その1を載せた翌日の2007年6月18日の朝刊各紙(WEBニュースでは17日)には電磁波対策として世界保健機関(WHO)が「予防措置の法整備を勧告」とのニュースが出ていた。小見出しは「小児白血病との関連、否定できず」とあった。
そんな訳でもないが「その2」として卓上型のIH調理器の電磁波を見た。一般的にはAC100V、15Aコンセントが使用されているので普通の電気コンロもIH調理器も最大は1.4kWである。
自宅の食卓の場合、人が座る位置はIH調理器の中心から約500mm程度離れた位置となる(イスに座った場合「強」でお腹の位置で7ミリガウス程度)。箸をなべに入れる時の手元が一番近くなる(「強」で70ミリガウス程度)。IH調理器は松下「KZ−PG3」で測定。弱以下の場合この調理器は、約5秒周期でON−OFFを繰り返しているようだ。
| 出力レベル
| 300mm
| 160mm
| 120mm
| 備考
|
| 強 |
34.2 |
376 |
696 |
最大出力 1.4kW |
| 中 |
18.1 |
180 |
392 |
約800W |
| 弱 |
11.2 |
112 |
210 |
約500W |
強でIH調理器の中心から300mmのところを測定34.2ミリガウス(測定器はその1に同じ)。
写真下・強でIH調理器の外側を測定376ミリガウス(中心より160mmの位置)
|