☆色の指定(2)・・・RGBの値
◎ 色を指定するとき、RGB=赤緑青(光の三原色)の値を入れる。という方法もあります。
ややっこしいことは後回しにしたいときは、とりあえずカラーネームを入れて色を指定してください。
◎ 三原色の値=ちょっとだけ、ややこしい説明です( が、初心者向けにしました)
赤・緑・青(RGB)それぞれ「8bit」合計「24bit」で色が決まります。
なんのことか分かりづらいかもしれませんね。
とにかくコンピュータは「0」か「1」の2進数で処理され、赤・緑・青それぞれの2進数の桁数が8桁で合計24桁です。
・・・・・っと理解すればいいと思います。
正確には少し違うのですが、初心者のうちはこのように理解してもいいと思います。
しかし、2進数は通常では理解しにくいので10進数に直します。
それをソースに書くときは、更に16進数に直して書きます。
(理由は? などという難しい事はすべて後回しにして、とにかく16進数で書きます)
◎ 16進数への変換(補足)
超簡単な、10進数から16進数への変換の仕方を説明します。
数学的なことはさっぱりという方はWindows付属の「電卓」を使いましょう。
「電卓」の「ツール」メニューに「電卓の種類」というのがあります。
そこで「関数電卓」を選んでください。
通常、最初は10進数にチェックがついていると思います。
好きな数字を入れてみてください。
計算は何もせずに、16進数にチェックマークを入れてください。
10進数で入力した数字は、16進数にチェックマークを入れると即時に自動的に16進数の数字に直してくれます。
例
2進数[00000000]は10進数でも[0]、16進数でも[00]です。
2進数[11111111]は10進数では[255]、16進数では[FF]です。
◎ 色とそのRGB値を簡単に調べる方法
どんな数字(値)がどんな色であるのか分からないので、簡単に色とその値を調べる方法を紹介します。
まずWindows付属のお絵描きソフトの「ペイント」を起動してください。
W98/Meの場合、ツールバーの「色」メニューから「色の編集」を選択して下さい。
W95の場合は、ツールバーの「オプション」メニューから「色の設定」を選択して下さい。
さらに、「色の作成」をクリックして右側のカラーパレットからお好きな色を探してください。
カーソルをいろいろ動かしてみて、好きな色が決まったら
「色の設定ダイアログ」の「右下」を見てください。
赤・緑・青とそれぞれの数字が表示されていると思います。(この数字は10進数です)
この数字をそれぞれ関数電卓で16進数に直してください。
例:
赤(R)[27]・緑(G)[228]・青(B)[27] の所を選んだとします。
電卓で16進数に直しますとそれぞれ [1B]・[E4]・[1B] となります。
この16進数の数字をそのまま=順番は変えないで下さいね。(理由は聞かないで下さい)
このまま [1BE41B] というようにあらわします。
これがRGBの値になります。
「色の指定(1)タグ」の説明ページの******の部分にこの数値を入れます。
サンプル雛形のソースのカラーネームの代わりにRGBの値[1BE41B]を入れ替えてみてください。
(※ ご自身で作られたHTMLファイルで試してくださいね。)
(※ サンプル雛形のソースコピーしても結構ですよ)
これでちょっと濃いめの黄緑色が表示されるはずです。
こんな感じの色です
とりあえず、それでバックの色は変りますが、よりはっきりと、これは色の三原色の値なんだぞっと、わかりやすくする為に16進数の数字の前に「#」を入れるとなお、いいようです。
記入例:
背景色サンプルページへ
文字の色サンプルページへ
利用方法の説明ページへ