この頃のお出かけ先

2004年8月からのお出かけ先。10月以前は、おいおい追加します。


 

 

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2004年11月・大分県豊後高田市、熊本県小国町、大分県安心院町

   ※写真撮ったけど、消してしまった…。その分いつになく詳しく書いてます

2004年11月7日(日)、大分県豊後高田市の田染荘(たしぶのしょう)地区で大島順子さんの講演会がありました。私も参加して、終了後大島さんをピックアップ。フランス在住の大島さんは、私がグリーンツーリズムに関心を持ったきっかけの本「グリーンツーリズム」(家の光協会)の著者の一人。あるときご縁があってお目にかかって以降、時々お会いしています。今回、この講演のついでに九州のグリーンツーリズムの一部分でも紹介しよう!とプランを立て、二人で旅することになりました。

〜小国町〜
ツーリズム大学

田染荘での講演後、この日開催中の「九州ツーリズム大学」へ。8年目の今年も個性の強い受講生がチラホラ、毎度のことながら昨年までの受講生も何人か顔が見えます。東洋大学の青木辰司先生や人吉の郷土料理レストラン「ひまわり亭」経営者の本田節さん、小国町の商家民泊「ササク蔵ブ」経営の北里香代さんなど今回の講師陣も。熊本大学の佐藤誠先生、徳野貞雄先生…濃い濃いのメンバーです。

「ササク蔵ブ
この日と翌日は商家民泊「ササク蔵ブ」に連泊。のんびりペースです。翌日は、北里さんに町の中心街の地図をもらってゆっくり散策、午後からは阿蘇の山なみをドライブ。夕日にすすきの穂がキラキラ光る中を抜けて、大観峰からドワーッとした景色を眺めました。北里さんオススメの骨董屋さん「ギャラリー青雲」にも立ち寄りました。波佐見焼の職人さんで、時計修理が得意というオーナーが集めた骨董が小さなお店にいっぱい、中に入ると時計のコチコチコチコチ…という音が何重にもかさなって、時計の音に圧倒されました。置いてあるものはかなり私好みのものが多くて、ほしいものがたくさんありました。

映画館
「ササク蔵ブ」に戻って夕食後、私はバタンキュー、大島さんと北里夫妻の3人は町の映画館へ出かけていきました。映画は見なかったけど、映画館の喫茶でお酒を飲んで、上映終了後映写室も見せてもらったんだとか。この規模の町に毎日やってて封切映画を上映する映画館がある、っていうのは、結構珍しいと思う。60席ちょっと、っていう小ささもまたいい感じです。

「菜園の風」
翌日、「ササク蔵ブ」を出発して、眺めのいい丘の上の農家レストラン「菜園の風」へ。朝ごはんをまだ食べたばかりだったから、コーヒーとサラダだけ。実はここのサラダ、自家栽培の野菜の味が濃くてとてもおいしく、私のオススメ。野菜もいろんな種類の珍しい葉っぱをたくさん作っていて、目にも楽しいし、ドレッシングは小国の黒豚ベーコンをみじんに刻んで入れていて、これがなんともいい味なのです。大島さんも旅の終わりに振り返って「あそこのサラダ、おいしかったよねぇ」とおっしゃってました。ホント、おいしいのよー。

小国の森の中の小さなパン屋さん「そらいろのたね」に寄ってパンを少し買い、安心院へ出発です。


〜安心院町〜

ちょっと遠回りして、やまなみハイウェイを通って高原の景色を楽しみながら湯布院をかすめて、大分県安心院町へ。

安心院町グリーンツーリズム研究会の会長・宮田静一さんを訪ねて、大島さんを紹介しました。ひとしきりおしゃべりした後、宮田さんが「大島さん、実はもう来年の安心院グリーンツーリズム実践大学の講師に予定してるから、よろしくお願いします」と言います。資料をもらうと、ホントに名前が入ってる!…というわけで、調整がついたら、来年大島さんのお話を安心院で聞くことができるかも。

「キッチンガーデンサトウ」
この日の宿泊は、安心院の佐藤陽子さん宅「キッチンガーデンサトウ」。表の道から一本入った細い道沿いに古い家が並ぶ佐藤さん宅界隈は、20年くらいタイムスリップしたような雰囲気です。鏝絵のある家もあり、ちょっと散策するのにいいかも。

この日の晩ごはんは…おでん!(好き!) 実は数日前から胃腸の調子が悪く、油ものとかじゃなくてホント助かりましたー。陽子さんとおしゃべりしながら、コタツであったまりながら頂きました。陽子さんはご主人のふるさとの安心院に退職後Iターンしたという、いわば安心院入門者。でも「よその人の目」を持った陽子さんが語る安心院の魅力は、これもまた視点が新鮮で楽しいのです。

町の中の鏝絵を見たり、三和酒類のワイナリー「安心院葡萄酒工房」でワインの試飲をした後、この日宿泊の中山ミヤ子さん宅「舟板昔ばなしの家」へ。ここは安心院の、というか九州の民泊の中でも“横綱級”のところです。

「舟板昔ばなしの家」
到着するなり、囲炉裏端に座ると「ほらお食べ」とどんどん食べものが火にかけられます。晩ごはんの先取り?と思いきや、これはほんのおやつ。晩ごはんは別にしっかりありました。

五右衛門風呂を薪でわかして入って、あったまって出ると、中山さんと大島さんは囲炉裏を離れて奥の部屋でワイングラスを持っています。ど○ろくワ○ンを試飲中。今年のカメのナンバー1からナンバー5まで味見して、一番のお気に入りをピッチャーに入れて晩ごはんと一緒に飲もう、ということらしい。「設備も何もなくてこの味が出せるなんて…」と、大島さんもビックリ。「私はワインにはうるさくて、お世辞は言わないんだけど、でも…」おいしいらしい。

それからまた晩ごはん。手づくりのこんにゃく、お豆腐、おつけもの、大分の海でとれたという貝が囲炉裏の炭火の上で焼かれ…。そしてもちろん手打ちうどんでシメ。中山さんの囲炉裏にいると、7、8時間お箸を握っていることなんてザラだけど、今回もそうでした。

松本集落
翌朝、朝ごはんを食べて、中山さんからのおつかいを頼まれて外出。「松本集落の納豆を買ってきてくれると助かるわぁー」というわけで、松本集落へ。松本集落内をぶらーっと散歩してると、集落全体でのグリーンツーリズム活動を進めている荷宮さんに遭遇。この活動が、最近農水省のむらづくりナントカ賞で天皇杯を受賞してしまったのですが、「視察が多くなって対応に大変」なんだとか。「もう割り切って、食事か宿泊をしてもらう条件をつけて対応している」らしい。いいことです。ノウハウはタダじゃないのだ!

このあと、安心院のキッチュなスポット「地獄極楽」に寄りました。江戸時代にお坊さんが民衆の啓蒙のために作った…という、岩に掘られた洞窟状の迷路に閻魔さまや仏様がいっぱいいるのです。いかにも歴史遺産然としてないところが、すごい。

その後、中山さん宅へ戻って、手打ちうどんでお昼を頂いて(特別)、ゆっくりおいとましました。いやー、今回も楽しかった。

 

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2004年10月・熊本県水俣市

2004年10月31日、水俣市の山の手・久木野地区にあるふるさとセンター「愛林館」主催の「家庭料理大集合」へ行きました。

いつも家で作って食べてる料理を持ち寄ってみよう、というもの。地元の人たちの持ちよりが多いので、郷土料理的なものも多くて、楽しくておいしいのです。

 

私の大好きな、小島トシエさんの煮卵。毎回これは定番として出品してくれるので、楽しみです。今回のもおいしかったー。

 


実は今回は水俣市のあちこちで同じような催しを同時に開催していて、それが「食の文化祭」となっているらしく、私の知りあいもゾクゾク参加していました。で、つい合流して、日帰りのつもりが「じゃあ、明日も」「もう一日…」と、ズルズル4泊もしてしまったわけです。

これは、海辺の集落・茂道(もどう)で漁業をしている、杉本さんの加工所で頂いた「しらご」。これはゆでる前(蒸すのかも…)のものを生で、酢醤油で頂きました。現地でしか食べられない味です。


 

本当は、愛林館の催しだけ出席して帰るつもりだったけど、フーテン身分をいかして最後まで居座りました。おかげで、この文化祭のゲストでわざわざイタリアから招いていた国際スローフード協会幹部のジャコモさんとか、「スローフードな人生!」著者の島村菜津さんとかとみっしり一緒に過ごせました。


文化祭の最後にジャコモさんが5分間のスピーチをしてくれました。今回ジャコモさんは忙しいスケジュールの中、水俣を3、4日かけて見て回った最終日のことです。私がメモできた範囲のことを紹介します。

「食は地域経済にとって大切なものです。食について語ることは、文化、経済、政治、世界の政情について語ることです。

質のいい食は、質のいい環境・豊かな自然がなければ成り立ちません。いい魚はきれいな海がなければ、また持続可能な農業がなければ、いい作物もありません。私たちは食を語るとき、お皿の上だけのものについて語ることはできません。

この頃、“エコ・ガストロノミー”ということが言われています。環境と食文化は切り離せないのです。スローフードは文化活動そのものです。スローフードは生活の質を変えていくものです。スローフード、つまり、スローライフです。このことを子どもたちに伝えて行く必要があります。また、この活動には、いい消費者が必要です。

農業・漁業は、その地域の経済にとって最も基本的で大切なものです。工業だけではない。いま、世界では農業・漁業への回帰が起こっています。

美しい環境はみなさんの財産です…」

 

私がメモできたことは、このくらいです。途中、「政治家のみなさんによく聞いていただきたい」という言葉をはさみながら、居合わせた市長町長、議員さんなんかにも届くように、メッセージを伝えていました。実は、前日も2時間くらい、通訳をつとめた島村菜津さんと「短くかんたんに印象に残るようにと、どんな言葉で伝えるべきかと真剣に打ち合わせをしていたそうです。

今まで私はスローフードって「食べもの」の範囲でしか見てなかったけど、その食べものが生まれてくる環境とか、作る人とか、その人の暮らしにまで目を向けたものなんだ、ということが、よーくわかりました。食べものっていうのは、そういう(環境とか作る人とかその人の暮らしとか)ものの発露なのだ、食べるってことは、そういうものにつながるってことなんだ…。今までも、頭ではわかってるつもりだったけど、実は実感してなかった。今回、ちょっとの時間で帰らずに、ながーくジャコモさんたちと一緒に過ごしているうちにジワジワ伝わってきたみたいです。


行ってよかった。すぐ帰らなくて、最後までいてよかったです。

 

 

 

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2004年10月・熊本県あさぎり町

2004年10月30日、熊本県あさぎり町へ出かけました。これから「民泊」にトライしてみようかなー、という農家・樅木(もみのき)徹郎さん宅に試泊したのです。

なんともはや、すごいスケールの大きなお家で、まず敷地面積6000坪、後の竹林も庭の一部で「小川があるところまでが、うち」。車庫というか納屋というかがドカンドカン建っていて、車もズラリ。しかもその車がムチャクチャ年代もの! 「あれはね、昭和48年のセリカ」「こっちも昭和4?年のジープ。動くよ。ちょっと動かしてみようか」。

聞けば、セリカはお父さんのセイシュンの思い出がいっぱいつまったものらしい。セリカで旅したアルバムも見せてもらいました。

お座敷には、家族がもらったいろんな表彰状、賞状がずらーっと何重にも壁にかけられています。私なんて、もらった賞状があってももうどこに行ったかわからなくなってるけど…。でもこの樅木さんのお宅では、賞状をもらう出来事をきっと家族みんなで喜んで、額に入れて、みんなで壁にかけていったんだろうなぁー…。そんなことが想像できるくらい、家族がみんな仲良さそうで、とってもほのぼのしたのでした。

翌日、畑でジープに乗せてもらえるはずが、雨で果たせなかったので、それは次回への宿題に。ぜひまた泊まりにいかねば!

←この写真は、トマトハウスで。樅木さんはトマト農家なのです。

 

 

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2004年10月・福岡市天神

2004年10月23日、福岡市天神のアクロス福岡で時々便の相棒・堀内さんの修業先(久留米絣の修業をしている)が展示会の催しをしていたので出かけてきました。この催しは、10月24日(日)まで。

商品の展示の横に機織り機があり、絣の機織り体験をさせてもらえたので、一緒に連れていった友達がトライ。「おもしろい、楽しい」と、しばらくはまってやっていました。



堀内さんの実演風景。元気な様子でした。

 

 

 

 

 

 

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2004年10月・七山村

2004年10月19日、佐賀県七山村へ出かけました。夕方から用事があったので、せっかく行くならと村内をくるりと遊ぶことに。

 

 レストラン「鳴神(なるかみ)・野の花」

まず、レストラン「鳴神・野の花」。地元の野菜を使った家庭料理の店です。直売所「鳴神の庄」の横にあります。ここは、ごはんとお味噌汁にお総菜の小鉢を数皿セットした定食があります。小鉢の数によって値段が変わり、3皿は800円、4皿は1000円、5皿は1200円。おかわりはできませんが、「たくさん盛っていいですよ、こおーんなに(と、手で山を描いて)みなさん上手に盛りますよ」…と説明してくれました。コーヒー一杯がついています。お茶は好きなだけおかわり自由。

私は最初、3皿800円のセットで、と思ったのですが、並んでるお総菜を見ているうちに「これも食べたい、あれも食べたい」と欲が出て、もう200円支払ってお皿を増やしてもらいました。えへ。

厨房と店内の間の台の上にお総菜のお皿を並べているので、選びながら厨房のおばちゃんたちに「これは何ですか?」と聞けるのです。「盛り合わせていいから、いろいろ取ってね」とか言われつつ、ホントにいろいろお皿に取りました。キンピラ、イモづる、かぼちゃとナスの煮物、白あえ、キンピラごぼう…。どれも、とーってもおいしくて、ちょっと甘めの優しい味で、ホントこんなの街なかのレストランでは絶対にない味だなーと思って、噛みしめました。食べながら、次はあの友達とあの友達を誘って…と、次回来るときのことを考えてました。気が早いけど。

これは店内。川沿いで、この窓の向こうには川にはりだしたようにテラスもあります。晴れた日のテラスは、きっと気持ちいいだろうなー。この日は雨でした。窓から見える景色は緑いっぱいで、すごくリラックスできます。

お店の玄関の横には、「本日の食材生産者」として、たまねぎ、にがうり、なす、ピーマン、ししとう、オクラ…などズラリと野菜や食材が並び、その下に生産者の名前が書いてあります。とってもいい感じ!

午前8時〜9時半、午前11時〜16時半、水曜休み

 

 ななのゆ(足湯)

「鳴神・野の花」に置いてあったマップに「足湯:バスの待ち時間もぽっかぽか」というスポットがありました。温泉に入るのはおっくうだけど、足湯なら手軽でいいなー、と思って行ってみました。「ななのゆ」という温泉があって、その入り口にバス停があるのですが、その待合室?のような小さな建物の中に6つの椅子をそなえた足湯が。足を浸けながら、ゆっくりマップを眺めて「次はどこへ行こうかなー」と検討。タオルを持っていっててよかった。お湯はちょっとぬるめだった。冬は寒いかな。

 

 アートショップ+カフェ「シュール」

マップで「アートショップ+カフェ」というのを見つけて、ほー七山にもそんなものが…。と訪れたのが「シュールななやま」。実は以前信用金庫だったところをそのまま使っているそうで、外見は全然「アートショップ+カフェ」という雰囲気ではないのです。一回見落したくらい。でも入ってみると、とっても素敵な女の子がやっているギャラリーでした。ここは今年4月にオープンしたそうで、テーブルは以前の信用金庫のカウンターに木で覆いをしているそう。窓も木枠を手づくり、写真に写ってないけど金庫の扉もそのままあります。

なかなか地元の人が来てくれない…んだそうで、先週やった映画の上映会(スウェーデン映画で、子どもが主役のサッカーがテーマの映画だったらしい)も、福岡や唐津からのお客さんの比率が高かったらしい。もったいないなー。「入ったら最後、何か買わないといけないと思ってるのかな…」地元の人に来てもらうのが課題なんだとか。

  ガラスや陶器も。かわいい〜。

「シュール」=0955(58)2374。午前11時〜19時、月曜休み。コーヒーとか、他にも飲み物メニューがあります。

 

 

 

 

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2004年10月・朝倉町でねぎと梨にふれる

福岡県朝倉町。4日前のお勉強会の時に、早めに現地に行って勝手に視察をしていろんなスポットがわかったので、「天気がいいからどこかに行きたい」という友達を連れて、プライベートで出かけました。

 

まずは「カフェ楓(ふう)」。4日前にも出かけて、この朝倉の特産品「博多万能ねぎ」を使ったピザ・その名も「博多万能ねぎピザ」を食べておいしかったので、これは友達にも食べさせねば!と思って、再訪。この間は水曜だったからお客は私一人だったけど、さすが週末、ほとんど満席でした。すごい。

これが「博多万能ねぎピザ」。チーズの下にはたっぷりのねぎ、少しのシーチキンとトマトソース。ねぎはもっといろんな料理に使えるんだろうなーと想像させてくれる一品。予想をはるかに越えておいしかったのです。

 

もう一個、デザートに食べたマロンサンデーもおいしかった!! 正直言って、デザートは「そこまでおいしくなくてもいいか…」と、失礼ながら期待してなかった。でも!! ソフトクリームもおいしかったし、ラム酒の混じったマロンペーストが大変よろしい! まさかこんなところでこんなおいしいデザートが食べられるなんて…。オミソレしました。この調子なら、きっとほかのメニューもおいしいに違いない。また行かねば。

「カフェ楓(ふう)」=福岡県朝倉町大字烏集院、0946(52)2561。午前11時〜午後10時、第2木曜日定休。

次は、梨狩り。本当は先日会った観光農園をしている生産者さんのところに…と思ったものの、6軒の農家が協力して当番制にしていて、集落の中心地に案内所を出して交代で詰めて、当番の農家にお客さんを連れていく、という取り組みをしていました。めざした生産者さんに連絡もつかなかったけど、「せっかくなら、会ったことのある人がいいよねぇ」と、詰めてた農家のおばちゃんたちも言ってくれて、とりあえず畑まで連れていってくれました。でも車もなかったので、当番の生産者の農園へ。

「今は新高っていう品種よ」「なるべく日のよく当たる葉っぱから養分をもらっている実をねらったらいいよ」「台風の前に袋はとってしまった」「今は寒くなってきたから蜂は少なくなったよ。少し前の暖かい時は大変だった」など、話を聞きながら試食して、それから収穫。実をくるんとまわして、「ほろっ」と採ります。

でも、私たちのまわりには、ときどき蜂が。「蜂がー!」と身をふせながら、採りました。この農園のおばちゃんは虫取り網と虫スプレーで蜂を応戦。「たまに、やっつけて胴体と頭が離れてもムシャムシャ食べる蜂もおるよ」と、おばちゃん。

小一時間くらいの滞在時間の後、計量してもらって二人で2000円弱くらいのお買いあげ。二人とも一人暮らしだからね、少なめかも。「11月は自宅用のキウイが採れる」と聞いた友達、実はキウイに目がないのです。おばちゃんは「ほとんど腐らせて、食べ尽くさない」らしいので、「それならぜひ、採りに来たい!!」と名前を書いて渡してました。おばちゃんも、私たちにカラーコピーのチラシをくれて、そこにはHPのアドレスも。アドレスはなぜか二つあって、「主人と二人でHP講座に通ったけど、同じことを書くのでもそれぞれ表現が違うし、お互いの作ったものはお互いが触りにくいし、それでいっそ別々に作ろうっていうことになってね…」。なんだかユニーク。ご主人にも会ってみたくなるようなエピソードです。

町田農園:おばちゃんのHPご主人のHP

 

 

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8月から10月頭までの分は、おいおい更新しようかな…

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな日々です