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テキスト「シュヴァルムの白糸刺繍」雄鶏社
28カウントのリネンに刺繍していきます。
最初にコーラルステッチ(写真)で直線を刺します。
実はこの写真のコーラルステッチは、ステッチの間隔が開きすぎているようです。お手本を見ると、もっと節が詰まっているのです。
コーラルステッチの内側にチェーンステッチを一周刺したところです。次に外側をボタンホールステッチの応用で半円に刺します。
この半円も、お手本は布地が見えないくらい間隔が詰まっていました。どうして開いちゃうんだろう。針が太めかも?
全体図です。白のチャコペーパーで下絵を書いたら、すぐに見えなくなってしまいました。
楕円の内側の織り糸を抜き、糸でかがって模様を作り出していきます。
ここまで2004年4月15日
楕円の中の糸を指定に従って抜きました。ステッチの際はどこまで切り抜いたら良いのか悩みました。幾分残したのですが、写真ではほとんどわかりません。
これからの作業は糸を引き締めるので、ゆがまないように刺繍枠にはめました。枠の直径が10cmです。
まず斜めにベースのかがりをしました。
次に十字型のステッチを入れました。左右の布に刺してある糸は、刺し始めの部分です。一模様完成したら、ほどいて模様の中に埋め込んでしまいます。
最後に斜めのステッチをします。七宝とテキストに書いてありました。ハーダンガーの「Dove's Eye」というのと同じ刺し方ですが、こちらは最後の一針の刺し方が変わってきます。
完成したモチーフの全体図です。
針刺しに仕立てるので、綿つめ口の仕立てにまだ一仕事あります。イニシャルも入れたいし。
ここまで2004年4月16日
中表に二つ折りして脇を縫い、表に返して口を1cm折り返しました。
別に中袋を作って綿を詰め、詰め口をかがり閉じます。
ここまで2004/5/16
返し口の所をボタンホールステッチで押さえます。
次にリボンを通すためのループを、やはりボタンホールステッチを使って作ります。
5ミリ幅のサテンリボンをスニーカーのひもの要領で通して、端で一結びしたら完成です。
2004年5月19日