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          2001/9/24 Pamalican Island 


  
 
    ビーチへ続く道         波の造形             ブルー

フレンチトースト大好き!ここではブレックファストでしか食べることができないのに、
毎日寝坊をして、結局一度も口にすることができず。(夜更かしDVDのせい!)
結局、ランチの時間になってしまう。この日は「アボガドサラダ」を。アボガドとマグロと
トマトとルッコラを、オリーブオイルとバルサミコであえたもの。パンとスイカジュースと
ラムレーズンアイスも。(素直に)これらはおいしかった。ちなみに、彼のナシゴレン
(インドネシア炒飯)は、ちょーっと違ったね。家で私が作った方がおいしい!と思った。

体調もすごく良くなったし、今日こそスノーケリングするぞ〜と、UVケアも蚊対策も
ばっちり、水着来ていたのに、向こうの島にいやらしいグレーの厚い雲が見える。
いやーな予感。
スノーケルはポイントまでガイドしてくれるのが1日2回で、午後は3時からだった。
それまでカートで島内グルグルまわって、また初めて辿り着くビーチもあったり、
アマンプロ自家栽培の農園も見た。小さなあの飛行機がマニラに向けて飛び立つ
のも目の前で見ることができた。それでも時間があまって、仕方なく部屋でゴロゴロ
していると、2時半くらいに雨が降り始めた。空が真っ暗で、当分続きそうな気配。
いやな予感アタリ。この時点で、アマンプロではもう魚に会うことはできない、ことに。
ガーン。一応Cカード(ダイビング)持っている私が、こんなことでいいのだろうか!?
出発が一緒だったあのマニラカップルは、クラブハウスで「カメ見れてよかったあー」と
嬉しそうだったぞー。・・・くーっ!「ちょっと」残念。(もう一つ、残念だったことは、
宝石箱のはずの星空を見ることができなかったこと。いつもどこかに雲があった。
せっかく天体望遠鏡もあったのに・・・)

気を取り直すべく、バスフォームふかふか泡ブクのバスにつかる。そして雨音聴き
ながら読書をした。(いいもんねー、魚見れなくても充分だもんねー、あー幸せ)と
自分で自分を慰めながら。

  
       透明           カラスじゃないよ         この貝は・・・

ディナーの頃、幸いにも雨はなかった。
あの日本人スタッフの彼が、気をきかせて最後の夜の私達に、特別席を用意して
くれていて、案内されたその場所は・・・それは蚊に刺されまくったあの場所だ!
でも、ちゃんと蚊とり線香もあるし、あのベッドの上にテーブルがセットされている。
要するに、ベッドの上に正座するというか、靴を脱いであがって二人並んで食事する
スタイル。(入院したときのあんな感じ?)もちろん電気はなく、キャンドルの灯りだけで。
メニューは小さなライトを照らして選ぶ。いつもビール・ワインばかりだったけれど、よーく
見ると「アマングループカクテル」があるではないか!すべてのホテルそれぞれの
カクテルがあり、もちろん私は「アマンプロ」を選んだ。カンパリ系すっきりした味。
食事はブルーチーズ・ホタテ・キノコパイ・チキンなどを赤ワインで。今回は選び方なのか
全部アタリだった。食事中、ずっと背後でウェイトレスがじっと立って待っている。・・蚊は
大丈夫なのかな?と他人事ながら気になる。

正直言って接客態度はインドンシア・バリ島「バリクリフ」やマレーシア・ランカウイ島
「ダタイ」の方がきちんとしていたような気がする。アマンプロは長年教育を受けた
ホテルマン(プロ)よりも、地元の人達が多く働いているとか?だから営業スマイル
よりも、気のぬけるような素朴スマイル?それが悪いわけではない。

部屋に戻ると、もうフィナーレよと語りかける請求書が。恐る恐る開いてみると、
まあ・・・覚悟していたよりは安くおさまったかな、殆どブランチだったし。でも、しっかりと
私の「薬代」20ドルくらいが明細の中にあった。


  
 
  カートで島内移動         野菜農園も          アボガドサラダ