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浪乃音酒造株式会社「浪乃音」 「初鴨」「無名蔵」
〒520-0242 滋賀県大津市本堅田1-7-16
TEL 077-573-0002 FAX 077-573-4948

http://www.bcap.co.jp/kuramoto/naminooto/index.html



「余花朗(よかろう)」能楽・笛の夕べ レポート

 浪乃音酒造の、夏だけのウナギ屋さんが
 特別イベントを開かれたので、おーちゃんと参加してきました。

 能のお囃子の森田流笛方 左鴻泰弘さんの笛を
 聞かせていただきました。

 お座敷のお庭をバックに、能管(のうかん)という笛で
 「序の舞」とか「獅子」という曲の短いバージョンを聴いていると
 台風の影響の風の強さが、まさにぴったり。
 その曲の持つ、
 不安定な調べ(登場人物の心情を表現している)にあいまって
 「幽玄」「物狂おしい」という言葉を思い浮かべるのでした。

 曲が終わると、お食事をいただきます。
 次々と運ばれてくるお膳の、お料理と器のすてきなこと。
前菜のお膳の写真 はもや、冬瓜の煮物のお膳の写真

 すぐ近くに、畑大治郎さんと、中沢さんという、
 オトコマエ蔵元さんがおられるというラッキーも重なって
 メチャ幸せな時間をすごしました。

オトコマエ蔵元さん3人の写真 今夜のメインディッシュ、ウナギの蒲焼の写真

 この後、ウナギ茶漬け、そしてデザートとコーヒーのお膳が。
 
 お酒:斗びん取り大吟醸1年熟成
     純米大吟醸(40%)明利酵母
     純米大吟醸 協会14号酵母
     梅酒(日本酒原酒による)
     
左から「愛山」「山田」「雄町」酒米の違う無ろ過生原酒のグラスの写真
左から、酒米の種類が「愛山」「山田錦」「雄町」の無ろ過生原酒。

リクエストして出していただきました!

普通の大吟醸よりも、濃くてしっかり酸もきいているので、ウナギにはあうような気がするのですが、どうでしょう。

 この味比べができたっていうのは、今夜の収穫のひとつ。
 京都の地酒BARパンチ木下さんが、取り持ってくださったご縁で、
 1万円の夢のような夜をすごせました。 2004年8月1日


  

2002年12月……左:正面。 中:蔵の外観。 右:新しい酒林。

    

左:店内の稲穂。 中:のれん。 右:店内に古いお地蔵さまが。現在の建物は最近古い蔵を建替えたもの。

  

左:めっちゃかわいいクリスマス用の新酒「めりぃくりすます」。中:近くにある、湖族の館資料館。右:琵琶湖の名所浮御堂入り口。


以下は2003年5月27日 駅から浪乃音酒造まで、歩いたときの景色です。

  

左:JR堅田駅前の湖族の像。 中:琵琶湖の内海。 右:ボートがいっぱい係留してあります。

  

左:たぶん伊豆神社。 中:シンクロして眠りこける犬2匹。左:街道から横道を通して琵琶湖が見える。


以下は2003年6月openしたばかりの、うなぎ専門店「余花朗(よかろう)」。
中井さんご夫婦と、お母様、いとこさんの4人で運営されるそう。

食器も塗りのお膳に置かれ、
ウナギは近くの川魚屋さんの琵琶湖モノ、
ご飯は大津市内で、栽培されたおいしいお米、
お酒はもちろん、浪乃音酒造のもの。
食後のコーヒーまでついて、ゆったりできます。

「余花朗(よかろう)」
[営]6月〜9月 11:00〜、13:30〜 木曜定休
[場]大津市本堅田1丁目6-16
[¥]3000、5000(うなぎ御膳)、日本酒「浪乃音」蔵元オススメ1杯300円
[P]有
[問]077-573-0001
※1日20食限定、完全予約制、前日15:00までに連絡を。
2003年6/12オープン。若き蔵元ご夫婦が祖父の住居を改築して
夏だけ営業する「大人の隠れ家」!高浜虚子直筆額などがあり俳句ファンも必見


    

左:「余花朗(よかろう)」の門。中:玄関。額には「浪乃音」の文字。右:琵琶湖が借景!お座敷からの景色。

  

左:洋室の書棚にある句集。中:洋室。右:洋室からの眺め。


■行ってきました■2003年9月29日■

 なんとか今シーズンギリギリに伺えました。
明日で営業はおしまいです。
秋晴れのさわやかな日になりました。

中井さんは、とっても楽しそうに、最近習い始めた生け花のお話などしてくださり、
ゆったりと時間を気にしないで楽しめました。

この夏は、ひっきりなしに予約が入り、リピーターも多かったそうです。
これだけおいしいウナギとお酒だったら、
きっと日本酒の美味しさに魅入られる人も多かったはず!

蔵元さんからのお話も聞けるわけですし、
日本酒ファンを増やすよい手段かもしれないですね。

酒友Nさん、そしてTさんと3人で幸せな時間をすごしました。
次回、といっても来年ですが、家族を連れてきたいなあ……。


塗りのお膳にサンマのお刺身、ズイキの煮物、小芋の味噌田楽 お庭のハギもススキも秋風に吹かれていました。 自慢のお酒「飲み比べセット」と特製梅酒

左:サンマのお刺身、シイタケと小芋の味噌田楽、ズイキの煮物。
中:お庭のハギもススキも秋風に吹かれていました。
右:自慢のお酒「飲み比べセット」(左から愛山2002年・吟醸にごり・愛山2003年)300円と、特製梅酒。

ウナギ蒲焼。表面カリカリ、中はふんわりじゅわっと上品な脂。 ウナギ茶漬け 「浪乃音」純米大吟醸

左:ウナギ蒲焼。表面カリカリ、中はふんわりじゅわっと上品な脂。「浪乃音」とあう〜。
中:ウナギ茶漬け。おダシはかつお節。あっさりと絶妙なうまさ!
右:「浪乃音」純米大吟醸。

デザートの一口クレープ・巨峰 作務衣姿でのサービスも板についてきた蔵元の中井さん ついたても「浪乃音」

左:デザートの一口クレープ・巨峰。コーヒー。洋室に移って。
中:作務衣姿でのサービスも板についてきた蔵元の中井さん。
右:ついたても「浪乃音」


★滋賀で一番搾り?浪乃音酒造(2003年11月20日)
<FONT color="#000055">浪乃音酒造さんの今年2番目の搾り</FONT>浪乃音酒造さんの今年2番目の搾りだそうです。早いっ!
蔵を冷やすことができるからこその、この時期の搾り。

買って帰りたかったのですが、まだビン詰めされておらず。残念でした。


■2003年5月27日 (火) 21:13 浪乃音酒造見学 酒米「愛山」を使った「古壷新酒」
蔵元3兄弟長男の、中井さん

糀室のようす。

モロミを搾る木槽、ふね。

お酒の入ったタンクたち

試飲させていただいたお酒


 造りは終わってしまってますが
 いつもの酒仲間、Fさん、Nさん、Sさんと
 浪乃音酒造さんの蔵を見せて頂きました。


 外からでは分からなかった
 蔵の中は、3階建ての構造になっており、
 設備に力を入れておられるのが分かりました。

 すごい機械が入っているというのではなく
 糀室はお金がかかっても
 「室屋(むろや)さん」という専門家に造ってもらう、
 というポイントを押さえた造りなのです。

 
 まだ33歳という若い蔵元、中井さんは
 3兄弟のご長男。
 本当にお酒造りが面白くて仕方ない、という印象。
 楽しそうに造りのこと、
 去年までおられた杜氏の金井さんのこと、
 熱心にお話してくださいました。


 そして、最後にきき酒をさせて頂いたのですが、
 名前だけ見たことのある
 「愛山」という酒米を使った
 純米大吟醸生酒「古壷新酒(ここしんしゅ)」。
 これのおいしさといったら!!

 普通きき酒って、一通り味を見るだけですが
 この酒は、あとを引くんです。
 「もう一口」「もうちょっと」と
 お代わりしてしまいました。

 果実のような酸味と柔らかなその甘さは
 ほのかなハニーレモンの味わいとでもいうのでしょうか。
 ああ、でも違う。
 一口目のインパクトがもうイキナリ「うまい!」。
 何口飲んでも甘さがいやにならない。

 もうこの酒は売り切れてしまい、
 来年まで飲めないそうです。
 待ちきれない〜。


 


■酒肴日記より

2003年5月3日 (土)  おかみさんの居酒屋メニュー

浪乃音 「無名蔵 特別純米」

 おかみさんこと酒友Nさんのお宅にお邪魔。
 自慢の居酒屋メニューを頂きました。
 まるで本当のおかみさん!
 作務衣上下に、頭にはバンダナ。
 
 ささっと手早く、旬の素材を使った
 オイシイ肴を何品も作ってくださいました。
 これがまた、メチャうま!

 今夜は浪乃音酒造「無名蔵」特別純米。
 昨年のものです。
 今年は3兄弟の杜氏ですが、昨年はまだ能登の杜氏さんでした。
 しみじみ、おいしいお酒で、飲み飽きない味です。
 「ちょっぴり辛口、あと切れスッキリ」なんて
 Nさんと二人でニコニコ顔。

 特にこれは特別純米ですし、
 よそ行きというよりも、普段のお惣菜に合わせて
 気楽に飲める味、ですね。
 
 ありがとうございました!

 

 


■酒肴日記より

2002年12月15日 (日) 21:42 

浪乃音 あらばしり  

 「今日はいいことあった〜。  
 中井さん(浪乃音酒造の蔵元さん)から直筆でOKのFAXもらったし〜!」
 と言うと、子どもが
 「えーっ、SMAPの中居くんから直筆FAX?」と誤解していました。
 んな訳ないだろ!(笑)

 浪乃音のあらばしり、 とってもしっかりした味です。

 酸味・旨味・甘味のバランスがよく、フルーティで初々しい麹の香りも残っています。
 ささにごり、というかすかに濁っているタイプなので米の旨みも残っています。
 もちろん新酒独特のフレッシュな味わいと香りが楽しめて、
 お〜いしぃ〜!(ビストロスマップの中居くん風で読んでね)

 

 

 

酒肴日記より

■2002年12月14日 (土) 21:18 

「浪乃音 新走り」を買いに 

 湖西の山は見事に真っ白。
 堅田の浮御堂に近い町にあるのが浪乃音酒造さんです。
 今日は、新酒を買いに走りました。

 昔ながらの港町の風情が残る細い道。
 対向車とのすれ違いにどきどきしつつ。
 無事通り抜けられました。

 玄関の前に立つと、どこからかかすかに麹かもろみのような
 いいにおいがしてきます。
 軒には新しい酒林。  テーブルの上には、細身のボトルが。
 かわいいクリスマス用の清酒です。
 小さなベルまで付いてます。迷わず買い!

 それと「浪乃音 新走り(あらばしり)」を買いました。
 初しぼり限定品のシールがちょっとうれしい。
 高濃度清酒って、原酒ってことかな?

 写真は、帰り道の午後の風景。琵琶湖博物館そばにある、草津市風力発電用「夢風車」を産直「からすま」から見たところです。

 


■酒肴日記より

2002年6月17日 (月) 22:43 

浪乃音酒造(大津市)「ええとこどり」純米生

 今日は浮見堂観光。
 堅田に行ったので、浪乃音酒造に行きました。
 昔ながらの古い街並みなので、車でどきどきしながら。
 新しい蔵になっていて、
 対応してくださった奥さんは、なんと蔵元3兄弟の
 お母様!
 てっきり奥さまかと思ってしまいました。

 浪乃音の「ええとこどり」は、お正月に新酒を仲間と飲んだら
 並み居る有名銘柄を押しのけ、最初に空になったほど。

 今日は、火入れと生の両方買いました。
 じっくり飲み比べるのは明日かな?(と思っていたけど、帰省のおみやげにしちゃいました)

 

 

 

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