抗酸化物質とは

酸化ストレス障害を抑えるのが抗酸化物質です

生体内における活性酸素によって起こされる細胞のDNAが受ける組織の酸化ストレス障害は、老化(加齢)やがん、動脈硬化などのさまざまな疾患の発生や進行に深く関与しています。

 

生体内にはスーパーオキシドジムスターゼなどの防御機能があります。

 

抗酸化物質には、ビタミンC、ビタミンE、カロテノイドがあります。

 

植物中色素成分のポリフェノール類の高い抗酸化能力が注目されています。

 

これらを多く含む抗酸化食品を摂取することで動脈硬化の予防、がん、糖尿病、高血圧など生活習慣病の予防・改善に効果的です。

 

食べるものに注意

花粉症は、ヒスタミンという化学物質が鼻や目の粘膜や神経などに刺激を与えることによって症状が起こります。

 

花粉症の予防には、ヒスタミンの生成を抑える薬を使います。

 

食べ物の中にもアレルギー症状を悪化せるヒスタミン・コリンを含むものがあります。

 

多少なら全く問題ありません。

 

アレルギー症状の悪化を避けるためにも、花粉のシーズンには、摂り過ぎには注意しましょう。

 

ヒスタミン、コリンを含む食べ物

かつお、まぐろ、イカ、たこ、かに、エビ、あさり、なす、たけのこ、やまいも、そら豆、さといも、落花生、栗、そばなど。

カルシウムCaの働き

カルシウムの生理作用

  • 体の99%カルシウムCaは、リンと協同して、骨・歯を形成し、維持します。
  • 心筋リズムとすべての筋肉の収縮を調整します。
  • 種々な膜の選択的透過性、流動性の維持に関与。
  • 血液の浸透圧、酸アルカリバランスの調整関与。
  • 細胞の情報伝達に関与。
  • ホルモン放出に関与。
  • 刺激に対する神経系の過剰な反応を抑え、正常に調整します。
  • 酵素の活性化に働く。
  • 細胞内のセメント物質の維持、細胞間の結合の維持に働きます。
  • 血液の凝固に働きます。
  • 水銀、鉛、カドミウム、ストロンチウムの骨への沈着を防ぐ。
  • ビタミンや鉄などの一般的ミネラルの代謝を助けます。

カルシウムCa不足

骨筋症状

骨軟化症、骨粗鬆症、骨折、歯が弱い、歯痛、関節痛、筋力低下、手足のしびれ、けいれん

 

一般症状

動悸、遅脈、抵抗力が落ちる、アレルギー、動脈硬化、腰痛、高血圧、新機能低下、出血過多、痴呆症=認知症

 

精神状態

イライラ、神経過敏、興奮しやすい、うつ、過緊張

 

骨に弾力を与える有機物

骨は無機物と有機物からできています。

 

大部分は無機物で、燐酸カルシウム85%、炭酸カルシウム10%、燐酸マグネシウム1.5%などで骨を硬くしています。

 

そのほかわずかにある有機物が骨に弾力を与え、骨折しにくくしています。

 

有機物・無機物

骨はコラーゲン網線維のすき間を均質な接合質で埋め、そこにカルシウム塩を沈着させてできています。

 

コラーゲン網線維と接合質が有機物、カルシウム塩が無機物。

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