【 事務局 】
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月例研究会のお知らせ
月1回開催の研究会では、今後下記のようなスケジュールでテーマを設定しています。
ご希望のテーマ、ご意見等ございましたら、事務局にお申し付けください。
(会場費500円、但し会員は無料)




8月は休会です

■第197回研究会(16年9月)

  
接客販売業の働き方はどうなっているか
   
  ―少人数化と非接客労働の効率化がもたらす過重労働

  と き  9月24日(土) 午後1時30分〜4時30分   

  ところ  エルおおさか(大阪府立労働センター)701号室(電話 06−6942−0001)        (地下鉄谷町線、または京阪電車「天満橋」駅下車。西へ徒歩5分)

 報告者:近間 由幸さん (立命館大学社会学研究科博士後期課程)
 
 格差社会が深刻化し、社会の不安定化をもたらすなか、安倍首相までが「同一労働同一賃金」を言い出しました。「女性活躍推進法」も含め、言葉だけがひとり歩きしている感はいなめません。雇用全体の4割を占める非正規労働者には基幹的な仕事を任される人も多く、性別や雇用形態の違いで処遇に格差をつけるのは差別と言っていいでしょう。このような実態を批判し、長年男女の賃金差別や格差是正を訴えて闘い続けている人たちがいます。
 WWN(ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク)は1995年、住友系企業に対して女性9名が男女賃金差別裁判を起こしたことを期に結成されました。国際的なロビー活動もおこなうパワフルなNGOです。その代表をされている越堂静子さんに、根強い女性への賃金差別との闘い、とりわけ20年にわたって国連・国際社会に日本の実情を訴え続けてきた意義についてお話していただきます。また、住友化学男女賃金差別裁判の元原告である石田絹子さんに、裁判闘争で何がどう変わったかのかどうか、その闘いの思い等をご報告していただきます。ご参集ください。

■第198回研究会(16年10月)

 マスコミ労働者と報道規制−−戦争は秘密から始まる
  
現場労働者を自主規制・思考停止させてはならない (仮題)

  と き  10月29日(土) 午後1時30分〜4時30分   

  ところ  エルおおさか(大阪府立労働センター)701号室(電話 06−6942−0001)        (地下鉄谷町線、または京阪電車「天満橋」駅下車。西へ徒歩5分)

  報告者:日比野 敏陽さん (元新聞労連中央執行委員長)

 コメンテーター:石塚 直人さん (全国紙記者)
 
 近年、マスコミ等に対する政府・与党の介入・圧力が取りざたされています。このことがいま進められている安保関連法制(戦争法制)と表裏一体の関係にあることは明らかです。すでに特定秘密保護法が制定・施行されていますが、「戦争は秘密から始まる」は、歴史の教訓です。情報の統制と社会意識の醸成は、不可分の関係にあります。日比野さんは、「権力が情報を隠したがるとき、表現に口を出そうとするとき、その背景には必ず戦争への意図があった。」と警鐘を鳴らしています。
 表現の自由を公権力の介入から守るための放送法を、逆に圧力として使う高市総務大臣の発言など言語道断です。マスコミ・報道関係に従事する労働者を孤立させてはなりません。自主規制、思考停止させてはいけない。「いま労働現場では?」を、お話していただきます。ご参集ください。

研究会「職場の人権」 Tel・Fax 06-6315-7804 〒530-0027 大阪市北区堂山町8−13 堂山ビル4階
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WEBページ連続講座「日本とスウェーデン」連載開始!
「職場の人権」ホームページ限定で、日本とスウェーデンを比較した連続講座を連載することになりました。執筆者は運営委員の一人である伊藤正純さんです。詳しくはこちらへ!
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