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●2002/2/16 NhaTrang-Hanoi帰りのフライトは、15時台。チェックアウトは12時まで、空港も近いことだし時間に余裕が
あるから、もう一つ気になっていたスポットへ。
そこは、「バオダイヴィラズ」。
グエン朝最後の皇帝であるバオダイ帝の別荘として、1923年に建てられたヴィラをホテルに
改装したもの。町の中心部から南へ6kmほどの小高い丘の上にある。ニャチャン港やビーチが
一望できる場所。敷地に入るところで、料金を取られて進むと、ここも寺院と同様ベト人で大賑わい。
ホント、あらためて美しい海だなと思った。ヴィラは外側からしか見ることができず、中には入れ
なかった。
港の近くとあって、この辺りにあるお土産の店先には、乾燥したヒトデなどが袋詰になって
ぶら下がっていた。それから目についたのは、沢山の乾燥タツノオトシゴ!
ランチは、アナマンダラに書き残された日本人情報からキャッチした、ビーチ沿いのローカル
シーフードレストラン。ニャチャンに来たなら、カニ・エビのビール蒸しを食べねば!このレストランは
安いとあって、ベト人もいっぱい。エビは、本当に大きくて美味しかった〜♪で、でもカニはハズレで
ちょっとくさみが強い。それからシーフード炒めとトマトスープ(ぶっかけご飯にもした)。さすがに
おなかいっぱい・・・で、ごはんが大量に残った。そこへ7歳くらいの物売り少女が来て、何かくれと
手を差し出し、こんな時レストランの店員は追い払ったりはしない。少女にはご飯を指さして、
「これだったらいい」と言った。すると、店員がビニール袋を持ってきて、ご飯を詰めて少女に渡した。
少女はそれを持って、お礼も言わず無表情で、海辺にある家の自分の親のところへ戻ってゆく。。
・・・ベトナムでは貧しくても飢えで死ぬ人はいないと聞いていたけれど、こういうこと?
ニャチャンーハノイは2時間弱で近い。フライト時間が短いし、ニャチャンではとにかくダラダラ
くつろぐことができて、旅のあとも疲れが殆どなかった。
・・・あとから気がついたのが、ニャチャンのベストシーズンは3−9月・それ以外の時期は波が高くて
水も濁りがちだということ・・・まあ、でもこの日は朝からずーっととってもいいお天気に恵まれて、
アイランド・ホッピングができなかった昨日と全く違って、海が青く見えた。
終わり良ければすべて良し、ちゃんちゃん♪