気の動きが順調なら血や水の動きもスムーズ、気の動きが滞ると、血や水の動きも鈍り、良い状態が維持できないため、 病気になると考え、気血水(きけつすい)の考え方が気血水学説です。
薄毛に悩む女性に多いのは、頭皮の弱りです
ストレスや不安で気うつや気虚の状態、交感神経と副交感神経の切り替えが上手にいかなく、血液循環、血管の収縮など影響がでてきます。 低血圧や血虚などで血に勢いがない、頭や上半身に影響がでて、末端の頭皮の毛を育てる組織の栄養不足、酸欠が原因です。女性の薄毛の多くは、冷え、生理不順が加わり症状を複雑に悪化させています。 アトピー体質にも血虚タイプの薄毛には多く現れています。気を整える処方の漢方「養血生髪」をおすすめします。
冷えのぼせ=のぼせる、頭に汗がかきやすい
ストレスでイライラした感情を抑え、気や血が頭に滞りやすくなっています。頭皮の毛細血管に古い血が溜まりやすく、栄養や酸素を運ぶ機能低下、緊張して血管が収縮しています。 肩こり、首のこり、自覚はありませんが、頭皮にもこりがあります。血中の脂肪分の影響で、血液が流れにくくなり、このため育毛環境も悪化している状態です。 頭皮マッサージや育毛剤の効果だけではなく、脂肪を抑制して血をサラサラにする、体の中からの手当てが必要です。首のこり・肩こり・背中のこり
首のこり・肩こり・背中のこりは、頭部への血液の供給を阻害し、血虚になり毛髪への原料不足になります。腰のこりは、腰の内側には腎臓があります。 冷え、寒さが腰のこりを招きます。女性は特に子宮に血が集まりその血が冷えていると、腎虚となり毛髪の製造力不足になります。 夏場でも、エアコンの効いた部屋に長い時間いる場合は下半身を冷やさないように工夫をすることです。貧血は
髪は血余、髪の毛の原料は体内(生命に必要な臓器)で使われた血の余りといわれます。貧血の人は、毛髪の原料が不足して薄毛・抜け毛の原因です。 食生活は冷えを招くものの摂り過ぎ、タンパク質不足、ダイエットなどが原因です。精神面では気力不足(気虚)が血虚を起こしています。 間違ったダイエットは、毛髪にも悪影響します。毛髪異常を正常にするため、日常生活の改善を。体内にある悪いものは排泄され、正常となり、やせることが出来ます。
一般の人のダイエットは、食べるものを制限することばかりを考えています。ひどくなると拒食症になり、生理も止まり、特に、タンパク質が不足してくると毛が薄くなり抜けます。 食べるものを減らすだけのダイエットは身体にも毛髪にもいいことはありません。
全身と心の健康を取り戻すことが毛髪の悩みの解決につながります。がんばりましょう。
肩がこると首が硬くなり
頭の血の巡りが悪くなって、ボンヤリしたり、落ち着かなかったりします。 肩こりにはいろいろな意味があります。片側がこる人、両側のこる人、張る感じがするなどの症状として現れます。 原因としては内臓の異常、血圧の高低、栄養の過不足、悪い姿勢、筋肉の過労が上げられます。
頭部には、自律神経が通って、肩や首がこると、神経との連絡がある、目・耳・脳・鼻・内臓の異常が起きます。 逆に、これらの異常が続くと慢性的に肩や首がこる悪循環を繰り返えします。 嫌々仕事をすると、自然と肩に力が入るので肩がこりやすくなります。
首をこらしてはいけません
首は脳と内臓の連絡部で、首が硬化する筋肉の緊張が、脳と内臓の神経伝達が上手くいかなくなります。首を通って脳から内蔵に迷走神経(頸・胸・腹部内臓の器官に分布する混合神経で、喉頭部、気管、 肺を正常に機能させるように働く神経)が達していて、頚椎の一番上には、延髄があり、頸部からは甲状腺・副甲状腺ホルモンも出ています。
迷走神経は内臓の働きを抑制、促進し延髄は、呼吸作用、心臓の運動に関係し、二つのホルモンは、新陳代謝を促進し、 他のホルモン系にも影響を与え、食欲や精神的なものにも関係します。首は人間が生命を維持していく上でとても大切な役目を担っています。
首・肩こりはストレスが溜まると起きやすいです
首や肩のこりは、姿勢が悪い、精神的ストレスによって筋肉に過剰な緊張が生じたときに現れます。胃腸などの内臓疾患、耳、鼻、口などの炎症。高血圧症、頚椎や頸部神経の異常、むち打ち症などによって起こることもあります。
一般的に、体力、胃腸ともに虚弱な人は、肩こりも慢性化する傾向があるようです。

