JILL in SAI GON
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『サイゴン』といえば、私が真っ先に連想するのはミュージカルの「ミス・サイゴン」。
世界史で「サイゴン陥落」と出てきたけれど、あの頃はいまいちピンとこなかったもの。
そのサイゴンが、今や「ホーチミン」、日本人女性に大人気の街。
今回は、ほぼ女の子だけ、しかも3人ともO型!の気ままなサイゴン。
ハイライトをピックアップ!
★シンカフェツアー
ツアーといえば「シンカフェ」を思い出すのは私だけじゃないはず。なんたって、安い!!!のが魅力。
今回は「カオダイ教寺院とクチトンネル1日ツアー」=4ドルに申込。クチトンネル入場料は別途数百円
だけど、この安さはすごい!だって、某旅行会社のオプショナルだと5000円とか。昼食は自腹だったけど、
でも、さもないローカル食堂の麺もなかなかのもの。私的にはこれで大満足。
●カオダイ教寺院(タイニン・・・HCMから北西約100km)
カオダイ教は、ベトナムの新興宗教で、キリスト教・仏教・イスラム教・儒教・道教を混ぜた混合宗教。
信徒数は200万人といわれ、シンボルは「天眼」。1933-55年に建てられた寺院には、あちこちに「眼」。
(白:カオダイ教・黄:仏教・青:道教・赤:カトリックというように僧侶達の服の色は異なる。) 無料だし、
寺院内の好感が持てる応対、こんなにも穏やかな顔のベトナム人は初めて見た。入信しちゃいそう〜・・・
正午の礼拝 眉が太い「天眼」 鮮やかな僧侶の服
●クチトンネル(クチ・・・HCMから北西約70km)
一番私が行ってみたかった場所。ベトナム戦争時代に「鉄の三角地帯」と呼ばれて難攻不落の場所
だったとか。アメリカ軍は度重なる空爆と大量の枯葉剤を投下、解放勢力は地下にトンネルを掘っての
ゲリラ戦。総距離は250km!手堀りのトンネル。トンネルの中は湿っぽくて、閉所恐怖症だったらアウト!
米軍向けの落とし穴など様々な仕掛けが印象的。実弾射撃も体験できたり見応え充分。
こんなに小さな入口 ベト人は小柄だものね 米軍向け仕掛けが結構コワイ
★食べ物
ベトナムの魅力といえば雑貨よりも、私にとってはやっぱりコレが一番かな?ハノイとHCMって、
北海道と九州とまではいかなくとも、気候が異なると食べ物も結構異なって新鮮!
バインセオはお好焼き 路上ワッフル売り いちごのシントーはハノイには無!
★市場
なんといっても、市場のおばちゃん達の人懐っこさ、明るさに、ハノイとのギャップを感じた。気候が変わる
と人間って性格が変わっちゃうのかしら?ベンタインでは、水牛のスプーンやビーズ、それからハノイでは
殆ど見かけなかったレタス・アスパラ・長ネギ購入。いちごのシントーもココ。ビンタイではバッグとシューズ。
最初に言われる値段って決まって馬鹿高いんだけど、そこからの値段交渉も明るくできて楽しかった。毎日
でもふらっと散歩したくなっちゃう?!
ベンタイン市場は明るくキレイ ちょっと休憩処もたくさん ビンタイのバッグとシューズ安い!
★おまけ
HCMならではの風景といえば・・・アオザイ姿の女の子がまぶしかった〜!シンカフェでカオダイ・クチ
方面へ行くときにも、道で白いアオザイ姿の学生さんたちを何度も間近で見ることができて、ノンラー
だったりすると、本当に「ベトナム」って感じ。 渡ってみたかったサイゴンリバー。洗練された雑貨屋が
並ぶドンコイ通り。・・・・・・・・HCMは、ハノイアンの私にとっては東京のような「大都会」。
女の私もうっとりの後ろ姿 奥のサイゴンリバー見える? 早朝ドンコイ通り、歩道も広い。