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月例研究会のお知らせ
月1回開催の研究会では、今後下記のようなスケジュールでテーマを設定しています。
ご希望のテーマ、ご意見等ございましたら、事務局にお申し付けください。
(会場費500円、但し会員は無料)




8月は休会です

■第197回研究会(16年9月)

  
接客販売業の働き方はどうなっているか
   
  ―少人数化と非接客労働の効率化がもたらす過重労働

  と き  9月24日(土) 午後1時30分〜4時30分   

  ところ  エルおおさか(大阪府立労働センター)701号室(電話 06−6942−0001)        (地下鉄谷町線、または京阪電車「天満橋」駅下車。西へ徒歩5分)

 報告者:近間 由幸さん (立命館大学社会学研究科博士後期課程)
 
商業・飲食業をはじめとしたサービス産業の興隆は現代経済の特徴の一つである一方、この分野における非正規雇用の増大とともに、現場の過重労働の問題が指摘されるようになってきています。これらの産業では、低価格販売競争が激化するなか店舗運営の少人数化・効率化を追求した結果として、非正規雇用も含めた労働者には、接客だけでない店舗運営に必要なあらゆる業務の遂行が求められるようになっており、マニュアルに拘束された余裕のない働き方がもたらされています。
 今回の報告では、大手衣料品量販店A社の事例を取り上げ、今日の接客販売業において製造業と同様の作業の時間管理が徹底された労働実態が存在していることを報告します。報告者がA社の店舗販売員として自ら働くことを通じて得られた現場の労働実態から、その具体的労働過程を浮かび上がらせ、接客販売業が過重労働化していく要因を明らかにしていきます。ご参集ください。


■第198回研究会(16年10月)

 マスコミ労働者と報道規制−−戦争は秘密から始まる
  
現場労働者を自主規制・思考停止させてはならない (仮題)

  と き  10月29日(土) 午後1時30分〜4時30分   

  ところ  エルおおさか(大阪府立労働センター)701号室(電話 06−6942−0001)        (地下鉄谷町線、または京阪電車「天満橋」駅下車。西へ徒歩5分)

  報告者:日比野 敏陽さん (元新聞労連中央執行委員長)

 コメンテーター:石塚 直人さん (全国紙記者)
 
  近年、マスコミ等に対する政府・与党の介入・圧力が取りざたされています。このことがいま進められている安保関連法制(戦争法制)と表裏一体の関係にあることは明らかです。すでに特定秘密保護法が制定・施行されていますが、「戦争は秘密から始まる」は、歴史の教訓です。情報の統制と社会意識の醸成は、不可分の関係にあります。日比野さんは、「権力が情報を隠したがるとき、表現に口を出そうとするとき、その背景には必ず戦争への意図があった。」と警鐘を鳴らしています。
 表現の自由を公権力の介入から守るための放送法を、逆に圧力として使う高市総務大臣の発言など言語道断です。マスコミ・報道関係に従事する労働者を孤立させてはなりません。自主規制、思考停止させてはいけない。「いま労働現場では?」を、お話していただきます。ご参集ください。


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WEBページ連続講座「日本とスウェーデン」連載開始!
「職場の人権」ホームページ限定で、日本とスウェーデンを比較した連続講座を連載することになりました。執筆者は運営委員の一人である伊藤正純さんです。詳しくはこちらへ!
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