●2001/9/25 Pamalican Island-Manila-Bangkok
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プールサイドの奥に プール スーベニアショップ
もしも出発の頃、あの黒い雲が来てスコールが降ってすごい風だったらどうしようと
ちょっと心配だった。結局毎日、一日一度は激しく雨が降っていたから。
チェックアウトは9時で、10時のフライトだった。駆け込みでここに滞在中何度も聴いた
オリジナルCDとやらを購入。スーベニアグッズは茶系のものばかりでセンスがいい。
でもベト雑貨と値段を比べてしまい、買う気になれなーいし、絶対に欲しいものは、
CD以外に特になかったのだ。
天候は曇り、滑走路へカートで向かう。GMご夫妻が「楽しんだ?」と握手でお見送り。
ご主人はマニラで仕事があるそうで、一緒に飛行機の中へ。
マニラ着陸時が、この旅行で一番コワかった瞬間。揺れる揺れる、翼が風にフワフワ
揺れる様子が視界に入ると同時に小型機が大きく上下。(GMも乗っていることだし、
絶対に落ちるはずがない!)とヘンな理由をつけて無理矢理冷静になろうとする。
いや〜・・・コワカッタ!!
アマンプロロビーで、ちゃんとあのマニラの添乗員が待っていた。
バンコクへのフライトは20時すぎ、お昼に着いてしまったものだからチェックインまで
6時間ほど時間があった。本当は「マニラは物騒」と、市内観光せず空港に缶詰状態の
予定だった。しかし実際現地へ行ってみて、なんとなく気が緩んだのか、添乗員の口が
上手かったのか、結局「ランチはシーフードがいいっすね」「火山見たーい」とすぐ市内へ。
中国系のそのシーフード店は、魚屋のように並べられた中から好きなものを選び、野菜も
選び、それをどんな風に食べたいのかオーダーをし、厨房で調理してもらうというスタイル。
大衆食堂的店内だが、清潔感もあり明るい。シンプルな食べ方(塩ゆでとか)は美味しい
がどうも調理となると、またベトナムと比べてしまって、・・・。
それから一番小さい活火山を見に、「タガイ・タイ」を目指す。マニラはタガログ語、でも
英語が溢れている。街の看板も英語だらけ。添乗員が運転手と話しているのも現地語の
中によく英語が混じって面白い。たまにおやじギャグも出る添乗員は日本語が達者、
私達は殆ど日本語で会話をした。結局タガログ語は、全然覚えなかった。
タガイ・タイは、ベトナムのダラットのような場所。涼しくて、花とフルーツがたくさん。
車窓からはパイナップル畑も見えた。まず「市場」へ行こうと添乗員が言う。ココナッツを
飲み食べ、いろいろとフルーツを試食した。素直に美味しかった。添乗員は自分の分、
たくさんお買い物。ベトナムの市場にいるような、激しいおばちゃんはいなかったよ。。。
すぐまけるし、ニコニコしているし優しそう。こんな市場だったら毎日訪れたいわよ〜!
それからメインの火山を見に、景色が素晴らしいレストランへ。そこでココナッツアイスを
奢って・・・じゃなくて、それはツアー代金に含まれていたんだね。湖にぽっかり浮かぶ
小さな火山。ハワイ島の火山に憧れる私にとっては「へー」って感じ・・・。
これでオプショナルツアーおしまい。添乗員は、急にリラックスしたのかそのレストランで
一人コーヒーをテイクアウトして車に乗ったら鼻歌を。。。
バンコクもすごいけれど、マニラの夕方の渋滞も激しかった。空港近くでは「近道ネー」と、
住居地域に検問のような場所があって、そこで免許証を一度預けないと通れない(タクシー
も帰りにまたそこを通って免許証を受取る)という場所を通る。中に入ると豪邸がたくさん!
空港では、特に問題もなく、ルフトハンザ航空機は時間通りに離陸した。機内食では
紫サツマイモ「ウベ」のケーキが甘かったけど美味しかった。
バンコクのホテルチェックインは、日付が変わるころ。また同じメリディアンホテル、
アマンプロとは比べられないが、ここも結構落ち着くお気に入りの空間。この日は確かに
ゆとりあるスケジュールであまり疲れてはいなかった。
「明日は朝の天気次第で、ゴルフだなあ!」と笑顔で元気良く言い放つ人が、約1名。。。
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バナナ ココナッツアイス 小火山