって汚れてしまい
自覚症状が出たときには
いくら意識で力んでも、やる氣( 生命の力 )が出にくくなり
あなたが本来持っている力が煥発されにくくなります。
もうちょっと簡単に言うなら
歯車が噛み合わないことになり、理性心ではわかっていても
あるいは
額面上( 理屈では )思っちゃあいけないということを十二分
十三分にわかっているにもかかわらず
ああだこうだ消極的に思ったり考えたりしてしまうのを止めることが出来ず
そういう消極的な観念を統御して
くだらないことを思うのをぱっとやめさせることの出来る上位の力である最高権能の意志の力が
水道の蛇口が目詰まりしたようなことになって
もうちょっと解説するなら
思ったり考えたりする領域の心よりも上位にある・・思ったり考えたりするのとは異なる領域が発祥点の )心を「 道具 」として・・従僕として使うための
最高権能の心身を統御せんとする意志( 氣 )の力が出にくくなるのです。
そうなると、本来は道具( 心 )の上に立つべきあなたなのに
道具・・召使いの( 心 )の下敷きになってしまって
道具・・本来、召使いである心の下にあなたが位置することになって
取り越し苦労しちゃいけない
キナキナくよくよ心配してもしょうがないとわかっていても
道具の心の取り締まり方( 監督 )が不十分で
奥座敷がくよくよ悩ませる素でいっぱいになっているため
悩みたくないけど、心配したくないけど悩んでしまうということになり
心の下敷きになって道具に使われてしまいます。
具体的な心身の取締法を知らず、心の奥座敷を汚れたままに放置しておくと
そんなに怒らないでいいと( 表面意識では )わかっていても( 無理に抑えつけようとするけれども、うまくいかず )怒ってみたり
不定愁訴じゃないですが、憂いに沈んでもしょうがないと理屈ではわかっていてもなかなか立ち直れなかったり
感謝しなきゃいけないと思っても・・・感謝する力が出ず・・
我がままで、無軌道・無奔放で邪( よこしま )で低俗な思いが本能のおもむくままに発現してきて
「 こういうよくない思いは思っちゃあいけないな 」と理性心が忠告して思っても
理性心の力は相対的なので、思っちゃいけないと思えば思うほど
思ってしまって、なんて自分は浅ましい惨めな人間なんだろうと自己卑下したり自分を許すことが出来ないで責めたりして( 余計に心を苦しめて )煩悶をすることになったりします。
良心的でまじめな人間にこういう人が多いようですが・・。
このように
( 表面意識では )理性ではわかっちゃいるけどやめられないというスーダラ節になってしまいやすくなります。
あるいは
いいことだとわかっちゃいるのに、目標を明確にするのは大事だとわかっていても、ああだこうだ目移りして成果が出るまで続けることが出来ず
根氣がなく3日坊主?10日坊主?ですぐに諦めてみたりといった
( 表面意識では )わかっちゃいるけど、なぜか、怠け癖の傾向が堆積していて続かない・・というスーダラ節になってしまったりもします。
くどいですが
( 心:意識 )に感じさせたり、思わせたり、考えさせたりする材料を
提供している
思ったり考えたりしている領域( うわっつらの5% )よりも
自覚されない深く広い領域( 潜在意識領域 水面下の95% )にあって、大きな力を持っていて
我知らず、私たちの繊細な感受性や思い方、行動に影響を与えている
自覚されない潜在意識( 心の深層 )にある不必要な劣等感や不安を( 寝入る寸前の心の持ち方を綺麗にすることで )汚れを取り去ってクリーニングし
こういったぼうふらの卵( 消極的な観念要素の汚れ )を心の奥座敷から取ってやり
一方で
命令暗示や断定暗示で強烈に命令し断言しセルフ・コマンドで僕の心を仕向けて方向付けしていくことを単純反復すると
( 本来 )癇癪的に怒らないでいいことに怒らなくなったり
やたらめったら、我執的に恐れたり、恨んだり、憎んだり、悲観したりしにくくなります。
心身を取り締まる尊厳な英知的意志力も高まり
生命力が高まっていき
( 擦り切れたような疲弊した状態から )
自己尊厳や自己信頼( 自信 )感も滲み出てきて・・
たゆまぬ反復と実績との連携で強くなって
新鮮な喜びを伴う体験が( 以前より )増え、瑞々しい興味や関心が湧いてきて、挑戦意欲も高まってきます。
道具の心の力もまとまりやすく、高まりやすくなって、努力した結果が顕在化しやすくなります。
最後まで、粘り強い注意を向けて、やり遂げる力( 精神精力 )が出てきます。
また
なあんてこともない平凡なことにビックリしたり( 肉を本意とする肉性意識や理屈を本意とする心性意識のなかに溜まった雑念妄念が拭い去られて )心が安定しやすくなって直観力が冴えてきたりします。
そうすると、快活ないい気分でいることが多くなり、自分に対するイメージを含めた心( 意識 )がゆっくり変わっていく自身を発見することになっていくかもしれません。
すると
行動( 身体の使い方、呼吸の仕方なども含む )が変わってきます。
行動( 身体の使い方 )が変わると、環境( 場 )が変わります。
心はころころ変わりやすいのですが、「 身体の使い方 」は変わりにくく
日々の行いで高められ意識を( 以前より )高められた意識のままで
【 固定 】してくれます。
特に根っこの根っこが
積極的に感じる力を回復させ内側の本来の力を塞いでいるパイプの目詰まりをきれいにする潜在意識のなかのマイナス因子のクリーニングです!
ここ( この急所 )をおさえないと、いくら目標を明確にしようと心で思っても氣を散らせる要素( 雑念・妄念の材料になる要素 )が
うんとこさ溜まって
心の力を強くさせるものとつながらないため
強くなくなってふらふらしがちになります。
ここをしっかりおさえて、不必要な劣等感やら過度に不安に思わせる素
かつての不愉快な挫折体験にまつわる( 消極的観念要素 )を
クリーニングしつつ、生命の勢いや( 封じられた )意志力を煥発させながら、やっていかないと
今回ご紹介する呼吸法やら姿勢なども、どうやらよさそうだと思っても
今までの「 よくない身体の使い方・呼吸 」を( 意識的・自覚的に )
よりよい「 身体の使い方・呼吸 」に変えて、身体に定着させるのは
( 意外に )難しいですから。
STEP1を知っただけでも感謝しても感謝しきれません!というお手紙をいただいたことがあります。
・・ということで、自覚的呼吸でお腹を練る方法について解説します。
お腹を練る呼吸法について
呼吸法というのは、ヨーガや座禅、気功法はもちろん、集中力を養う速読やらの能力開発の前準備として
あるいは健康法とか
仙道、合気道やら太極拳、柔術などの武道の基本( 土台 )にもなっていて、あまりにも多くの呼吸する方法があります。
それだけ( 呼吸 )というのは大事な部門であるということです。
呼吸( する筋肉 )というのは、神経系統の不随意筋ともつながっており、無意識に( 潜在意識の一部門の働きで )呼吸をしてくれますが
一方で随意筋ともつながっており、私たちは、無意識に行われがちな呼吸を ( 意志することで )意識的・自覚的な呼吸を行って習いにすることで修正することも出来るということです。
もうちょっと平たく解説するなら
環境からの影響で、興奮や緊張などの過剰なストレスを心が感じたときには、当然、呼吸の深さが浅くなったり、呼吸数が増え過ぎたり、あるいは無意識に呼吸を止めて
「 いきむ 」ことがありますよね。
このように外界の摩擦や軋轢・・外的刺激によって呼吸は非常に大きな影響を受けて心にも感染していきますが
逆に呼吸を整える( 身体の動かし方 : 生理的操作 )こと( 調息 )によって
心の持ち方( 心理的状態 )に影響を及ぼして制御する( 調心 )ことも出来ます。
呼吸を制することで無意識の心につながった神経系統( 自律神経系 )の乱れをも整えることも可能なのです。
もう少し突っ込んで ( 得意の )三段論法で説明するなら
呼吸という( 身体の動かし方 )を変えることによって
随意器官とつながっている交感神経の過剰な緊張状態を和らげて
交感神経と連動している自らの意識で動かすことの出来ない不随意器官( 内臓、循環器系 )とつながっている副交感神経との調和を図ることができますので
結果的に
神経系統( 自律神経系 )の生活機能の勢いが増してきて呼吸法で心を元氣にすることもできるということです。
また
「 呼吸 」というのは、意識しないでも( 死なない限りは )呼吸というのを無意識ともつながった( 神経系統 )がしてくれることからわかるように
自らの意念( 意志と想像 )で動かすことの出来ない不随意器官と自らの意念( 意志と想像 )で動かすことの出来る随意器官のどちらにも位置する面白い存在というかツールでもあります。
このように
「 呼吸の深浅も精神に感染し、呼吸と精神状態は相互に干渉したり共鳴したりする 」
という事実から
さらに、もう一歩進めて
なぜ?呼吸を制御することが精神状態の制御にもつながるのか?
という単純な質問を投げかけて考察すれば・・・それだけでも思わぬ発見があるのかもしれません。
くどくど書きましたが
まず基本中の基本である「 深呼吸 」から解説しますね。
●深呼吸について
呼吸の基本は、「 肩の力を含む「 臍から上の 」上半身の力を抜いて、ゆったり深く吐く 」というのが基本です。
「 無理をしないこと 」が原則です。
丁寧に解説している本を読んでそれをやってみても、その方法が本当にあなたに合っているのかは、なかなかわからないものです。
呼吸法で力みすぎて身体の調子を崩すこともあります。
氣道を塞いだままにせず顎の角度を調整して、空気の入りやすい角度を探したり
心地よさを探すようにして
「 いきみ 」にならないようにします。
効果を焦って痛みを我慢したりしないようにします。
焦ると無理をして呼吸が力んでしまいがちになるのです。
故に身体( 特に、肺、頭、目 )に痛みを感じたら
( 正確には痛みを身体が伝えてきたら )正しい方法をやっていない( 間違っている )と判断して、そこで中止し、その手前の7〜8分目くらいで抑えるようにしたほうがいいでしょう。
呼吸法を練習しているときに胸( 肺 )や脳、眼に圧力が過剰にかかって痛みがないかを時々自己点検( 客観視 )してみてください。
無理をすると、生理的にもよくないですから。
もし、お近くに呼吸法などに熟達した先生がいらっしゃるなら、教えてもらってチェックしてもらうと進歩が早くていいでしょう。
さて深呼吸についてですが
天風哲人は、「 成功の実現 」第五章で「 深呼吸 」について、以下のように述べています。
( 以下引用 )
深呼吸は出すだけ。
最初、肺臓の中の悪ガスを出すことが大事なんです。
呼吸なんだから、「 呼 」のほうから先におし。
そのときに、肛門は締めておいて、肩だけ落として、腹のほうは考えないで、息を出すだけ出しちゃう。
出しちゃって、出切ったなと思ったときに、改めてまた肛門を締めて、肩を落としておいて、息を吸い込む。
いっぱい吸い込んだときにお腹にぐっと力を入れて、そしてまたハーッと出す。
( 以上引用終わり )
このことをもう少し、私なりの解釈で丁寧に解説しますね。
普通、私たちが、「 深呼吸 」という場合は、小学校のラジオ体操なんかでもよくやっていたように
両腕の動きとともに、胸をいっぱいに縦横に押し開いて吸息をして
胸をすぼめて息を吐くという胸式呼吸であり
いっぱいに深呼吸したと思っても
実は
空氣(とともに プラーナあるいは、ヴリルを摂取する・・という意念を用いて行う場合 )も、肺の上部でいっぱいになっただけで
( ラジオ体操のような胸筋を広げる深呼吸では )
より多くの空氣を収納できる肺の下部にまで空氣( ヨーガでは、生理的五官では感ぜざるプラーナ あるいは、ヴリルも共に摂取しているという意念も働かせる )が充分に充ち渡らないのです。
胸式呼吸をしているときの身体諸器官( 筋肉 )の動きを、まるで赤の他人のような目で見つめて
筋肉の挙動を「 客観視 」( 内観 )してみたらよくおわかりのように
ラジオ体操のような深呼吸ですと
胸は大きく開きますが肺の下部( 肺底 )やお臍( へそ )を中心にしたお腹( 腹筋 )は、ほとんど稼動していませんので、横隔膜の筋肉の上下の稼動域が非常に狭い呼吸であることにもお氣づきになるかと思います。
このような胸式呼吸ですと( ※前述したように、胸が閉じやすい体癖のある方が胸を開いて呼吸するのは非常に大事なこととはいえ )
肺のなかの空氣は( 残念ながら )30〜40%くらいしか入れ換わらないのです。
( ※腹式呼吸ですと、70%〜80%くらい入れ換わるとされています )
なぜなら
胸というのは、「 堅いあばら骨で囲まれたかごのような構造 」ですから、いくら力んで胸筋を上半身の腕の動きを巻き込んで横に開いたとしても限界があり
胸部のレントゲン写真などをご覧になったらよくおわかりのように
肺は釣り鐘上になっていて肺の上部よりも下部( 底部 )のほうが広くて空氣がたくさん入る構造になっていて
胸いっぱいに深呼吸( 胸式呼吸 )をして空氣( ヨガ的には プラーナ、天風哲学的にはヴリルを摂取する意念も用いて呼吸する )を吸収したつもりでも
横隔膜が下がらないと、肺は釣り鐘状の風船のような構造のため、空氣は肺の上部の狭い肺尖には、いっぱい行き渡りますが
肺の底まで空氣が行き渡らず、広い釣り鐘の下の部分の肺底は
ガラガラ・・ガランドウだからです。
ですから、腹式呼吸などで「 お腹( 下腹 )を練っておかないと 」肺に戻ってきた血液は酸素をもらえず、手ぶらで帰っていくしかないということになるため
酸素を最も必要とする器官のひとつである脳を代表格として
身体に「 新鮮な酸素 」が欠乏した状態になって
( 疲労物質を消化しきれなくなって )疲れやすくなるということです。
なぜなら、酸素には疲労物質である乳酸を分解する効果があるので
深く大きくのびのびした肺の底の底まで、酸素・・とともにヴリルを取り込む内観を巻き込んだ呼吸を心がけることで、それだけ疲労回復作用が高まります。
「 深呼吸 」の次は疲れにくくなる「 腹式呼吸 」を練習してみましょう。
●腹式呼吸( 順式 )について
「 腹式呼吸 」も奥が深くて、いろいろな方法があります。
一度胸を開いて、開いた胸に空氣( プラーナ、ヴリル )を入れて、その後に肺の底部にも空氣( プラーナ、ヴリル )を入れるというものや
吐くときにお腹を膨らませて、吸うときには、お腹をへこませるという逆式と呼ばれるものもあります。
ここでは、吸うときにお腹を膨らませ、吐くときにお腹を凹ますタイプの順式の腹式呼吸を私なりにアレンジしたものを解説します。
腹式呼吸はとっても簡単なのですが、意外に奥が深いですので
わざと難しい説明をしますね。
丁寧に注意深く実行してもらいたいので
私が腹式呼吸をする際に留意しているのは
軽いクンバハカ体勢( 肩の力を抜いて、へそより上方の力を抜き、同時に、お尻をすぼめ( 肛門を締めて )を保って、腰を締めて下腹を充実させる意識があるのは
もちろんですが
1 「 右サイドバー 」で解説したような
邪気の吐き出し、背骨への行氣をときどき行って
腹式呼吸などの呼吸法で酸素と共にヴリル( プラナ 精氣)を吸収し分配しやすいようにしていること
2 横隔膜の上下運動を大きくして、肺底を膨らませていることを身体の感覚で感じながら底まで酸素と共にヴリルを行き渡らせるようにしていること
※横隔膜の上下の稼動域が大きくなると、その下方の太陽神経叢に刺激が与えやすくなり
上下運動が大きければ大きいほど、太陽神経叢の受ける適度な刺激が大きくなり、マッサージされるような作用により、中枢神経の働きが鈍って、自律神経の働きが盛んになり
リラックスし精神統一が容易になるとも言われています。
3 息をおいしく吸ったり吐いたりする呼吸による筋肉の動きがある最中は臍下丹田( 仮想内部空間の贅下の一点 )に注意を残してはいるけれども( 重心を置きつつも )お腹やわき腹、肺、背中の筋肉の膨らむ動きに優勢な注意を注いで )身体の内部を内観し見つめる氣持ち( 腹視 )になって
吸ったり吐いたりする呼吸による筋肉の動きを止めたとき
クンバクしたときに、全ての意識を眉間の奥から( 丹田 )に向けて注意を注いで酸素と共にヴリル( 活力 )を
丹田の一点に集注して注ぎ込む( 力を押し込む )ように
一念( 心 )を込めて行っていること
などが、やや他の腹式呼吸とは異なっているのかもしれません。
さて
腹式呼吸をする際、臍下丹田という用語がよく出てくるかと思います。
※臍下丹田の位置については諸説あるのですが
私の場合は「 おへそ( 臍 )の下に親指を除いた人差し指および中指、薬指、小指の四本を横に並べたくらいの下
ですから臍から7〜9cmくらい下の位置から、垂線を下ろして、下腹と背中のちょうど中心に位置する仮想的な点を丹田の位置と仮定し重心を置くようにしています。
丹田の位置というのは、「 お腹の表面ではなく、下腹の内部にある 」というとらえ方をしています。
丹田は抽象的な概念の存在で「無形の一点」と考えられてきましたが、一般的には下腹丹田といい、「背中と腹側の中間、臍と恥骨の中間点 」を指すとも言われています。
臍下丹田の位置

命令暗示や断定暗示の体勢図 にカエル
もうちょっと上の図をわかりやすく言えば身体の側面を軽く押しながら触って、下方に押し下げていったときに、ごつごつした腰骨に手がぶつかると思いますが、そこから胴体を輪切りしたときの図です。
丹田( 臍下の一点 )を呼吸をしながら身体感覚で探っていくときには、まず腰骨のある付近の「 胴回りの感覚 」をとらえて
そこから、その楕円形の中心の丹田に向かって楕円を小さくして意識( 一念 )を絞っていくのも方法のひとつかもしれません。
私がやっている腹式呼吸( 丹田呼吸 )は上記に解説した「 丹田 」の位置を身体の内部で決めて
眉間の涼しさをソロリと感じつつ丹田に意識を収斂させていき
一方で
( 肩の力を抜いて )横隔膜の膜( ドーム )状の筋肉の水を押すピストンが( お腹がへこんで )押し上がったり押し下がって
( お腹と背中及びお腹の脇が膨らみ、肺底が下方に大きく立体的に広がる )ような動きも身体の内部感覚でなんとなく捉えてヴリルのおいしさを感じ味わいながら
吸ったり吐いたり、止めたりすることで呼吸を深めて( お腹を練って )います。
身体全体を何となく感じつつ丹田と肺の上部及び肺の底を全体的かつ空間的に広げる横隔膜周辺の筋肉の動きに、ほんわかと注意を向けて
水を介して空気圧を押し下げたり、押し広げたりする基点が上述した丹田になんとなくあって
その基点を中心に、水のなかに横隔膜やら左右の肺が浮かんでいることをさり氣なく感じながら呼吸している感覚です。
( 人体組織の70%は血液、リンパ液など大部分が水ですから )
横隔膜の上下動について
深く、ゆっくりした呼吸をすると、お腹が大きく膨らんだり( 鼻から息を吸ったとき )
へこんだりしますね。( 口から息を吐き出したとき )
これは、肺の底部とお腹の上部に位置する横隔膜( 下図参照)が大きく上下に動かされているからです。
下腹部の前面、背中側及び下腹部の側面も含めた下腹部全体が膨らんで、横隔膜が下に押し下げられるほど
肺底が下方に( 立体的 )に広がることができる空間が確保されますので、より多くのヴリルを吸収させることが出来ます。
●腹式( 丹田 )呼吸( 順式 )について
横隔膜の動きと呼吸の関係について理解できたと思いますので順式の腹式呼吸について説明します。
まず座ったときに頭のてっぺんの百会( ひゃくえ )から、仮想( イメージ )のコインを落としたときに肛門に落ちるように軸を決めて、軽く揺すりながら姿勢を調整します。
1 a) 軽く下腹( 丹田 )に力を鎮めて( 大雑把に丹田付近に意を注いで ) b)肛門をきゅっと垂直に締め上げて
同時に、肩の力( 上方の力 )をすっと抜いて
肛門を体内に垂直に吸い込む響き( 上向きの力 )と
肩の力をほどいたときに生じる響き( 下向きの力 )を干渉させ、大雑把に掴んでいた
丹田の位置感覚を肛門と肩の筋肉の響きで探りながら・・かつ、ぎゅっと締めつけていた肛門への力を解きつつ丹田の位置を狭めて収斂させていきます。
双方の力が打ち消されて、どちらの力も弛んで、充実した氣だけが丹田にあるというような内部感覚にしていきます。
このとき、肛門にも、いきみは全くなく、肩も下腹もいきんではいません。
氣力だけが充満し温かい感じがあります。
そうして
下腹と肛門と肩が三位一体で連動された「 特別な身体の持ち方
( 最も神聖なる状態 ) 」( クンバハカ体勢 )にし( 我流なので出来ているかは不明ですが )
c)意識の重心を丹田に残して
2 骨盤のなかの丹田に、わずかに意識を残しながら、出すことだけを意識して力まないで
口から軽く息を吐き出します( 呼気 )
吐き出すときに心地よさを感じるところまで吐きます。
苦しくなるような吐き方、痛みがどこかに生じる吐き方は×( 間違い )ですので心地よさを感じる吐き方に修正してください。
※吸うことを先にしてもいいです。
あんまり、こだわらず「 心地いいほう 」にしたらいいかと思います。
( 鼻から静かに息を吐き出してもいいです。 ※どちらか心地いいほうにしたらいいかと思います )
ただし、私の考えとしては( あくまで、私の考えですが )
吐く方に力点を置いています。
汚い水がいっぱいのコップ( 肺 )にいくら躍起になって綺麗な水( ヴリル 根源的生命活力 )を入れようとしても、綺麗な水は入りにくいですよね。
まずはコップ( 肺 )の中の悪ガスを吐き出してからでないと
綺麗な水は入りにくいですよね。
なぜなら、注いでも、こぼれてしまうからです。
ですので、
まず肺の中の悪ガスをゆっくりと無理せず徐々に吐き出して身体( 肺の底 )のなかを空っぽにしてから空氣を吸わなければ、本当に深い楽しい呼吸をしているとは言いにくいのです。
ですので、吐き出すことを呼吸の中心に据えたほうがいいかもしれません。
イメージを描くのが上手な方は、吐くとき、釣り鐘上の頑丈なゴム風船のような立体構造を持っている肺が、丹田を基点にしぼんでいき
不随意筋である横隔膜の膜状の筋肉が、弓なり状に円屋根( ドーム )を形成しながら
( 横隔膜が )ピストンのように押し上げられて上昇していることを感じるようにして吐き出してもいいです。
( 横隔膜の上に水を介して、ぷかぷか浮かんでいる2つの左右の肺が丹田を基点に立体的に均一にしぼんでいき、同時にドーム状の横隔膜筋が下がる感覚を捉えるようにするといいかもしれません。
背中やお腹の前面、わき腹とくっついている箇所の微かな動きを 心を研ぎ澄まして身体( 内部 )感覚でじわじわ感じるようにしたら横隔膜の動きを身体で捉えやすいかもしれません )

図 ( 腹式呼吸で )息を吐いたときの横隔膜の状態
※ お腹がへこんでピストンのような横隔膜の膜状の筋肉が上へ押し上げられる
心地よく吐けなくなったら( 下腹がへこまなくなったら )
軽く息を止めて( 止息 クンバク 3〜4秒 )
3 1と同じく改めて
軽く下腹( 丹田 )に力を鎮めて( 大雑把に丹田付近に意を注いで ) b)肛門をきゅっと垂直に締め上げて
同時に、肩の力( 上方の力 )をすっと抜いて上半身を楽〜ぅにし
肛門を体内に垂直に吸い込む響き( 上向きの力 )と
肩の力をほどいたときに生じる響き( 下向きの力 )を干渉させ、大雑把に掴んでいた
丹田の位置感覚を肛門と肩の筋肉の響きで探りながら狭めて全ての意識を丹田に向けるようにしていきます。
それまで、( 横隔膜などの筋肉の動きにも注意していて
分散して払っていた意識を抜いて
全ての意識を丹田に意識を注ぎます。( このとき、下腹の丹田に力は込もっていますが、ぎゅうと締まった肛門の力は静かに抜いて( 肛門は )締まりつつも力は心地良く抜けている状態です )

図 ( 腹式呼吸で )息を吸ったときの横隔膜の状態
※臍下丹田( 仮想内部空間の一点 )への注意の注ぎ方は、これはあくまで( 誰かから教えられたわけでもなく )私のやり方ですが、臍下丹田を身体感覚で探っていくときに、まず腰骨のある付近の「 胴回りの感覚 」を大きくとらえて
そこから、その中心の丹田に向かって意識( 一念 )を狭めていって絞っていくようにして鎮めています。
( クンバク〔 息を止める行為 〕しているときには全ての意識は臍下丹田にあります )
次に
4 上体は動かさず、鼻から息を吸って
クンバクしたときに意識を向けた丹田に向かって釣り鐘の頑丈なゴム風船のような肺に空氣( プラナ、ブリル )を真っ直ぐストンと入れるような感覚で下に膨らませて肺を立体的に風船のように押し拡げるようにして( 丹田を基点に )横隔膜の位置を押し下げていきます。
( 身体感覚が鋭敏な方は、横隔膜筋が背中やら上腹部とくっついている部位やお腹の脇、背中側にもさり氣なく意識を向ければ( 下腹部が膨らむと同時に )開いたスペースで肺( 胸 )全体も立体的に膨らみながら横隔膜が押し下げられる感じがつかめるかもしれません )
釣り鐘上の頑丈なゴム風船のような構造をしている肺の「 上部 」だけでなくより多くの空氣を収納できる下部( 底部 )にも自然に充分な空氣( プラーナ、ヴリル )が行き渡るという事実と感覚をつかむようにされてもいいでしょう。
心地いいところまで息を吸ったら
5 前述したようにそれまで分散していた意識を全て丹田に集めて
吐くときとは違って
ぎゅうと力強く肛門を締め上げて、肩の力を抜いて
吸い込んだ息を丹田( 下腹 )にう〜んと押し下げます。
ぎゅうと横隔膜を押し下げるような感覚( お臍の下、お臍から鳩尾にかけての背中、わき腹にかけてこもった力が均等に押し下げられて、その力が腰の骨の方へ移動し下腹部に力がこもる感覚です。 )
そうして丹田に力を集めたままちょっとの間、息を止めます。
お腹( 下腹 )と肛門を同時に三位一体で連動させ、クンバハカ体勢 )を息を3〜4秒止めて味わいます。
※神経活性化の証として身体がじーんとしたりします。
6 肺に負担をかけないように、ちょっとだけ、ぷっと鼻から息を出し
出すことだけを意識して口から軽く息を吐き出します( 吐息 )
このとき丹田に意識を残しながら図1 のように横隔膜のピストンが、上に上昇して次第にドーム( 弓なり )上になっていく筋肉の動きに意識を向けて、横隔膜が上昇する動きを感じながら吐き出してもいいです。
もし呼吸が深くなったり、うまくいったら
身体のどこからか、じーんとした心地よい感じ( 神経活性化の証 )が湧いてきたり
奥底からモリモリと活力が湧き起ったりしますので
そうなったら( 以前よりも )呼吸が深くなっている兆候と見ていいかと思います。
私の場合、ちょっと疲れたな・・と思ったら、2、3回上記のような横隔膜呼吸をすると元氣がどこからともなく湧いてきますので、重宝しています。
身体感覚のことやら、イメージづくりなど・・いろいろ書きすぎましたが
最初は、「 身体の操作 」や「 身体感覚 」だけを追いかけるようにして、形から入り
慣れてきたら
次に、より内面的な「 イメージづくり( 内観 ) 」「 意識の使い方 」に移っていけば良いのではないかと思います。
結果的に元気になれば、どんな呼吸法でも基本的にはいいかと思います。
最後にまとめますね。
1)理想的なお腹の形状は上腹部は柔らかでくぼんでいて、下腹部はマリのように弾力性があることとされているため
鳩尾( 太陽神経叢 )の部分はほぐれている必要がある。
この上腹部( 鳩尾の奥 :太陽神経叢 )は、急所のひとつであり交感神経や副交感神経が密集して束になっている
ゆえに、有害なストレス刺激による反射的な悪影響を受けやすく邪氣( 老廃物質 )が溜まって、こわばって硬くなりやすい
クンバハカ体勢で神経反射を調節すれば、ストレス刺激を軽減できるようになるため上腹部はこわばりにくくなるが
「 方法を知らなかった以前の生活 」で溜まってしまった邪気は、( 野口 )整体法やら骨盤のゆがみ矯正法やら、あれこれのあなたにあった方法等の邪気の吐き出し等でデトックスしてやる必要があるかもしれません。
2) いろんな呼吸法があって
お奨めの呼吸法として
肺の底の底まで、酸素をヴリルと共に取り込む内観を巻き込んだ呼吸法を図解入りで解説しましたが
※前準備として
右枠内で解説しているようなちょっとした操体で
広背筋や脊柱起立筋等を弛めてあげると全体的に深い呼吸がしやすくなります。
また
呼吸法をやって快さを感じなかったり
疲れたり、痛みがある場合は、
( 無理をしすぎて )その方法( やり方 )が間違っているか、あなたに合っていないと思ったほうがよいです。
3)余談ですが・・猫背・・という自覚のある方は
ラクダのポーズが激お奨めです。
理由は簡単です。
猫背の方の場合は、★胸が閉じて★背筋が丸まって肩甲骨が開いて★うつむき加減の姿勢と浅い呼吸が
習慣になっていますので
それとは全く反対のポーズ( ★胸を大きく開いて★背筋を大きく伸ばして肩甲骨を寄せて★反らし加減の姿勢と深い呼吸 )をとればよい・・そのポーズが
ということになります。
ラクダのポーズ等で腰を痛めないコツのひとつは
当然無理をしない・・ことが肝要ですが
骨盤を前にする・・息を詰めない・・肩甲骨を引き寄せて
胸を開く・・
伸ばされた背骨のじーーーんとした快い刺激を
静かな深い吐く呼吸で味わう・・ということです。
こうして「 お腹 」を練る練習やら深い呼吸を日ごろの習いにしていると、心が事柄に左右されにくく
情緒が安定して( 私の場合 )以前よりも消極的で不愉快なことからの衝撃・衝動に
強くなった実感がありますし、元氣になって、寝入りばなも明るくなりやすく
自然活力( 氣 )が充満されやすくなり、日中も疲れにくくなるのです。
なぜなら
腹式呼吸は通常の呼吸に比べ、酸素( プラナ )を体内に多く取り込むからです。
体内の酸素供給能力が高まると、血行の促進、脳の働きの活発化等の効果が期待できます。
ちなみに
「 氣 」というのを元祖のインド・ヨーガとかでは、生命を活かす微細なものとして位置づけ
「 プラーナ( Prana ) 」と呼んでいます。
天風哲人は、ヴリル( Vril 自然活力 )と定義づけなさってますね。
私も、プラーナ( Prana )を振動体というような物理的なとらえ方ではなく
生命を活かす在り難い力と認識しています。
天風哲人は
人間の中には生来、潜在勢力( 生命力 ) Reserved powerという力が分派的に授けられており
先天の一氣として森羅万象に遍満存在する鉱物・動植物・人間を生成化育せしめ活かす力( 在って在る力 エネルギー )としてヴリル( Vril 自然活力 )あるいは、プラナ( Prana )を認識なさっていたようです。
このサイトでも横隔膜呼吸とかナンソの法とかもご紹介していますが
もし、呼吸法とかも実践なさりたいなら
心地よさを感じながら腹式呼吸( 横隔膜呼吸 )を丁寧に為さったらいいですよ。
氣力( 生命力 )が奥底から充実してこないようなら、あなたにあっていないか?無理をしていて間違った方法をしているかのどちらかでしょう。
私自身、呼吸法につきましても、天地呼吸、足芯呼吸やら日月法、共鳴呼吸、頭蓋光明化呼吸など50種類・・下手をすると100種類以上あれこれやって
それなりに出来ますが、基本中の基本( 土台 )として腹式呼吸( 横隔膜呼吸 )を薦めています。
あなた( 岡崎 )は、呼吸法についても相当に知悉していらっしゃるようですが、なぜ横隔膜呼吸なのですか?というご質問もいただいたことがありますが
足芯呼吸やら天地呼吸なんかは、想像を巻き込むのに身体感覚と共鳴しにくく無理があるからです。
人間は構造上、肉身をくっつけていて心の世界だけでなく物質の世界にも生きていますから物理法則にも当然縛られています。
呼吸するにしても肺で横隔膜を上下させながら呼吸するように出来ています。
それを足で呼吸というのはイメージや身体感覚と連動・共鳴しにくく無理( 不合理 )があるということです。
皮膚呼吸はしてることは事実ですが・・。
もちろん、氣感が発達すればこちらのほうでも、いいことはいいですし、実際に私もたまにやってますが・・。
上腹部( 鳩尾 )のこわばりをとって深いリラックスを味わうことの重要性にカエル
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