LOG4DX(Logging Program for DX Hunting) Ver3.00− 主な改版履歴 by JA7BEN 版数 改版年月  リリース状況 および 改版内容 ===================================================================================== 3.00 2002.10 released  Ver 3シリーズ 初版リリース (1)Ver3.00はVer2シリーズまたはそれ以前のバージョンと互換がありません。 ★ログデータの構造の変更、その他により Ver 2シリーズまたはそれ以前のLOG4DX と互換がありませんので注意してください。 ★すでに LOG4DX(Ver 2.**)をお使いの方も新規にインストールし直しが必要です。 従来のものに上書きインストールはできません。新規のディレクトリを作成してインス トールを行って下さい。 (2)ログデータのデータベース構造の変更。 ・国内QSOに対し[JST]を使用できるように[Date][Time]項目を拡張しました。 ログモードが[Japan]の時のみ時刻記録・表示を[JST]に変更しました。 ・[Mode]項目の記録文字数を6に拡大し、[PSK31][AMTOR][PACKET]など6文字までのモード 名を省略なしにそのまま記録できるようにしました。 ・Ver 2シリーズのログデータはVer 3.00形式に変換(インポート)して使用できます。 メイン画面から[ユーティリティ][ログデータインポート][LOG4DXデータベースファイル] を使用してログデータをインポートして下さい。 そのままログファイルをコピーしてきても使用できません。(互換なし) (3)QSLルートのデータベース構造を変更しました。 ・従来[QSL Route][Station]項目のデータが同一の場合は重複登録できませんでしたが 新たに[Source][Date]項目が異なれば(大文字・小文字も区別します)登録できるように しました。これは同一局に対する複数のルート情報の記録を可能にするためです。 ・Ver2.xx のデータはそのままコピーしてきても使用できません(互換なし)。QSLルート 画面のインポート機能で以前のデータを取込んで下さい。 ・ファイル名が変更になっています。旧 Route.db -> 新 QSL Route.db (4)ログデータ構造変更に対応したログデータ・エクスポート・インポート機能について ・全てのエクスポート機能では従来どおり[UTC]時刻でデータ出力します。 ・インポート時に時刻の[UTC]→[JST]変換をして必要なデータを得るようにして います。 ログ[Mode]項目拡張に対応してLOG4DX Ver2までのログからのインポートは [PSK3]→[PSK31]、[AMTR]→[AMTOR]の自動変換を行います。 ・インポートでログデータがすでに存在する場合の重複リストを記録するようにしました。 (5)ハムログ・インポートで新CSVファイル形式に対応しました。 ・ハムログインポートでCSVファイル仕様が変更になったようなのでこれに対応しました。 Win Ver4.06ではDOS版と同じだったので、変更時期は不明ですがそこからVer4.51の間に 変更されているようです。 起動メニューは新仕様は[Win版]、それ以前は[DOS版]として2本立てにしました。 (6)ADIFインポート・エクスポート機能でADIF追加仕様のJCC/JCGコードに対応しました。 ・ハムログなどのソフトから(付加ソフトを使用して)ADIF出力したファイル(JCCコード 出力があるものに限る)を使用してログインポートした時に、[Code]項目に[JCCまたは JCG]コードが再現されるように改良しました。 ・エクスポートデータには[JCC]出力を追加しました。 (7)バンド・モード名登録機能を追加、Editor部でプルダウンメニュー選択を可能にしました。 ・Band,Modeの他、Cont(略号固定),IOTA(先頭文字のみ)にもプルダウンメニューを追加 しました。 ・プルダウン・メニューへはマウスクリックで移動して下さい。またプルダウンメニュー からの抜出しは[Tab]または[矢印]キーを使用して下さい。 ・関連して[Op]項目のプルダウンメニュー表示を変更およびリストの不正を修正しました。 (8)USAモードでロギング中の都市データをリストに取り込む機能を追加しました。 ・従来、ログデータから都市リストへの取り込みは一括してしか行えなかったが、ファンク ション[F6](編集中は[Ctrl]+[F6])によりロギング中でも1つの都市データを都市 リストに取り込めるようにしました。 (9)ログデータ置き換え機能を改良しました。 ・[Band][Mode]項目のデータが置き換えられないバグを修正しました。 ・[レコード/キーが削除されました]のエラーが出ることがあったのを修正しました。 ・大量のログデータ置き換えをしようとした時に時間がかかるので、コメントを出すように しました。 (10)国内コード編集機能に県コードの指定によるカーソル・ジャンプ機能を追加しました。 (11) QSLラベル印刷の機能を拡張しました。 ・1ラベル当たりの印刷できるQSO数を最大8に拡大しました。ただし印刷可能かどうか は使用するラベルシートに依ります。 ・Rem項目1,2を空白指定できるようにしました。(空白指定するとその分だけ縦方向の印刷 領域が広がりより多くのQSO数を印刷できます。) ・国内QSOに対して時刻を「JST」で印刷できるように切替スイッチを追加しました。 (12)チャート機能を一部改良しました。 ・チャート記録ファイルにデータが無い状態からチャート作成を行った直後、表示年の期間 を変更するためスクロールボタンを操作すると、最大6年間のデータしかチャート表示 できない状況になるのを修正しました。 ・ログデータの記録期間が50年を超える場合にチャート更新するとエラーになることが あるのを修正しました。 ・チャート記録期間を100年に延長しました。 (13)アワード記録用のテーブル構造を変更しました。 ・DXCC,IOTA,WAZ,USA-CA,WAS,JCC/JCG のテーブルで記録できるQSO数を拡大しました。 (14)環境設定機能を一部改良しました。 3.01 2002.12 not released (1)多重検索[Filter]機能のバグ修正その他を行いました。 ・Ver3.00でのログテーブル変更に対する修正もれ。 ・[Grid Locater][CQ Zone][ITU Zone]の項目にFilterをかけようとするとエラーとなるの を修正。 ・検索条件ですべての項目は大文字・小文字を区別するようにしました。またワイルド カードの条件がおかしかった?のを修正しました。 (2)追加編集モードで[Band_His][Mode_His]項目の動作が不正だったのを修正しました。 ・[Band_His][Mode_His]項目を有効にするキー割当て[Ctrl]+[F5]/[F6]の不具合を修正 しました。 ・[Band_His]からカーソルを移動した時にエラーとなるのを修正しました。 3.02 2003.01 not released (1)WAZ Award(CQ Zone Award)実績カウント機能を改良しました。 ・ログ待機状態より「Z」キー(追加・編集モード時は「Ctrl」+「Z」キー)で実績表示画面が 起動します。ログモード「DXCC」「USA」「JA」とも同一動作をします。 従来の「Y」キーによる実績カウント表示は機能包含により削除しました。 ・アワード・オートトラッキング機能はありません。実績カウントは[Refresh]ボタンを 押すことで実行できます。 ・実績リストは「Mixed」「CW」「SSB」「RTTY」「Digital」のモードを切り替えて表示できます。     RTTYモードには[RTTY]を初め「AMTR」「AMTOR」「TOR」「PKT」「PAKECT」を含みます。     「PSK31」モードは「Digital」として新たに追加しました。 ・実績リストとともに実績トータルを表示できます。 ・ゾーン毎のQSO一覧表示が可能でリストの「モード」切り替えに従属します。 「Mixed」以外の「モード」選択によっては「Filter」によりQSOの表示制限を行っている ため、QSO Count 表示が順番どうりにならないことがあります。 QSO表示のレイアウトを変更しています。 (2)チェコ無線連盟発行の P75P Award(ITU Zone Award) 実績カウント機能を追加しました。 ・ログ待機状態より「H」キー(追加・編集モード時は「Ctrl」+「H」キー)で実績表示画面が 起動します。ログモード「DXCC」「USA」「JA」とも同一動作をします。 ・アワード・オートトラッキング機能はありません。実績カウントは[Refresh]ボタンを 押すことで実行できます。 ・実績リストは「Mixed」「CW」「SSB」「RTTY」のモードを切り替えて表示できます。   RTTYモードには[RTTY]を初め「PSK31」「AMTR」「AMTOR」「TOR」「PKT」「PAKECT」を含みます。 ・実績トータルをWAZ Awardと同様に表示できます。 ・ゾーン毎のQSO一覧表示が可能でリストの「モード」切り替えに従属します。 「Mixed」以外の「モード」選択によっては「Filter」によりQSOの表示制限を行っている ため、QSO Count 表示が順番どうりにならないことがあります。 3.03 2003.02 not released (1)IOTA Count機能を改良しました。 ・IOTA Count表面パネル色の一部不正を修正しました。 ・IOTAリストのカーソル位置にあるIOTA番号に対するQSO一覧表示機能を追加しました。 (2)JA QSOの実績表示機能を改良しました。 ・AJA実績表示を追加しました(バンド指定が可能です)。 ・消滅の市郡区町村のQSO実績カウント方法を変更しています。 @消滅した自治体は自治体トータルの数にカウントしない(従来どうり)     A消滅した自治体のQSOは、リスト上ではQSO数として従来どうりカウントするが      自治体のQSO実績数には含めないようにした(従来は含まれていた)。 (3)JA Code(市郡区町村リスト)機能を改良しました。 ・Code順で起動(F3キーイン)したとき、新たに設けた「コード」入力窓にコードを入力すると     それに追従してリスト・カーソルが移動するようにしました。     ただし同一エリア内のみです。合致する番号がない場合は一番近くの次の番号にカーソル     が移動します。 ・読み順で起動(F4キーイン)したとき、地名の「読み」でリスト検索時の曖昧検索機能を 改良しました。合致する読みがない場合は一番近くの次の行にカーソルが移動します。 ・リスト起動時のエリア指定の不具合を修正しました。    例)JA9RL/JA9 -> 「/JA9,/JA5」などが1エリア指定となってしまうのを修正しました。 3.04 2003.03 not released (1)マップ表示機能(USA州、USAカウンティ、DXCC)の改良を行いました。 ・州名、DXCCがログデータにない場合、カウンティ・マップまたはDXCCマップが起動され ないようにしてエラーを回避するようにしました。 ・USA カウンティのみログデータにない場合、カウンティ・マップは当該州名のカウンティ マップを起動するようにしました。 ・マップ機能からのQSO一覧表示(F9キーイン)で、マップ上で州・カウンティまたはDXCC 各リストが選択・指定されていない場合はQSO表示機能が起動しないようにしました。 (2)USA州、カウンティ実績表示を修正しました。 ・今まで州略号・カウンティ名称の大文字・小文字の使い方を当該リストどおりとしていま したが、ログ上で大文字・小文字またはその混在いずれでも可としました。 ・ただし、通常ログでの州名は大文字入力しか許可されません。またカウンティ名はカウ ンティリストから選択する場合以外は大文字・小文字での入力が自由にできます。 3.05 2003.04 released (1)JA国内コード編集機能を改良しました ・編集時のカーソル位置を任意の行に移動できるよう「Jump to」窓を設けました。 ・コードの誤記を修正しました。 @14011A.....岩間町の読み修正。いわせ  → いわま A14011D.....岩瀬町の読み修正。いわま  → いわせ B38006D.....内子町の読み修正。いちこ  → うちこ C33001B.....山陽町の読み修正。さにょう → さんよう ・清水市が静岡市に併合され消滅しました。 ・香川県大川郡3町(引田町、白鳥町、大内町)が合併し東かがわ市になりました。 ・さいたま市の政令都市による区割りを追加しました。 (2)JA県リストのデータを修正しました。 ・埼玉県の県庁所在地を修正しました。 浦和市 → さいたま市 (3)各Award対応のQSO一覧表示の改良を行いました。 ・QSO表示画面を統一しました。 ・ロギング中の参照リスト表示状態から「F9」キーで大概起動できます。 メインメニューの「アワード更新」を起動して、そこから「F9」で表示させることもでき ます。 ・画面位置、グリッド分割位置などを各画面毎に調整・保存できるようにしました。 (4)ツールメニューのログデータベース管理、ログテーブルの追加・削除を改良しました。 ・削除時に関連アワードのトータル情報(ファイルまたはレジストリー記録)も削除する ように改良しました。 ・削除時に対象ログ名はリストから選択するだけにして、選択窓への入力ができないよう にしました。 (5)追加モード時から[ESC]で待機モードに戻った時のBrowserのカーソル位置を修正しま した。 ・カーソルが最終データまたは最初のデータに戻ることがあったのを、追加モードに移行 するときの位置に戻した。(多分Ver3.00時のバグ) (6)ログ待機状態から[Ctrl]キーを押したときのBrowser上のボタンの「Disable」状態を改良 しました。 ・「Ctrl」を押し続けると[Add][Edit]等のボタンが「Disable」状態にもかかわらず瞬間的に     繰り返し「Enable」状態になるのを改良しました。 (7)WASリストを改良しました。 ・リストを起動した時の州旗表示が行われないことがあるのを修正しました。 3.06 2003.05 not released (1)JARL発行のWASA−HFアワード記録機能を追加しました ・ロギング状態から「H」キーインで起動します。DXCC,USA,Japan各モードとも同じ動作 をします。 ・グリッドロケータの上4桁を対象にQSO実績をカウントします。バンドは「160− 10m」のHF帯のみです。モード区分はありません。 ・画面には実績一覧リストとともにトータル実績が表示されます。 ・当該ローケータのQSO一覧を「F9」キーインで表示できます。 ・アワードのオートトラッキングはありません。実績を最新化するには「Refresh」ボタン をキーインし実績更新をしてください。 (2)USA-CQ社発行のWPXアワード記録機能を追加しました。 ・ロギング状態から「W」キーインで起動します。DXCC,USA,Japan各モードとも同じ動作 をします。 ・コールサインのプリフィックスを対象にQSO実績をカウントします。バンドは「160 −10m」のHF帯のみでWARCバンドは除かれます。モード区分「CWとSSB」 です。一覧リスト上部のタグで表示切替ができます。 ・画面には実績一覧リストとともにトータル実績が表示されます。 ・アワードのオートトラッキングはありません。実績を最新化するには「Refresh」ボタン をキーインし実績更新をしてください。 ・プリフィックス検出のルールは以下のとうりとしています。CQ社のHPではあまり詳しく 分かりませんでした。詳しい情報をお持ちの方は御教授願います。 @プリフィックスは国を表す英字または英字・数字の組合せとエリア(または相当)数字と から構成する。エリア数値がない場合は0(ゼロ)を付ける。 例)JA7BEN 国=JA エリア=7 プリフィックス=JA7 W1AM =W =1 =W1 8J1RL =8J =1 =8J1 8J90XPO =8J =90 =8J90(これでOK?) N200RH =N =200 =N200(これでOK?) RAEM =RA =なし =RA0 C6AHJ =C6 =なし =C60(これでOK?) A同一国内の移動運用時は移動エリアが元のエリア数字に置き換わる。 例)JA7BEN/1 国=JA エリア=1 プリフィックス=JA1 8J90XPO/3 =8J =3 =8J3 B他国(他プリフィックス)への移動運用の時は移動地プリフィックスを@のルールで 付けてその局のプリフィックスとする。 例)KH6/JA7BEN 国=KH エリア=6 プリフィックス=KH6 N2OM/5 =N =5 =N5 6W/JA8RWU =6W =なし =6W0 3.07 2003.06 released (1)DXCC, USAマップ画面を改良しました。 ・マップサイズが大きくて画面のスクロールバーが表示された時のスクロール制御を改良 しました。操作は [Ctrl] + 矢印キー(→↑←↓)で画面が指定の方向いっぱいに移動 するようにしました。 (2)JAログモードでの Previous QSO 画面のグリッド制御を改良しました。 ・グリッドの項目幅制御の不動作を改良しました。 3.08 2003.06 not released (1)起動時の「Just a Second」表示のブリンク状況を改良しました。 (2)終了操作時に「終了をキャンセル」できるコメントを追加しました。 ・今までは終了操作すると必ず終了しなければならなかったのを修正し「キャンセル」が できるようにしました。 3.09 2003.06 not released (1)コールサイン検索機能のワイルドカード検索を改良しました。 ・従来ワイルドカード検索は後半のみ可能でしたが前半・途中いずれの位置でもできる ようにしました。 ・ワイルドカード検索を行う場合に使用する記号は次のようにしました。    @ワイルドカードなし(従来と同じ) :ex JA7BEN ... 完全一致の JA7BEN だけを検索する。JA7BEN/1 は検索されない。 A後半ワイルドカードのみ指定(従来と同じ) :* 記号( ex JA7* )... JA7 から始まる全コールを検索する。JA7ZZ,JA7BEN/1 などが検索対象になります。     B前後半ワイルドカード     :? 記号( ex ?BE ) ... ? 記号の位置は任意文字として検索する。? は複数 文字も良い。必ず[BE]で終わるのが対象。 W4ABE,JA7BEは検索されるが JA7BEN は検索されません。 : 同上( ex ?A7? )... 前後半とも任意文字として検索する。? は複数文字 (ex JA7BEN/KH0 など)も、文字なし(ex A73AZ など) のいずれでも検索対象となります。 注)この場合[?A7*]としてはいけません。後半の[*]は検索には無効となり コールの最後が[A7*]で終わっているものを検索します。実際にはコールに こういうのはないので何も検索されない。[?]を使用します。    C1文字ワイルドカード :_ (アンダーバー)記号 ( ex JA_BEN )... JA7BEN,JA5BEN などを検索する。 _ が任意の1文字(必ず必要)として検索される。    D前記のBCは自由に組み合わせて使用できます。 :ex ?7B_N ... JA7BEN, HB7BON, A77BBN, W7BVN などが検索対象となります。 ・? や _ 記号(何れかまたは両方)によるワイルドカードを使用して検索した結果データの    編集(追加・編集・削除)および「ログ印刷」「ログCSV出力」機能は使用できません。 ・検索した結果を更に検索することはできません。 ・前半または1文字ワイルドカードを利用したとき、メインのディレクトリ上にデータ・    ファイルが一時的に作られます。このファイルはLOG4DX終了時に自動的に削除されます。 3.10 2003.06 not released (1)WPXアワード実績記録機能を改良しました。 ・実績のある[プリフィックス]に対するQSO実績一覧を表示できるようにしました。 ・WPX機能を起動した状態から[QSO]ボタンクリックか[F9]キーインでQSO 一覧画面を表示します。 ・一覧表示にいろいろなフィルターをかけていることもあり表示に相当時間がかかります が許容して下さい。 3.11 2003.07 released (1)DXCC,WAS,USA County,USA City情報編集機能からのマップ表示を改良しました。 ・WAS,County,Cityを編集中からファンクション「F12」でマップ機能を起動した時に 不正にDXCCマップを起動しようとするのを修正しました。 ・州情報編集中は[WASマップ],CountyおよびCity情報編集中は[カウンティマップ]を 起動・表示するようにしました。 ・City情報編集中は当該Cityのあるカウンティをポイントします。 ・消滅エンティティを編集中にDXCCマップを起動する場合は、起動されるマップが特定は 特定されません。関係ない地区のマップが表示されます。また消滅エンティティの場所 は地図上に表記はありません。(例外あり) (2)同上編集機能の画面分割用スプリッター動作を改良しました。 ・リスト部と情報編集部間のスプリッター機能の動作範囲を拡大し全画面表示(1024 x 768) でも正常に画面を分割できるようにしました。 (3)編集画面(Editor)での送受周波数切替時のカーソル制御を追加しました。 ・[Ctrl]+[F5]または[Ctrl]+[F6]により編集する「周波数」および「バンド」項目を 自局・相手局の切替を行った時のカーソルを「周波数」項目に移動するようにしました。 3.12 2003.07 not released (1)DXCC,WAS,USA County,USA City情報表示中他で表示できるコメント表示を改良しました。 ・DXCC,WAS,County,City情報のコメント表示は従来ボタン・クリックだけだったのをファン クション「F5」でも表示できるようにしました。 ・各情報編集中または各リスト表示中からそれぞれ表示させることができます。 ・表示コメントを改版しています。 (2)DXCCリストのQSOページにスプリッター機能を追加しました。 ・表示する画面サイズを大きくした時、画面右端にスペースを持てるようにスプリッター 機能で画面分割できるようにしました。 ・QSO,Zoneページでも画面右端のスペースに国旗イメージを表示するようにしました。 (3)DXCC, USAマップ画面を改良しました。 ・マップサイズが小さい場合に画面右の制御機能が隠れてしまうのを修正しました。 3.13 2003.08 released (1)WPXアワード実績記録機能からのQSO実績一覧表示のバグを修正しました。 ・QSO一覧表示に使うログテーブルのディレクトリ指定位置を間違っていました。 (2)編集画面(Editor)でのスプリット周波数切替をロギング待機時でもできるようにしま した。 3.14 2003.08 not released (1)環境設定機能を改良しました。 ・登録したオペレータが編集時 Editor の「Op」項目にカーソル移動した時にプルダウン 表示されないことがあるのを修正しました。 ・メインメニューの「参照リスト編集」にあった「バンド・モード編集機能」を環境設定 機能に包含させました。「ユーティリティ」から環境設定機能を起動してください。 3.15 2003.09-10 released (1)QSL印刷機能にイメージの印刷機能を追加しました。 ・[Build Card]ページにイメージと文字の登録ページ[Images,Base Print]を追加しま した。 ・イメージファイルは複数登録できます。登録順に重ねて印刷されます。(最後に登録 したものが1番上に印刷されます) このページで登録する文字列は[Windows]に登録されたすべての文字種(フォント)が 使用できます。(登録方法が若干異なります) [Layout]ページのボックス、ライン、文字列もいっしょに利用できます。 ・登録したイメージカードのみの[Preview][Print]ができるボタンを設けました。 3.16 2003.11 not released (1)メインメニューの[ヘルプメニュー]からインターネットのホームページを起動できる ようにしました。 ・使用するブラウザはユーザが使用しているものがそのまま使われます。 ・わたしのホームページは登録済みです。 ・ユーザ設定のURLを4個まで登録できます。設定は「環境設定」機能に[8 メニュー] ページを追加しましたのでそこで行って下さい。 ・適当なURLの名称とURLを入力し有効をチェックすればすぐに使用できます。 入力したURL名称がメインメニューに表示されます。 ・更新ボタンを押さなくとも画面を閉じれば設定値が保存され使えるようになります。 ・URLを空欄のままにすると有効をチェックしてもブラウザは起動しません。 ・プロバイダーへの回線接続は使用前に行っておいて下さい。 3.17 2003.11 not released (1)DXCCマップ機能にエンティティ毎にサブマップ表示機能を追加しました。 ・各エンティティのコールエリア区分など関連する画像情報を登録し、必要時表示させる ための機能です。 ・私の作成したサブマップ(画像ファイル)は順次公開しますが、各ユーザで準備した ものも使用できます。ネットで流通しているマップファイルをユーザが自分で準備する と楽しめます。 ・DXCCマップでエンティティ毎に任意数のサブマップを登録できます。 画像ファイルの登録ディレクトリ[\Graphics\DXCC Map]に任意数のサブマップを登録 します(画像ファイルを指定ディレクトリにコピーするだけです)。ディレクトリは 固定で変更できません。また画像ファイルは[bmp]か[jpg]形式のみです。 例)アメリカ合衆国(エンティティ= K)の場合は登録マップファイルの名称の先頭に [K_(エンティティ名とアンダースコア)]を付加します。 ex ..... K_Call Area01.bmp K_Islands of USA.jpg ・マップ機能の[DXCC]窓のリストでカーソルがあるエンティティにサブマップが登録して あれば画面の右下にサブマップリストが表示されます。リスト上をカーソル選択すると そこに登録してある画像ファイルに切り替わります。 3.18 2003.12 released (1)ログ追加時に表示する「QSLルート」情報が複数ある場合はその旨表示する様にしました。 ・従来どうり「Previous QSO」画面に[Call]確定で表示します。 ・QSLルートの登録は同一[Station]でも[Manager]が異なれば複数登録できます。 内容の違いは[Memo]欄(1行目に簡潔に。ex 2003年 ARRL Contestなど)に記録して おいて下さい。[Memo]の表示を集めて同一[Station]分をリスト表示するように しました。2行目以降も表示対象ですが表示窓のスペースの関係で長いと後ろが切れて しまいます。ご容赦を。 (2)ログ追加時に[QSL Via]項目に継承入力機能を追加しました。 ・従来は環境設定で指定した内容をいつも自動入力していましたが、次の優先順位で入力 されるように変更しました。 1.同一コールの既交信最終ログの[QSL Via]項目内容。 2.上記がなければQSLルート・リスト機能に登録されている最後のルート情報。 (ルート情報は同一局が複数登録されている場合は[マネージャ]順にソートされて しまうので、最後のデータでも最新のルート情報とは限りません) 3.1−2ともなければ環境設定での設定内容が入力されます。 ・なお3つの情報は合せて[Via]項目にリスト表示しますので自動入力された値を選択・ 変更できます。 (3)ログ追加時に交信バンド、モードでのアワード実績 [New] 表示を行うようにしました。 ・ DXCCモードではそれまでの[DXCC]実績から、その交信がそのバンド、モードまたは 全バンド/モードで、ニューエンティティであった場合にその旨を示す画面を新たに 表示します。画面はログをスクロールさせると消滅します。 ・USAモードでは[WAS]を対象にニュー表示します。交信がニューステート(州)の場合 に表示画面が発生します。ログ・スクロールで表示消滅します。 ・JAモードでは[JA国内コード]を対象にニュー表示します。国内コードに対応して市郡 区町村がニューの場合に表示画面が発生します。ログ・スクロールで表示消滅します。 (4)ロギング(JA追加・編集モード)時、[Code]項目に入力したJCC,JCG,区町村 No に対応 して[QTH]項目の自動入力ができるように改良しました。 ・[Code]項目を抜けた時に入力が確定したとして[QTH]を自動入力します。 (5)ロギングでの[Op]項目プルダウン・リスト作成の不具合を修正しました。 ・環境設定で設定したメイン、サブオペレータが編集画面の「Op List」に正しく繁栄され ないのを修正。以前に改良したつもりだったが正しく動作していなかった(VY SRI)。 ・メイン、サブオペの重複登録はチェックしていません。 (6)QSL印刷機能で Ver3.15 のカード作成でのイメージ・ファイル格納ディレクトリを 一部ドキュメントで[¥Graphics\QSL]としているのを次の様に修正します。 ディレクトリの修正をお願いします。 [¥Graphics\QSL]→[¥Graphics\QSL Image] 3.19 2004.01 released (1)ログ画面にフラグ(旗)表示画面を追加しました。     ・ブラウザがポイントするデータの国・州・県のフラグ(旗)を表示します。ブラウザの      スクロールに追従します。     ・表示位置を変更する場合は旗の上をクリックして通常のウィンドウにして実行してくだ      さい。画面がちょっと変に変になりますがウィンドウを非アクティブに(他のウィンドウ      をクリック)すると元に戻ります。ウィンドウを消すことはできません。     ・DXCCモードでは「エンティティの旗または国旗」を表示します。各国国旗イメージは      近日中に一新し公開予定です。     ・USAモードでは「州旗」を表示します。USA州の旗イメージは近日中に一新し公開      予定です。     ・JAモードでは「県旗またはシンボル旗」を表示します。 別途公開の県旗はつぎのディレクトリを作成し、そこにコピーしてください。   JA県旗ディレクトリ   : \Graphics\Flag JAKen(新規)     ・国旗とUSA州旗のイメージ収容ディレクトリを変更しています。サブディレクトリ名を      変更してください。        DXCCフラグディレクトリ: \Graphics\Flag DXCC (従来\National Flag)   USAフラグディレクトリ : \Graphics\Flag State(従来\State Flag)  (2)DXCCおよびUSAモードのロギング状態から「F5」キーインで起動する更新状況の     表示上のフラグ(旗)の大きさを少し大きく変更しました。   (3)QSLルート記録機能にCSVによるインポート・エクスポート機能を追加しました。     ・インポート・エクスポート画面上に「DB形式(従来どおり)」「CSV形式」の切り替え      スイッチをつけました。デフォルトは「DB形式」で起動します。     ・CSV方式には亜流?があるみたいですが、LOG4DXで作成したCSVファイルと      それを「Excel」にインポートして変更後エクスポートしたファイルは同一でしたので、多分      大丈夫でしょう。 (4)メイン画面一部修正 (5)前バージョンの履歴記述で間違いがありました。     (2)項で ・なお3つの情報は合せて[Op]項目に...とあるのは「Via」項目です。     (3)項で ログ・スクロールで表示消滅します。..はログを待機状態に戻してスクロール           すると表示消滅...です。説明不足でした。 3.20 2004.03 not released  (1)メイン画面へのユーザ・イメージ表示方法を改良しました。     ・イメージ表示方法に「画面にあわせて高さまたは幅を合わせる」を追加しましました。      これをチェックするとメイン画面より大きなサイズのイメージでも画面にあわせて縮小表示      できます。縦横の比率は原イメージの比率を維持します。イメージサイズが画面より小さい      場合は縦横比率を維持しながら拡大表示します。  (2)メイン画面へのロゴ・イメージ表示方法を改良しました。     ・ロゴ画面を大体中心に表示するようにしました。メイン画面のサイズ変更に追従します。     ・ロゴ画面が表示欠けするような位にメイン画面を極端に小さくすると表示が多少ずれます。       (3)前回追加したQSLルート記録機能のCSVによるインポート・エクスポート機能を一部修正      しました。     ・CSV形式ファイルのインポートは使用するファイルの内容が「QSLルート情報」でなくても      動作してしまい、場合によっては無限ループに落ち込むことがありました。      これを避けるためファイルを選択したときにファイル内容を検査するようにしました。ルート      ファイルでないと判断した場合には「インポートボタン」が有効になりません。      ただし、検査はそれほど厳密にしていませんので、素性の分からないファイルをインポート      しないでください。     ・インポート機能にデバッグ用のコマンドが一部残っており、CSVデータをインポートした      場合に動作が中断することがありましたので修正しました。     ・画面上にデバッグ用の部品が残っていましたので削除しました。 3.21 2004.04 released  (1)ロギング画面のフラグ(旗)表示に表示する/しないのスイッチを設けました。    ・メーン画面の「ロギング」メニューをクリックするとスイッチ項目がでます。    ・設定した状態はレジストリに記録され、以降はその値が有効になります。  (2)Ver3.18 で追加した、ログ追加時の交信バンド、モードでのアワード実績 [New] 表示が     Ver3.19では動作しないようになっていたのを復活させました。 ・本画面は各ロギングモードで「ニュー」交信時のみ表示されますが、画面の表示位置を設定する     ためにメインメニューの「ロギング」に強制的に表示させるためのメニューがあります。     ただし、ロギング状態のときのみ起動が可能です。 3.22 2004.05 not released  (1)DXCCおよびUSA(State、County、City)情報のバックアップを行うようにしました。    ・バックアップのディレクトリはログデータと同じです。環境設定で指定しているディレクトリがそのまま     使用されます。    ・バックアップ・ファイルのタイムスタンプが古い場合に自動的に行います。    ・バックアップからの復帰機能は現在のところありません。バックアップ・ディレクトリからコピーして     データを復帰してください。  (2)DXCCおよびUSA(State、County、City)情報編集で任意行へのジャンプ機能を追加しました。    ・DXCC情報編集では「Prefix」指定で当該行にジャンプできます。「Prefix」に入力した文字の変化     にリストのカーソルとともに関連情報が移動します。    ・USA情報編集ではそれぞれ「州」「カウンティ」「都市」指定で当該行にジャンプできるようにしまいた。     「州」指定では2文字入力で行ジャンプします。「カウンティ」「都市」をしてする場合は「州」指定     してから行ってください。     「カウンティ」「都市」指定は入力した文字の変化にリストのカーソルとともに関連情報が移動します。    ・「カウンティ」「都市」指定の場合は、大文字・小文字が有効です。全部を小文字指定した場合は     スペルが一致した次の行をカーソルがポイントします。     例)「King」を指定するのに「king」と全小文字で入力した場合には「King」の次の行にカーソルが     移動します。    ・「都市」情報編集ページのみ、都市リストそのものの編集がグリッド上でできるようにしました。     これは復帰ボタンをクリックするか編集画面を閉じて再起動すると元に復帰します。 3.23 2004.06 released  (1)実績表示「Previous QSO」画面でのフォント設定不具合を修正しました。    ・ログを「Japan」モードで動作中に「Previous QSO」画面のグリッド・タイトルおよびフォント(いずれも     背景色含む)を変更しようとしても変更されないずに、「DXCC」「USA」モード動作時の画面の     フォントが変更されていまうのを修正しました。    ・「DXCC」「USA」モードの画面と「Japan」モードの画面が異なっているためで、今回「Japan」モード     字の設定を独自に行うようにしました。  (2)DXCCモードでのログ継承方法でQTHの継承方法の不具合を修正しました。    ・環境設定機能で「QTHへのエンティティ入力」を「いつも入力する」の設定にしておいて、「VP6xx」     のようにエンティティが確定できずにエンティティの選択画面が表示される局をログ追加したとき、     エンティティ選択してQTH項目に表示されたエンティティが、カーソルをQTH項目に移動させると     入力されていたQTH項目が空白に変化してしまう、不具合を修正しました。  (3)ロギング状態からQSLカード、ラベルの印刷を可能にしました。    ・ロギングの待機状態(ログ一覧表示(Browser)がアクティブの状態)からのみ起動できます。     追加・編集中の状態からは起動しません。    ・ログ一覧表示(Browser)でカーソルがポイントしているデータのみが印刷対象です。同一局のログ     がほかに存在しても、カーソル行以外のものは無視されます。     通常のQSL印刷のように、日付範囲やコールサイン指定機能はありません。     複数のログデータを印刷したい場合は、従来のQSL印刷機能(メイン・メニューから起動)を使用     して下さい。    ・QSLカード、ラベルのレイアウト設定は保存されているデータがそのまま有効です。この機能で設定     変更したレイアウトデータは従来(通常)のQSL印刷機能に反映されます。    ・送付済み(ログの「S」項目にYマークがある)かどうかに関わらず起動します。つまり、同一ログ     データなら何度でも印刷できます。     ただし、送付済みマークはレイアウト設定どおり動作します(付加設定してあれば付加されます)。    ・その他、通常のQSL印刷機能のすべてが使用できます。  (4)QSLカード印刷機能でQSOデータの上詰め印刷が出来るようにしました。    ・QSLカード印刷でのQSOデータ(最大8データ)の印刷は、常に枠の上端と下端の中心振り分け印刷     されていたのを、枠上端側から上詰め印刷が出来るように、する/しないの選択設定スイッチを設け     ました。同一局に複数QSOデータがある場合に、枠の上端から下方に順に印刷できます。    ・この設定はQSOデータのみに適用されます。複数データがあっても共通のコールサインやリマークス     などのデータは従来どおり中心振り分けで印刷されます。    ・設定値はレイアウトデータに記録されます。デフォルトでは従来どおり中心振り分け設定で起動します。     従来どおりでよい場合は何もしなくても良いですが、設定変更した場合はレイアウトデータを保存して     ください。 3.24 - 3.25 2004.12 not released  (1)喪失しておりましたVer3.23相当までのソース・プログラムを再生しました。大変お騒がせしました。 なお、画面表示は前のバージョンと違うところがあります。  (2)Ver3.22で追加しましたDXCCおよびUSA(State、County、City)情報のバックアップ機能は参照リスト     編集メニューの「DXCC,USA情報編集」機能を終了させた時に行うように変更しました。     また、USA都市リストについても、この機能を使って変更した場合は同様にバックアップされます。     いずれかが編集された場合にのみ機能終了時にコメント表示されます。 3.26 2005.01 released  (1)「DXCC」モードでログ追加時にのみ交信局の「ローカル時間」表示を追加しました。    ・時間は編集画面に表示されます。    ・時差データはメイン・メニューの「参照リスト編集、DXCC ADIF用コード、時差編集」で編集できます。    ・時差データについて     @UTCとの時差を記録しています。端数がある場合は時と分を「:(コロン)」で区切ります。     A消滅エンティティについては意味がない(と思う)のでデータを作成していません(例外あり)。      無人島など僻地のデータも一部類推できるもの意外はありません。     B同一エンティティで複数の時刻を有する場合は首都またはエンティティの中心地の時差を表します。      東西に大きく広がるエンティティ(アメリカ、オーストラリアなど)をログインする場合は必ずしも      現地のローカル時刻とは合わないことがありますので参考程度にお使いください。     C国によっては夏時間(サマータイム)制度がありますが、それには対応していません。 3.27 - 3.28 2005.07 released  (1)QSLカード印刷機能の改良    ・カードあたりの印刷可能QSO数を20に拡大しました。    ・カード印刷のレイアウト設定で「Rem」数を10個まで設定できるように改良しました。     今まで使用してきた「レイアウト設定」に影響はありません。拡大された「Rem」を使用しその設定値を     保存した場合のみ、今までのレイアウト・データに設定値が追加保存されます。  (2)フロッピー・ディスク使用時、途中でFDを抜いた場合にハングアップする問題の改善しています。     ADIFインポートでFDからデータを読み込みインポート終了後にFDを抜くと、LOG4DX終了時にハングアップ     するというレポートを頂いています。     以下の改善ルーティンを追加しましたが、私のPC環境ではハングアップはしませんのでハングアップが改善     されたかどうかの確認はできていません。まだ問題がある方はレポート頂ければと思います。     私の環境ではハングアップはしないとはいえ、FDを途中で抜いて終了させようとすると、FDにアクセスに     行ってるらしいギーッとかいう不気味?な音が確かにしていましたが、これは改善後には完全になくなって     います。(実際の検証にはなっていないですが・・・・)。    ・FDを使用してインポートまたはエクスポートした場合に、終了後には必ず他のPC内部の固定ドライヴを     アクセスして(LOG4DXがインストールされているドライブ。通常C:)FDを開放するルーティンを追加して     います。    ・FDを利用しそうなすべてのインポート・エクスポート・ルーティンにこの機能を追加しました。 3.29 2005.07 released  (1)QSLカード印刷機能の改良    ・「Rem」数の拡大について印刷ルーチンに追加漏れがありましたので修正しました。    ・カードあたりのQSO数を最大の20に設定するとエラーになるのを修正しました。  (2)ブラウザのボタンのヘルプ表示の一部を修正しました。  (3)その他    ・WAZ更新画面終了時の音声追加。 3.30 2005.08 released  (1)QSLルート記録機能の改良    ・ルート情報の追加・編集窓の「Route」と「Source」項目に全大文字入力可能なチェックを設けました。    ・デフォルトでは従来どおり通常入力状態(チェックなし)です。従来の使い方をする場合は何も設定の     必要はなくそのまま使えます。    ・大文字入力に設定(チェック)すると既に小文字入力されていた当該窓のデータは大文字表示されますが、     記録されていたルートデータそのものが大文字化されることはありません。     すでに記録されているものを大文字化したい場合は、編集モードにして当該データ項目の最低一文字を     編集しなおす必要があります。編集モードにしてセーブ[Save]しただけでは変更されません。  (2)ログデータ・インポート機能の改良    ・LOG4DX のログインポート(dbファイル)機能のみに上書きインポートの機能を追加しました。     複数PCで LOG4DX を使って作業をしている場合に、変更内容を他のPCに移すことを想定しています。    ・メイン画面よりインポート機能「LOG4DX データベース(.db)ファイル」を起動し、画面のチェックボックス     「同一データも書き換え」をチェックすると、同一ログデータが存在してもデータはインポート・ファイル     により書き換え(上書き)されるようになります。    ・この機能が使用出来るのは現在のログデータ(バージョンが Ver3.xx のもの)のみです。古いバージョン     のログは最新版に置き換えてください。    ・ログ項目の[Call][Date][Time][Band][Mode]すべてが一致すれば同一ログとしています(従来どおり)。     上記項目の変更は自由ですが重複するとインポート時にエラーになりますので変更はしないで下さい。     同一ログデータが     (a)存在しない場合は、今までどおりログにそのデータがインポートされます。     (b)1個のみ存在する場合はそのデータをインポートファイルの内容で書き換えします。     (c)2個以上存在した(こういう重複データは無いはずですが上記5項目を変更してしまうとあり得ます)        場合は何もせずに、そのログデータ内容をインポート・ログ(通常のインポートと同じテキスト・        ファイル)に残します。     上記(a)(b)の合計数を[Imported]に、(b)の数を[Omerwite] として画面に表示します。  (3)QSOニュー表示を改良しました。    ・ニュー表記する画面の [Band] [Mode] タイトルをログデータの実際のバンド名、モード名が表示される     ようにしました。[All Band/Mixed] はそのままです。  (4)QSL受領のニュー表示を追加しました。 ・ロギング編集で [QSL R] 項目を「Y」に変更しログ保管 [Save] した時、当該エンティティ(DXモード     の場合。以下USAモード時はWAS、JAモード時は市郡区町村)で初のQSL受領の場合にQSL     ニュー表示を行います。(QSOのニュー表示と画面共用)     表示は当該ログデータのバンド/モード(例:20MのCW)および当該バンド(例:20M)、当該     モード(例:CW)の3種です。いずれかが「ニュー」の時に画面が起動します。    ・ログ待機状態にて [Ctrl] + [R] で [QSL R] 項目を「Y」に変更した場合にも条件がそろえば起動します。    ・ログ追加時に最初から [QSL R] 項目に「Y」を入力することもあり得ますが、ログ追加時には表示は行わ     れません。ログ編集時のみです。    ・ニュー表示をするかどうかの設定については、メインの「ロギング」メニューで[表示する][表示しない]     のいずれかにチェックするように分かりやすくしました。     QSO,QSLニュー表示の両方に共通です。デフォルトは「表示しない」で、設定値は保存されます。 3.31 2005.09 not released  (1)JA国内コード編集でのコード・データ項目変更。    ・AJAカウント等を考慮し、自治体の追加・消滅時期を明確にするため各々に[Add][Delete]日付を記録する     項目を設けました。(従来の[Add/Del][Date]項目は廃止)    ・AJAでは区の存在する市については区政が施行された日付が必要なため、当該市にのみAJA用の市コード     を新たに設けました。JARL市コードの最後に'_'(アンダーバー)を付けました。消去しないでください。    (例:東京都23区の場合'1001_' )     ロギング時に参照表示するコード表にもこのコードも表示されますがログデータにはアンダーバーが消されて     市コードが入力されます。    ・自治体が現存している期間外のQSOはアワードカウントされません。また日付チェック上、存在しない日付     を[Add][Delete]に入力すると実績更新時にエラーになります(従来よりも厳重になりました)。    ・コードデータのデータファイル構造を変更していますので、これがないとLOG4DXが正しく動作しません。     必ずセットアップが必要です。 3.32 2005.10 released  (1)国内QSO実績更新の変更。    ・実績カウント(JaCount)を実行すると各自治体数の現在日付での現存数が表示できるようになりました。    ・コード表に追加された[Add][Delete]日付を参考に「QTH」の最後に「消滅」や「追加予定」などのコメントを     自動的に追加するようにしました。コメントは更新した時点のものになります。    ・区が存在する市(東京を含む)のカウント方法がJCCカウントとは異なるようなので改善しました。     前(1)項で追加した区のある市コードにはAJA対応QSO数が表示されます。元のJARLコードには     JCCのQSO数が従来どおり表示されます。 ・自治体の存在する期間のQSOのみカウントするようにしました(曖昧だったので)。  (2)JCC,JCG,AJAアワード申請用QSLリスト作成機能の追加    ・AJA,JCC,JCGのQSO実績リストが出力・表示できるようになりました。実績更新時にリスト出力     の設定をすると作成されます。(バンド・モードの指定はできません)     これらリストはアワード申請用のCSVファイルとして出力できます。印刷物が必要な場合は「Excel」に     出力したCSVファイルをインポートすれば自由なフォーマットで印刷することも可能です。    ・上記のリストの2回目出力からはアワードの追加申請(エンドースメント)用としての差分出力機能があり     ます。     画面の出力アワードボタンを選択すると、ファイル選択画面が起動します。前回作成のファイル名を指定すれば     それに記録されたQSOは重複してカウントされません。     既作成のファイルを重複して指定できません。2ファイル以上作成されている場合はそれらを一つのファイルに     まとめておく必要があります。(QSO実績ファイル合成機能)  (3)ヘルプファイルがまだ復旧しませんので「国内QSO実績更新」画面について[JaCount.rtf]という説明書きを     付けました。当該画面の「ヘルプ」ボタンで起動します。    以上