人生には山もあれば、谷もあるといいます
これは本当です。山は山として、谷は谷として認め、逆風がきたらそれを受けとめながらも、自分が狙いを定める方向へしなやかに、にこやかに歩きつづけること。
それが、あるがままの自分を大切にしながら進んでいくことです。
時には意に反することを受け入れながらも魂は売らないこと。
不安や怖れにおののいて、後ずさりすることもあるかもしれません。
それでも過度の緊張をすることなく人生を全うしていくしなやかさが必要です。
いまは見かけませんが、川辺にたつ柳をイメージしてください。
強風が吹くと自然になびきながらも、根はしっかりとゆるぎません。
耐え忍んでいますかれども、すばやく元に戻ります。
これは人間も同じで、何かに頑張って、対抗する必要はなく、それではエネルギーを消耗するだけで持続しません。
自分の心を育てて、ここ本番で後ずさりや横ぶれをしない心を作り、常に前進できる心を備えていきましょう。
人間は訓練したとおりになります。
自分の心や体は自分のものであるにもかかわらず、なかなか自分の願うままに支配することは難しいものですね。
いいですか、自分の願いにそむいている姿が病であり、悩みなのです。
このような苦しみから脱するには、どうしても自分の願いのままに自分を支配できるようにならなくてはいけません。
心身の働きには"くせづく"と言う性格があります。
悪いくせが身についていると無意識にそのくせに支配されてしまい、意志ではどうしてもできなくなるのです。
しかし条件反射の法則をコントロール力育成に使えば、 意志のままに自己支配できるようになります。
覚えておきましょう。
意識的にひとつのことをその働きが条件反射化するまで繰り返すのです。
その働きが自己化すると、意思のままにそのことを自由にできるようになります。
使わないと退化し、誤った使い方は壊し、適当に使うと発達するものです。
自分の望ましいと思うことを強く強く心にイメージしてください。
これに達しようと知的及び行的な努力を繰り返すならば、どんな目的にでも達することができます。
もちろん、限界点はありますが。
"練習せよ、実行せよ、反復せよ、ただし無理せずに無駄なく"覚えがあると思います。
自転車に乗ったことの無い人は、決して自転車を乗りこなすことはできないでしょう軽い重いの差はあれ、日常生活のほとんどの言動は訓練から出発しています。
体は使うと発達し、使わなければ退化します。
体を動かさずにいると、血行が悪くなり、ホルモンの分泌も、神経の働きの鈍くなります。
そして、筋肉も骨も弱くなります。体全体の動きが鈍くなるため、防衛力、回復力、適応力が弱くなるのです。
自分の体を重く感じたり、筋肉にこわばりを感じたいりしていませんか?
体がだるいのは、エネルギーの余り過ぎている証拠です。
だるいとか動きたくない気持ちを、疲れたためと誤解して、体を休めようとする人がいますが、もし休むと、ますますその不調が高まり、ついには発病することがあるのでしっておくとよいです。
異常の回復力は、よく休んでいるときほど働きますが、残留エネルギー過剰を原因としている病気(大半)は、病人あつかいするほど治りにくくなるだけではなく、悪化していきます。
第一の理由
運動不足運動をすることで、残留エネルギーの消耗するとサッパリした快感を感じるのは、血行がよくなるばかりでなく、エネルギーのバランスがとれて、体のバランスが取れて、体の働きがスムーズになるためです。
寝てばかりいないで、さあ起きだしてうんどうしましょう。
寝込んで運動不足にしたため、悪化させる人の多いことに気づいてください。
運動不足のもたらす弊害=骨が弱ってる。
骨の弱くなる原因はホルモンの分泌異常、ビタミンB、C、D,E,カルシウムなどの不足および貧血です。
骨の血液循環と新陳代謝を高める唯一の方法が運動なのです。
骨が弱くなると、折れやすいだけでなく、体を支えるのに無理がかかり、筋肉が疲れてくるのです。
骨も筋肉も内臓と同様に考え、運動不足がその働きを低下させます。
筋肉は糖代謝を行ないます。熱(食物の70%)の最も重要な供給源が筋肉です。
筋肉の運動は血行をよくするだけでなく、不要物やガスの交換も盛んにします。
運動をすることで血圧が正常にします。
骨は大切な神経や血管の多くを含むだけではなく、血球の製造所、脂肪、タンパク質、カルシウム、リンなどの予備栄養の貯蔵庫でもあります。
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)にならないために、専門家に相談してください。
リンパ系の働きが鈍くなる
リンパ系は、殺菌、タンパク散逸の防止、脂肪やタンパクを各組織へ配給・有害不要物の収集、体液のバランス維持などの大きな役割を持っています。
体を守るリンパには、呼吸と動作による筋肉の運動によってのみ動くので、病気のときには、できるだけ動いてリンパ系の働きを高めることを心がける必要があります。
人間生活には緊張させる刺激が多い
この刺激により食べ過ぎ、神経の連続的興奮、筋肉の硬化萎縮などの害を受けやすいのですが、運動がこの害から開放の唯一の方法です。
運動不足は、栄養吸収力、血液循環、新陳代謝などを低下させます。
健康な部位までも不健康にしてしまいます。
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