『トゥームレイダー』

★★★
アンジェリーナ・ジョリー
ジョン・ボイト
ダニエル・クレイグ
ノア・テイラー
アイアン・グレン
クリス・バリー


「5000年に一度の惑星直列の際に人類の運命を変える」と言われる古代の秘宝を巡り、 トレジャー・ハンター、ララ・クロフト、同業者アレックス、 秘密結社イルミナーティが、アンコールワットからシベリアまで、 世界中を股に掛けた争奪戦を展開する。

意図していたものかはわからないけど、 ゲームの世界が伝わってきた。 最初からゲーム独特の緊張感があって、その点では見がいがたっぷりあった。 アイテム集めのとこなんか、何だか嬉しかったです。

内容もシンプルでわかりやすい。 ゲームにするともっと長い時間いるんだから、 2時間映画では煮詰めた話は無理だと思うんです。 それが悪いじゃなくて、それで十分 (FFの感想でも同じようなこと言ってます)。 もちろん、ゲームと映画を全くの別モノと考えるなら、 シンプルなだけじゃだめだと思うんですけどね。
あと、このシンプルな内容をしっかりと派手なアクションシーンが支えてるような感じ。 そのシーンが適度な量だったのも良かった。 ララの心の部分が活かされるちょうど良いくらい。 物足りない人もいるとは思うけど。

やっぱり迫力あります、アンジェリーナ・ジョリー。 男の人でも負けそうなくらいの迫力。 しかしそこはジョリさん。 女を意識させるところもあります。 それは話がすすむにしたがって、徐々に見えてくるの。 でもシャワーシーンはやっぱり迫力があって、 ここは男っぽかったような…。 「トゥームレイダー」、ゲームでしたことは一度もないけど、 この人で良かったんですよね。よくわからんですけどね。 この人だけの映画だったことは言うまでもない…はず。 ジョリファンにはすごーく良いと思います。

脇役さんたちはというと、重要なお父さんも仲間たちも、 うまいこと掘り下げられてなかったです。 Lara Croft:Tomb Raiderですから、なにしろ。 それでも屋敷のお2人さんは好き。 何だか良い味だされてました。良いね。


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