☆フレーム内からのリンク



◎ フレーム内からリンクするときはほんの少し注意が必要です。

その注意点とは
1:同じフレームにリンク先を表示する。
2:違うフレームにリンク先を表示する。
3:フレームを無視(解除)して全画面状態でリンク先を表示させる。
4:まったく別のウインドウを開いてそこにリンク先を表示させる。


リンクタグにそれぞれ、属性指定することによって出来ます。

 ※ 参考(復習):リンクの学習ページへ


◎ リンクタグの属性
1同じフレームに
リンク先を表示する
属性は未記入通常のリンクタグのみのとき
2違うフレームに
リンク先を表示する
TARGET="フレーム名"フレームを作ったときに付けた
フレームの名前を記入します
3フレームを解除して
全画面状態で
TARGET="_top"topの前はアンダーハイフンです
4別のウインドウを
開いて表示する
TARGET="_blank"blankの前はアンダーハイフンです


※ タグの記入例
 
<A href="abc.html" TARGET="_top">「abc」へ</A>

 
意味
「フレームを解除して全画面状態でabcファイルを表示します」


◎ サンプル雛形のソース   →   フレーム内リンクのサンプル雛形へ

サンプルの説明(少しややっこしいですがひとつずつ確認してください!)

 ※ フレームベースファイル
「左右に2分割のフレーム」
「フレーム名は左を”フレームA”、右を”フレームB”とする」
「それぞれ最初に表示されるファイルは左は”abc1”、右は”abc2”とする」

 ※ リンクサンプルファイル
「右の”abc2”からリンクするのは、同じ”フレームB”に”abc3”を表示させる」
「右の”abc3”からリンクするのは、フレームを解除して全画面表示で”abc4”を表示させる」
「全画面表示の”abc4”からリンクするのは、最初のフレームで”abc1”と”abc2”を表示させる」
「左の”abc1”からリンクするのは、右の”フレームB”に”abc5”を表示させる」
「右の”abc5”からリンクするのは、別のウインドウを開いて”abc6”を表示させる」
「さらに右の”abc5”からリンクするのは、最初のフレームで”abc1”と”abc2”を表示させる」
「別のウインドウに表示された”abc6”はリンクをせず終了する」

(1)フレームベースファイルのソース
 
<HTML>
 <HEAD>
  <TITLE>フレームサンプル(4)</TITLE>
 </HEAD>

<FRAMESET COLS="35%,*" BORDER="5">
 <FRAME SRC="frameabc1.html" NAME="frameA">
 <FRAME SRC="frameabc2.html" NAME="frameB">

 <NOFRAMES>
    このページはフレーム対応のブラウザでご覧ください。
 </NOFRAMES>

</FRAMESET>
</HTML>

 

(2)リンクサンプル”abc1”ファイルのソース
 
<HTML>
 <HEAD>
  <TITLE>フレームリンクabc1</TITLE>
 </HEAD>

 <BODY>

リンクサンプル”abc1”ファイル<BR>
<BR>

<A href="frameabc5.html" TARGET="frameB">右のフレームBに「abc5」を表示</A>

 </BODY>
</HTML>

 

(3)リンクサンプル”abc2”ファイルのソース
 
<HTML>
 <HEAD>
  <TITLE>フレームリンクabc2</TITLE>
 </HEAD>

 <BODY>

リンクサンプル”abc2”ファイル<BR>
<BR>

<A href="frameabc3.html">同じフレームBに「abc3」を表示</A>

 </BODY>
</HTML>

 

(4)リンクサンプル”abc3”ファイルのソース
 
<HTML>
 <HEAD>
  <TITLE>フレームリンクabc3</TITLE>
 </HEAD>

 <BODY>

リンクサンプル”abc3”ファイル<BR>
<BR>

<A href="frameabc4.html" TARGET="_top">フレームを解除して「abc4」を表示</A>

 </BODY>
</HTML>

 

(5)リンクサンプル”abc4”ファイルのソース
 
<HTML>
 <HEAD>
  <TITLE>フレームリンクabc4</TITLE>
 </HEAD>

 <BODY>

リンクサンプル”abc4”ファイル<BR>
<BR>

<A href="frameabcbase.html">元のフレームで「abc1」「abc2」を表示</A>

 </BODY>
</HTML>

 

(6)リンクサンプル”abc5”ファイルのソース
 
<HTML>
 <HEAD>
  <TITLE>フレームリンクabc5</TITLE>
 </HEAD>

 <BODY>

リンクサンプル”abc5”ファイル<BR>
<BR>

<A href="frameabc6.html" TARGET="_blank">新規ウインドウを開いて「abc6」を表示</A>
<BR>
<BR>

<A href="frameabcbase.html" TARGET="_top">元のフレームで「abc1」「abc2」を表示</A>

 </BODY>
</HTML>

 

(7)リンクサンプル”abc6”ファイルのソース
 
<HTML>
 <HEAD>
  <TITLE>フレームリンクabc6</TITLE>
 </HEAD>

 <BODY>

リンクサンプル”abc6”ファイル<BR>
<BR>

このページからはリンクはしません。<BR>

このウインドウは終了してください。

 </BODY>
</HTML>

 





利用方法の説明ページへ