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  ●2002/2/10 Hanoi-HCMC-SiemReap


   
                        

昨晩は、またしてもぎりぎりの荷物のパッキングで大慌て。でも、冬の国に行くのではなく
南への旅行だからその点ではだいたい持ち物は決まっていて、ラク。行きは、HCMで
乗り換えて同日にカンボジアに入国するから、ハノイ朝7時のフライト〜・・・私は4:30起き!
ベトナムはテト直前で、空港へ向かう道は早朝から大混雑。ハノイの正月には欠かせない
桃の木やキンカンの木を運ぶ売り子の数がすごい。夜明け前のまだ真っ暗な道を運転するのは、
まるで障害物を避けるレーシングカーゲームの如く、とても難しい。おまけに雨まで降ってきて、
ますます危ない。でもなぜか運転手はワイパーをあまり使わない。。。視力は一体いくつ?

ベトナムエアラインは、よくスケジュールが変更する。人数が集まらなかったりするのが理由?
(今回は、30分早まるという連絡が前日に入った。)でも、とりあえず空港からは時間通りに離陸。 
機内食のオムレツはタマネギや肉が入っていて、なかなか上出来!ただ、美味しく食べながらも
私の頭の中は早くも2つの心配事でいっぱいだった。
1つは、デジカメ用スペア電池を部屋の変圧器に差し込んだままにしてきたこと
もう1つは、カンボジアのビザ。・・・現地空港でも取得できるはずだけど、ちょっと古い手持ちの
地球の歩き方には「暫定処置」と書いてあったから、もしも空港で取れなければ、入国できない!?
旅行慣れというのか、ものぐさというのか、アンコールワットという素晴らしい世界遺産を見に
行くのに、まるでビーチリゾートに行くように殆ど何も調べずに、出発日を迎えてしまったのだった。
でもとにかくシェムリアップの空港までは、行ってみるしかない!

HCMの空港で乗換えで降りると、大きな黄色い梅の木があった。ハノイの路上で売っていた
梅とは勢いが違う、さすが南国。ここでは、出国手続きをしなくてはならない。テトのせいもあるのか、
混雑で時間がかかった。この国は、入国・出国手続きで想像を絶するほど?待たされる。ハノイなら
まだマシ、HCMは超イライラ。でも、混雑しているせいか、シェムリアップ行きベトナムエアラインは
定刻通りに離陸。プロペラ機の小さめの機体の振動は、まるでマッサージ器のよう。軽いせいか離陸
直前の滑走も、横揺れしてフワフワしたりして。日本人は私たちの他に、一家族のみ。中国人団体客
とか白人個人客が殆ど。カンボジア情勢は、まだあまり良しとはされていないからかな?機内でビザの
説明も申請用紙も何もなくて、(もしかしてビザが不要になったとか?)なんて無理矢理考えたりした。
ハノイにもアンコールワット行ったことがあるマダムは沢山いたけれど、会話の中にビザのことなんて
でてきたことがなくて、それで気にも留めなかった。だから申請用写真のことにも、気がつかなかった。

HCMからシェムリアップまでは、1時間半。タラップを降りて空港内に入る途中、中国人団体客が
ビザ申請用紙をひらひらさせながら歩いていた。(やっぱり必要なんだ・・・)と確信。空港内に入ると
カウンターにあった、ビザ申請用紙!。。ラッキーなことに、私たちはスナップ写真を持っていた♪
真正面じゃないしふざけている顔なんだけど、OK!写真なければ2ドル払えばいいってどういうこと?
ビザ代は20ドル。入出国カードとビザは空港で記入、機内では税関申告の用紙だけ。だから入国
するのに、空港ですごく時間がかかる。なんて非効率!!でもHCMの出国手続きよりは、人数が
少なくてマシ。アンコールワットがあって観光客もいっぱいだから、もっとまともな空港かと思ったのに、
殺風景。

空港にはホテルお迎えのミニバスが、行き先はベトナムニュース(新聞)の広告から申込んだ
「ソフィテル」。空港送迎・朝夕のビュッフェ・ハイティーなどがついたパック。それには、「アジアン
マッサージ」1時間分もついていた。夕刻に着いたから、とりあえずこの日はいきなりマッサーへ。
ハノイではちゃんとしたホテルのマッサーなんてしたことないから、感動ものの気持ちよさだった。。。
昔バリ島のホテルで、すごく高かったけれど2人が同時にマッサーする曼荼羅マッサーにはもっと
感動したけれど、その次に気持ちよかった。夜はプールサイドでのビュッフェ、アプサラダンスも鑑賞。
ああ、幸せな誕生日♪