薄毛や抜け毛の毛根
重要のことは次の2つ
◆どのような毛が抜けているのか
◆次に生えてくる毛の太さや寿命
毛根とは、頭皮より下の毛器官全般でう、毛乳頭、毛母細胞、すべての髪の毛の元となる器官すべてをまとめて毛根といいます。
頭皮内に埋まっている髪の一部分です。
髪の毛は、ケラチンというタンパク質で構成されています。
毛根の毛乳頭は、頭皮に縦横に走る毛細血管から栄養を供給して、血液からの栄養で毛根の毛母細胞が細胞分裂を起こし、成長期には休むことなく髪が伸び続けています。
健康な毛根は、毛根部分がフラスコ状に膨らんでいるので、観察することができます。
ストレスなどで、血管が収縮すると細い毛細血管から栄養を供給することができなくなります。
薄毛・抜け毛予防より次世代の毛髪を育てること
ひたいの後退、M型脱毛の改善は確かに難しい。

薄毛手当法をきちんと組み立て実行すれば改善はできます。
頭頂部の改善速度の数倍はひたいの後退は遅い、根気と継続が必要です。

毛髪は草木のように弱ったら栄養や水を与えると全部の寿命が伸びるということはない。
髪の寿命は生まれるときに決まっており、頭皮や毛穴の内部の環境が悪いと寿命が縮まり事故死(広汎性脱毛)することになる。
抜け毛の数を減らさないことより、「次に生えてくる毛」をいままでの毛髪より太くたくましく育てることが本来の育毛。立ち枯れている毛を頭皮にとどめておく、手当でなく抜けた後から生えてくる毛髪の育成。
薄毛・抜け毛予防より次世代の毛髪を育てることが育毛手当てです。
毛根の状態でわかる育毛の緊急度
自然脱毛の毛根緊急度1

このような毛根の抜け毛なら、すこしくらい多くてもそれほど心配することはない。
抜け毛の本数は季節や体調により変化するが、男性型脱毛症の場合は「要注意」の信号として手当を。
自然脱毛の毛根緊急度3 慢性的な抜け毛

おなじ自然脱毛でも「寿命」が短くなっている。男性は4年、女性は4〜6年の寿命、寿命を終えて抜けた毛の毛根はマッチ棒のようになっている。毛根部が毛幹部より太いほど再生力は強いと考えていいしかし、頭皮が弱り毛がおとろえてくると4年ある寿命が次第に短くなってきて、2年以下になってくる。でも毛根は左のような「自然脱毛根」なので、安心している人が多いが、ほんとは何年生きた毛かが大切になる。 (4年と2年では大きく違う)いま、抜けている毛は何年の寿命なのか。
ストレスによる抜け毛緊急度4

さいきんこの抜け毛がでてくるケースが多い。自然脱毛の毛根をしているが、虚血・気虚の毛根でこの毛が抜けた後に生えてくる毛が心配育毛剤くらいでは治らない。
広汎性脱毛の毛根緊急度2〜3

これらの毛は何らかの原因で途中で抜けてしまった毛、つまり事故死した毛といえる。角化または皮脂、炎症状態で固着力を失って抜けやすくなったため、すこしの力でも抜けてしまう。これらの毛が目立つときは「毛穴の内部、頭皮」に異常があると考えて、頭皮の回復と保護の手当がひつようになる。外見より毛穴の内部は、もっと薄毛が進行しているので要注意。原因はいろいろあるので、その原因を突き止めてから手当をしないと逆効果になることが多い。
広汎性脱毛の毛根緊急度2〜3

角化タイプの広汎性脱毛で、毛穴の内部まで角化している。このため固着力が低下してシャンプーや整髪時に抜けやすくなり、抜け毛が目立つタイプ。これらの毛が目立つときは「毛穴の内部、頭皮」に異常があると考えて、頭皮の回復と保護の手当がひつようになる。
短小毛緊急度5(緊急度100%の毛)

細く弱々しく毛先がとがって数センチくらいの毛。男性で4年、女性で4〜6年ある毛の寿命がわずか1年未満で抜けてしまった毛。この毛が目立つなら、薄毛は急速に進行していく。すでに頭皮や毛穴の内部は弱りおとろえているので、育毛剤の効果だけでは回復の見込みはほとんどゼロに近い。3cm〜10cmくらいの長さで毛根があり、毛先はとがっている。この毛が目立つようなら、すぐ本格的な育毛を。次はうぶ毛になる可能性が大きい抜け毛といえる。
円形脱毛症の毛根

感嘆詞毛といわれる円形脱毛症に特有の抜け毛。毛だけの手当でなく「体と心のケア」をしないと、再発率は40%以上になる。
難治性円形脱毛症の毛根

毛根が認められない難治性で、治癒までに長い時間を要する。頭皮や毛の手当だけでなく、体と心全体のケアをしていくことで改善率は高くなる。専門家のカウンセリングが必要。
途中から白髪になった毛

珍しいので掲載した。いったん白髪になると、ほとんど回復はしないので、白髪にならない予防をすること。ルナレストルセリピッド=頭皮料とルナレストル育毛シャンプーの組み合わせで予防できる。
男性型脱毛症は、予防、本格的に手当をすること
男性型脱毛症は、進行性。改善には時間と労力を要し、回復には長い時間がかかります。
育毛知識 薄毛対策抜け毛防止相互リンクサイト
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育毛法というより失敗体験を伝えたいとページを立ち上げました。
育毛の成功率は薄毛の進行度に大きく影響されます。
進行度1の人と進行度3の人では大きく違うのです。
手当により違います。使う商品により違います。使う量により違います。
経済的な理由、飽きっぽい人、ムラのある人、は育毛成功率が低いのです。
育毛の成功率が99.9%でも自分が残りの0.1%なら、その人には100%効かないということになりますつまり、数字を元に育毛を決めるのは失敗が多いのです。
杉岡さんことオスギさんのおっしゃるように育毛には時間がかかります。
髪の毛は、植物と違います。すでに死んでいる細胞です。
その毛を大切にしていると育毛は失敗します。
次世代の毛を育てるのが育毛です。面倒ならやらないことです。