【 事務局 】
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月例研究会のお知らせ
月1回開催の研究会では、今後下記のようなスケジュールでテーマを設定しています。
ご希望のテーマ、ご意見等ございましたら、事務局にお申し付けください。
(会場費500円、但し会員は無料)


■第194回研究会(16年5月)

<ハマータウン>からの40年――
   「学校から職場への移行」の何が問題か



と き  528日(土) 午後130分〜430分 

ところ 
 エルおおさか(大阪府立労働センター)604号室(電話06-6942-0001)
     (地下鉄谷町線、または京阪電車「天満橋」駅下車。西へ徒歩5)



報告者:山田 潤さん(元定時制高校教員)

 4月の第193回研究会『高卒女性の12年・労働と生活』を引き継いで、学校教育と若者の就労機会との関係について、なにがどう問題なのかを考えてみます。学校から職場への移行について、1970年前後のイギリスの一断面を描いた『ハマータウンの野郎ども』の副題は「学校への反抗・労働への順応」というものでした。90年代の日本では、学校教育に対するこどもの違和が「不登校」という形で表面化しましたが、それはまた、戦後の日本ではじめて学卒者の就労機会が急激に劣化する時期にあたっていました。こども・若者にとって学校教育は、どのようなものとして経験されているのでしょうか。その経験が卒業後の就労へとどのようにつながっていくのでしょうか。
 長年にわたり定時制高校の教員を務め、学校教育と若者の就労機会、就労実態を見つめてこられた山田潤さんにご報告していただきます。ご参集ください。


■第195回研究会(16年6月)
   
賃金差別・格差社会に風穴を
    −−国連の女性差別撤廃委員会に訴え続けて


  と き  6月18日(土) 午後1時30分〜4時30分   

  ところ  エルおおさか(大阪府立労働センター)604号室(電話 06−6942−0001)        (地下鉄谷町線、または京阪電車「天満橋」駅下車。西へ徒歩5分)

 報告者@:越堂 静子 さん(WWN:NGOワーキング・ウィメンズ・ネットワーク代表) 
 
 報告者A:石田 絹子 さん(住友化学男女賃金差別裁判の元原告)

 格差社会が深刻化し、社会の不安定化をもたらすなか、安倍首相までが「同一労働同一賃金」を言い出しました。「女性活躍推進法」も含め、言葉だけがひとり歩きしている感はいなめません。雇用全体の4割を占める非正規労働者には基幹的な仕事を任される人も多く、性別や雇用形態の違いで処遇に格差をつけるのは差別と言っていいでしょう。このような実態を批判し、長年男女の賃金差別や格差是正を訴えて闘い続けている人たちがいます。
 WWN(ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク)は1995年、住友系企業に対して女性9名が男女賃金差別裁判を起こしたことを期に結成されました。国際的なロビー活動もおこなうパワフルなNGOです。その代表をされている越堂静子さんに、根強い女性への賃金差別との闘い、とりわけ20年にわたって国連・国際社会に日本の実情を訴え続けてきた意義についてお話していただきます。また、住友化学男女賃金差別裁判の元原告である石田絹子さんに、裁判闘争で何がどう変わったかのかどうか、その闘いの思い等をご報告していただきます。ご参集ください。

研究会「職場の人権」 Tel・Fax 06-6315-7804 〒530-0027 大阪市北区堂山町8−13 堂山ビル4階
メールアドレス  jinken@jp.bigplanet.com   ホームページ  http://homepage2.nifty.com/jinken   職場の人権 <jinken@jp.bigplanet.com>
            

WEBページ連続講座「日本とスウェーデン」連載開始!
「職場の人権」ホームページ限定で、日本とスウェーデンを比較した連続講座を連載することになりました。執筆者は運営委員の一人である伊藤正純さんです。詳しくはこちらへ!
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