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活動報告 1 (用具の開発)


瀧上選手の義足開発

LW2クラス 瀧上賢治選手(中京大スキー部)の義足開発始まる!
完成すれば、クロカン用大腿切断義足は世界初。
カギはひざの完成度!
 
10月24日、LW2クラス(片脚大腿切断)の新人、瀧上賢治選手が都内の鉄道弘済会東京身体障害者福祉センターをたずね、スポーツ義足装具士の第1人者で”義足のカリスマ”と言われている臼井二三男先生にクロカン用義足作製の相談を行いました。
 
臼井先生は、シドニーパラリンピック陸上100m日本人初のファイナルへ勝ち進んだ古城選手の義足も開発された方で、いろんなスポーツ分野の義足を作製され、多くの選手がパラリンピックで活躍しています。
 
クロスカントリースキー用の義足は世界でもあまり例がありません。
ましてや大腿切断のような膝のない選手が角度を保ちながら、一本のスキーに体重移動させるクロスカントリースキーは、無理と言われてきました。
 
そのため、多くの大腿切断選手はシットスキーで出場をしています。
 
瀧上選手は、北海道の朝日町の出身でクロスカントリー選手でした。士別高スキー部、中京大学スキー部の3年生です。選手として活躍してきましたが、一昨年、交通事故で片脚大腿切断という大怪我をしてしまいました。
 
諦めかけたクロカンスキーでしたが、パラリンピックで活躍する選手たちのニュースを聞いて、自分も再チャレンジしようと決意しています。
 
インカレで活躍する名門の中京大学スキー部に所属し、これからの活躍に期待がかかります。
 
ぜひ、応援をお願いします。









作製してもらいたい義足のイメージを説明する瀧上選手

陸上選手の義足をみせてもらう瀧上選手

瀧上選手の義足を調整する臼井チームメンバー

いよいよ世界初の義足開発に挑戦!
瀧上選手の太腿の型をとる臼井先生