●2001/9/22 Pamalican Island
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don't disturbは魚 落ち着いた部屋 窓からは緑と海と島が
今は雨季の終わりらしく、深夜に大雨が降り一瞬目が覚める。バンコクのスコールを
思い出させるような激しさ。・・・今回は「この時期しか休暇が取れない・アマンプロ!」
それしか頭になかったから、目的地が雨季か乾季かも調べていなかった。
アマンプロの朝食は最低4000円と聞いていて、メメしくも私は、アマンプロにはとても
似合わない数十円のカップラーメンをハノイで買い、持参していた。初朝食はソレ。
情けないの〜・・・こんなゲスト、かつていただろうか?
天気が悪くて、この日は夕方までゴロゴロ部屋で過ごす。
部屋からの景色が、たとえ天気が悪くても気持ちいい。「ホテル」というよりは、懐かしい
ようなまるで前からここに住んでいたような居心地がいい空気が。(図々しい?)
「アマンプロオリジナルCD」というのが付いていて、ハープの清々しい音色だ。
ひたすら読書。
意気込んで持参した「ブリッジ」の本は、アマンプロには似合わない!!!もう、こういう
場所では何も考えずに流し読みできるような、そんな本がいい〜・・・
ということで、ライブラリーから選んだのは「林真理子」。日本語の小説など、結構置いて
あって彼女の本も数冊。10年前にananとかと、よく読んだものだった、懐かしい〜!
「小池真理子」も1冊持ってきたけれど、内容が濃すぎるようだから最後まで開かず。
そして、この旅行出発直前に届いたあくびさんからの『忘れないよ!ヴェトナム』も読破。
「田口ランディ」の体験には共感する場面がとても多く、彼女の逞しさに勇気づけられた。
気が付くと今日もドアから「dinner menu」が。今夜はBBQだって。
それを申込むことにしたが、天候が思わしくなくビーチサイドでのはずがクラブハウス
でのBBQ。何故か「寿司」もメニューの一つに、でもイマイチ。エビ・イカ・カニ・そして
フィリピンで有名な「ラプラプ」という魚。ん〜・・・おいしい・・・かなあ?・・どうしても、また
ベトナム料理と比べてしまう私がいた。
昨夜借りたDVD、なんと私達の部屋はランクが下で、機械がなかったのだった!
そこで日本人スタッフにその旨話してみると、空いているせいか他の部屋から機械を
運んできてくれるということに。良かった〜♪ということで、「グラディエーター」を。
これは評価された作品?らしいけど、私にはちょっとグロかった。
ハノイの市場の空気が原因かと思われる私の咳は、この時点でまだ続いていた。
出発直前ハノイの病院でもらった薬が殆ど効き目なしと感じていて、他のドクターに
相談したかった。そこで24時間ドクターがいるというので、日本人スタッフの彼に頼んで
そのドクターとやらに会うことに。ドクターに、部屋で薬とビタミンCをいただいて、ハノイの
ものと一緒に飲むようにと言われた。
こんな喉ではダイビングなんてできないし、終日の雨は私にとってはかえって幸い
だったと思う。おかげで本当にゆっくりと贅沢な「静養」をすることができた。
明日のいいお天気と、咳がおさまることを祈りつつ、また雨音の中深〜い眠りに入る。
薬のせいなのか、ここの雰囲気のせいなのか、単に私が怠け者のせいなのか、
日中あんなにダラダラしていたのにどうしてまたこんなに眠ることができるんだろう?・・・
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