HUS A BYE
(from the film "The Jazz Singer", 1952)


[ヴァース]
母の心から歌がわき出でるのは、
愛の子守歌、
優しい歌で、
疲れた小さな目が閉じはじめるのは、
ママがとても優しく口ずさむ時。

[リフレイン]
ルー ラルラ ルールー、
ねんねをし、
天使の夢は空高く、

ルー ラルラ ルールー、
泣かないで、
いつまでも私の腕の中でお眠りよ、

(女性)幼児期はたったの一日だけ、 (男性)ママはいつまでも言うよ、
お前が大きな男になっても、
ママはどこにも行かないよ。



トラディショナルでないこの子守歌は、ダニー・トーマス主演の「ジャズ・シンガー」(1952年のリメイク)で、 ペギー・リーとミルドレッド・ダンノックが歌ったという。作曲はサミー・フェインとなっているが、トーマ (Ambroise Thomas ) 作曲の歌劇「レイモン」 (Raymond) の序曲が原曲。
同じ曲をクリス・コナーはアルバム Witchcraft で、I Hear the Music Now というタイトルでアップテンポにして歌っているが、 聞き取りによる訳を以下に載せる。

I HEAR THE MUSIC NOW

この日に出会うとは思ってもいなかった、
あなたのような人が私の前に現れるとは、
ロマンスは歌のようだと言うけれど、
今、私には音楽が聞こえるの。

いつまでも続く春の音楽、
あらゆる枝には青い鳥、
私が心から歌えるなんて考えもしなかった、
今、私には音楽が聞こえるの。

今この私の周りには
百万ものヴァイオリンがあり、
そしてあなたが私の前に立つと、
シンフォニーが始まる。

あなたが私のそばに歩み
お辞儀をしようとする姿が見える、
彼らに演奏するように言って、明かりが射して
今、私には音楽が聞こえるの。






作詞: ジェリー・スィーレン Jerry Seelen
作曲: サミー・フェイン Sammy Fain
映画 The Jazz Singer (1952) より



歌:



2010/03/13 訳


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