ドングリたちその後
2006/11/10
6月に仮住まいを始めてから、日当たりの良い庭で
近所の遊歩道や空き地でみつけた発芽苗を育ててきました。
数えてみると全部で60株ほどあります。
ほぼ5ヶ月がたち、夏を越した苗たちは大分しっかりしてきました。
毎日見ているので分からないのですが、下のようにすると一目瞭然。
苗ポット、はじめは直径6cm(約120cc)でしたが
8月上旬には直径9cm(400cc)、
9月下旬には13cm(1000cc)
11月になって素焼きの6号鉢(直径17cm(3000cc))
まで順々に大きくしていきました。
いつも移し替えるときには底の方は根がとぐろまきで、早く替えてやれば良かったと思ったもの。
鉢を大きくすると待ってましたとばかりに数日後には新芽が出て成長を再開。子供は大きくなるのが早いのと同じです。
日向に育っている代表的な6種類。
奥左から クス(楠)、カシ(樫)、クヌギ(椚)
手前左から ナンキンハゼ、ヒペラシムカリシナム、ツタ
ナンキンハゼはこのあたりでは並木として植えられていてどこにでも生えてきますが、定期の草刈りで草と一緒に刈られて消えていきます。この株は7月中頃から育てているもの。
壁面緑化で主役となる蔓性植物はナツヅタ、アイビー、のほかにもサネカヅラ、テイカカヅラ、ほか名前不明の数株が育ってます。
クヌギ。これもドングリが付いたままで近所の公園に生えていたもの。
クスは6月中旬、遊歩道脇の楠の周りにたくさん発芽していたその中の数本を捕獲して育てたもの。楠は新芽の枝も葉も赤い色をしている。
北側に育てる予定のシダ。坪庭の低い空間に。
同じく、北側に配される山吹。小指の先ほどの大きさでしたが、大きくなりました。これは黄色い花の株ですが、白もあります。
これは徳島市の鮎喰川土手でとってきたメダケ。30cm四方の素焼きの鉢で10株育てます。庭に放てば5−6mまで育つのでしょうが、どこまでも拡がっていくと言うので鉢で制限して、丈も2mほどで抑える予定。北側の坪庭の高い位置に配置。
同じく徳島で採取のオカメザサ。大きくならないなと思っていましたら、横からタケノコのように別の芽が出てきました。これも北側に山吹やシダと一緒に育てる。
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