個人の活動>地震学会学校教育 委員会の記録

社団法人日本地震学会学校教育委員会の記録

2009年9月 更新


日本地震学会ニュースレターは「ニュースレター」
日本地震学会広報誌なゐふるは「なゐふ る」
と略します。


2009

2009年度学校教育委員
委員長 : 伊東 明彦
委員 : 荒井賢一,大木聖子,岡本義雄,数越達也,中島 健,根本泰雄,針生義勝,美澤綾子,南島正重,宮嶋衛次, 山田伸之,山野 誠
ニュースレターVol20 No.6

5月 日本地球惑星科学連同2009年大会にて学校教育委員会理事 会を開く。

8月5~6日 教員サマースクール~根尾谷断層を探る~を実施する。  

教員免許更新講習を兼ねる。



 88日~9日第10地震火山こどもサマースクール 「火山が作った維新のまち・萩の景色のひみつ」に協力する。

10月地震学会秋季大会知識普及と地学教育セッションに参加する。

2008

2008年度学校教育委員
委員長 : 伊東 明彦
委員 : 荒井賢一,大木聖子、岡本義雄,数越達也,中島 健,根本泰雄,針生義勝,美澤綾子,南島正重,宮嶋衛 次,山田伸之,山野 誠
ニュースレターVol20 No.2

5月 日本地球惑星科学連同2008年大会にて学校教育委員会理事 会を開く。

845日 教員サマースクール in 三陸

4日宮城県気仙沼市(講師:気仙沼市総務部危機管理課 佐藤 健一 氏)
        <13時30分に気仙沼市役所前へ集合>
         気仙沼市の防災対策、等についてのお話(市役所内会議室にて)
           ↓
         唐桑半島ビジターセンター津波体験館の見学
           ↓
         超音波津波計(気仙沼港)の見学
           ↓
         JR気仙沼駅にて解散(17時30分)

5日 岩手県大船渡市(協力:大船渡市総務部防災管理室 佐 々木 義久氏
                             同    伊藤 晴喜氏)
      <8時20分にJR気仙沼駅へ集合>
         ↓
      大船渡市立博物館(9時20分頃到着)
      (館内・館周辺の見学  講師:博物館学芸員 白土、豊 氏)
         ↓(バス5分+徒歩5分)
        穴通し磯(国の天然記念物(昭和12年指定)
         ↓(徒歩5分+バス5分)
      碁石海岸レストハウス 11時20分~12時頃 (昼食・休憩)
      以下、歴史地震・津波に関する巡検
         ↓         (講師:NHK大船渡支局 山川 氏)

                   1 昭和三陸地震津波の標石・明治三陸地震津波の標石【三十刈・泊里地区】

         ↓大船渡湾口防波堤(車中より)
     → 2 チリ地震津波の水位標【須崎川】
     → 3 明治三陸地震津波の大位牌【洞雲寺(とおうんじ)】
     →   4 津波遺訓【赤崎公園】
     → 5 津波碑【合足(あったり)】、高所移転集落
     → 6 津波波高最高到達地点(38.2m)【綾里(りょうり)】 
         →JR大船渡駅にて解散(16時)

8
22日~24日第9回地震火山こどもサマースクール 「都を作った盆地のナゾ」に協力する。

10月地震学会秋季大会知識普及と地学教育セッションに参加する。

2007

2007年度学校教育委員
委員長 : 伊東 明彦
委員 : 荒井賢一,岡本義雄,数越達也,中島 健,南島正重,根本泰雄,針生義勝,美澤綾子,宮嶋衛次,山田伸之,山野 誠
ニュー スレターVol19 No.2

5月 地球惑星科学関連学会合同大会にて学校教育委員会理事 会を開く。

845,24日 第8回地震火山こどもサマースクール  「箱根ひみつたんけんクラブ」に協力する。

教員サマースクール in 三宅島 
8
6日(月)  
巡検>過去の噴火による噴出物や地形、被災の痕跡、等の見学
         (講師:千葉大学 津久井雅志 助教授)

8
7日(火) 気象庁三宅島測候所の見学(講師:三宅島測候所 稲葉和弘 所長)
      自然ふれあいセンター(アカコッコ館)の見学

1024日~26日 地震学会秋季大会(仙台国際セン ター)知識普及と地学教育セッションに参加

2006

2006年度学校教育委員
委員長 : 伊東 明彦
委員 : 荒井賢一,岡本義雄,数越達也,中島 健,南島正重,根本泰雄,美澤綾子,宮嶋衛次,山野 誠
ニュー スレターVol18 No.2

5月 日本地球惑星科学連同大会にて学校教育委員会理事 会を開く。

8月9日(水) <教員サマースクール1日目>  長野市内 巡検・精密地震観測室見学
8月10日(木) <教員サマースクール2日目>  長野地方気象台・信州大学教育学部見学

8月1213日 地震火山こどもサマースクール 「湘南平 塚プレートサイド物語」に協力する。

1031日(火)~112日 地震学会秋季大会(名古屋 国際会議場2号館)知識普及と地学教育セッションに参加する。

1223日 大阪市立大学にて学校教育委員会理事会を開 く。

2005

2005年度学校教育委員
委員長 : 岡本義雄
委員 : 荒井賢一,数越達也,伊東明彦,中島 健,根本泰雄,南島正重,宮嶋衛次,山野 誠
ニュー スレターVol17 No.1

5月 日本地球惑星科学連同大会にて第1回学校教育委員 会理事会を開く。

8月1日(月) <教員サマースクール1日目>  東京大学 地震研究所
8月2日(火) <教員サマースクール2日目>  JAMSTEC見学にて開催する。

8月3日(水) 東京大学地震研究所研究集会(2005-W -04)「地震・火山に関する教育の研究者・教育者による小中高大一環カリキュラム作成の現状と課題」を主催する。

8月4日(木) 東京大学地震研一般公開見学(地階地震計室 など)

8月6日(土)7日(日):日本地学教育学会,研究大会 (於:茨城大学)

8月1920日 地震火山こどもサマースクール 「霧 島火山の七不思議」に協力する。

101921日 地震学会秋季大会(北海道大学)知識普 及と地学教育セッションに参加する。

1126日 ミニ研究集会 「地震・火山に関する教育の研 究者・教育者による小中高大一環カリキュラム作成の現状と課題」を主催する。

1127日 第3回学校教育委員会理事会を開く。 
 

2004

2004年度学校教育委員
委員長 : 岡本義雄
委員 : ハハハ 荒井賢一,数越達也,武村雅之,中島健,根本泰雄,南島正重,宮嶋衛次,山野誠
ニュースレターVol16 No.2

5月 地球惑星科学関連学会合同大会にて第1回学校教育委員 会理事会を開く。
ない ふる43号に 学校教育委員会の活動報告

7月 
中国青少年訪日地震科技考察団の神戸見学と高校生交流に協力する。
な いふる46号に報告

8月 
第5回地震・火山こどもサマースクール「Mt.Rokko のナゾ」が神戸市で開催されそれに協 力する。
な いふる46号に報告

京都大学防災研究所研究集会K16-01「地震火山防災教育 の教材開発と普及に向けての現状と今後」を主催する。

日本地震学会学校教育委員会第8回教員サマースクール(夏の ミーティング)を大阪市大、人と防災未来 センター(神戸市)、甲陽断層(西宮市)で開く。ニュー スレターVol16 No5

2003

1
ハ青少年ボランティア養成講座めだかの学校(三重県上野市社会福祉協議会主催)第8回「人と防災未来センター見学」に協力する。

8

第4回地震・火山こどもサマースクール「活 火山富士のひみつ」が静岡県で開催 されそれに協力する。(2003年度より普及行事委員会の主幹)な いふる40号で の報告。

9
7回教員ミーティングを京都大学で開く。
ニュー スレターVol15 No.5

学校教育委員会 教員ミーティング2003
9
月13日 0900~京都大学理学部4号館
参加
岡本、根本、北野、中島、南島、数越、大西清美(大阪府茨木市立春日小学校)

9:00 集合
9:10
9:30 数越のマレーシア教材紹介
9:30
9:40 委員長挨拶,自己紹介
9:40
15:40 物理探査実習 講師:根本(途中 13:0014:00 昼休み)
9:40
10:20「簡単な講義」
10:20
13:00
  実習1 屈折法地震探査実習
  用いた機材 OYOMcSeis-3
  実習2(地震観測3点)
  用いた機材 速度型地震計(1秒計)3セット
   微動観測
   震源決定用データ取得実習

15:4018:30 学校教育委員会 議事録

1 今後の方針<来年の合同大会>
   1 地震学会としての発表
   <特別公開セッション> 地学教育関連 初日日曜日
   ・2004年合同大会企画アンケートにどう回答するか
     <特別公開セッション>の後ろに地学教育セッション(コンビーナ ー:数越 以後2年ごとで持ち回り)
   ・地震学会としての取り組みはどうするか
   例)「地震教育用」教科書および教材開発のプレリミナリレポート
   日程:日曜日 発表者:委員長
   内容:教育学会員の意識調査(既出のアンケート調査、ポスター)
      生徒が地学を選択する際の意識調査、効果測定 
      基礎データ化の重要性を強調、他の学会にも呼びかける

   2 学校教育委員会としても研究調査活動
   ・教員学会員の意識調査(既出のアンケート調査)
   ・生徒が地学を選択する際の意識調査、効果測定 
     例 オランダ 研究者はnerd(オタク)(オランダでは将来に役立 つ教科を選択する傾向が強い)
     合同大会地学教育委員会のMLへ投げる
   ・定期テストなどの現状調査
   ・大学入試問題(センター入試、二次試験)の地学の問題
     地震分野の問題の量比、内容の検討
   ・地学教科書執筆者に渡す資料→中学教科書(東京書籍)
     教育実践研究論文を委員に書いてもらう

   3 学会の幅を越えた教員サマースクール(小~高校ま で教科不問・非 学会員へ開放)
   ・スポンサー探し アジレント/夢基金/防災研研究集会など
     研究機関、学会、地震研、地調のアウトリーチ部門との連携
   ・企画案
    WPGM期間中81620日(ハワイ時間)
    AOGS「アジアー大洋州地球物理学会」期間中759日は避ける
     従って822日または7月末ごろになるか(岡本は8/2~8/8 出張 根本は7/30まで不可)
     会場(大阪市立大学)
    中国高校生訪日団にあわせてはどうか→中国訪日団神戸の日程 を7月終わりまたは8月10日以降に要望を出す
     おみやげ CDROM、地震予知振興会、などに打診
   ・今の時点での検討事項
    予算は
    後援依頼は
     教育委員会、大阪府高校地学研究会や 近畿高校地学研究会との連携
    講師:橋本氏、片尾氏

  4 高校大学間の連携の模索
    大学の先生に高校までに身につけてほしい知識などのデータ調査
    大学の使わない設備、備品の高校への貸し出しなど

  5 その他
   ・中学校理科教科書の検討
   ・QuakeTrackers(NZ)の日本語版
     学校に置いた地震計からデータを吸い上げる実験

2 秋の学会対応 2004年九州大学
 1 発表者は(うーん)
 2 夜の懇親会

3 2003年の半期総括
 1 合同大会「地学教育委員会」への委員派遣(荒井、武村、宮嶋、岡本、 山野、南島、数越)
 2 こどもサマースクール「活火山富士 のひみつ」への協力
    こども25名おとな34名(うち講師8名)、
    学校教育委員会より宮嶋、前田、荒井、数越が参加
    来年は神戸または秋田で行うことを検討中
 3 中国高校生訪日団受け入れ委員会に委員派遣(岡本、数越)

9月14日
09:00
13:00 京都大学総合人間学部にて講義

・キッチン地球科学とは(総合人間学部 酒井敏氏)
・ビデオカメラを温度計としてつかう(D3 齋藤武士氏)火山 別刷り配付
・ペットボトル微気圧計の製作 (梅谷和弘氏) 観測点の協力依頼あり
・デジタルビデオカメラをつかったミルククラウンの撮影(郡司博史氏)
・粉体実験(人間環境学部 酒井敏氏)
・微気圧計,雲の温度測定,ミルククラウンの撮影現場,空き缶による簡易百 葉箱、酒井さんの車についている気温,湿度の移動用測定装置などを見せても らう

阿武山地震観測所へ移動
15:30
18:00 (中村佳重郎氏)
 地震計、重力計見学
 地震波記録見学(煤書き、光学式記録など)
 45mの塔から,大阪湾の地形観察、断層地形の解説
  重力観測地図をお土産としていただく
1840
 高槻駅解散

反省 学校教育委員会の活動を記録した冊子またはCDROM などを制作し、渡せるようにする。

2002

10
青少年ボランティア養成講座めだかの学校(三重県上野市社会福祉協議会主催)
第5回「地震の実験」に協力する。


11

日本地震学会秋季大会に「学校教育と知識普及」 分科会を新設する。
ニュー スレターVol14 No.5

小中学校のあたらしい地震・火山・防災教育。ないふる34

2001

8

地 震火山・世界 こどもサミット」が東京都 伊豆大島で開催されそれを企画・運営する。
こどもサミットの報告は
な ゐふる27
ニュー スレターVol13 No.3
ニュースレ ターVol13 No.4

6回夏のミーティングを伊豆大島で開く。

地震を学べる大学ウェブサイトの制作にとりかかる。

2000

8

5回夏のミーティングを北海道大学において実施する。

第5回地震学会学校教育委員会夏のミーティングと第2回地震 火山こどもサマースクールが北海道で開催 されました。昨年に引き続き参加してきました。

夏のミーティングは11名の教員が参加しました。
8/24
 北大で島村教授、本谷助教授、中川助手の講義を聞くことができました。

島村先生からは「海底地震計入門」について
本谷先生からは「北海道の地震」についてと地震火山観測センターの見学
中川先生からは「有珠山の活動」について
それぞれお話を聞きました。
また低温科学研究所へ行き、-50度の低温室に保管してあるボーリングコアの見学などをしました。

島村先生の話は学生時代に講義で聞いていたので、うまく浮き 上がるようになってよかったというのが感想でしたが、本谷先生の道北にプレート境界が通っている可能性がある、中川先生の玄武岩質マグマが地殻の花こう岩 を溶かし、混ざり合って流紋岩質マグマに なって成層火山に溶岩ドームが出現するという話には驚きました。

8/25は北海道立理科教育センターを見学し、いろいろな教 材を見せてもらいました。また参加者から の授業報告の交流会を行いました。お世話になりました北大関係者各位と理科教育センター各位にお礼申し上げます。

第2回地震・火山こどもサマースクール「有珠山ウオッチング」は実験や観察を通じ て、火山の性質や噴火の様子、歴史や 火山の恵みにも目を向けようという催しです。8/26に壮瞥町公民館、8/27に虻田町虻田小学校で開催されました。
講義(おはなし)は北大より宇井教授、岡田教授、茨城大学より高橋助教授、静岡大学より小山助教授、三松正男記念館より三松館長が行い、地震学会、火山学 会員の教員が運営や実験指導をするという形で行われました。ないふる22で の報告。

サマースクールのプログラムや内容は
http://www.kh.rim.or.jp/~n-kaz/usuzan/CSS/program.html
にあります。

有珠山を訪れた感想
札幌からレンタカーで虻田町洞爺湖温泉に入るとシャッターを閉めた店が目立ち、営業を再開したと言っても実際には半分以下しか店が開いていないというのが 実感でした。また金毘羅山の火口からは盛んに噴気や火山灰が出ていて、間近から見ると迫力でした。
地殻変動や地震は、最盛期のほぼ1/1000になっており、活動の終息が近いというのが現地の観測班の見解でした。

壮瞥町や伊達市でも農産物や海産物の売れ行きが悪く、なかな か復興していないというのが現状のようで す。サマースクールを手伝ってくださった地元の方に、海産物や農産物を産地直送で販売するのなら協力しますよと伝えてきました。神戸の体験より地元の物産 を買うだけでも復興に協力したことになります。

私は記録係でずっとビデオカメラをまわしていて、最後に参加 者の感想を収録しました。小学生の「参加 してなぜ有珠山が噴火したかよく分かりました。」ということばが震災後、地震防災教育に取り組んでいる私にとって印象的でした。こども達の表情が明るかっ たのでほっとして北海道を後にしてきました。

理科教育・防災教育のために、2000年噴火の火山灰を無料 で(送料のみ負担)配付するプロジェクト が現地では行われています。申込/問い合わせ先は
usu_prj_office@hakodate.or.jp
です。

1999

【教材】ココアと 小麦粉で断層をつくろう。ないふる13で の報告。

8月
第4回夏のミーティングを京都大学防災研究所 において実施する。

1998

8月
第3回夏のミーティングをつくば研修センターで実施する。
学校教育 委員会「'98 夏のミーティング」

第1回地震・火山こどもサマースクール「丹那断層のひみつ」 が静岡県函南町で開催されそれを企画・運営する。
ないふ る16号 での報告。

11

東京都立小平西高校生徒と東大地震研究所島崎邦彦が対談する。ないふる11での報告。

1997

3

地球惑星科学関連学会合同学会最終日に学校教育委員会・春の ミーティングが名古屋大学にて開催され る。

名称を「学校教育委員会」と決める。

 桑原央治(東京都立上野高等学校・委員長)、今川一彦(同 志社高等学校)、
 岡本義雄(大阪府教育センター)、酒井久一(大阪府立西浦高等学)、 
 武尾実(東京大学地震研究所)、三浦泰二(静岡県立静岡東高等学校)、
 南島正重(東京都立向丘高等学校)【勤務先は当時】

ミーティング概要

8月 
第2回夏のミーティングを兵庫県立芦屋高校において実施する。

11
兵庫県立芦屋高校生徒と日本地震学会会長石田瑞穂(当時)が対談する。ないふる5号での報 告。

1996

329

地球惑星科学関連学会合同大会にて「 学校教育に関する委員会」(仮称)設立準備委員会を結成する。

 委員長 桑原央治(東京都立上野高等学校定時制)
 委 員 今川一彦(同志社高等学校)
     岡本義雄(大阪府教育センター)
     酒井久一(大阪府立西浦高等学校)
     武尾 実(東京大学地震研究所)
     三浦泰二(静岡県立静岡東高等学校)
     南島正重(東京都立志村高等学校)【勤務先は当時】

ニュースレター1996Vol.8 No.2

8

学校教育委員会・第1回夏のミーティング(教員研修会)が東 京大学地震研究所で開催される。
ニュース レター1996Vol.8 No.4

【教材】フ イル ムケース地震計の紹介
ない ふる0号
ないふる2 号
ないふる4 号
ないふる6 号

1995
平成7117

平成七年兵庫県南部地震発生



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