![]() |
自由民主党(南河内郡選出)当選7回 | ![]() |
||||
| 経歴 | ||||||
| 衆議院議員秘書 | ||||||
| 大阪府監査委員 | ||||||
| 第97代大阪府議会 議長 | ||||||
| 現在 | ||||||
| 自由民主党大阪府議会議員団 相談役 | ||||||
| 環境農林常任委員会 委員 | ||||||
| 議会運営委員会 委員 | ||||||
| 大阪府都市計画審議会 委員 | ||||||
| 大阪府森林組合代表理事 組合長 | ||||||
| 大阪府森林審議会 会長 | ||||||
| 大阪府林業経営協議会 会長 | ||||||
| (財)大阪みどりのトラスト協会 緑化推進委員長 | ||||||
| 自由民主党大阪府議会議員 「森林を守る議員懇談会」 幹事 | ||||||
| 河南園芸組合 顧問 | ||||||
| ふ る か わ み つ か ず | ||||||
| 古 川 光 和 | ||||||
| 地球環境を保全し大阪の発展を支えているのは、府内の森林です | ||||||
|
私は、衆議院議員秘書として約20年間勤め、昭和53年から府議会議員として7期、また、その間平成13年度には議長を務めるなど、大阪府政の推進に力を注いでまいりました。 私の故郷南河内郡には、聖徳太子御廟のある叡福寺、西行法師終焉の地弘川寺や、太平記の楠木正成の奮戦の舞台となった千早城址など、数多くの歴史的遺産があり、近年には我が国有数規模の一須賀古墳群の保全活用を図るために「近つ飛鳥博物館」が設置されるなど、歴史・文化・教育の町として発展を続けてまいりました。 背後に広がる金剛山麓一帯の河内林業地帯は、古くから吉野材に匹敵する国内最高級の品質を誇るスギ・ヒノキを産出しています。 また、四季折々に美しい表情を見せる金剛山では、ロープウェイを利用して、素晴らしい自然を楽しんでいただくことができます。平成13年4月には、府民の森ちはや園地に“ちはや星と自然のミュージアム”が整備され、自然学習の拠点施設として活用されています。 |
||||||
![]() ちはや星と自然のミュージアム |
||||||
|
近年、地球環境の保全が重要かつ緊急の課題となってとおりますが、京都議定書での二酸化炭素削減目標に対し、適切に管理された森林が吸収源として計上されるなど、森林がもつ二酸化炭素固定機能などが注目を集めています。府内の森林は、直接的には災害の防止や水源のかん養、森林レクリェーション利用など、府民の安心で安全な生活を支えているとともに、地球温暖化防止や生物多様性の確保など、都市住民にとっても不可欠な環境財です。 今、日本の森林・林業は、木材価格の低迷や担い手不足など厳しい状況にありますが、常に創意工夫をこらした取り組みを展開し、希望をもって立ち向かっていきたいものです。 私は、森林の適正な保全活用を推進するため、地元南河内森林組合長として、また大阪府森林組合連合会長として、15年以上にわたり活動を続けてきました。 平成13年10月、府内の16森林組合は、経営基盤と組織の強化を図り地域林業の活性化と適切な森林管理の推進に寄与するため、広域合併に取り組み、大阪府森林組合として発足し、平成14年2月には、大阪府森林組合連合会の権利義務の承継も終え、全国で初めての1府県1森林組合として、府内全域において活動を始めることとなりました。 21世紀は、環境の時代といわれ、資源循環型社会の形成が求められております。森林の保全管理の中核的役割を果たす森林組合の新たな取り組みとして、再生産可能な森林資源を有効に利用するため、森林の育成途上に発生する未利用であった府内の間伐材、剪定枝などを細かいチップとし、それを圧縮して固める森林資源加工センターを平成14年8月にオープンさせ、全国の森林組合として初めて、木質ペレット生産を行うことといたしました。 |
||||||
|
||||||
|
組合では、この木質ペレットを直営の温泉の熱エネルギーとして活用することとしており、その他ペレットストーブの熱源などとして森林バイオマスエネルギーの有効活用を図っていきます。 私は今後とも活力ある森づくりと豊かな国際都市大阪の実現を目指して、木の文化の推進に全力を傾注して取り組んでまいります。 |
||||||