生活の質が劇的に向上
従来のやり方に、これをプラスαするだけで

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 誰も書かなかったセルフ・イメージを高めるためのアファメーション・テクニック

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セルフ・イメージの改善&強化のために>誰も書かなかったセルフ・イメージを高めるためのアファメーション・テクニック
 誰も書かなかった
セルフ・イメージ( 自己像 )をよい方向に変え高めるための
アファメーション( 心に命令し自らの覚悟を断言する )テクニック

 
 

 このページでは、一般の書店で販売されている書籍では
意外に大事なことなのに、ほとんど・・問題にされず・・全く・・触れられていない
 アファメーション( 決意を自らの心に言い渡す )を、より深く浸潤させ強める方法や
 暗示を本当に効果のある値打ち高いものにし、自信力や信念を煥発させ固めるためのおさえたほうがよい点


 さらには、感謝思考を努力感なく癖付けして強化する「 ありがとう散歩法 」を掲載しています。




 ところで


 このページをご覧のあなたは、以下のような言葉( 台詞 )を聞いたことはありませんか?

 それは、、、次のような台詞です。


「 人格やら人間性、徳性を磨き高めないといけないぞ・・」とか・・

「 心を尊く強く積極的にしないといけないぞ・・」とか・・

 「 自尊心と確固とした自己イメージを持て!」とか・・

「 自信や信念を持つこと大事やねん!! 」とか・・


こういう台詞は、人生訓やら処世訓とかの本を読んだら大概出てくる台詞でして

 誰もが学校の先生とかに言われたことが一度や二度ならずあったと思うんですね。

 でも・・

 
大事なのはわかってますねん・・


 じゃあ

 
一体どうしたら自らを好きになれず自尊心やら信念を持てないような
ある意味、心の弱い方・・自らの心を自分で傷め、心をクヨクヨ停滞させる性質の方が、
 自らを好きになり、強く頼もしく大らかになって、心を超えたありのままに安住し自らを広く心地良く感じるようになるか?という事やら

 生活を営む上で
実際に役に立つ信念を持つ・・さらに信念を強化するということについて、

 素質のないような凡庸な人間でも
後天的修養で徐々に高めるための
具体的で総合的な自信力、信念強化法


 
さらには

 
心身を意図したとおりに扱う・・

 心が思ったり考えたり思い描いたりする活動の舞台よりももういっちょ上の所から出てくる本来の意志の力

 そして

 日々の凡々たる生活のなかに畏敬の念慮に包まれ神秘に打たれて驚嘆する繊細な感受性を磨き高める
 
 
 ★
緻密で科学的で( 論理的にも納得のいく )合理的な方法・・

 その気さえあれば
誰でも実行可能な方法を教えてください!
是非知りたいのです!先生!!って、しつこく質問しても
 きっと、
「 信念や自尊心は大事だ!理屈抜きの信念を持て! 」って

ぶち上げていた先生は・・
 きっと
シドロモドロ・・ドロドロになって答えはいただけなかったと思います。(汗

 よほどの御方でないと・・
 

スパッとすぐに答えられたら、私は、その先生をきっと心から尊敬することでしょう。

 それに

 サイトに書いているようなこと以外で何らかの類似のことを実践して

自然に強い信念を身につけた先生もいらっしゃるかもしれませんが。( 滝汗

 日常生活に役立つ信念を心に持たせる方法とか、欠点を補い心の力、質を高める
総合的で効果的な方法なんて、私が高校〜大学時代一番知りたかったことの一つなんです。
 
 でも・・出会いがよくなくて?
  良かったのか?
 私に素直さと受け入れ準備が出来ていなかったのか・・ひねくれていたのか・・理由は定かではありませんが・・・
 とにかく、苦労しました・・
五臓六腑に染み入らせるほどの・・そして深い理解を与えてくれるHow to Doの方法の書いている秘密の巻物( 「 成功の実現 」他述書 )に出合うまで・・




それでは、まず最初に、基本中の基本である自らの心身を大切にし激励しハッパをかけて強めるアファメーション
( 自己宣言・自己断定 )
のことについて、ちょっと趣向を凝らしてQ&Aで解説してみます。





 Q アファメーションのターゲットは?

 
A あなたの心身という容れものがターゲットになります。
   言葉( というツール )を使って暗示の印象を蓄積させることでプラスのパワーを充填させて、心身の振動数を高め充実せしめていくために行います。

 
 Q 
When?(いつ命令暗示や断定暗示のアファメーション《 自己宣言 》を行うか?)

 
折に触れて、機会をとらえて行うとよいです。


 特に朝起きがけと就寝前が潜在意識的抵抗や拒絶の壁が薄れていて
心が暗示に対してほぼ無防備になっているため効果が非常に高いです。


「 今のあなたの心や身体の状態で始めて 」
自らの心身を元気になる言葉のバイブレーションの力で鼓舞し満たし、コツコツ高めていく・・ということです。

 Q 暗示の秘訣は?また、なぜ繰り返すことが重要なのか?

 アファメーション( 自己宣言・自己確言 )の唱え言葉の振動の浸透力を増進させ質を高めるコツの一つは
なんてことはない・・・・点滴石を穿つがごとき( くりかえし )なんです。
 
 
一つの暗示の言葉をくり返し、くり返して心と身体に与え続けて蓄積させていくと、心身の( 積極的な言葉 )に対する被暗示性は高まっていき、暗示の言葉に心がなじんできます。

 馴染んでくると積極的な尊い暗示の言葉を、すうーーーっと受け入れてくれやすくなります。
  
 
この現象を「同質性被暗示性昂進」といいます。
 
 
そして、一つの肯定的自己暗示(自己確言、アファメーション)」の唱え言葉を心が受け入れると芯( 鋳型 )が出来て

その他の積極的で肯定的な同質の暗示(アファメーション)の振動も受け入れやすくなります。

 
こういう現象は暗示の分野の専門用語で「 異質性被暗示性昂進 」と呼ばれています。( やや拡大解釈していますが・・ )



また
 何度も繰り返しますが
 
受動的傾向の心としての「 習慣 」として根付いて自然に出来るように仕向けていくのに効果が高い時間帯は寝がけ( 寝入りばな )です。
 
心というのは暗示に感化されるという習性が元来備わっていますが、( 寝入りばな )というときが最も( 無条件に )暗示に感化され同化されやすい絶好のときです。
 
ついで、就寝前・・そして朝起きて、頭がまだ、ぼんやりしているとき等の心が抗暗示障壁が形成されていないため、命令したり断言したりする暗示の言葉に心が感化され同化されやすいときと言えます。




Q Where?( どこでアファメーションを行うか?)

 
A どこででも・・行えます。(笑)
  
トイレだろうが、散歩中だろうが、旅館( ホテル )に泊まろうが・・・

 Q Who?(だれがアファメーションを行うか?)

 
A あなたです。

 
正確には、心でも無い、身体でも無いもうひとりのあなたが、生命の要具である心身を対象にして氣のこもった言葉でよりよく創って素晴らしい性能を発揮してもらうために行うんです。
 

 
心でも無い、身体でも無い・・と書きますと何を言ってるんだこの人は・・馬鹿じゃないのか?とお思いになる方もいらっしゃるかと思います。(汗

 こういったことを私が下手に説明してしまうと

ろ過消毒されて( 純正な打つ力・・本来の響きが薄まって )味わいがなくなってしまう恐れがありますので

「成功の実現」(中村天風述 日本経営合理化協会)の第6章 もはや何ものも恐れず を、心を鎮めて静かな時間を入念に選んでご覧になってみてください。
  非常に深く簡潔に解説してくれていますので。





Q Why?
(なぜ? アファメーション《 自己スローガンの唱え文句 》を常に畳み込んで行う必要があるのか?)


 
A 
観方によっては、言葉や映像が粗暴に乱れに乱れて・・暴力的なものや・・本能心を過度に刺激し自我を肥大化させる享楽的で卑猥なものが多く、暗いニュースやら含めて人心を不安にしたり人格を向下せしめ神経過敏に陥らせやすい
世知辛い雰囲気も混在している現代の嘆かわしい世の中( 世相 )に直面している私たちにとって
 
想うためのツールとも言うべき言葉の使い方の技術に熟練して抵抗力を強めて上質にしていかないと・・
 
なんでもないようなときならいざ知らず
 何か一大事みたいなことがあって、方向性がずれると・・もう滅茶苦茶というか
(汗
 
心でも体でも無い、もうひとりの吾を見失い・・世の中の刹那的で享楽的でふしだらなことに振り回されたりして・・(汗動物的で低級な本能心に呑み込まれてしまう怖れがあるからです。

 
感覚や消極感情のショックや衝動をスパッと・・防波堤のように柔かく受け流して過度なストレスの摩擦や軋轢・・から、心と身体を守るためにも身体の体勢もきちんと丁寧にした断定暗示・・あるいは、命令暗示のアファメーションの名人( 達人 )になるべきではないでしょうか?

Q What?(なにを行う必要があるのか?)

 
A 
ただ単純・素直にアファメーションの唱え言葉を気持ちを込めて、定着するまで同一行為を反復的に行うことです。
 

 脊髄反射にして、人格に練りこませるには、やる際に、クンバハカ体勢を含めて、常に自信に溢れた背筋をぴんと伸ばした胸を張った姿勢(姿相)で行うほうが積極的な言葉を言い聞かせたときの暗示の印象が染み込みやすいです。


 
Q How ?(どうやって行う必要があるのか?)


 A 下のつたない図 ( 理想的な体勢の例 )を参照してください。(笑)
           

                                        
※真剣にやっていると、まるで鏡に映った人物に 暗示をかけられているような気分になることもあるかもしれません。
 また、心でも無く、ましてや肉体でも無い「 真我 」については、絵で説明すると誤解を招く恐れがありますので、「 成功の実現 」の「 我とはなんぞや 」をご覧ください。  ( ハッとさせられるシンプルな表現で説明してくださってますので )

                                       



 
つたない図の解説をします。
 丹田の位置につきましてはへそ下7cm〜9cmです。
 詳しくは以下のページに丹田の位置( あくまで私が想定している )について図で解説していますので参考にしてください。
  
 お腹を練るということが大事だということはわかりましたが、具体的にはどういうこと( 呼吸法、丹田の位置など )を実行したらいいでしょうか

 余談ですが、天風先生は、フランスのリンドラー博士から個人教授を受けて教わった鏡を使った自己暗示法を奨めています。

 例えば、心配なことや悶えること、癇癪を爆発させる気質傾向があって怒りたいような出来事に遭遇して、反応的な自らになりそうになったら・・・あるいは、恐ろしいこと・・癇癪を起こしてしまうようなことに出会ったら・・・


まるで他人の如く見つめる客観視をし
、下図で掲載したクンバハカ体勢
( 肩の力をすっと抜いて、氣を丹田にみなぎらせ充実せしめる体勢 )を
ぱっと取って
 神経反射の調節を行い、心で受けて、その負の刺激を増幅させ自律神経にダメージを与えないようにして

臍より下の腹の部分( 丹田部位 )の・・体の強いところで受けな、流し、ショック衝動をいなすようにする



それと同時に( 手のひらに納まる位の手鏡を携行しておいて)

言葉を情況に応じてうまく使って言葉の注射をし

  映る鏡の自らの顔に向かって、( 心配を認めつつも )「 そんなの心配無い 」とか

  怖いことがあったら

( 恐れを心が感じていることを認めつつも )

「 怖く無い 」・・「 困ったことは起こら無い 」とかいう風に


厳格な気分で道具の心と身体に自己暗示を与えて中和、感化させてやったら
 自己統御の観点からも・・健康上も


 反応的になって



ビクビク・・
カッカカッカ・・
キリキリ・・
イライラ・・
ムカムカ・・
の増幅やら・・肉体( 意志とは無関係に・・内臓運動等を制御している植物〔 自律 〕神経系 )に
過度のダメージが堆積するのを間接的な作用で防いでくれますので。


 ショックや衝動をポーッとした無防備な心で、まともに受け続けて・・




 それが・・自覚されない奥底の心に( 無自覚に )ジワジワ蓄積されて・・

 タイムラグを経て


あるときに・・堰を切ったように・・身体で自覚できるまでに顕在化してガクンとなって
神経ズタズタというかになって、そこから立て直すのに異常に苦労した( 具体的方法を知らなかったので )


 實経験上・・私自身、
体を訓練的に積極化し徐々に強くしなやかにしていく錬身も重要というのを恐ろしいほど痛感しています。  


生きている以上は、外界から誘発せしめられる刺激や肉体感覚から生じる摩擦や衝動は避けられないです。


 心を揺さぶられるような過大なショックや衝動を心でまともに受け( 続けていたら )

心が持ちません。( 汗


 
ショック、衝動を心でまともに受けずにお臍よりちょっと下の胴周りの衝撃に強い部位の身体で受けな、流して・・僅かではあっても
負の刺激累積を未然に防ぎ、心に迷惑、負担と云いますか、負のダメージを過大にかけないようにすることを強く激しくお奨めします。  


 この記事を執筆している私みたいに( 心で無防備、丸腰に受け続けて )その僅か・・些細なダメージが知らない間に奥底の心に少しずつ堆積していき・・植物神経チャンネルを傷つけ・・ある飽和点に達し・・氣がついて自覚されたときには・・
時既に遅し( とき、すでにおそし )




 既に神経過敏になって・・

・・胃アトニー・・とか・・胃下垂とかは、まだまだ序の口で




体調も壊し・・


 赤ドス黒っぽい血のお●便を流して

ヌオーーーーーーッ・・グオーーーッと悶絶してみたい方
どうぞ・・どうぞ・・肉体制御した( 特別な身体の持ち方 )で受けな、流さずに
 ソノママ、ポーーーッとした無防備な心でショックや衝動をジワジワ受け続けて累加させてくださいまし。( 合掌 )



( すみません・・・やや、お下品なお話で )


 ですけど・・・


 そういった血のお●便とか・・神経ずたずたで胃弱・・ゲンナリ痩せまくったりとか・・病とかよりも内的な試練のほうが遥かにしんどいです。

 あなたもご存知のように


 
しかし、ここに記載しているような些細な行為やらを心身に堆積させておくと
 そういった内的な試練も( 
実践しない以前よりは )超えやすくなるはずです。


 
では、もうちょっと詳しく解説しましょう。

 まず

 鏡の前に立って自信や決意が湧き上がる姿勢
をとります。

 先にも説明しましたように、姿勢と感情や気分は相関がありますから・・・。

 条件反射にして・・習慣化・・・脊髄反射にするには・・姿勢が意外に大事です。

 直立不動・・例を挙げれば軍隊のあの、ぴしっと気合の入った

肝のどっしり据わった姿勢をとり、丹田に力が充実する(こもる)姿勢・・・をとるべきです。

 間違っても、ロダンの不朽の名作・・考える人のポーズをとっちゃあいけません。

 顎が上がって、背筋は丸まって・・・
( 悩みや不安・・悲観・・憂鬱の観念を呼び覚まして強調されやすいポーズです・・あれは・・・ )

 そして、胸をばっと張り、肛門をきゅっとしめて、気を丹田に充実させて、肩の力は
ストンと落とします。

 肩にこもった力みが抜けないな・・と感じたら


 逆に肩を上げて、ため息のような・・ふうっ・・っと吐く呼吸と共に
    ダラーンと落として力みをすっと抜くようにしてもよいです。 


 あごをくっと引いて頭をあげます。


 
そこで時間があれば

3・4回は深呼吸して身体の奥底から積極精神と自信・・
そして氣力と決意が湧き起こってくるのをそっと待ちます。



深い静かな呼吸や姿勢により、氣力がゆっくり充実してきたら鏡の中の自らの目の奥・・あるいは、鏡に映った眉間の奥を注視して見入って・・・



欲求していること( 念願 )を必ず成しとげるぞ!という氣持ちでその念願に相応したセルフ・イメージを高めるためのアファメーション( 暗示語 )を鏡に映った自らに向かって気を込めてつぶやく。




 で・・普通は、ここまでなのですが、奥底の心にさらに印象を沁み込ませ活性化させるために、もう一ひねりします。
 
 えっ・・これで終わりじゃないんですか?って意外に思われた方もいらっしゃると思うのですが


  命令暗示や断定暗示・・の一連の所作・・1分間にも満たない体験ですが・・

 この経験をすぐに心の中で振り返って、客観的に味わいなおすことが非常に効果があります。






 もうちょっと詳しく図の解説をします。

 姿勢をぴしっと正して、氣迫を込めて、鏡に映った自分の眉間をじっと注視して、心の底(脊髄反射点)から価値高い尊く気高い積極精神を呼び覚まして断定暗示( あるいは命令暗示 )をやったことの一部始終を目をつぶってイメージの中で回想して命令暗示( あるいは断定暗示 )の言葉が発動したときの映像をゾクゾク味わってやればいいのです。



 自己を確定させる断定暗示や自己を向上させる命令暗示をやったらすぐに・・

 自他の心身を高め癒すアファメーションの際に、客観視を維持しながらやることが難しい方は、やった直後の回想する際に、淡々と・・断定暗示や命令暗示の行為を客観的にまるで第三者のように眺めてやればよいです。

 そして、イメージに浮かんだ理想の自らを客観的に眺めて、もう一度、反芻し、その動画イメージを再現し
氣をジワリと送り込みつつ、一方で言霊の氣を( 自らの眉間の奥に )満たしてやる。

 そうすると効果が倍増するようです。

 セルフ・イメージ( 漠然としているけれども理屈抜きの自己確頼感 )も漸進的に高まっていきます。

 もう少し、単刀直入に言うなら・・・


 就寝前の体勢を込めた命令暗示や起きてすぐの断定暗示の一部始終の体験を仮にXという動画ファイルとした場合、その動画ファイルをもう一度、巻き戻して、想起して、想像の中で客観的に追体験する・・・Xという体験を第三者の氣持ちになって脇から眺める時間を持てばよいです。( 特に命令暗示の際 )


 イメージ想起し、その回想したイメージ・・感覚体験( 運動感覚も含めて )を復習して味わうことで自覚されない心の奥底にも浸透しやすくなるようです。

 積極的な行為によって産まれたプラスの感覚印象の量を復習することで増やす工夫してやるということです。



 これを少なくとも、一日に二回・・心が暗示の印象に対して鋭敏な感受状態に( 嫌でも )なる朝起きたとき( 断定暗示 )と就寝前( 命令暗示 )に行うことを習いにして、後は、暗示どおりの行為を行ったほうがよいと思われるような・・ある情況下( 局面 )で機会をとらえて断定暗示をして、行為を促したりしていくと


 心が言葉で整えられ耕され磨かれ心の質・・密度が高まって

 調和( 和合 )力が博大し人間関係の摩擦が解けたり

 逞しくなったり

 集中力・・没頭力が増したり

 あなたも驚くような恐るべき素晴らしい事柄が
 ポクポク現実に顕れてくるような場合が、結構ありますので警戒と注意が必要です。

 

 もう一つの嬉しい効果として、こういったことをやってると目力(めのチカラ)が高まります。

 女性でしたら、笑顔とあわせた、氣のこもったアファメーション( 自己宣伝 )により、目が潤いを帯びてきて魅力的になりたくなくてもチャーミングになるようでして・・・

 男性でしたら、穏やかでありつつ・・目に力強く魅力的な何かが漂ってきて、相手は、この心からの内的迫力( 雰囲気 )に圧倒されるようになることがあるようです。



 この効果をさらに深めようと思えば、環境的にくつろげるお風呂場の鏡に石鹸で鏡の面に暗示語を気を込めて書くのもなかなかよいようです。

 これを一週間から1ヶ月くらい続けているうちに、これまで感じたこともないような不思議な精力が奥底からムクムク沸きあがって、身体の内部にみなぎってくるのを発見する方もいらっしゃるようです。

 無気力・・無感動・・無関心・・・元気の無い人間が、びっくりするくらい変わったりしているようですので。



 もっと言えば、鏡に向かって暗示を与えるときには、鏡に映った自らの眉間を注視し・・焦げるんじゃないか・・というくらい、氣を込めて、他人が見たら、腰抜かすくらい鬼気迫る真剣さで強く、感情や想像を巻き込んで囁くような小声でもよいですので自己暗示を行えばいいです。


 鏡を用いるほうが具合が好いのは、私の実体験からもお奨めできます。

 理由は、客観視が容易になること、思考を見張りやすくなるため、心の底から沸きあがって自覚されてくる思いを等閑視するゆとりが出来るような気がしています。

 このとき、へっぴり腰の力がみなぎらない体勢で行わないほうがよいです。

 
姿勢、表情と気分は非常に深い相関があるからです。



身体の体勢と積極暗示が浸透しやすい暗示の方法についてにカエル


 
何回もひつこく書きますが・・。
 あなたの『 今 』行っているアファメーション( 自己宣言 )の成果を高めたいという願いが込めてますから・・またか!って思わないでくださいね。(苦笑)

 あくまでも、目標は、アファメーション( 自己断言 )で練られた念を心の中で脊髄反射にして心身の道具体として、いつでも積極的な観念・・
何らかの確頼感覚を体内から呼び覚ますことが狙いであるから、その( 環境からの否定的な暗示や衝撃・・心の散乱、動揺に滅法強い)クンバハカ体勢を取ったら


 すぐに、このアファメーション( 自己鼓舞 )で練られた積極的な何かが呼び出されてきたほうがよいし、逆に、アファメーション( 自己認証 )を唱えたら、すぐに、自信溢れる身体の地図(体勢)になったほうがよいからです。

 
 そのアファメーション( 自己スローガン )に応じた
 自信に溢れた体勢に起きてその姿勢で寝るような・・その言葉の響きに包まれ守られて1日を過ごすような感じとでも言いましょうか?

 何度も書きますが、体勢を整えることは重要ということです。
 一連の動作を気を込めて丁寧に、やる必要があるんです。


心は日々口癖にしたり、言い聞かしている言葉に感化され同化し、そうなっていく性質を元々持っていますので言葉というツールを使って心を作るという前提を踏まえた上でアファメーション( 自己宣言 )というものを効果的にするノウハウを解説するなら


 アファメーション( 自らに施すコマーシャル )を効果的にする言葉の選び方やノウハウについてまとめると・・下記のようになります。

 ただ、口でごにょごにょとアファメーション( 自己肯定暗示 )を施すのではなく


1)できるだけ元気で前向きになる強い言葉を選んで強く集中して自らに言い聞かせること

2)理性的で血の通わない冷たい暗示よりも情動に訴えるようにして言い聞かせるようにすること
 ※気分や感情が高揚するものなら、なお良い
 ※言葉に真剣な気迫を込める・・と言いますか

3)言葉だけでなく、それを唱えたら同時に喜ばしく頼もしい感覚が湧き上がる
 出来れば(視覚化)が促されるような暗示のほうが望ましい
 
4)良くない連想を喚起するものではなく、良い連想を刺激せしめて堀り起こす暗示にする

5)鏡を用いたほうがコンプレックスを生じにくい
 ( ※命令暗示や断定暗示を施す場合 )
6)説明不要な、短く簡潔な言葉の暗示( 自己スローガン )にする
 
 ※強い行動力を起こさせるには、潜在意識に長ったらしい説明は不要です


 

 
強い指揮力のある軍隊の作戦命令が短く簡潔なのも同じ理由
です。

7)客観視をして、あなたの身体と心を、まるで第三者のような気分で眺めながら行う感覚を残せるようならそちらのほうが良い

8)就寝前のアファメーション(命令暗示 自己宣伝 )は、ウトッとしている自らに氣づきながら・・ウトッとはしてても意志の力を結集して氣迫力を出して行う

9)命令暗示のアファメーション( 心を鼓舞し、魅力を高める自己認証 )をしたら、目を閉じて、簡単に振り返って、暗示の言葉が発動した理想の心の絵に映じたあなた(想像のなかのあなた)に向かってもう一度、その想像の絵に対してアファメーション( 自己確言 )の言霊の氣をじわっと送り込み言霊に同調・同化させる


 
 
等が気をつける点になります。


 この小さな単純な行為を
決意し昨日よりも今日より強く尊く颯爽と!
と圧力を加えていき過去の自分自身と競争するようなつもりで継続・反復する些細な刷新的習慣が、その言葉どおりの行為や振る舞いへと導き
生活を尊く、強く清くする礎になって、あなたを再新再生の上昇螺旋(らせん)の力を作り出す原動力的要素になるはずです。



具体例がないと、わかったようなわからないような感じになった方もいらっしゃるでしょうが・・。(汗。
前述した1)〜9)をよく吟味しながら、あなたにしっくりするものを探してもよいです。


 ちなみに、私( 岡崎 )の場合は、天風先生に倣って

 お前は信念が強くなる!( 就寝前 )

 私は信念が強くなった!( 朝起きて )
     という暗示語を( 最初は2週間のつもりだったのですが )
数年以上ほぼ毎日( 朝起きがけと夜眠る前 心が暗示にほぼ無防備になったときに )重続、反復累加しています。

 この言葉は、1)〜9)のうち、3)(視覚化)が促されるような暗示の言葉のほうが望ましいという条件にはそぐわない氣もしますが続けています。

 
 




 
ついでに、脊髄反射点を意識のどん底につくるコツ についても解説します。

 
アファメーション( 個人的自らの心身への宣伝、命令及び断定 )を喉でやってる方が案外多いのではないかと思います。

  以前の私のように・・・。

 アファメーションは、脊髄反射(身体感覚にめり込ませる)にして、何百回も集中して継続・反復することで、やっと、その言葉が、あなたと一つに溶け合って、生活の一部になります。

 条件反射にするコツは、条件反射の体験を参考にすればいいかもしれません。

 それは、脊髄反射(条件反射)をする事象(体験)とダブらせることで可能になります。

 皆さんが、すねを「ごちん」って角にぶつけたとき・・・あいたっ!って叫びますよね。

 声に出すか・・心のなかで叫ぶかはわかりませんが・・・。

 この叫びが原始脳・・本能の座の叫びなんです。

 ですから・・アファメーションの最終到達ラインは、そういう純真無垢の二股かけたような・・大脳皮質(喉)からの上っ面のアファメーション( 自己確言 )ではなく・・一念から発せられるものが理想的です。

 あなたの日々唱えて響かせているアファメーション( 自らの心身に言い聞かす自己アピール )は・・
脊髄反射の・・肝の据わったアファメーション( 自己宣言 )でしょうか?

 そうでなかったら、心のなかで、足のすねを、ごつん!と想像の中でやってみて・・そのときの あいたっ!っていう痛みがどこから発生するかを集中して・・心を研ぎ澄まして見極めてやらないといけません。
 そして、その身体感覚をよく味わって・・あなたが、やっている暗示とダブらせて、その身体感覚と肯定自己暗示が重なるような体感覚があるかを時々点検してやればいいわけです。


 このときも・・姿勢をしっかり意識して固めて、丁寧にとって、重みは下・・で気が丹田に充実し極に達した自信に溢れた体勢で印象させるほうがよいです。
 
 確か・・天風先生は、なるべく呼吸をするときも軽いクンバハカ体勢でするようにしなさいと諭されていたと思います。
 私の記憶が確かであれば・・。

 これは、呼吸をしても・・スグに条件反射的に、自信とパワーに溢れた体勢と肯定自己暗示が蘇ってくる・・

 同様に肯定自己暗示をすれば・・すぐにパワーに溢れたストレス(否定的な刺激 )に強い体勢を取れるようにする。

 どのルートからでも、ぴちっと同じ・・終結点に来ることを狙ったものではないかとも思います。

 
あいたっ!を参考にして、五臓六腑からのアファメーション( 自己達成予言 )の指標にする

 あるいは、感動を増やし、成果の上がる習慣を身につける黄金の法則 STEP1 の【 中段 】 で
信念について紹介している部これなら自信がある!っていう
 ちょっと得意なことを呟いたときに身体の内側から沸き起こる

 
微かな興奮と喜びを伴う内的感覚を目安にしてもよいでしょう。

 
これが・・習いを性にして、身体に入れ込むことではないかと私は思っています。

 ポイントは、最終的には、クンバハカ体勢になったら、肯定自己暗示がふっと深い所から滲んで感じられる。

 あるいは、肯定暗示を唱えたら、そのときにはぴたっとクンバハカ体勢(背筋がピンと伸びて、肩の力が抜け、重みが丹田の仮想内部空間の一点にある状態)にする。

 また、客観視も同時に連動して条件反射的に出来るようになれば、なおよいと思います。

 アファメーション( 自己宣言・自己確言 )→クンバハカ体勢 クンバハカ体勢→アファメーション(  自己宣言・自己確言 )

 というラインを連携・連動させるということがコツです。

 そうすれば、統一体と自他を高める言霊が身体とこころに練り込まれることになり、動揺しにくい・・肝( きも )のすわった人間に近づいていくのではないでしょうか?
 データは少ないものの・・著しく強くなれるはずなのです。





次に心を不平不満で一杯にし、言葉も汚く暗く
 心を卑しめて弱くしているような・・不平不満思考で自分を大切にできない・・という自覚のある方が
どうやったらHow to Doで感謝思考を癖付け強化できるか?について説明します。

ショーペンハウエルという哲学者が、いみじくも語ったように

「 我々はすでに持っている物についてはたまにしか考えないで、常に欠けている物を考える。」
というような雑草的な傾向性は、よほど修練が出来た方でない限りは、誰にでもあるようですが
その一方で、「 感謝の念 」というバラのごとき性質は修養しないと養えないもの・・というのは、どうやら事実のようでして、いたし方のないものです。(汗



それを嘆いても仕方がないので
感謝念を養うためのやり方を説明しますね。

やり方は、いたってシンプルです。



最初のうちは、
身近な人や身の回りの物品、よく働いてくれる自分自身の肉体( 目や鼻、口、腕、足等 )に
よく働いてくれて澄まないね・・有難うね・・と( 心の中で )シミジミねぎらいの言葉をかけて感謝の言葉をつぶやくように心がける


次は

散歩等で、目に見えるもの聞こえるものに

「 ありがとうございます 」を表明して感謝することを段階的、漸進的にやっていく・・ということです。


 時間のかけ方も

  最初は1日1分
 
 身近な人や身の回りの物品、よく働いてくれている自分自身の肉体〔 目や鼻口、腕、足等 〕をねぎらいシミジミ感謝するようにし

 
それで具合がよいようなら

そういうことも時々心がけつつ


 ありがとうございます!と心の中で陽気に口ずさみ有難い思いで満たしながら、
 「 ハンドカウンターでカチカチさせながら、散歩コースをてくてく歩いて記録するだけ 」ですから。

 シンプルな方法ですけど、この方法は言葉を念唱することと歩行をリズミカルにすることで
 非常に強力に不平不満思考を感謝思考に変えて癖付けることが可能な方法です。



ただ、、これだけですとなかなか長続きがしずらいので
 以下のこと( 回数の目安や記録すること )も念頭に置くと楽しく自然に継続できるかと思います。




「 ありがとうございます 」をカウントすることや散歩のときに心で黙念する際のアファメーションの回数の目安や記録法について


  自分はついてる!有難い!と心底から思っているから
      思わず感謝したくなるようなこと・・為になることに出会いやすいようですし

 
 松下幸之助さんなんかは
 
 ★我は運がよい!

 ★我は、 運が強い!を口癖( 松下幸之助さんの口癖 )にしていたそうで、実話だそうですが


 ああ・・有難い!という結果は、まず、思いの種や行動をどこかで蒔いてるから・・ではないでしょうか?

 松下幸之助さんのように運の強い方というのは感謝と喜びに振り向ける・・フォーカスする技術を訓練で磨いていて
 
いいこと!嬉しいこと!素晴らしいことも・・どこかで種を蒔いていて・・ひょっとしたら・・偶然はないのかもしれません。

これにつきましては

 産業災害の防災という見地では非常に有名な「ハインリッヒの法則」

 これが

幸運の想念の種まきの数字としての( 逆バージョン )の目安にも使えるかもしれません。

 ま・また、この人は小難しいことを・・
「 そんなの私には関係ない! 」って苦笑されてる方もいらっしゃるんじゃあないかと思うんですが・・・。

 でも、無理やり関連付けるのが好きな私の特技のひとつをご覧ください。
 
 
 で・・冗談はさておき・・ご覧のあなたは・・有難うアファメーション( 感謝のワーク ) なんかも山あり谷ありでしょうけど・・

 とにかく実践している方も多いと思うのです。



 で

 ご覧のあなたはどうかは私はわからないんですが、私自身は、だいたい何回くらい

 有難うを口ずさむ・・あるいは、心の中で想って体
 目や鼻、口、腕、足等 )をねぎらうようにしたら、どの程度で体が楽になるのか?・・とか
 どの程度の回数でぽこっと・・実際に起きるとは考えられないような現象や事態打開のブレイクスルーが生まれてくるか?
 その目安が欲しいと思った時期がありました。

 
読者の方からも

 「 岡崎さんは、サイトやらでも《 ありがとうございます 》 」という言葉による暗示の力を説いていますが
 「 どれくらいの回数、このシンプルな言葉を自らの心に言い聞かせ口ずさみ有難い思いで満たしましたか? 」というようなご質問もありましたが

 私( 岡崎 )の場合は、愚痴やらぼやきをすぐ言葉に出して表現してしまう癖もあって矯正したかったのと・・

法則みたいなのを探そうとして

「 ありがとうございます 」と呟く行為を繰り返したら、どういう現象が生じるのか?という実験を行ったこともあります。

ただし

 最初の3週間・・さらに延長して厳密な記録をしたのは4ヶ月間だけですので4ヶ月以降の正確なありがとうを黙念した回数は把握していません。


最初のうちは、
身近な人や身の回りの物品、よく働いてくれる自分自身の肉体( 目や鼻、口、腕、足等 )に
よく働いてくれて澄まないね・・有難うね・・と( 心の中で )シミジミねぎらいの言葉をかけて感謝の言葉をつぶやくように心がけたり
散歩のときに「 ありがたいなぁ 」という気持ちを心の中で響かせるようにしました。
2012年現在で、最低数十万回以上( 恐らく100万回近く )は心に響かせ発信させたのかもしれません。

 ハンドカウンター( 百貨店等でも売られている )




数十万回以上( 恐らく100万回近く )も、口先だけ・・あるいはシンミリ・・感謝の言葉を発信する積もりは、やり始めた当初は、なかったです。
( 正直なところ )

やり始めた当初の正直な本音( 動機 )は、たとえ口先だけの・・猿真似のありがとう・・だったとしても・・
不平不満や愚痴、ブツクサ・・・ぶつぶつの小言・・ぼやき・・を言う( 想う )よりは
「 ありがとう、有難うね 」という感謝の言葉を口癖にするほうがマシだと思った・・というのが実際のところです。
  ( 崇高な動機でやったわけじゃないですので )


 ( ちなみに、最初の2週間くらいは、馬鹿馬鹿しい、、馬鹿じゃないのか、、という思いが湧いてきましたが無視して続けました )





 そうしたら・・面白い統計結果が取れたんです。( 客観性はないかもしれませんが )

 それは・・
ハインリッヒの法則の幸福の種まきバージョっていうような面白い結果でした。

 私がまず、調べたのは、「 ああ!ありがとうございます 」と素直に感謝する回数が心身に与える影響や有難い出来事の関係でした。

毎日、50回くらい・・つぶやいて発信したんですよ。
(   結構・・感謝の念を込めて・・・ )


そうしたら、だいたい・・一週間に1回くらいポコッと「 おっ!こ・・・これは有難いな・・」というような「 感謝すべき事象 」に遭遇(ほんとは、心が招きよせてる・・のかもしれません )するようになったんです。
 それで、調子に乗ってしまって、今度は、1日に100回くらい「 ああ!ありがとうございます 」を無邪気な気持ちで呟いてたら
 3日に1回・・有難い・・為になること・・!が起こるようになったんです。
 で・・また・・50回に戻したら・・・。

 一週間に1回くらいのああ!有難い・・に戻っちゃった。(笑)

 で・・次にやったのが、150回くらいにした・・そうすると・・2日から3日に1回くらい小さな有難い・・が
ポコリと生まれたんです。

 
で・・これは、ひょっとしてハインリッヒの法則と案外関係があるんじゃないか?とふと閃いて・・

 最初は、 21日間連続実践して、よかったこと( Good )、新しいこと・・を無理やり探してやって

4ヶ月くらい実験と試行錯誤を繰り返してきちんと記録を取って分析してみたら・・
 ・・ただ素直に感謝する「 有難うアファメーション 」と幸運な・・有難いシンクロニシティに、ゆるやかな相関があるような気がしてきたんです。

 ハインリッヒの法則というのをご存じない方のためにこの法則を端的に解説しますと
 重大事故を防ぐには、300の無傷のケアレス事故の間に密かに隠されている潜在的な危険をきちんと発見(顕在化させ)して、潜んでいる危険を排除し( 摘んで )29の小さな事故や1の重篤な大事故に連鎖反応させないようにする・・というものです。

 もっと、詳しく「 ハインリッヒの法則 」について、お知りになりたい方は下記サイトがお奨めです。

 ハンリッヒの法則とは?




 この法則は、感謝と喜び、吉祥、奇端な事件にも転用できる法則なのじゃないかと私は考えていまして

 あくまで、目安でして、こういうのに囚われるとよくないのかもしれない・・童心に返ったような積りでやるのが一番良い気がしますが・・・

 だいたい・・300回、無条件に有難うございますを呟いて発信していくとタイムラグを経て、小さな有難いが1個くらい生じると言いますか発見できると言いますか・・そういう感覚が生じたような気がします。( 私の場合の統計的記録では )


 そして、さらに、その小さな有難いこと1個が30個くらい生まれてくる( 受信され発見される )と・・・

 まるで、ドミノのようにパタパタと・・とんとん拍子に大きな偶然の大きい有難いこと、大きい・・有難うございますが・・ボカ〜ンと発生しました。

 ちょっと変則的ですが

 ( 有難うございます 種まき発信 )を童心に返ったような気持ちになって300回ほど無邪気にすると
小さな有難い事が1個くらい生じると言いますか発見できると言いますか受信できるといいますか・・
 さらに
その小さな有難いことが30個くらい生じると言いますか発見できると

( 大有難うございます・・いやーーービックリ・・と言うような予想外の嬉しい出来事 )が生じるというような統計的関係になります。
( 8700回〜9000回、「 ありがとうございます 」という感謝念のドミノを童心に返って( 発信し置くようにする )と1回、想定外の吃驚するような嬉しい出来事がタイムラグを経て舞い込む・・というような割合みたいです )
 コツは、子供の頃のような無邪気な気持ちで潜在する恩恵を( 意識的、自覚的に )探して言葉で認めて形にしていくということです。
  子供の頃のような無邪気な気持ちというのが最も重要なのではないかと思います。

 ハインリッヒの法則は、潜在化している300の危険を探して、取り除くことで重大事故への連鎖を防ぐ・・というものですが、

 私があなたにお奨めする方法は、散歩のときとかの細切れ時間を利用して
 ありがとうございます!と心の中で無邪気に口ずさみ、有難い思い発信しながら、ハンドカウンターでカチカチさせながら、てくてく歩いて感謝と喜びに振り向ける技術を訓練で磨いて幸運の連鎖を生じさせる方法です。
 


興味のある方で実践しようとお思いになった方は、ハンドカウンター( 計数器 )は意外に使えましたのでお奨めです。



 有難うアファメーション( 自己確言 )によるプラスの観念の養成・・感謝と喜びに振り向ける技術を訓練で磨くことにつきましては

あたかも、吉祥、繁栄、幸運のドミノを
一個一個丹念に心の庭に置いて連鎖反応を楽しみにするような氣分での〜んびり散歩を楽しみながら・・童心に返ったようなつもりで至る所に、偏在している「 有難い 」事柄を探して感謝しつつ
唯もう有難い・・という気持ちを呼び出してしんみり行って、有難いこと( 既に恵まれている事柄 )に波長を合わせる( チューニングし同調させる )のも( たまには )よいのではないでしょうか?

 ぶつくさ不平不満や愚痴をたれる時間があったら、その時間をよく働いてくれている体( 目や鼻、口、腕、足等 )に優しく澄まないね・・ありがとうね・・とねぎらうように振り替えてあげてもよいのじゃないか・・と思います。

 
私みたいに何十万回も無邪気にやるような、ある意味、馬鹿な人は多くないと思いますが・・。(汗



 ちなみに・・不平不満の塊、鬼のようだった私ですら・・(自爆)

 今現在は、理屈抜きの口癖になっているみたいです。








長くなりましたが最後に
再度、機会をとらえて施すアファメーション( 個人的自らへの宣伝 )について
まとめますね。

自らの力ではどーーーーにもならないことは心配したってしょうがないですが

 自らの力でどうにかなる・・否・・自らの力でどうにかしないといけないなかで最も身近で重要なのが・・心身ですよね
( これはこのページを執筆している私にも当てはまりますが )
 


 心は日々口癖にしたり、言い聞かしている言葉に感化され同化し、そうなっていく性質を元々持っていますので言葉というツールを使って心を練り作るということです。


1)できるだけ聞いている自らも周りも元気で前向きになる強い言葉を選んで強く集中して自らに言い聞かせること

2)理性的で血の通わない冷たい暗示よりも情動に訴えるムードのある自らに言い聞かせるようにする
( 決意を心に言い聞かせる )にすること
 ※気分や感情が高揚するものなら、なお良い
 ※言葉に真剣な気迫を込める・・と言いますか

3)言葉だけでなく、それを唱えたら同時に喜ばしく頼もしい感覚が湧き上がる
 出来れば(視覚化)が促されるような暗示のほうが望ましい
 
4)良くない連想を喚起するものではなく、良い連想を刺激せしめて堀り起こす暗示にする

5)鏡を用いたほうがコンプレックスを生じにくい
 ( ※命令暗示や断定暗示を施す場合 )
6)説明不要な、短く簡潔な言葉の暗示( 自己スローガン )にする

 
 ※強い行動力を起こさせるには、潜在意識に長ったらしい説明は不要です
 

 
強い指揮力のある軍隊の作戦命令が短く簡潔なのも同じ理由です。

 就寝前の命令暗示や起きてすぐの断定暗示は制御が容易で非常に効果が高いので、暗示の秘訣について重ねて解説しますが

7)
就寝前の命令暗示は客観視をして、ご自身の身体と心を、まるで第三者のような醒めた目で行う感覚を残すことができればそちらのほうが良い

8)就寝前の命令暗示は、ウトッとしている自分に氣づきながら・・ウトッとはしていても氣迫力を出して行う

9)就寝前の命令暗示のアファメーション( 自らへの宣伝、宣言 )・・あるいは、朝起きてすぐの断定暗示のアファメーションをしたら、目を閉じて、簡単に振り返って、心の絵に映じた映像に向かってもう一度、その想像の絵に対してアファメーションの言霊の気をじわっと送り込んで念の力を強くし上質、丈夫にするということ




 

 

 
追記で

ありがとうございますを口ずさむ方法については、体裁ばらず、感謝の大馬鹿になる・・自らを馬鹿だな・・とクスッと笑えるくらい、阿呆に徹して、たまには恩恵を探しつつやってみてもよいのではないでしょうか?( 汗

何かよくないことが起こったとしても、これくらいで済んでよかった!と感謝に振り向けることも出来ますよね。




(主な参考文献)

「成功の実現」(中村天風述 日本経営合理化合理化協会)
「自己催眠による性格強化法」(竹内 芳夫著 ダイヤモンド社)
「すべて思いのまま!」7つの黄金法則(ジェームス・アレン著 知的生き方文庫)
 

 

 

 
お問い合わせはメールにてお願いいたします。



積極発想、積極的精神態度を身につけ自己統御力を高める方法
お読みいただく前に
STEP1 実在意識の奥座敷を浄化しよう
STEP2   とにかく目標や思いついたこと(やりたくないことも含めて)を紙に書き出そう
STEP3   出会い運を強めよう

STEP4  あなたに語りかける言葉を味方にしよう
STEP5 良い習慣を身に帯びよう
なぜ、2%の人しか成功しないのか?
FAQ1 寝入りばなの氣持ちを楽しく明るくとっかえることが、なぜ潜在意識のなかの消極的観念要素のお掃除につながるのか?
FAQ2 悲観的なことをすぐ考えてしまうのですが、そういう「 思い 」をどうしたら積極的で楽観的な強い自信に溢れた氣持ちに持っていくことが出来ますか?
 また、「 内省検討 」とか、NLPのリフレーミングがなかなかうまくいかないのですが・・ コツを教えていただけますか?
FAQ3 寝入りばなの氣持ちを楽しく明るく( 尊く清く )とっかえることの重要性はよくわかりましたが、寝入りばなのわずかな時間の氣持ちを楽しく明るく尊く清い心持になかなか出来ません。
 自己暗示もうまくいきません。 どうしたらいいでしょうか。
FAQ4 心を明るく強く朗らかにし運をよくする日常心得についてあなたの言葉で解説してくださいますか。
FAQ5 お腹を練るということが大事だということはわかりましたが、具体的にはどういうこと( 呼吸法など )を実行したらいいでしょうか
FAQ6 完全に寝入ってからの睡眠暗示法や睡眠学習法は効果があるのでしょうか。
FAQ7 心を積極化するために、他でもない、あなたが実践していることを教えてください。
 あなたを元氣にする朝日の浴び方いろいろ
セルフ・イメージの改善&強化のために
ストレスに打ち克つ自己暗示&自己集注法
誰も書かなかったセルフ・イメージを高めるためのアファメーション・テクニック
自己管理&目標管理のために手帳を使いこなそう
私の手帳遍歴
手帳による潜在意識の効果的活用法
想いを書き出すことによる目標明確化の重要性 
速読で工夫したこと
速読に入るための心と体の準備

ちょっと一言
 サイトをお読みいただいている方から



「 岡崎さんはサイトのSTEP4で嬉しくなるような言葉、誇らしくなるような言葉を日々使って

口癖にすることを提唱していますが

私も数年くらい前から、ある有名な先生の方法を取り入れて

ポジティブ言葉とウォーキングをしていたこともあったけれども

目標も叶わず挫折し、逆に、ちょっと欝っぽくなりました 」



というご報告もありました。





確かに



私( 岡崎 )の場合は、サイト( STEP4 )でも解説しているように



2011年11月時点で

すでに100万回近く「 ありがとうございます 」という言葉を心に響かせ発信していると思います。



「 ありがとうございます 」だけでなく

 虚空蔵求聞持法の真言も進化、向上を促すのではないか?と思いましたので

( 万人向けの方法ではない・・とは思いましたが )

とにかくやってみなくちゃわからない・・と思い立ち(^_^;)

時間を工夫して作ったり、スキマ時間を利用したりして

1日500回から1000回、それを3年半以上続けて、記録を取りながら

百万回以上やったことがありますけど・・。(^_^;)

( 正確には4年以上かかりました。(^_^;))











このページでも解説しましたように



正直、そんなにやるつもりは、やり始めた当初は毛頭なかったのですが(汗

最初はタイマーとハンドカウンターでやるだけだったのに、散歩にまで拡大して実践を継続しました。









 ただし



 私( 岡崎 )の場合は、そうすることで目標を叶えようとか思ってしたわけではないです・・





 私( 岡崎 )の場合は、ちょっと何かあると、すぐに愚痴やら不平不満をぶつくさ言う(^_^;)



そういうのをSTOPして喜びと感謝に振り向けることのできる心にしたくて( 正確には、そういう心の傾向生をつけたくて )やっていました。



 また



 言葉というのには十分気をつけるべき・・

ということは、他の啓発本等にも書かれていて知っていたつもりだったのですが





 「 成功の実現 」等に出会って以降は、積極的な言葉を使うことを心がけることに

さらに拍車がかかったように思いますし







 これらのシリーズの書を読んで



肉体生命である体( 神経系統 )や精神生命の心も



吾の生命要具というのがストンと腑に落ちましたので



 懸命に働いてくれている体( 神経系統 )についても



いたわってあげる手段として



 体にかけてあげる言葉にも気をつけるようにしています。







実際問題



私( 岡崎 )も体が痛かったり

きついときもありますし、具合のよくないときだってあります。





ですが





調子のよくないときや痛いときも

痛くないところには、

「 助かるよ・・有難うね 」と感謝し



痛いところには



「 澄まないね・・守ってあげるからね・・」と体の痛い所に向けて

いたわるようにつぶやくと何となく体が楽になる感じがしますし



体の主人として当然の責務としてやっています。

ところで



日々の事柄を喜びと感謝に振り向けるということや

言葉で心の強いことに感謝し、ねぎらってあげる



ということについては



 「 天風先生座談 (広済堂文庫) 」という本に

イマヌエル・カントという哲学者のエピソードがあって感銘を受けましたので紹介しますね。



 カントは、先天的に体が強くなく

幼少の頃から、ひどい喘息や動悸で苦しめられていたそうですが



それを克服せしめるきっかけになったのは、あるお医者さんとの出会いがあったからなのだとか。



ちょっと長いですが引用しますね。



以下 「 天風先生座談 (広済堂文庫) 」p185〜p191から引用





( ここから )



カントはご承知のとおり、ケーニヒスブルクという、ドイツの、いまは国際飛行場になっていますが、

そのじぶんには、ただの宿場であります。



その宿場の、馬の蹄鉄( ていてつ )打ちの親爺の子供に生れたのがカントであります。



学校の生徒さんたちよ。

イマヌエル・カント先生が、もしも大きな革屋の、金持の家に生れたと教わったら、嘘ですよ。

あれは、のちにそうなった。

生まれたときには、貧しい、馬の蹄鉄打ちの倅( せがれ )に生まれた。

そうして因果なことは、せむしで、くるっと背中に、団子みたいな瘤( こぶ )があった。



乳と乳との間は、二インチ半。脈がしょっちゅう、百二三十打って、ゼイゼイ喘息で持って、今にも死にそうな子供だった。



それでも、十七までくらいは、毎日、苦しい、苦しいとのた打ち廻って、死なずに生きていた。

いまのように、医者にもかけない。

年に二度か三度、町の医者が巡回して来るんでしょう。



あるとき、医者が来た。

親爺がカントの手を引いてからに、どうせ駄目だろうと思うけれども、

せめて、この、苦しさだけでも軽くしてやろう、と医者の前に連れて行った。

医者が診たところで、どうしようにもしょうがないでしょう、生まれつきだ。

しかし、そのとき、医者の言った一言が、カントをして、あの世界的な偉い人にしてしまったんですよ。



 だから、人間は、冗談ひとつでも、無駄にしゃべっちゃいけないということが、これでわかる。



 カントはじっと、医者が何を言うか、耳をすましていた。

 きっと、駄目だと言うにきまっている、と思ってね。



 覚悟していたら、これは自叙伝に書いてあることだが、医者はつくづくと顔を見ながら、

「 気の毒だな、あなたは。しかし、気の毒だな、と言うのは、体を見ただけのことだよ。

よく考えてごらん。

 体はなるほど気の毒だが、苦しかろう、辛かろう、それは医者が見てもわかる。

けれども、あなたは、心はどうでもないだろう。心までも、こんなせむしでもって、見苦しくて、息がドキドキしているなら、これは別だけれども、あなたの心は、どうもないだろう。

 そうして、どうだ、苦しい、辛い、苦しい、辛いと言っていたところで、この苦しい、辛いが治るものじゃないだろう。



 ここであなたが、苦しい、辛いと言えば、おっかさんだって、おとっつあんだって、やはり苦しい、辛いわね。

 言ったって言わなくたって、何にもならない。ましてや言えば言うほど、よけい苦しくなるだろ、みんながね。

 言ったって何もならない。

 かえって迷惑するのはわかっているだろ。

 同じ、苦しい、辛いと言うその口で、心の丈夫なことを、喜びと感謝に考えればいいだろう。

 体はとにかく、丈夫な心のおかげで、お前は死なずに生きているじゃないか。

 死なずに生きているのは、丈夫な心のおかげなんだから、それを喜びと感謝に変えていったらどうだね。

 出来るだろう。そうしてごらん。

 そうすれば、急に死んじまうようなことはない。

 そして、また、苦しい、辛いもだいぶ軽くなるよ。



私の言ったことはわかったろ。そうしてごらん。

一日でも、二日でもな。わからなければ、お前の不幸だ。

それだけが、お前を診察した、私のお前に与える診断の言葉だ。

わかったかい。

 薬はいりません。お帰り、」

 

 また遠い道をてくてく歩きながら、親子いっしょにわが家へ帰って来た。



 いろりの前にちょこねんと坐ったカントは、いま医者に言われて来た言葉を考えた。

栴檀( せんだん )は双葉より芳( かんば )し。

 蛇は寸にして人を呑む。

 やはり、世界の心理学者の最高峰を行く人間になろうカントだ。

 何も学問らしい学問は、田舎の山の中の子供なんだから、していなかったろう。



 じっと考えているうちに、



そうだ、あのお医者の言った、心は患っていない、それを喜びと感謝に振り替えろと言ったけれども、

俺はいままで、喜んだこともなければ、感謝したことも一ぺんもない。

 ただ、朝起きると、夢の中でも苦しかった、辛かった、そればかりが俺の口癖だった。

冗談にも、嬉しいとか、有難いとか言ったことはない。



それを言えと言うんだから、言ってみよう。

言ったって損はないから言って見よう。



親爺が、「 もう寝ろ、寝ろ、」と言うと、

「 心の丈夫なことは、有難うございます。」

「 何をくだらないことを言っているんだ。 」



「 いえ、いまお医者さんに言われたことを、ここで一所懸命、おさらいをしているんです。」



「 くだらないことを言わないで、早く寝ろ。」

「 くだらなくないよ、お父っつあん。さっき連れて帰ってもらってから、いままで、

 一ぺんも痛いも苦しいも言わないだろ。」

「 ふん、言わないな。痛くないから、言わないんだと思った。」



「 ただ、医者の顔見ただけで、痛いのが治ると思うかい。痛い、苦しいと考えても、

治らないことを考える考えるのは止めるんだ。

 とにかく、止めるだけ止めて見ろ。

 そうして、有難うござんす、嬉しうござんす、と一所懸命言うんだよ、とそう言うから、

嬉しい気持ちになるかならないか、わからないよ。

 でも、そう言っている間、痛い、辛いと言わないだけでも、おっかさん、おとっつあんたちは、心配しないだろ。」



 「 ああ、心配しないよ。」



 「 しなければ、それでいいんだよ。」



 寝て起きて、また明日、医者に言われたことを考えるだけで、喜びと感謝の毎日。



 そのうち、三日ばかり経つうちに、いつの間にか、カントの頭の中に、こういうことがひらめいた。



 人間というものは、こういう気持でいるだけで、いままでとは、いくらか違って来た。

 苦しい、辛いと言わない。

 こういう気持でいると、当分死なないだろう。死なないけれども、

炉ばたで、ただそれだけを考えているのでは、死んだのと同じだ。



 子供の考え方としては、実にませているわね。

 どうせ三年でも五年でも、死なずに生きているとしたら、ここでぼうっと坐っているだけで、

お父っつあん、おっかさんにいまのような苦労はかけないにしても、もちろん、多少は心配だろうが、

心は何ともないんだから、まず、心と体と、どっちがほんとうの俺なのか、これを一つ、考えて見よう。





 どうです。

 カントはこんな気持になった。



 そうして、それを考えたことで、どっちが本当の自分かわかっただけでも、世の中のために、なりゃしないか。



 ちょうどフランスのお医者さんの中で、人間というものは、肉体がもとで生きているのか、

心がもとで生きているのか、という華やかな争いになって、メカニズムが真なりや、ヴィタリズムが真なりや。

 そのことを、山の中の子供でも噂に聞いていたんでしょう。



 あれに、俺のいま考えていることが、幾らか参考になりゃしないかしら。

そうして、すこしでも人の役に立ちゃしないかしら。



 このあいだまで、ただ、辛い苦しい、辛い苦しいで、何にも人の世の中のことなんて、考えてみたこともなかった。

そうだ、料簡を入れ替えて、すこしでも人の世の中のためになることを考えよう。



 この文字を読んだとき、私は三十五だった。

 ほんとうに涙が出た。

 俺は三十五で医学博士になって、一人前の医者でありながら、人のためどころか、カントの悟りを開かない前の、

あの子供のときと同じだ。

 毎日、今日は熱が出やしないか、今日は血を吐きゃしないか、今日は苦しいの、そればかりを考えた。

 なんと山の中の十七の子供がこんなことを考えたのか。

 くやしいの、情けないの、ああ俺はとんでもない馬鹿だ、とそのとき思ったのです。



 ( ここまで )



 天風先生は、真理を求めてヨーロッパを求道行脚中



 フランス( パリ )に滞在しているときに



  世界的な大女優としても名を馳せていたサラ・ベルナール女史から





読んでごらんなさい・・ということで



「 イマヌエル・カントの伝記 」を渡されて読んでいたそうで



 カントのことは、「 成功の実現 」でも出てきますよね。





ちなみに



 カントはご自身の心の強いことを常々感謝していたそうでして



お亡くなりになる直前においても



「 私は私の心に最大なる感謝を捧げる。

私の生来の病弱な体を今日まで生かしてくれたのは私の心の力である 」と述べ





「 これでよい 」(Es ist gut.)と言って息を引き取ったのだとか。





また







 カントは



「 ここで考え事無用 」と書いた張り紙を寝床の傍に置いていたそうですので



 こういった



寝入りばなを大切にする習慣をつけていたのも生かす力の受け入れを豊富にして

心を強く丈夫にし、生まれつき病弱な体であっても、

純粋理性批判や実践理性批判等の著作を後世に遺し

 80歳まで生き長らえさせたことに貢献したのではないでしょうか?





 

余談ですが





「 天風先生座談 (広済堂文庫)  」も



 口述書三部作と重複する箇所が多々ありますが、興味のある方は、入門書としてお読みになったらよいと思います。



 「 天風先生座談 (広済堂文庫) 」を読んでみると



 先に引用したカントのエピソード以外にも



 天風先生は、泊まった宿泊先のお布団にもお礼を言っていた・・等の逸話もあり

 とても興味深い嬉しくなる内容でしたので。





  

( 関連記事 )

運命修正と意志の力の関係とは




ちょっと一言
 国別有難うございます

 「 ありがとう( ありがとうございます ) 」という感謝の心を伝える言葉は、他の国の言語ではどのように表記されるのかもGoogle翻訳を使って調べてみました。

  
(アラビア語で有難う 
 読み方 ネタニヤフ  )

 Faleminderit
( アルバニア語で有難う 
 読み方 ファレミンデリト )
 

 Grazie( イタリア語で有難う     読み方 グラッチェ  )

 Terima kasih( インドネシア語  読み方 トゥリマカスィ )



Спасибо( ウクライナ語   読み方 ジャークユ )


( エストニア語      読み方 タナン )

Bedankt ( オランダ語 
   読み方 ダンク )

( カタロニア語
  読み方 グラスィアス )

Grazas( ガリシア語  
   読み方 グラーサス )


( ギリシャ語
  読み方 エフハリスト )


Hvala( クロアチア語 
 読み方 フヴァラ )

Tack( スウェーデン語で有難う  
   読み方 タック )

Gracias( スペイン語で有難う 
  読み方 グラシアス )


 ( スロバキア語で有難う  
  読み方 ジャクイェム)

Hvala
 ( スロベニア語で有難う 
読み方 ホヴァーラ )
Хвала
( セルビア語で有難う 
  読み方 ホヮラッ )


( タイ語で有難う 
   読み方 コップンカー )

Salamat
 ( タガログ語で有難う 
 読み方  サラマッートゥ )


 ( チェコ語で有難う  
   読み方 ジェクイ )


Tak( デンマーク語で有難う 
  読み方 タック )

Danke( ドイツ語で有難う 
  読み方 ダンケ )


( トルコ語で有難う
  読み方 ジャクーユ )

Takk( ノルウェー語で有難う
  読み方 タック  )


( ハンガリー語で有難う
 読み方 ケセネム )


( ヒンディー語で有難う
 読み方 ダンニャバード  )

Kiitos(  フィンランド語で有難う  読み方 キートス )

Merci ( フランス語で有難う    読み方 メルシー )

( ブルガリア語で有難う 読み方  ブラゴダリャ )


( ベトナム語で有難う 
 読み方 カム オンアウム )

( ヘブライ語で有難う  読み方 トダ )


( ポーランド語で有難う
 読み方 ヂェンクイェン )

Obrigado( ポルトガル語で有難う 読み方 オブリガード )

Grazzi( マルタ語で有難う 
 読み方 グラッツィ    )

Paldies( ラトビア語で有難う 
読み方 パルディエス  )

( リトアニア語で有難う 読み方 アチュウ    )


( ルーマニア語で有難う 
読み方 ムルッメースク  )


( ロシア語で有難う 
読み方 スパシィーバ )

Thank you( 英語
   読み方 サンキュー  )

( 韓国語
  読み方 カムサハムニダ  )

( 中国語  
読み方 シェーシェー )

 感謝の心を伝える言葉はどの国にもあるようです。