| 「卒塾発表会」「くいいじ」の歩み その5
●発表の内容
※グループ紹介 画像:くいいじ団旗
※当日のレジュメ 終わりに配る
説明担当:永野
(1)「味噌汁試食」
各自お盆に10人分以上の味噌汁を持って
急いで配り、5分くらいで空いたおわん回収
回収と同時にレシピを配る
※味噌汁1人前約100cc程度
準備は100人前
出す味噌汁は「ピーナッツ入りスイトン」
画像:小野小学校でのルンルンの味噌汁コンテスト
2〜3枚
説明:小野小でコンテストに出した味噌汁のうちの一つです

(2)「なぜこの味噌汁ができたのか?経過」
画像:くいいじ活動フローチャート
説明:ざっと簡単に経過説明し、
ゲストティーチャー・ルンルン・これからを詳しく説明
(3)「ゲストティーチャー」
画像:6枚(前田教壇・女子試食・男子試食
・毎日新聞記者 ・味噌6種類・新聞記事)
説明:なぜ、ゲストティーチャーなのか
=アンケートの返しのアクションとし て
授業内容=志賀町と味噌・アンケート結果
・味噌の作り方・利き味噌・ 新聞での紹介
(4)「ルンルン 味噌汁コンテスト」
画像:(食材の地図・準備しているメンバー・
味噌汁に群がる子どもたち・大豆投票)
説明:ルンルンのこと、食材のこと、老人クラブからの参加、反響の大きさ(「味噌汁のおばちゃんだ」)
親子での会話(「鴨の味噌汁がもう一度食べたいよー」「分かった」)、
投票結果(鴨が1位、スイトンと鮎が2位)、など
(5)「くいいじ 今後の活動」
画像:(WEB報告書の表紙・くいいじ活動の広がり図)
説明:WEBでの報告書は、
全国への情報発信を可能にする
くいいじの活動で新たなネットワークの芽が!
なぜ志賀町だったのか?=メンバーが住民であり、
入っていきやすい、下手なことはできない、
そのメンバーの持つネットワークが利用できた、
などから。他人ごとではない活動をせざるをえない。
今回、ピーナッツスイトン(味噌汁)や
鴨の味噌汁のヒントは季楽里さんから頂いた。
豆腐屋さとちゃんで、作業所のコンニャクを売ること
になった。 このように、生産者・子どもたち
・ルンルン・老人クラブ・中学校など、
いろんな立場の人を
「味噌汁」が結んで、志賀町の産業振興や 特色あるまちづくりのつぼみがいつか花開く!
(6)「くいいじメンバーあいさつ」
全員が並んでグランドフィナーレ
(事務局天川さん、3期の名田さん・山口さんも)
新メンバー募集中、例会はおいしいもん飲み食い、
(少なくとも)年1回の味噌汁イベント開催
(7)片付け
全員で、即座に洗い物を片付ける。
●運営委員会・塾長の感想
北村裕明委員長
おいしいまろやかな味噌汁をありがとう。近江の味という印象を強く受けた。
まちづくりは地域資源の発見と人の輪の広まりであることを
味噌汁の中で実践したわけである。
味噌や食材という新しい地域資源を再発見し、活用している。
味噌汁から見えてくるものは非常に大きい。
藤井絢子委員
食べ物を通してというのは楽しいが、楽しさを越えてまちづくりの非常に広いネットワークを
この1年で作ったなあと思う。
志賀町発で全県的に広がったらすごく面白いことになるのではないか。
岸田眞代委員
味噌汁の発表は非常にチームワークがとれていた。
ピーナッツ入りの味噌汁を生まれて初めて食べ、意外といけると感じた。おいしかった。
新聞社などに活動そのものを広げながらできたのはとてもよかった。
プレゼンテーションもはっきりしていてとても楽しかった。
木原勝彬委員
(全体的な感想として)
ヒューマンネットワークといった、温かいネットワークのコミュニケーションの重要性を
認識しているのではないか。そういう意味では本質的なものを突いているな、と思った。
岡崎昌之委員
(全体的な感想として)
滋賀県という地域の現場から何を学ぶか。ということが一番重要。
滋賀県内の様々なグループや地域の現場を丹念に見て、歩いたのが今日の成果だったと思う。
日高敏隆塾長
僕は戦争中に育った。味噌汁は「天井汁」というほど薄いもので、
自分の目が汁に映ったものを「シジミだ」と思いながら飲んだ。
そういう時代だったので、その後味噌汁は飲んだことがない。
今日も一口飲んだだけで後は飲めなくて申し訳ない。
ただ、こういうことをよく調べたものだと感心した。
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