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インターネット発表を活用した防災教育の実践報告

第2回インターネット活用教育実践コンクール応募論文(著作権は文部科学省が有します)
兵庫県立芦屋高等学校 数越達也

1.部門・学年 
 学校教育部門 高等学校第2,3学年
2.実践のねらい
 兵庫県立芦屋高等学校では、平成7年兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)によって生徒3名の尊い命を失い、校舎が2棟全壊し、また体育館などが避難所になるという三重の苦しみを経験した。
 震災を受けた生徒の体験と復興の過程を広く読んでもらうために、ウェブサイトを使ってモ震災と復興の記録モの発信を平成8年9月より平成12年7月まで行った。
 平成8年度から地学1Bの授業において「震災」を取り上げ、夏季・冬季休業中に課題研究を課した。そして課題研究レポートをコンピュータを使って入力し、それらをウェブサイトで発信し、同時に生徒作品集やCDROMで配付している。平成13年9月現在、都合7箇学年にわたって延べ400名の生徒の作品がある。

3.特徴・工夫・努力した点
 ウェブサイトを公開した当時は、高校生が震災体験をウェブ上で発表するということが珍しく全国より注目された。新聞やテレビなどによる間接的な情報ではなく、生徒による生の震災体験によって、阪神・淡路大震災の恐ろしさががよく理解できたという感想が多数寄せられた。
 平成8年度から平成10年度までは生徒用コンピュータが20台であり、授業では2人一組となり交代でコンピュータを利用してウェブサイトの制作を行った。またアナログ回線1回線でインターネットに接続しており、利用は発信を主体とするものに限られた。平成11年度より生徒用コンピュータが40台導入され同時に専用線が引かれたため、一人一台を利用してウェブサイトの制作を行うことができた。また、利用は発信だけでなく受信も行えるようになった。
 生徒の作品をウェブサイトで発表するにあたり個人情報の保護に最も注意を払った。課題研究を課すときにはウェブサイトで発表することを前提として作品を提出させた。作品中の個人情報は削除したり伏せ字にするなどの措置をとった後に、保護者と生徒本人の同意を取って発信をした。匿名での発表を希望した生徒は若干名いた。また保護者は作品の発表に協力的であった。

4.実践内容
 平成8年3月には震災の公式記録集(1)と生物1Bの授業で取り組まれた生徒震災記録集(2)が発行されている。
 筆者は平成8年度より地学1Bを担当することになり、同時にウェブサイトを使って震災復興を発信する事業の担当となった。ウェブサイト(3)の開設に伴う費用や生徒作品集(4)(5)(6)(7)の発行は兵庫県の"いきいきハイスクール事業"の予算でまかなわれ、平成11年度末まで4年間続けられた。
 平成8年9月にウェブサイト"震災と復興の記録"(3)を開設した。当初は2年生(震災当時高校1年生)の震災体験記(2)を公開し、その後は地学1Bの課題研究で取り組んだ作品を順次公開していった。
 2年生の1学期に地震の単元を学習し、そこで「兵庫県南部地震はなぜ起こったか」「予知ができなかったのはなぜか」「震災の被害が大きかったのはなぜか」などについて授業を行っている。またインターネット上で情報をいかに検索するか実習を行っている。その後、課題研究を地学選択者全員に課している。2学期には課題研究レポートを元にホームページ作成ソフトを使ってhtml形式で作品を制作する実習を行っている。完成後、作品を使ってプレゼンテーションを行い、生徒に作品の見やすさ、分かりやすさ、研究の深さなどを評価させている。
 平成8年以来毎年夏季休業中に課題研究1
を課している。テーマは平成8年〜13年の間ほぼ同じである。平成12年7月に課した課題を表1に示す。

1 地域の復興状況を調べよう。
 兵庫県、芦屋市、神戸市、東灘区、自分の住んでいる町、近所の市場、住んでいるマンションなどを取り上げ、震災より5年半でどれだけ復興したか、または復興していないか、調査してみよう。
2 母校の復興を調べよう。
 自分の出身校である小学校または中学校の阪神・淡路大震災よりの復興の様子、生徒数の変化、震災後の小中学生の様子などを調べてみよう。
3 我が家の復興状況を調べよう。
 震災を体験しての、家の再建、引っ越し、転校、家族の仕事の変化、家族の生活の変化などを5年半にわたって記録してみよう。また引っ越しをした人は元の家と現在の家の比較(間取り、広さ、日照など快適性、安全性、家賃・ローン、近所つきあい・コミュニティ、買い物・通学の便、交通機関、立地条件など)をしてみよう。
4 震災後、日本の防災体制や地震に対する研究はどう変ったか
 震災後、あなたの家で、町で、市で、県で、国で、地震に対する防災の準備や研究はどれだけ進んだろうか、または進んでいないだろうか、調べてみよう。
5 近畿地方の地震活動
 近畿地方に過去発生した地震、これから起こるだろうと予想されている地震について調べてみよう。南海地震や福井地震を経験した人を探してその話を聞こう。
6 芦屋・神戸の自然災害
 地震にとどまらず、芦屋市や神戸市に過去に発生した自然災害(台風・洪水・津波・山崩れなど)を調べてみよう。
7 気持ち、こころの変化
 震災を体験しての、あなたの気持ちの変化を書いてみよう。
感謝していること、悔しかったこと、嬉しかったことなど何でも記録しておこう。
表1 課題研究1テーマ(夏季休業中)

冬季休業中には写真に撮影して地域の復興のようすを記録を残そうという課題研究2を課している。テーマは平成8年〜12年の間ほぼ同じである。平成12年12月に課した課題を表2に示す。

1 定点観測  
 地震前、地震直後、現在の3枚の写真と組み合わせて、現在の地域のようすを記録する。地震前、地震直後は他人が撮影した写真でもかまいません。
2 震災6周年の記念写真  
震災6年目のクリスマスや正月の風景
3 震災6周年を迎えた、芦高・芦高生の記録 校舎・部活動など
4 復旧した母校(幼稚園小中学校)のようすを伝える写真
表2 課題研究2テーマ(冬季休業中)
 3学期には写真と解説をhtml形式で作品にする実習を行っている。
 家族を亡くした生徒や自宅が全壊した生徒が地学を履修しており、このような課題に取り組めるだろうかと心配をしたが、生徒は記録を残す意義を理解して課題に取り組んでくれた。7年間の作品の推移を見ると、平成8〜9年度は自分の震災体験を綴ったものが多かった。震災を体験した年齢が低下するに従ってなまなましい記憶が薄らぎ、平成10年以降は客観的に復興や防災について研究した作品の割合が増加している。

5.実践結果
 平成8年には生徒の震災体験を記録に残そうと始めた課題研究であったが年月が過ぎるうちに作品の内容は変わり授業の目的も変化していった。(8)
 第1に、震災体験を文章で表すことや震災について学習することによって傷ついたこころが癒せたことがあげられる。
 平成8年と平成9年には家族や友人を亡くした悲しみや我が家を失った辛さを初めて課題研究で表現できたという感想が見られた。小・中学校では震災体験を作文にすることによってこころのケアが図られたが、これは高校でも有効であると感じた。また震災直後ではなく1,2年が過ぎて初めて気持ちを文章に表すことができたという記述があった。(9)
災害後は真実や正しい情報を伝えることが生徒の精神の安定につながると言われている。平成8年度の2年生にアンケート調査を調査を行ったところ約80%の生徒が震災について学習してよかったと述べている。(10)調査結果を図1に示す。

図1 震災に関する授業について生徒の評価

 第2に、震災体験を見つめることによって人のあたたかさに触れ、次に大きな災害がどこかで発生したら自分たちがお返しをする番だという意識が芽生えたことがあげられる。その結果として、平成9年のナホトカ号事故での重油回収、平成11年の台湾地震やトルコ地震への募金活動、平成12年の震災遺児施設や有珠山・三宅島などの被災地への募金活動などに生徒が意欲的に取り組んだ。
 第3に、インターネットを利用した作品の発表を行い、著作権に関する意識が高まったことがあげられる。従来は書籍を写した課題研究が見られたが、作品が公開されるという前提で課題研究に取り組ませたところ、引用や参考文献が明確に記載されるようになった。
 第4に、生徒作品が全国の小中高校で授業に利用され、その感想が電子メールで送られてきたことがあげられる。感想も相手校の承諾を得てウェブサイトで公開した。報告があった学校を表3に示す。

平成8年度(3) 兵庫県小野市立小野中学校(理科)、
平成9年度(4) 調布市立第2小学校(防災学習)、奈良県山添村春日小学校(防災学習)、滋賀県立東大津高校(理科)
平成10年度(5) 滋賀県立東大津高校(理科)、千葉県立松戸六実高校(理科)(19)、京都府相楽郡笠置町南山城村中学校組合立笠置中学校(防災学習)、東京都立北養護学校・東大こだま分教室(理科)、奈良県山添村春日小学校(防災学習)(11)
平成11年度(6) 兵庫県小野市立小野中学校(防災学習)、私立神奈川学園中等部(理科)、東京都立北養護学校・東大こだま分教室(理科)
平成12年度 千葉県立松戸六実高校(理科)
表3 "震災と復興の記録"ウェブサイトを使っ
て授業を行った学校

図2 寄せられた感想とその内訳

図2に平成8年度から12年度の5年間に電子メールで寄せられた感想の内訳を示す。
5年間に寄せられた感想は467件に達している。内訳を見ると高校生からの感想が291件で60%を越えている。これは同じ年代の生徒の作品が共感を呼び、感想が書かれたためと思われる。小学生と中学生から寄せられた件数はそれぞれ十数%であるが、授業を報告してきた学校数と比べると少ない。これは小・中学校では児童・生徒が自分で感想を入力し、電子メールで送る環境がまだ整っていないためだと考えられる。
 第5に、電子メールを使った交流授業に取り組んだことがあげられる。
 平成9年1月に調布市立第2小学校とインターネットを使った交流授業を行った。防災の授業で第2小学校4年生が阪神・淡路大震災について学習し、本校生徒の震災体験作文を読んで感想をメールで送るというものだった。芦屋高校では生徒がそのメールに対して再び返事を送った。このようにインターネットの利点を生かし校種・学年が異なる生徒の間でも授業を行うことができた。
私立神奈川学園では平成11年度に中学3年生が本校生徒の作品を読んで%d子メールで感想を送ってた。芦屋高校生徒がそれに返事を書いて交流を行った。それがきっかけとなり、神奈川学園では平成14年度の修学旅行を、兵庫県を訪問して震災学習を行うことが決まった。
 第6に、自然災害に対する理解が深まり、地域の地質や気象などの特質について学習する意欲が高まったことがあげられる。

6.考察
情報活用能力をいかに育てるか
 平成15年度からの新教育課程で情報活用能力の育成が目標とされているが、どのように授業で取り組めばよいか考える。
 情報を活用する能力として、情報を受信する能力と、情報を発信する 能力が必要となる。その前提に「知りたい」、「伝えたい」という意欲 が、生徒の気持ちの中にどれだけあるかがカギとなる。まだ、十分に自己を確立できておらず、自分の身の回りと社会とのかかわりについての 見極めも充分とは言えない高校生の段階で、何を知りたいか伝えたいか ということを、真正面から問うのは簡単ではない。
 その中で、本校の生徒にとって、身近でありながら社会ともかかわる 阪神・淡路大震災を契機とした防災をテーマにすることは、「知りたい」「伝えたい」意欲が強く湧いたテーマであったのが、この実践が一定の成果を上げた理由の一つであると考えている。
 残念ながら、阪神・淡路大震災以降も各地で被災は続いている。また、日本列島の各地では、過去に大きな自然災害に遭っている。つまり、身近でありながら、社会全体に共有する課題であり、かつ今後も取り組むべき課題が山積していて、各地での対策が終わることがなく続く というテーマが防災である。生徒たちが、そのことに気づくことで「知りたい」「伝えたい」という意欲が湧き、情報活用能力を引き上げることができるようになると考える。
授業では課題研究に取り組む出発点として、自分の震災体験を元に、取り組みたいテーマと内容を決めるよう指導している。生徒は自己の震災体験を延々と書き綴る者もいれば、自分の家には被害はなかったが震災について調べたいと考える者もいる。地震のことはすでに知っているので、過去の災害について調べる者もいる。このように、自分の体験から「何を伝えたいのか」、「何を調べたいのかと」、いう動機が情報発信にも受信にも欠かせないと考える。
課題研究に取りかかる際には、前年までの研究作品を校内LANを使って閲覧させ、自分の取り組もうとしている課題研究がすでに発表されていないかどうか確かめる。またどのような情報がインターネット上にあるか、検索する方法とウェブサイトにある情報の信頼性を見極める必要があることを授業で取り上げている。地震予知や地震の危険性を例に上げると、ウェブサイトに制作者の氏名、制作年月日、制作者の所属、問い合わせ先などが明記されているかどうかが信頼性の一つの目安となる。また信頼できるウェブサイトからリンクが張られているかどうかも目安になる。どんなに興味深く面白いウェブサイトでも、匿名での発信は内容に責任を持てず、情報源として信頼できないことを指導している。こういう学習によって生徒の情報受信能力が養われる。
 ホームページ作成ソフトを使って、課題研究をhtml形式にする際には次のような点に留意して指導を行っている。
(1)インターネット上にどのような情報を発信するとよいのか。発信してはいけない情報は何か。
(2)全国からウェブサイトが見られることを想定して、どのような記述をすればわかりやすいか。
(3)引用や参考図書はどのように記載すればよいのか。
(4)読みやすい、見やすいウエブサイトを制作するためにはどのようなデザインにすればよいのか。
このような点に留意しながらウェブサイトを制作することによって、生徒の情報発信能力が育成される。
 発信された生徒作品に感想が送られてくると、印刷して配布し、また電子メールで返事を書かせるなどして、情報を発信するとどのような反応があり交流ができるのか実体験させている。
 自分の思いをウェブという作品にして全国の人たちに伝えるということは、大部分の生徒にとって初めての体験であり、緊張しながらも楽しみながらウェブの制作に取り組んでいる。私にとってこの課題研究は時間と労力を要するが、生徒が意欲的に取り組む授業であるし、校外からの大きな反響に手ごたえを感じて毎年行っている。
 同様の実践は、公開しないことを前提に生徒の自己紹介のウェブを制作させることなどがよく報告されている。筆者の研究は、実際に生徒の作品をウェブサイトで公開することによって、情報発信能力の育成をよりいっそう高めたと確信している。


図3 防災教育の4つのキーワード

インターネットを使って防災教育をどう展開するか
 私は防災教育は4つのキーワードで表すことができると考えている。
 1つ目は「自然理解」である。自然現象とはどのような仕組みで、なぜ発生するのかという自然科学教育からの取り組みである。
 2つ目は「おもいやりのこころ」である。災害を被った人を思いやるこころを育てる、こころの教育からの取り組みである。
 3つ目は「対応能力」である。発生する自然現象に応じて、適切な対応をとる能力を育てる安全教育からの取り組みである。
 4つ目は「想像力」である。大きな災害が発生したら自分や家族には何が起こるだろうか、その時どうすればよいのだろうかと考えるきっかけとなるのは想像力の育成である。
この4つが揃わないと効果的な防災教育は成立しない。なぜならば、災害は前回とパターンで発生するとは限らないからである。そのため従来は3つ目の「対応能力」的なハウツウ、例えば「地震が来たら火を消そう」など、を学ぶことだけに重点が置かれていたがこれだけは不十分なのである。特に自然災害はその原因となる自然現象の理解を深めないと、どのような経過をたどるか判断できない場合が多い。兵庫県南部地震後の余震に関するデマ騒ぎや雲仙普賢岳の火砕流による犠牲などを見ても、根本的な「自然理解」が不足していることを筆者は痛感している。
 インターネットを活用した防災教育を展開したことで次のような成果が得られた。
 第1に、「自然理解」が深まったことである。インターネット上には多数の有益な情報がある。特に地学分野ではリアルタイムかつビジュアルに、発生した地震の震源や台風のコースなどを見ることができる。また過去に日本に発生した自然災害などの資料も多い。生徒は地域の自然の特性をインターネットを通じて積極的に学んでいる。
 芦屋高校のある阪神間では、1938年の阪神大水害や1946年の南海地震などで大きな被害を被っている。そのような大災害を再確認するとともに、震災の体験をいかに後世へ伝えていけばよいかを生徒が考えるようになった。
 第2に、インターネットを活用した交流が深まったため「おもいやりのこころ」が芽生えたことである。インターネットで発表した課題研究作品に多くの感想が寄せられ、生徒は自分たちの苦労が全国の人々に理解されたと感じたという。
 ある生徒は「自分たちだけが辛い経験をしたと思っていたが、全国でいろんな災害が発生していて多くの人たちが苦しみながら一生懸命生きていることを知った。自分も頑張りたい。」と感想を述べている。
 「災害は進化する」という言葉がある。複雑な現代社会は災害のつど新しいタイプの被害を生み出している。これに対応していくためには、自然現象を的確に理解し自ら考え行動できる人間を育てることが重要である。そのような授業に取り組んでいきたいと考えている。

今後の課題
 インターネットを活用した授業を開始して6年がすぎ、インターネットを取り巻く環境は大きく変化した。高校生による電子メールの利用は一般的になり、個人でコンピュータを所有したりウェブサイトを公開している生徒も珍しくなくなった。ウェブサイトの制作や生徒作品の発信などが普通に行えるようになったことは喜ぶべきことである。
 しかし学校現場では、ウェブサイトに授業実践や生徒の作品を載せることにまだ抵抗がある。地域に開かれた学校をめざすためには、個人情報に注意しつつ公開可能な情報はどしどし公開し、外部から授業内容や生徒の作品を見ることができるようにするべきだと思う。教師も自分の授業実践を公開し、広く交流したり、情報を交換して研鑽を積むことを怠ってはならない。筆者がモ震災と復興の記録モの発信を行った際には、「理科の部屋」(14) と「ネット」(15) に参加する皆さんから多くの助言や激励をいただいたことを明記し感謝したいと思う。
 ウェブサイトモ震災と復興の記録モは兵庫県の事業の終了に伴い平成12年夏に閉鎖したが、芦屋高校の公式サイトが平成13年度には開設される予定であり、そこで生徒作品を引き続き発信していきたいと考えている。また今後は「総合的な学習の時間」を利用して、インターネットを活用した理科や防災の授業を行いたいと考えている。


参考文献
(1) "復興をめざして"兵庫県立芦屋高等学校震災の記録 兵庫県立芦屋高等学校発行(1996)
(2) "芦高生は震災後何を考えどのように行動したのか" 大森秀樹教諭編 兵庫県立芦屋高等学校理科発行(1996)
(3) "震災と復興の記録"  http://www.sanynet.ne.jp/~ken-ashi/
兵庫県立芦屋高等学校いきいきハイスクール事業実行委員会 平成12年7月閉鎖
(4)"芦高生の見た震災復興"(1997) 
"芦高生のこころの復興"(1998)
"芦高生の見た震災復興2"(1999)
"芦高生の見た震災復興3"(2000)
(4)~(7)はいずれも兵庫県立芦屋高等学校いきいきハイスクール事業実行委員会編 兵庫県立芦屋高校発行
(8) 数越達也:"兵庫県立芦屋高校における阪神・淡路大震災後の防災教育とインターネットによる発信" 地球惑星科学関連学会平成12年合同大会、予稿集CDROM (2000)
(9) 数越達也:"伝えよう大震災をホームペ-ジで" 全国学校保健研究大会、予稿集 (1998)
(10) 数越達也:伝えよう大震災をウエブページで IT-Education No5 日本文教出版(2000)
(11) 参照サイトとして、千葉県立松戸六実高校地学のページhttp://www.mutsumi-unet.ocn.ne.jp/tigaku.htm
(12) 数越達也:“伝えよう大震災をホームページで”,被災者の自立と社会的支援に関する研究会,京都大学防災研究所 研究集会10K-8,(1999)p31
(13) 数越達也:
"震災を語り継ぐ地学の授業" 理科教室No560 VOL.44 No.8 August 2001 p24
(14) パソコン通信@nifty教育実践フォーラム専門館内の会議室
(15) パソコン通信@niftyコンピュータと教育フォーラム内の会議室

参照サイトとして
「防災・減災教育を考える」数越達也
http://homepage2.nifty.com/ja3tvi/



第2回インターネット活用教育実践コンクール応募論文、2002年3月 数越達也

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