胆石症の新しい治療法
腹腔鏡下胆嚢摘出術
開腹せずに胆嚢を結石(あるいはポリープ)とともに摘出する方法であり、
従来の開腹しておこなう胆嚢摘出術と同様、胆石症に対する根治療法です。
特徴:
1、手術後の痛みが少ない。
2、手術後の回復が早い。
3、したがって退院・社会復帰も早くできる。
4、手術瘢痕(キズ)が小さくてすむ。
適応:
急性期でない胆嚢結石、胆嚢炎、胆嚢ポリープ
方法:
全身麻酔をかけ、腹腔鏡を挿入し、腹腔鏡で見ながら鉗子などで胆嚢を摘出する。
しかし、癒着ひどい等の理由により、本法では摘出困難と判断された場合は、
直ちに従来から行われている通常の開腹手術をおこないます。