Rich's 免疫介在性多発性関節炎 
2006.7.3

始まりは首近くの背中のシコリ。7/1の夜の事でした。ついでに気になっていた後ろ右足(手術してない方)も見てもらうことに。。。

結果から言いますと。。。
シコリは腫瘍ではないとの事でした。。。
注射針で組織を採って検査したところ、注射を打った後の筋肉のこわばりか脂肪の固まりだそうです。マジで良かったよ〜〜〜ぅ。

次に気になっていた後ろ右足。。。

先日同様手術(膝蓋骨外方脱臼)かと思っていたら何だか様子が違う。
歩かせて様子を見ていた副院長が後ろでなくて前足の方が悪そうに見えるとの事???えええーーー???

そして「リッヒちゃん熱っぽくないですか?」
確かに抱っこした時いつもより熱く感じていた。。。
測ると「40℃ありますねぇ…」
「下痢は?」きのう少し。。。
そしてトイレに歩いていかず一日中横になっている話もした。

後ろ右足が悪化したのだとばっかり思っていたら予想外の話が進んで行く。。。

「確かに後ろ右足は膝蓋骨外方脱臼ですが初期段階で手術はまだしなくても良いと思います。今疑わしいのは四本とも足の関節が痛くて歩きたがらない(実際歩かないでずっと横になっている)、そして歩く時は痛いのでびっこを引いたようになってしまう。脱臼の手術という外科的要素ではなく内科的なものだと思います。」

副院長にはある病気が頭にあるらしく、それを確定する為に、まず足4本のレントゲンと血液検査をした。
結果、体全体の炎症を示す非常に高い数値が出た。測定器の最高値は20だがそれ以上という意味でOVER(測定不可能)と表示が出た。平常時で1以下だそうだ。

次に関節の痛みなのか限定する為に前足の関節から関節液を採取して細胞を検査した。
副院長の読み通りの結果が出た。

Richは「免疫介在性多発性関節炎」と診断された。

発熱が重要ポイントだったようです。

治療のための薬(ステロイド剤=プレドニゾロン)をまず一週間分帰りにもらって来ました。
明日の午前から投薬開始です。
なので、今は何もしてないまま。
高熱+関節炎で体はぐったりしています。

病院から帰る時から見るからにぐったり。
検査のため途中から預けていたのですが、ケージに入っていたリッヒを呼んでも尻尾すら振りませんでした。目はこちらを見ていましたがピクリとも動こうとしません。
前に脱臼の手術をした後に面会に行った時はキュンキュンと啼いていたのにそれもありませんでした。
何もできないくらい辛かったんだね。

肩のシコリ疑惑がなければ病院に来るのはもっと後になっていたかもしれません。
不幸中の幸いでした。

<備考> CRP値→OVER 体重5.7kg

2006.7.4

今朝から投薬開始。

薬の力って凄い!
午前中は昨日の続きでまだぐったりしていたのに、夕方から変化の兆しがありました。

昨日今日とPCで病気の事をいろいろ調べていたら疲れて午後3〜5時頃まで昼寝してしまいました。Richも横で添い寝。
5時頃目が覚めると横にいたRichがむっくと立ち上がって身震いをして庭に出る網戸の方へ歩き出す。ビックリした私。
起き上がってなぜかトイレに行く私。。。と、トイレの入口からRichが顔を出した。めいぷるの後を付いて来たのだ!!!

そう言えばいつもどこに行くにも私の後を追って足元に付きまとっていたRich。いつの間にかしなくなっていた。具合が悪かったから。それが復活?!ってことは薬のお陰だけど少し良くなってきたんだ!!!

庭に行きたがっていたので連れて行き地面に下ろすとウロウロと歩き始める。何をするのか見ていたらまた草を探して食べはじめた。今回はちょっとだけネ、それと笹は止めとこうね。ってことで適当に見計らって抱っこしてうちに戻りました。

2006.7.6

自分でトイレに行ったよ。

そうなんです!!!
今朝、薬の準備をしてRichのいる部屋に行ったら、トイレでちっちをしてたのです。

やったあ〜〜〜

それだけ体が楽になって、自分でトイレに行こうって気力も出てきたみたいです。

昨夜は寝ようと思って電気を消したら「クンクン」と言い出す始末。
様子を見ていたら台所の方に向かい始めたのです。
一度止まって振り向いて「付いて来い」ってまた歩き出した。
「なんか物足りないから寝る前にミルクでもおくれ」ですって・・・プッ!(笑+呆)

ゴハンとかまだいつもの量を食べるまでには戻ってないけど、トイレやお腹空いたら自分でチョロチョロ動くようにはなってきました。。。いい兆候。

2006.7.7

ヘソ天で気持ち良〜くオネム中のRichをパシャリ。
望遠なので気づかなかったよう。
こんなこと出来るまで楽〜になったのね。
良かった良かった。

2006.7.11

Richを連れて病院に行ってきました。。。

この1週間見た感じも回復してきたようでしたが、検査の結果も良好でした。
血液検査ですが、体の炎症を示すCRP値がOVER(測定不可能・20以上)だったのが、0.3に減少していました。
検温は平熱。
先生の前で歩かせた時も以前はなかなか歩こうとしなかったのに今日はスムーズに歩いていました。

全体的に改善方向にあったので、ステロイド剤(プレドニゾロン)も今日から2週間半分の量に減薬となりました。
ステロイドに関しては、長期に服用すると体に良くないということも聞かれるので、順調に減薬出来ればいいなと思っています。

<備考>
CRP→0.3(前回OVER) 体重6.0kg(前回5.7kg)

2006.7.25

午前中にRichを連れて行ってきました。

この2週間そう変わりばえのない感じ。
もともと動きの少ない子なのですが、寝てるか食べてるか。
食欲は通常通りに戻りました・・・最近は足りない!って催促することも。
暑くなってきたせいか、それとも副作用なのか、冷たいものも前より欲しがります。嘔吐・下痢はなし。

気になったのは2週間の後半、たまに歩く時後ろ足を気にするようになったことでしょうか。

そんな話を先生としながら診察。
検温では39度でまあ平熱の範囲とのこと。
血液検査ではCRP値が上昇して4.0になっていました。
ちょっと炎症値が上昇しているので、後ろ足を気にしているのはやはり少し痛いのでしょう。

というわけで、減らしたお薬(プレドニゾロン)を元に戻して、更にもう1種類のお薬(イムラン錠=アザチオプリン)を加えて1週間様子を見ることになりました。

こんな感じで診察をして状況に応じて薬を調節していき、最終的に断薬になるのが一番望ましいようです。。。が、、、実際は体調を崩さない最低摂取量を見つけ出して具合が悪くならないように定期的に飲み続ける例が多いようです。

<備考>
CRP値 4.0(前回0.3)  体重 6.3s(前回6.0)

2006.8.1

午前中、Richの通院。。。

体温は平熱。

体重は・・・「6.4〜6.5の間ですね」と先生。カルテには6.5sと記入。また太ってしまったぁ〜まずい。食欲増加・口渇は薬の副作用とはいえ、案の定、先生から体重の増え過ぎはこの病気に関わらず体によくないのでご飯・おやつ等は注意した方がよいでしょうとのお言葉。おっしゃるとおり!気をつけます。。。

血液検査の間、JerroとRichの爪切りと足裏の毛のカットをお願いした。シャンプーに出してないのでだいぶ伸びていた。爪は血管も伸びてきちゃうので小まめに切っとかないとまずいし。足裏の毛も長いと床とか滑りやすくなって危ないしネ。実は・・・家で足裏の毛のカットを試みたのですが、うまく出来なくて・・・ギザギザバラバラ・・・診察の時先生に「あれっ、ご自分で試されたのですか?」とバレバレでした。。。お恥ずかしい。

そんなこんなでJ&R、足裏はスッキリしました〜

そして肝心の血液検査の結果。まず炎症具合を示すCRP値は前回の4.0→0.5に減少。関節は今痛くないんだぁとニコニコ。

次に、先週から新たに追加になった薬(イムラン錠=アザチオプリン)の服用によって注意すべき数値の説明。白血球の中の分葉核好中球の減少に注意しなくてはいけないとの事。1500未満になったら要注意との事ですが、今日のところは4884でした。

で、ステロイド剤を半分に減量、イムラン錠は同量で、1週間観察となりました。。。

しかし、いろんな専門的な名前やら数値が出てきて大変だぁ〜。この病気に関してはエキスパートになってしまいそう・・・???

<備考>   CRP値          0.5(前回4.0)
               分葉核好中球  4884
               体重              6.5s(前回6.3s)

2006.8.7

熱は平熱の範囲。
体重は、6.6s!
100g増えてしまいました。。。とほほ。

そして、気になっていたお尻の下の黒い固まり。ウンピ?それともカサブタ?

結果はカサブタでした。皮膚が弱く膿皮症ぎみのRich。体を心配してシャンプーを延ばし延ばしにしていたけど、そうすると膿皮症が出てきてしまう。。。先生も「シャンプーに入れてあげたいですね」って。併設の美容院のスケジュールをチェックして一週間後ならOKとのこと。ひとまずソコに予約を入れといて、来週連れてきたらまず体調をチェックして大丈夫そうならそのままシャンプー、体調が良くなければキャンセルにしましょう、となった。

血液検査の結果は、CRP値が2.1とちょっと上昇気味。ただ、今回は膿皮症が出ているのでその炎症の可能性もあるとのこと。見た目もRichは大丈夫そう。なので、お薬は前回と同じで2週間分となった。

↓家に帰って来た時撮った写真。
玄関に向かってのそのそハアハア歩いてます。

<備考>
CRP値 2.1(前回0.5) 体重6.6s(前回6.5s)

2006.8.14

シャンプーの予約を入れていたので二匹を連れて病院へ。

先生に診ていただいたら、平熱、CRP値も若干下がって1.3rだったので、シャンプーをする事になった。

そして肝心の体重・・・
「また増えちゃいましたねぇ・・・6.68sです」
診断がおりた日は5.7だったので約1s増。
わかっているのに…なぜに増えるの?
今度こそよろしくお願いしますョ、という空気を感じながら診察室を退室。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シャンプーから戻った二匹。

ご褒美にミルクをあげたら、ジェロは大喜びで飲み干したけど、リッヒは飲まず普通の水を飲んだ。

リッヒ、疲れたのかな〜、食いしん坊がミルクを飲まないなんて。。。
それともヤバイ雰囲気を自分で悟ったのかしら?

<備考>

CRP値 1.3r(前回2.1) 体重6.68s(前回6.6)

2006.8.21

今日はかなり緊張する。だって体重がどうなってるか心配。
おそるおそる体重計を兼ねた診察台に乗せると。。。

「んんん・・・ほぼ同じかな〜 6.78s。20g減ってますけど・・・ね。」

えっ?20g減?6.68だったから増えてるんじゃぁ。。。

「6.8sでしたから20g減ですよ。でも・・・なんとか6.0sにしたいですねぇ。」

ひゃあああ〜〜〜
減量! やったあああ〜

ほとんど現状維持ですけど。。。(; ̄m ̄)

でも。。。先週は6.68sじゃなくって6.8sだったんですね。80g増じゃなくって200g増だったんだ〜。どう〜りで・・・先生やけに減量を力説するなぁ〜って思ってたんだ。

なんか、嬉しいようなそうでないような。だって今日20g減だったのは嬉しいけど、先週200g増だったなんてかなりショック。。。

気を取り直して。。。体温は平熱、CRP値は0.85rでした。

Richの調子も良さそうなので、ステロイド剤を1r→0.5rに減量する事になりました。今までステロイド剤から胃を保護する為に胃薬を飲ませていたのですが、0.5に減れば大丈夫でしょうとの事で胃薬の服用もなくなりました。イムラン錠(=アザチオプリン)はそのまま。

ステロイド剤が減量になったので、まずは1週間様子を見ながら試して、Richに変わりがなければその量でさらに2−3週間投薬しましょう、という事になりました。

<備考>
CRP値0.85r(前回1.3) 体重6.78s(前回6.8s)

2006.8.28

Richの診察日。お薬を減量して1週間。

特に変わった様子はなかったけど、体重は減ってる気がしない。。。
呼ばれて診察台に乗せる。

「減ってますでしょうか・・・」と、小声のめいぷる。
「減ってるどころか逆に増えちゃいましたねぇ。」
「ええ〜、いくつありますか?」と、のけぞるめいぷる。
「6.8〜6.9sの間をメモリが行ったり来たりしてますョ。」と、おっしゃってましたが、カルテには6.9sとしっかり書いてありました。

ぎょぎょぎょ、記録更新!やってしもたぁ〜
「このままだと7s超えちゃう勢いですねぇ。」と、先生。
そしてまたまたRichの体重管理に関するお話がしばらく続きましたとサ。。。(; ̄m ̄)

そして今日の検査結果。
熱は平熱の範囲でしたが、CRP値が2.5rと少しUPしてしまいました。ステロイドを半分に減量した反動と推測されますが、このままこの量になじんで数値が下がるか、逆に薬の減らし過ぎでさらに数値がUPするか、もう1週間様子を見ることになりました。

<備考>
CRP値2.5r(前回0.85) 体重6.9s(前回6.78)

2006.9.2

お薬、月曜まで大丈夫だったはず?なのに、なぜか3種類のうち1種類がなくなってしまい、今日Richを連れて診察に行ってきました。

体重減量用の缶詰フードを先生に相談してみようと思っていたので、それもついでに聞いてみました。

診察室に入って最初の体重測定・・・
「7.0・・・やっぱり・・・いっちゃいましたね・・・」
・・・・・(T_T)・・・・・
(もう〜やけくそだあああ〜〜〜)

体温は平熱。
CRP値は0.85に下がっていました。←バンザ〜イ!!!

前回数値が多少上がったのは、ステロイドを半分にした為の一時的な反動だったのでしょうという事で、この量でさらに3週間続行となりました。。。わ〜い\(*^ ^*)/

ステロイドの投薬量が少量になったので、今後、副作用の食欲増加も緩和されるハズ???でしょう。。。

そしてダイエット用の缶詰ですが。。。
「買っても食べなかったらもったいないので、まずはサンプルで味見をさせてみて下さい」と、2種類の缶詰を下さいました。 (^^♪ありがたいですねぇ。

<備考>
CRP値 0.85r(前回2.5) 体重 7.0s(前回6.9)

2006.9.23

まずは肝心の体重。。。
相変わらず缶詰フードは食べないし、抱っこした感じでは減ってる気はしてなかったけど。。。

「減ってるどころか反対に増えてますねぇ・・・7.2kgです」と先生。

めいぷるが「えっ?7.2sですか???」とビックリしていると。。。(T_T)

先生も信じられなかったのか、「ちょ、ちょっと待ってください・・・」と言ってから、Richを一旦抱っこして、体重計の目盛りが0になっているのを確認してから、再びRichを載せました。。。

「やっぱり7.2sですネ」←先生も目の前の事態をやっと信じたご様子。(; ̄m ̄)

気を取り直した?!先生はRichの体温は平熱と確認してから、採血のため処置室へと去っていきました。。。

結果からいいますと、良好良好!CRP値も0.2rでした。いい感じできているという事で、減薬となりました。。。v(^^)v

@ステロイド剤(=プレドニゾロン)は同量で一日置き
A免疫抑制剤(=イムラン錠=アザチオプリン)は半分の量に減らして毎日
B抗生物質は湿疹が相変わらずなので今まで同様に同量で毎日朝晩

そして今回減薬になったので、反動の確認の為、2週間後に診察予定となりました。この調子でうまく行けば、お薬を減らして行って、出来れば断薬にもトライしてみたいとおっしゃっていました。今日は先生からよいお言葉を頂けたので良かったデス!

ただし。。。体重と湿疹に関してはマダマダがんばらなくてはいけないようで、体重減量と、湿疹防止の為にもっとシャンプーを増やした方がよい、との事でした。。。

<備考>
CRP値 0.2r(前回0.85) 体重 7.2s(前回7.0)

2006.10.7

最近いい感じのRich。散歩もゆっくりだけど催促するほど調子が良い。
でも相変わらず缶詰は食べてくれなくて。。。

問題の体重は、現状維持で7.2sでした。ビミョウな感じ。

熱もなく、血液検査の結果も良好(CRP値0.7r)。

ステロイド剤と免疫抑制剤は同量であと2週間続けることになりました。

この調子でいければ次回は減薬できるかもです。。。

ただ、湿疹が相変わらずの状態で、抗生剤もけっこう長く飲んでるのに改善がみられないので、今回、抗生剤の種類を変えてみることになりました。

というわけで次回の診察は二週間後となりました。

<備考>
CRP値 0.7r(0.2) 体重 7.2s(前回7.2)

2006.10.21

体重は。。。7.2s。現状維持ですぅ。
熱は平熱、CRP値は0.1rで絶好調♪
ステロイド剤が0.5→0.25rに減量となりましたv(^^)v

@ステロイド剤0.25rを一日置き
A免疫抑制剤同量で毎日
B抗生剤同量で毎日
これで4週間様子を見ることになりました。

この調子でうまくいけば、ステロイド剤の休薬も。。。と考えているそうです。0.25rはステロイド剤の投薬量の最小量だそうです。

いい感じ!と思ったら、体重ともう1つ課題が増えてしまいました。。。

湿疹が思うようによくならず、今のところ特に酷いのは、お腹・脇・肉球の間。
先生から「2日に1回くらいの割合で頑張ってシャンプーしてあげて下さい。もし無理なら局所洗浄だけでも」って。。。(T_T)

大昔ギックリ腰をして以来、中腰が天敵となってしまった私は、シャンプーが大の苦手だったのです。でも、Richのためならなんとか考えてやりくりしますョ。

<備考>
CRP値 0.1r(前回0.7) 体重 7.2s(前回7.2)

2006.11.18

Richの診察日でした。。。

熱は平熱。

体重は・・・・・「7.1sですね、変わりませんねぇ〜」って先生は言ったけど、一応減ってるじゃないですかぁ、0.1s。Rich的にはバンザイじゃない???って思ったんですけど。。。ブツブツブツ

そしてCRP値は2.4rとチョッと高め。でも体調に崩れはないので今回はこれでよしという事になりました。

ただ湿疹が良くならなくて・・・どっちかっていうと前より悪い・・・お腹・脇・あごから胸にかけて・・・今飲ませている錠剤が効かないようなので、コレの前に飲ませていた粉末の方がマシかな、って事で粉末の方に戻すことになりました。

全体的にみて湿疹以外はいい調子で1ヵ月これたので、今回免疫抑制剤をちょっとだけ減らして、ソレでもう1ヵ月様子をみることになりました。。。v(^^)v

@ステロイド剤(プレドニゾロン)
     前回と同量で一日置き
A免疫抑制剤(イムラン錠=アザチオプリン)
     前回の3/4の量で毎日
B抗生剤(ラリキシンカプセル)
     錠剤から粉末に変更。毎日朝晩

Richもワクチン接種の時期なのですが、先生に聞いたら、今飲ませているお薬との関係でちょっと見送りましょうとの事でした。

<備考>
CRP値 2.4r(前回0.1r) 体重 7.1s(前回7.2)

2006.11.27

7月の初診から順調に進めてきた減薬だったけど遂につまづきました。

土曜の夜にシャンプーした時にはそれ程体調の崩れはなかったのだが、昨日は様子がいつもと違っていた。足を引いて歩いていたし、ほとんどケージの中かストーブの前で横たわったまま。抱っこした時はちょっと熱っぽく感じた。それでも食欲はいつも通り旺盛で、ぐったりした表情はなかった。

今朝、まだ足を引いて歩いていたので、やっぱりおかしいと思い病院に電話したら、午後の診察に連れてきて下さいとの事だった。

案の定、熱は40.0度、CRP値はOVERと跳ね上がっていました。

そんな訳で炎症を抑え込むためにちょっとステロイド剤を増量。今まで0.25rを1日おきでしたが、最初の3日間を2r・次の5日間を1r投薬することになりました。また、ステロイド剤の量が増えたので胃を保護する為のお薬も8日分(毎日朝晩)出ました。8日後に診察予定です。

@ステロイド剤(プレドニゾロン)
0.25を1日置き→最初の3日は2r・次の5日は1r

Aアルサルミン(胃の保護薬)追加・1錠を毎日朝晩

B免疫抑制剤(イムラン錠・アザチオプリン)
  同量・0.75rを毎日

C抗生物質(湿疹用)同量・毎日朝晩

いろんな数値が跳ね上がったのに乗じて体重も増えてしまいました、7.3s。

この所の寒さもあり、いつかはこんなこともあるだろうと心の準備はしてあったので、まずは気づいてあげられてよかったという気持ちです。ちょっと元に戻ってやり直しですが、まあ気長に行こうと思います。。。

<備考>
CRP値 OVER(前回2.4) 体重 7.3s(前回7.1)

2006.12.5

いつも通り午前中に診察。

熱は平熱。よかったぁ〜

体重は・・・7.4s

そしてCRP値は3.7rとかなりビミョウな感じ。

ご飯やトイレの時は自分で歩いていますが、普段はストーブの前や犬用ベッドの中でまったりとしています。なので寒くて動きたくないのかあんまり調子が良くないのかいまいち判断が難しい。。。

CRP値の値がいまひとつスッキリしないので、もう二週間同量の薬で投薬する事になりました。

寒くなって空気が乾燥してきたせいもあるのか???湿疹の皮膚が急にカサカサしてきた。前回の診察の時しっとりするシャンプーに変えたのですが、まだフケみたいなのがいっぱい出てきてしまう。今日はシャンプー後のコンディショナーを勧められて購入。効果の程は???

<備考>
CRP値 3.7r(前回OVER) 体重 7.4s(前回7.3)

2006.12.19

午前中に診察。熱は平熱だったけど・・・
体重は7.5sで100g増、
CRP値は4.6rで0.9r増。平常時で1.0未満なのでよい数値とはいえない。

11/27のOVER(>20)は脱したものの、12/5の3.7r、今日の4.6rとチョイ高めがずっと続いているのも気になる。寒さの要因も加わり、関節炎はぐずついているのだろう。そのせいか日中もほとんど動かずベットでごろんとしている事が多い。でも、食事の時だけは思いっきり元気なのが笑える。

そして、体重増がここに来て遂に大問題になってきた。ただでさえ関節炎で関節が痛いのに、体重が増えに増えてしまって前足に大きな負担がかかって来てしまった。

関節の痛さと体重の重さで前足が支えられる限界近くになって来ている。
前足の肘を外側に出してくの字にして一生懸命踏ん張っている時がある。

主治医からこれ以上体重を増やすのは絶対まずいので、今後のご飯は減量用缶詰のみにと厳しいお達しがくだりました。
でもミルクとヨーグルトはOKだそうです。

こんな感じであまり芳しくない状態なので、ステロイド剤と免疫抑制剤を気持〜ち多くすることになりました。
そして今回が年内最後の診察予定日だったのですが「心配なので来週もう一度見せに来てください」と主治医にいわれちゃいました。。。

<備考>
CRP値 4.6r(前回3.7) 体重 7.5s(前回7.4)

2006.12.26

一週間の成果は?

ヘソ天をするなど改善がみられたRichですが、毎日抱っこしているとビミョウな体重の変化は分かりにくい。

オソルオソル体重計兼診察台に乗せると。。。
「あっ、ちょっと減ってますね、7.4s。」と先生。
ホッと安堵のめいぷる。無事第一関門突破となりました。

熱は平熱、CRP値は1.55r。
なんとかコチラの数値も下がってくれてよかったぁ〜

これで私も先生も安心して年末・年始を迎えられる見込みとなりました。。。ふぅ〜

次回はお正月休みがあるので2週間後に診察、お薬のステロイド剤はもう1週間同量(1.5)・次の1週間は少し減らす(1.0)ことになりました。

また将来的には長期間のお薬服用による肝臓への負担を考えて、1.0を切る量で、且つ、Richが再発しないですむ最小適量を見つけることになるようです。

Richの体調、なんとか上向きになりそうで良かったです。
でも、ホッとしたのもつかの間、また宿題が・・・今度は2週間後なので200g減だそうです。はあ〜まだまだ鬼のめいぷるは続くようです。。。

<備考>
CRP値 1.55r(前回4.6) 体重 7.4s(前回7.5)