LOG4DX(Logging Program for DX Hunting) Ver4.00− 主な改版履歴 by JA7BEN 版数 改版年月  リリース状況 および 改版内容 ===================================================================================== 4.00 2006.04 released  Ver 4シリーズ 初版リリース  (1)ログデータ構造変更    ・一部項目幅の拡大・削除。    ・QSLの送付・受領マークを日付入力ができるように変更。「Neg(lect)」項目の削除。  (2)ワッチログの追加    従来ログデータにあった「Neg(lect)」項目を廃止し新たにワッチログとしてデータテーブルを新設した。    ワッチのみのデータ記録などログデータ以外のデータ類はここに収容してください。 ★従来ログの「Neg」項目にチェックのあったデータはワッチログに継承されません。DBファイルインポート     機能でもインポートされず捨てられます。自動で継承する機能はありません。  (3)SWLログ(受信処理)の追加    SWL局からのレポートの記録(SWLログ)ができます。そのSWLレポートに対するQSL発行処理ができるように    しました。(SWL局としてアマチュア局にSWLレポートを発行する機能はありません)    ・SWLログは複数ログを使用していても共通(1ログ)です。    ・ブラウザから起動するとカーソル行のログデータから必要な項目はSWLログにコピーできます。    ・カード、ラベルの両方でSWL局あてのQSL印刷ができるように従来機能を拡張しました。  (4)QSLカード印刷    ・8桁JARL枠に対応しました。    ・QSLマネージャ指定の場合はJARL枠先頭に「Via」文字を印刷できる設定を追加しました。   ・ログデータに名前がある場合はそれを敬称(さん、Helloなど)付で印刷できるようにしました。     日本語の名前のときは使用する文字種を「MPゴシック」系に設定しておく必要があります。 ・印刷時「送付日付自動付加」を選択した場合はログデータに当日の日付(UTCで)が入力されます。    ・カードの寸法を選択式にしました(カード寸法での入力を廃止)。  (5)QSLラベル印刷 ・印刷時「送付日付自動付加」を選択した場合はログデータに当日の日付(UTCで)が入力されます。  (6)ログデータ・インポート機能の整理    ・ログソフト[LOGic4][CT9][zLog][XMLog]からの専用インポート機能を削除しました。     大分古いヴァージョンの仕様しか知らないことと各ソフトともADIF仕様による出力機能を備えているため。     ADIFファイルによりインポートしてください。    ・ハムログ関係はWin Ver5.04cで動作確認できたCSV形式のインポート機能のみとしました。ハムログの     多重検索機能でファイル出力したものが使えます。専用画面と汎用インポート機能で使えます。     従来あったBakファイルエクスポート機能はテキストファイルの仕様が不明なので廃止しました。    ・GLHログは専用画面を削除しましたが汎用インポート機能が使えます。    ・LOG4DX用のCSVファイルのインポート機能は廃止しました。DBファイルでインポートしてください。     CSVエクスポートは残しています。    ★フロッピーディスク複数枚にわたるインポート・エクスポート全般は特別には考慮されなくなりました。     できないと言うことではありませんが大量のログデータを扱う場合は是非MOなどを用意してください。  (7)ログ連続編集機能を削除しました。  (8)ログ印刷機能は停止中です。    ・以前は動作していたはずなのですがVer3.xxのいつのころか動作していないようです。     エラー修復に時間がかかるようなので機能休止しています。 4.01 2006.04 released    (1)LOG4DX DBインポート機能の変更    ・Ver3.xxからのインポートで「Neg」項目にチェックのあるログデータはワッチログにインポートされる     ようにの変更しました。     ワッチログにすでに存在するデータは重複してインポートされません。    ・一部表示等を改良しました。  (2)ADIFインポート機能の改良    ・コールサインから「DXCC」を判定できるチェックボタンを設けました。     このチェックをするとインポートするファイルのDXCCコード有り無しに関わらずLOG4DXのテーブルで     DXCC判定を行います。この結果でログのクラス分けも行われます。  (3)IOTA実績更新機能のCfm,Wkdの表示修正    ・Cfm,Wkdの数字が常に同じとなってしまうバグを修正しました。  (4)QSLラベル印刷の修正    ・ラベル印刷する相手コールサインの前の文字「To Station」がプレビューと実際の印刷で異なるのを     修正しました。印刷ルーチンの修正漏れでした。  (5)SWLラベル印刷のJST時刻印刷の不具合を修正しました。    ・「JAはJSTで印刷」設定で、同一SWL局宛に複数データある時の時刻表示がログごとに「DXCC」項目の     内容で時刻印刷がなされていました。     最初のログの「DXCC」が「JA」でその局宛すべてのデータがJST印刷になるように修正しました。  (5)インデックス再構築の修正    ・ログテーブル変更(Ver3→Ver4)に対応してませんでしたので修正しました。  4.02 2006.05 released    (1)QSL,SWLラベル印刷の修正    ・QSOデータタイトル(MHz,2wayなどの文字)が段下がり印刷されるのを修正。     印刷時の紙位置の微調整値の下駄が一部文字に抜けておりました。最初に再現試験に使用したラベルが     たまたま、たて調整値が「ゼロ」で原因が判らずご迷惑をかけました。    ・相手コールサイン印刷位置を修正、「To Station:」の文字位置とバランスをとりました。  (2)SWLログ画面で「Add」ボタン打鍵で動作停止になるバグを修正    ・試験で使用した仮テーブルにアクセスするままになっていました。  (3)DXCCモードでのDXCCテーブルからのプリフィックス支援入力の変更    ・追加・編集でF7キーインで表示するDXCCテーブルからの支援入力に現在までの「DXCCプリフィックス」     「ゾーン」等のほかに「QTH」項目にエンティティ名を追加出来るようにしました。     ただし環境設定の「3.ログ継承入力」で「QTH項目へのエンティティ名入力」の設定が兼用使用され     この設定に依存します。  (4)インデックス再構築の修正    ・画面起動時にログテーブルを選択するようにして複数ログテーブルにも対応しました。    ・Ver4.xxのログのほかVer3.xxのログでも再構築機能が動作するようにしました。 4.03 2006.05 released    (1)LOG4DX DBエクスポートにFD分割出力を設けました。    ・DBファイルをフロッピー・ディスクサイズに収まるように容量を分割して「\Temp」サブディレクトリ     に出力します。    ・分割された出力は「DBインポート」でインポートできます。二次インデックスファイルが削除されて     いるためコピーしてくるだけではLOG4DXは動作しません。必ずインポート機能の使用が必要です。  (2)複数ログ作成時の国内アワードテーブルの不具合修正    ・複数ログ作成時に一緒に作成される国内アワードテーブルに「コード順」「読み順」のインデックス     が作成されずJAモードで国内コード表を読み出すとエラーになるのを回避しました。    ・関連して空データテーブル作成機能を修正。国内アワードテーブルにインデックス発生機能を追加。     ★メインログ以外の国内アワードテーブルを次のように修正してください。メインログのみ使用の場合は      修正不要です。     1.メインメニュー「ツール|テスト・ツール|DB空テーブル作成」をクリックします。     2.起動した「データベース空テーブル作成」画面で「JA Award」マークをチェックします。     3.「File」ボタンでファイル作成先としてサブディレクトリ「¥Japan」の「JaAward****」を選択       します。(****は複数ログ名)     4.「Start」ボタンをクリックすると既存のファイルが新規のものに書き換わります。     5.LOG4DXを指定したログ名(****)で起動し「国内アワード実績更新」を実行してください。     6.2つ以上のログテーブルを作成している場合は1−5までを繰り返します。   (3)IOTA実績更新の修正    ・実績更新で実績ゼロのとき「QSO」ボタンで交信一覧を表示させた場合の表示不良を修正しました。  (4)WASA実績更新の修正    ・実績あり状態からログの「GL」項目を全空白(GL記録なし)にして実績更新を実行すると「ヘッダー     が壊れました」のエラーが出るのを修正しました。  (5)日本語入力プロセッサーの動作見直し。    ・文字入力時部での日本語入力プロセッサー(FEP,IMEとか呼ばれる機能)の動作を一部見直しました。     特に日本語での入力を求めている部位を除き、イニシャルではIMEは動作させない(英字入力)状態で     立ち上がるようにしています。英字・日本語両方のケースが考えられる箇所はWindowsの通常の方法     でIMEを日本語入力状態にできます。    ・SWLログ、ワッチログのグリッド上のカーソル移動時に、英字のみ入力項目では日本語入力プロセッサ     が動作しないようにしました。およびSWLログの「Sent」項目に日付入力用マスク(自動セパレータ)     を追加しました。     ★これを有効にするためサブディレクトリ「¥Grid」にある「SWL.ini」「Watch.ini」ファイルを      削除してからLOG4DXを再起動してください。新たな設定ファイルが自動的に作られます。    ・該当箇所が多くすべてについてチェックできていません。変だなと思われる場合は教えてください。 4.04 2006.07 released    (1)ADIFインポート機能の改良    ・インポート時にコンテスト名および運用者コールサインをログに固定的に追加する機能を設けました。     所定の画面窓にそれぞれを入力しておけばADIFファイルにデータがある/なしに関わらず固定的に     インポートされます。使用しない場合は空欄にしておいてください。    ・データに「Band」のみしかない場合は「Band」から「Freq」を再現します。逆に「Freq」のみの場合は     「Freq」から「Band」を判定してログデータに再現します。  (2)ログ同一データを重複登録しようとした時のエラー処理を修正    ・重複エラー発生時には追加または編集モードを解除してログを待機状態に戻すようにしました。  (3)SWL QSL印刷機能の修正    ・カード印刷で印刷済みでログ「Sent」項目に日付の自動付加が出来ないのを修正しました。    ・印刷範囲設定でSentマーク付の再印刷のチェックをすると不正動作するのを修正しました。  (4)ログデータ印刷機能の復旧    ・ログ印刷機能を復旧させました。    ・印刷フォーマットは従来とほぼ同じですが、QSL送受項目はログデータに日付など何か記入されていれば     「Y」表示、何もなければ「空欄」として印刷されます。  (5)DXCCエンティティリスト印刷、DXCCアワード実績(DXCC Progress)印刷は停止中です。    ・印刷ルーチン不具合のため機能停止中です。復旧調査に努力していますがしばらく時間がかかる見込み     です。    ・他の印刷ルーチンには影響ありません。QSL印刷、ログ印刷は出来ます。 4.05 2006.12 released    (1)JAモードでバッチモード入力時の日付表示がいつも現在日付となるのを修正しました。    ・バッチモードに変更した直後、またはバッチモード設定後の編集モード変更(JAモードからDXCCモードなど)     時の変更直後の日付表示は不定です。  (2)レイアウトデータのインポート機能を追加しました。    ・QSL印刷、QSLルート印刷におけるカード・ラベルのレイアウトデータをインポートするメニューを     [メイン|ユーティリティ]に設けました。    ・通常は現用ディレクトリに存在しないデータのみインポートできます。このため独自にレイアウトデータを     作成されている場合にそれを残したままで新たなデータをインポートできます。   ・チェックボックス設定で全データの書き換えもできます。独自の名前で保存されているものはそのままで     残ります。  (3)コールサイン検索機能の修正    ・?や_(半角アンダーバー)を使った検索が上手くいかないのを修正しました。    ・Ver4.xxでのログデータ構造変更に伴うルーチン修正が漏れていました。  (4)DXCCリスト編集画面の表示列順修正    ・1列目「DXCC」2列目「Prefix」の本来順序に修正。 4.06 not released   4.07 2007.08 released    (1)SWL印刷の修正。    ・送付マーク付きも印刷する・しないのチェックが機能しないのを修正しました。  (2)QSL印刷、SWL印刷の修正。    ・QSL印刷とSWL印刷でログデータをフィルターする条件(日付範囲、コール、オペレータなど)の保存を     QSL,SWLそれぞれ別に行うように修正しました。 以上