歯科技工の海外委託 その裏に存在するもの
始めに
これは論文というような立派なものではありません。
私が知り、感じ、思ったままを書きまとめたものです。
歯科業界や取り巻きの魑魅魍魎がどんな思惑をもって動いているのかを、考えられるままに纏めたものです。
誰を対象に書いたのかと言えば、私は歯科技工士ですからやはり歯科技工士ということになります。
それも、物言わぬ、業界がかような事態になっても無関心を決め込む歯科技工士に対してです。
次が歯科医師の皆さんです。 歯科技工士がどんどん減っていて、その理由を考えてみれば、歯科疾病の減少や少子高齢化、
医療費の削減などが直接的な要因ですが、間接的には別にも大きな理由があったという事を関連付けてみたい。
歯科医師に責任無しとは言えないことも含めて。
歯科衛生士さん達についての言及が無い事は、関心を持ってお読みいただける方に対しては、申し訳ないと思う。
正直に申せば、歯科衛生士さんらとの接点がほとんど無いことや、同じ歯科業界人でありながら、業務に対する知識が殆ど無いからです。
しかし、歯科衛生士と言う資格や業務が、歯科技工士と同じかそれ以上に、歯科医師たちのスタンスや歯科医師法との絡みで、
ぞんざいに扱われていることは問題です。 できれば当事者の口から述べられるようになることを期待します。
もしもお読みいただけるのであれば、広く一般の方や知識人と言われる様な方にも読んで頂きたいものです。
歯科の表面的な繁栄に惑わされず、表に見える繁栄は実は歯科医療としての繁栄ではなく、増えすぎた歯科医師たちがやけくそになって、
歯科のモノを売り込もうとしているだけなのだと言うことを見透かしていただきたいと思う。
既にマスコミが医療崩壊について報道されていますが、根幹のところはあえて避けているように見えます。
マスコミ報道に対する考察にまでは及んでいませんが、マスコミ報道が一種の消毒された、バイアスがかかったものじゃないのかと言う疑念は晴れません。
それぞれの段落が関連しているようで、そうでもないというところもあります。
読み安さや理解を助けるよりも、自分の感覚を優先しました。
さらに言えば目次と内容とに関連がないようなことだってあります。
読む人によっては、ただ長いだけのどうでもいいような駄文の連続でしかないでしょう。
しかし、何か思い当たる人にとっては、合点がいく事を願っています。
小説のように何人もの登場人物を配置し、さまざまな場面設定をして、読みやすいものとすればよいのでしょうが、
私にはそれだけの筆力はありません。
全体で17Pあります。 言葉が浮かべばまだ書き加えることもあるでしょう。
尚、文中にて公職にある人は実名表記もあります。 また、実名を公表されている方もそのまま表記させていただきました。
目次
皆保険の怪
小泉構造改革の怪
更地にされる皆保険の医療基盤
審査指導と言う名の医療費削減
厚生局と日本歯科医師会
歯科技工士が消えて資格も消滅すれば
日歯闇献金事件の怪
設備構造基準の本質
トレーサビリティーと言う名のニュービジネス
バルブラストに通達が出た??
日技回答書にある協議の意味するもの
厚生労働省、日歯、日技の三者協議とは何か
私立歯科大学協会の毎日新聞一面広告
私立歯科大学協会の毎日新聞一面広告から見えてくるもの
歯科医師の敵は歯科医師、そして歯科技工士。共食いが始まった。
歯科業界殲滅戦。 宣戦布告無き見えない戦争
地平線を見通して
混迷続く歯科技工士の現実
大企業が参入する歯科技工を読み解く
歯科技工士資格は守られるのか?私たちの地平線はどこに
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