
| 1.イントロダクション 私が、中学生のころ、もう10数年前に集めた自動車のカタログ。 その頃は、スーパーカーブームはとうに過ぎていて、それが理由で集めた訳ではありません。ただ、単に自動車が好きであった(今もダイスキであるけれど)だけです。 自分では運転も出来ず、単に車から受けるインスピレーション(何となくかもし出す雰囲気)で、好き/嫌いを判断していました。 もちろん、「いつかは、この車で・・・」と言う夢は持ちながら見ていましたので、今だに当時好きだった車はダイスキです。 2.当時を振り返って 当時は、オイルショック後で、しかも、排ガス規制が厳しくなった頃で、「低迷期」などとか、「つまらない時代」とか否定的な言われ方をされる事もあります。 ●ターボ車の登場 確かに、「馬力」とか「最高速」などと言うような、ハイパフォーマンスを売り物にした車は、まだ少なかったような気がします。しかし、初の国産ターボ車の登場により、各メーカの馬力競争がスタートした時期でもあります。 ●空気抵抗 最近ではカタログでも目にしない、「空気抵抗係数:CD値」が各車のセールスポイントになっていました。本当は、CDxA=CXの空気抵抗こそ重要なのですが、投影面積のAは無視したまま、CD値が売りだったので、その真の効果は疑問でした。 最近の、どう見ても、空気抵抗が大きく、ダウンフォースなどの効果の期待できない「デザイン」重視のエアロも、いずれ、過去の産物になるのでしょうか? ●各種のギミック 「パワステ」「パワーウインドウ」「リモコンドアミラー」のような、ちょっとしたギミックが出始めた頃で、各社とも、車本来の性能より、そっちのほうに力を入れていたような気がします。上記のような、現在、多くの車の標準装備になっているものは、確かに使ってメリットのある物ですが、シルビアの「ドライブコンピュータ」なんて、今はまったく見かけません。まあ、あれが、カーナビの元祖だと言われれば、そうかもしれませんが・・・。 |


