●2001/9/26 Bangkok
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左手には伊勢丹が 車内に花のお飾り 足マッサー店
窓の外を見れば、雲がたくさんあるけれどどうやら雨ではないらしい・・・
ということは?!ホテルを通してゴルフ場を予約すると、すごく高くつく。彼は
いつ間にかイエローページを開き、割安でできるゴルフ場を予約していた。
「8時出発!」また贅沢な朝食バイキングへ。18ホール一気だから、満腹に
しておかなければならない、と食べる食べる。アマンプロでの情けない朝食とは
裏腹。
タクシーで45分ほどの場所に着いた。地元の人ばかりで(一人550バーツと
いうことは、2000円もしない!)いいなあ、バンコクは!いっぱいゴルフ場が
あって、こんな安くて。ただ、ここの芝の状態はお世辞にも良いとはいえない。
ダラットではすごく若いおねえちゃんばかりで緊張してしまったけれど、この日の
キャディは母親くらいの年齢の「おばちゃん」で妙に安心する。
それにしても、タイ人って英語話さない。(オンとかインとかは短いゴルフ用語は
話すけれど)こっちはタイ語全く理解できないと分かっているはずなのに、タイ語で
バシバシ話しかけてくる。「い〜け〜」(池)だけは日本語だった。
(ベト人の方が、まだ英語話そうとするのに。)と思ったけれど、よく考えてみたら
タイ文字が独特すぎて、英語の学習はタイ人にはすごく大変なことなのかな。
英語、ベト人にはそんなに難しいものじゃないらしい。(driverいわく)
10ホールで、突然大雨が。ゴルフ場の雨、私は初めて。ちょうどクラブハウスが
近くて、中断して駆け込む。ここのフライドチキン、カレー風味ですごく美味しくて
ビールとよく合う。なかなか雨が止まず・・・やっと止んで外に出たら、気持ち酔って
いる様子。は、理由にならない。私の「スコア」は・・・っていうレベルじゃないね。
悪い芝は雨でますます打つのが難しくて、つらかった〜!何度池にボール落ちた
ことか。お世辞にも楽しいとは言い難いゴルフだった。
さて、フィリピン前にオーダーした服の試着をしなくてはならない。
仮縫い状態のジャケットとワンピース。もっとこの部分はこうして、とかいくつかの
変更を頼む。そしてあとはホテルに届けてもらうことにした。
ゴルフで疲れた足を、マッサーで癒そうということで1時間300バーツの店へ。
(やっぱりハノイは安いね〜)と思う。私のボトムがマッサーにちょっと適していない
もので、「着替えて下さい」とパジャマのズボンを差し出された。確かに楽〜。
日本人女性が4人、上の階から全身マッサーを終えて降りてきた。マッサージ師の
おねえちゃんと一緒に写真撮ったり、きゃーきゃーうるさい。久々にすごく若い
今どきっぽい日本人の女の子見て、(へえーああいう感じなんだー今)と思う私は
オバチャン。
この間は大雨で行くことができなかった日本人街へ。日本語の怪しい看板が
たくさん!笑ってしまうことしばしば。目指すは「焼肉」。日本の店だから、
「いらっしゃいませー」で迎えられ、店内には相撲取りや高島礼子のポスターが。
BGMは終始、宇多田ヒカルのCD、でもなぜかカラオケ版でヘンな感じ。
タン塩、カルビ、ハノイで食べたのよりもおいじいよお〜!!!すっかり気分が
良くなり、日本にいるような錯覚に陥った。
(ハノイにいるとよく分からないけれど、バンコクに来るとやっぱりベトナムは
ハードシップが高いよ〜、かわいそうな私達)と、自分を慰めながら、
・・・ユッケとレバ刺を食べた。サンチュも食べた。彼よりもたくさん食べた。・・・
前回タイ旅行をしたとき、(なんだー、タイって食べ物全く心配ないじゃないねえ)と
プーケット島のボートで出されたフルーツを一人バクバク食べたのが私。友達は
「私はやめておくよ」と最後まで慎重だった。そして帰国日前夜、私はずっとトイレの
中にいた。それほどひどかった。機内でも、思わず黄色い紙のある症状に○をして
しまい、スッチーに「お客様、ここに○をすると大変なんですよ、しないほうがいいです」
と言われた。(なんて親切なスッチー?)
ハイ、プーケットの夜をもう一度。
突然夜中におなかに激痛が。(あとまるまる2日もバンコクにいるのに、買い物も
していないのに、どうしよう〜!)涙が出そう。。。
彼は何ともない様子、食いしん坊欲張りの私への、再びこれは罰か。。。
それとも、タイとの相性が悪いのかな???