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| ヨーロッパの宝石 : オーストリアにいってみよう!!! |
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オーストリア基本情報国名英語表記:Republic of Austria。通称、Austria 。 日本語表記:オーストリア共和国。通称、オーストリア。漢字表記は:墺太利。略して「墺」。 首都のウィーン特別州と8つの州からなる連邦共和国。 人口 総人口は約810万人。98%の人々はドイツ語を母国語としている。 オーストリア南部および東部には、6つの少数民族グループが住んでいる。オーストリア東部に住んでいるのは、クロアチア系、ハンガリー系、チェコ系、スロバキア系、ロマ・シンティの各民族グループ。ケルンテン州南部とシュタイヤーマルク州南部にはスロベニア系民族グループが住んでいる。 言語 ドイツ語が公用語。ただし、日常で使われるのは標準ドイツ語ではなく、ドイツ南部等と同じ高地ドイツ語系の方言。 観光立国ということもあり、英語が結構通じる。 通貨 ユーロ。 時差 8時間。ただし、3月最終日曜日〜10月最終日曜日まではサマータイムのため、時差は7時間。 国土 オーストリアは中央ヨーロッパの南部に位置。東アルプスからドナウ川流域に広がる国土の総面積は83,858ku。東アルプスは国土のほぼ3分の2に相当する。 ヨーロッパの中心部に位置するために、多くの国と国境を接している。オーストリアと国境を接している国は、ドイツ、チェコ、スロバキア、ハンガリー、スロベニア、イタリア、スイス、リヒテンシュタインの合計8カ国。 オーストリアの最高峰はグロースグロックナー(3,797m)、そして最長の河川はドナウ川である。 世界遺産 ・ウィーン歴史地区(ウィーン) ・シェーンブルン宮殿と庭園(ウィーン) ・ザルツブルク市街の歴史地区(ザルツブルク) ・グラーツ市歴史地区(グラーツ) ・ヴァッハウ渓谷の文化的景観 ・センメリング鉄道 ・フェルトゥ湖/ノイジードラー湖の文化的景観 ・ハルシュタット-ダッハシュタイン、ザルツカンマーグートの文化的景観(ザルツカンマーグート) 気候 温帯に属する。だが、同じ温帯の日本と比べて、冬の寒さははるかに厳しい。温暖で大西洋の影響が強い西・北西ヨーロッパと、大陸的な東ヨーロッパとの中間的な感じである。降水量は西高東低型だが、高度と共に降水量が増加。気候が多様で土地の起伏も激しいため、種類に富んだ動・植物相が形成されている。オーストリアはヨーロッパでも特に森林資源の豊かな国に数えられる。 オーストリアの文化 音楽: 世界的に名高い合唱団(ウィーン少年合唱団、アーノルド・シェーンベルク合唱団)やオーケストラ(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、カメラータ・アカデミカ・ザルツブルク、コンツェントゥス・ムジクス、ヴィエンナ・アート・オーケストラ等)などがある。オペラの世界では、ウィーン国立歌劇場は、世界最高のオペラ座の一つに数えられる。 音楽の芸術祭は、フォアアールベルク州のブレゲンツ芸術祭とシューベルティアーデから始まって、ザルツブルク芸術祭、カリンティアの夏(ケルンテルン州)、リンツの国際ブルックナー音楽祭(オーバーエスターライヒ州)、ウィーン芸術週間、アイゼンシュタットのハイドン音楽祭(ブルゲンラント州)と多彩。 音楽史の足跡上「ウィーン古典派」は、ヨーロッパにおける偉大な文化的業績の一つに数えられる。ウィーン古典派には、ヨーゼフ・ハイドン、ヴォルフガンク・アマデウス・モーツァルト、ルードヴィヒ・ファン・ベートーベン、フランツ・シューベルトらがいる。 ほぼ時期を同じにするロマン派を代表するのは、ヨハネス・ブラームス、フーゴー・ヴォルフ、アントン・ブルックナー、グスタフ・マーラーである。 ウィーンといえばワルツ。ウィーン・オペレッタの王といわれるのはヨハン・シュトラウスとフランツ・レハールである。 新ウィーン楽派は、主に1900年代初頭にかけて、ウィーンで活躍した作曲家の集団。アーノルド・シェーンベルク、アルバン・ベルク、アントン・ウェーベルンの三人が代表的である。無調音楽および十二音技法を開拓し、当時最も前衛的な立場にあり、フュージョン・ミュージックや現代音楽に大きな影響を与えた。 文学: オーストリア文学は「ニーベルンゲンの歌」で最初の頂点を迎える。 19世紀の作家としては、フランツ・グリルパルツァー、フェルディナント・ライムント、ヨーハン・ネストロイ、アーダルベルト・シュティフターがいる。 20世紀の作家では、アルトゥール・シュニッツラー、シュテファン・ツヴァイク、ヨーゼフ・ロート、ローベルト・ムージル、インゲボルク・バッハマン、トーマス・ベルンハルト、ペーター・ハントケらの評価が高い。 2004年にエルフリーデ イエリネクがノーベル文学賞を受賞している。 絵画: グスタフ・クリムトを中心とするウィーン分離派の人気が高い。 近代および現代美術を代表するのは、エゴン・シーレ、オスカー・ココシュカや、アントン・レームデン、エルンスト・フックス、フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー、そしてヘルマン・ニッチュ、ギュンター・ブルス、アルヌルフ・ライナーなどである。 彫刻家ではフリッツ・ヴォトルバやアルフレート・フルドリチカが世界的な名声を博している。 建築: 近・現代の建築界を代表するのは、オットー・ヴァーグナー、ヨーゼフ・ホフマン、アドルフ・ロース、クレメンス・ホルツマイスター、グスタフ・パイヒル、ハンス・ホライン、コープ・ヒンメルブラウなどである。 映画・俳優: 映画「ウィーンにようこそ」の監督アクセル・コルティ。 俳優では、オスカー・ヴェルナー、ロミー・シュナイダー、ヘルムート・ベルガー、クラウス・マリア・ブランダウアーなどが国際的に評価されている。またアーノルド・シュワルツェネッガーはハリウッドで有名になった。
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