本斗町
現ネベリスク市
西海岸の市街地本斗は、統治中期から天然の良港として着目され、主要
3港の1つとして7ヶ年継続事業により築港建設工事が進められ、以降、不凍港として発展してきた市街地である。ほかにも林産資源や鉱産資源なども豊富であり、特に近隣の内幌町に低温乾溜工場が建設されてからは、その将来性が大いに期待されていた(第10章 第1節参照)。昭和元年における戸数は 1,622戸、人口は 8,076人であった。