フリッパークラブギャラリー by michiyo kurosawa
お母さんも子どもたちも、三次元の世界を自由に魚のように泳ぎまわります。大人のいやがるマスククリアーも楽しい遊びです。
 
気持ちよく楽しく泳げば、それが練習で、どんどん水に慣れます。
この続きは黒澤さんのページへおでかけKuroさんPARTU
 浦安フリッパークラブ誕生

9月16日 1900からいよいよ第1回の練習をはじめました。
とても盛況で 40人のお母さん、お父さんも何人か、子供たちが泳ぎました。人数が多くて、前に来た人たちと充分なコミニュケーションが出来なかったのですが、喜んでもらえたようです。
海豚倶楽部からも四人のおば様がボランティアできてくれました。若いコーチが二人、楽しかったです。次の申し込みがあったらどうしようと悩んでいます。
 もっと教室を増やさなければいけないのかな。

 第1回は9月16日第三火曜日 1900から2100です。  会費は当面は、月1回で、毎月1500円です。 詳しいことは、zisu-01@ma.kcom.ne.jpに問い合わせてください。

親と子でレッツスノーケリング         浦安運動公園
2003−6-24親と子のレッツスノーケリング 第6回 
 
親と子のスノーケリング教室 最終回になりました。可動式床のプール水深を3mにしました。もちろんだれも背が立ちません。身体を立ち泳ぎにして、フィンはできるだけ動かさないようにして、スノーケルで呼吸しながら休息する練習からはじめます。このまま5分間、静かに浮いて休息します。
スノーケル管の中の死腔、水面と胸の間の圧力差のために、少し息苦しく感じるはずです。苦しくても水面の空気を吸おうとしないように、プールサイドにつかまらないように、そんな注意をして始めました。
最初はこわごわと縁の近くで浮いていました。こどもたちが5分間じっとしていられるわけがありません。次第に動き始め泳ぎ始めました。予定では次のステップを考えていたのですがそのまま遊ばせておきました。
どんどん動き始めて、潜る子も出てきました。お母さんのほうが先に潜り始めたのかもしれません。耳抜きなど教えなかったのに3mまで潜る子も何人も出てきました。耳抜きを教えなかったわけは、耳抜きをしない程度までがスノーケリングで、耳抜きをしたらスキンダイビングと考えていたからです。

 スノーケリングベストを全員に着けてもらいました。スノーケリングベストを着けたら、泳ぐことしかすることは無いのです。力を入れて泳いでもらいました。競争です。意外なことにベストを着けると水面では速く泳げるようです。
 泳ぎも本当に上手になりました。みんなすばらしいフォームで泳ぎます。
 ダイビング講習についての私の持論なのですが、手放しで放置しておけば、みんなどんどん先に進んで行きます。進みすぎてしまうのです。そこに危険が発生します。手綱をどう締めるか、形を固めてゆくかがポイントです。そこが他のスポーツの講習と違うところです。
 これが最終回ですが、これでは完結しません。みんなプールでは上手になった。ではおわりたくありません。みんなで海へ行かなければ、ストーリーは終わりません。
 教えてきた子供たちがみんなかわいくて、はなれがたい思いもあります。
 ダイビングをはじめて50年間、次々と様々なチャレンジを続けてきました。新しいチャレンジが始まりそうです。
2003−5-20 親と子のレッツスノーケリング開講 第1回
 浦安運動公園 多目的プールで、親と子のスノーケリング教室を開講しました。毎週火曜日で全部で6回で修了します。三年越しに提案していて、ようやく実現しました。
 喜んでもらえるのだろうか、楽しんでもらえるのだろうか、とても心配でした。
 第1回の5月20日は、とにかくフィン・マスク・スノーケルを着けて、水中に入り、スノーケルでの呼吸になれ、マスクから水が入ってこないか、体験するだけです。
 嬉しいことに、子供たちもお母さんも全員満足、終了を告げても、プールから上がろうとしないで、子供たちは水を得た魚のように泳ぎまわっています。まだ泳ぎ方は教えていません。次回に教える予定なのですが、もう泳ぎ回っています。6回目には、どんなに上達するか?毎回このページで紹介して行きます。
2003−5-27 第2回目
浦安運動公園 多目的プールで、親と子のスノーケリング教室 二回目です。
フィン・マスク・スノーケルで泳ぐ練習をはじめました。
フィンでの泳ぎは、足首のスナップを利かせること。プールの縁に座って足首をを上下に動かして、スナップを大きくします。
次には水平になって泳ぐ姿勢、マスクの上縁が水面すれすれにすると体が水平になります。足の裏、フィンの裏に水を乗せて蹴り上げるようにします。

スノーケルクリアー、スノーケルに入ってきた水を吹き出す練習をして、親と子の競争をしました。どっちが勝ったでしょう?
次にはほんの少し潜りました。
スノーケリングは水面に浮漂う遊びで、潜る遊びではないと言うのですが、やはり練習では潜らないとつまらないのです。
2003−6-3 第3回目

 第3回は、復習と出来るだけきれいなフォームで泳ぐこと
をまず最初に、そしてプールを少し深くして、1.2mにしました。このプールは床が可動式で水深を3mまで深くすることができるのです。深くしたので少し潜りやすくなりました。
 自由に泳げる子とあまり泳げない子にわけて始めたのですが、泳げる子はグループ学習、泳げない子は個別学習で
遊びました。
 個別学習の方は、浦安海豚倶楽部最年長の角田清作さん(80歳です)に手伝っていただきました。大成功で、角田さんも「とても勉強になりました。」と言ってくださいました。子供も飛躍的に上達しました。コミニユケーションが生まれることがすばらしいことなのです。
 
 ほとんどおよげなかった小さい子もなんとかスノーケリングができるようになりました。ここまでできるようになれば、フローティング・ベストを着ければ海で楽しく遊べるでしょう。
ただし、泳げるようになったと錯覚しないことが大事、でもなんとか海が本当に好きになるところまで行けると理想です。

私のデジタルカメラが故障してしまい、またビデオカメラも忘れてきてしまい、浦安海豚倶楽部の名カメラマン黒沢さんに撮影をお願いしました。黒沢さんはとても良いホームページを持っています。
黒沢さんのページ
2003−6-10 親と子のレッツスノーケリング 第4回
 水深を1.6mにしました。ほとんどの子供たちの背は立ちません。なるべくプールサイドにつからまらないようにしたいのですが、なかなかできないようです。
 スノーケリングは、ゆっくり泳ぐ、これは水面を移動することです。そして、全力で泳ぐ、これは流れからの脱出、波打ち際でのエキジットで必要です。ちょっと潜る。1.5mも潜れれば十分です。そして、水面で休息する。ゆっくりゆっくりクラゲが泳ぐように泳いでも休息になります。
 移動、脱出、潜る、休息、この四つの繰り返しです。練習もこれを繰り返します。
 ずいぶん上手になりました。
 背が立たなくなったので、小さい子や水になじめない子はベストを着けました。下手ではないのです。水となじんでいないのです。水が嫌いでは無いのでそのうちになじむでしょう。
 子供たち、お母さんが学んでいる以上に、私が学んでいます。
 また海豚倶楽部の黒沢さんに素敵な写真を撮ってもらいました。

イルカの親子を連想しました。

泳げなかった子も潜れるようになりました。

潜れても、スノーケリングベストを着ける練習は必要です。
2003−6-17 親と子のレッツスノーケリング 第5回
 
 人の比重は0.97です。真水は1ですから、少しばかり浮きます。浮きますけれど、その浮力は、水中に直立すると頭の天辺だけが水面に出る程度です。スノーケルを咥えると、先端が水面にでますから、直立して動かなくても呼吸できます。しかし、スノーケルから呼吸すると頭の天辺から、肺の中心までの水圧差が呼吸抵抗になるので苦しく感じます。それにスノーケルの管の中の空気は吐き出した空気が入っていますから、新しい空気を吸う前に、まず古い空気も吸ってしまわなくては新鮮な空気は入ってこないのです。スノーケル管の中の空間を死腔と呼ぶのですが、これも呼吸の妨げになります。でも、妨げがあるので、強い深呼吸を繰り返すことになり、かえって健康のためには良いのだと私はおもっています。
 スノーケルからだけ呼吸していれば呼吸を続けられるのですが少し苦しく感じると、水面に口を出して、口から直接に水面の空気を吸いたくなります。泳げない人が水面の空気を吸おうとすると、溺れてしまいます。
 海水浴の危険についてもお話しました。波によって波うち際の浅瀬が掘り取られて凹みが出来ていると、膝の深さでも足を取られて小さい子は溺れるおそれがあること、離岸流、沖出しの潮に沖に連れて行かれる危険のことも話しました。
 講習の前に少し時間をとり、そんな理屈を説明したのですが、子供たちはそんな理屈を吹き飛ばしてしまうように元気です。
 そして、今回は記念撮影の日にしました。記念撮影ですからマスクを上に上げて顔を水中に出してもらいました。これは陸に棲む人間にとってちょっと辛いことなのです。辛いことはやらせない講習ではこんなことはやらせません。でも水に慣れるためにはとても効果の高い練習です。
 元気よく、記念撮影に応じてくれました。子供だけではなくてお母さんたちもがんばってくれました。
  子供たちもお母さんも、みんな本当に上手になりました。