低い音が出ないんです〜(;o;)
次の4点を心がけてみてください。
- 1.息を太く、柔らかくする
- 唇をゆるめて、息の出口を広くしてください。
「ブォ〜」「ボ〜」という感じです。 - 2.息を、やや下気味に吹き込む
- 歌口の「向こう側の角」を唇に近づけてみるのもいいでしょう。
- 3.舌を下げて、のどを「開く」
- 肺やのどから息を「押し出す」のではなくて、
肺〜おなかから「空気が自然に出てくる」イメージで息を出してください。
空気の流れを邪魔しないように舌を下げ、のどを「開き」ます。
これで、「柔らかいけれども安定した息」が出せるようになります。
低音が出る条件は高音とは違った意味でデリケートなので、 「柔らかいけれどもコントロールが効いた息」が必要なのです。 - 4.指穴を「しっかり」ふさぐ。
- 指穴をふさいだ状態のまま唇を離したり、鏡を見たりして、
指穴が完全にふさがっているかどうか、確かめてみましょう。
自分で思うよりも、すきまが開いているものです。
「持ち方」がゆがんでいたり、手首や肩に余計な力が入っているために 指が孔に届いていないことも多いです。
自分の笛の持ち方を鏡でチェックして、手首〜肩をリラックスさせましょう。
また、手に何も持たずに「赤ちゃんの手」のようにダラ〜ンと力を抜いてみましょう。 指が自然に曲がった状態になりますね。
なるべくこの状態を保ちつつ、笛の指孔に指を当ててみてください。
その状態が、「理想的な手・指と笛の位置関係」に非常に近い状態です。
「なんだか手がつる」「手に余計な力が入っている気がする」ときは、 「赤ちゃんの手」をイメージしてリラックスするように心がけてみることを おすすめします。
手指がリラックスした状態に慣れると、指の動きも滑らかになります。
洋楽器の「フルート」と発音原理は同じですので、 フルートの「音作り」などの本・情報も大変参考になります。 例:TokyoKoseiWindOrchestra さんのフルート質問ページ
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