会誌『職場の人権』目次


会報30号(2004年9月)

1.パネルディスカッション―――ホームレスとジョブレス―――

           ・・・・・・パネラー:島和博 / 山田實 / ありむら潜


2.過労自殺の労働者像〜オタフクソース事件について〜

           ・・・・・・報告者: 大野正和


3.『職場の人権』29号の訂正とお詫び

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会報29号(2004年7月)

1.労働問題の焦点はどこに?―――熊沢誠「岩波新書三部作」をめぐって―――

           ・・・・・・報告者: 鈴木良始・三山雅子 / コメンテーター:熊沢誠


2.住友系三社・性差別裁判の現段―――私たちは何を訴えてきたのか―――

           ・・・・・・報告者: 井上千香子・矢谷康子・石田絹子

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会報28号(2004年5月)

1.年功賃金の功罪―――なぜ、どのように変革すべきか―――

           ・・・・・・報告者: 木下武男 / コメンテーター:岩佐卓也


2.内部告発の行方―――公益通報保護法案の効用と課題―――

           ・・・・・・報告者: 坂口徳雄

《相談してよかった(番外編)》不毛な議論「年金制度が破綻する」   執筆:泰山義雄

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会報27号(2004年3月)

1.アメリカのリビング・ウェイジキャンペーンから日本の地域労働運動を考える

           ・・・・・・報告者: 吉村臨兵 / コメンテーター:泰山義雄


2.介護労働の現場から 〜ホームヘルパーの就労実態とヘルパーの周辺状況〜

           ・・・・・・報告者: 玄場絢子 / 現場報告:小堀直子・野崎嘉子・大島誠子・喜谷 和子

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会報26号(2004年1月)

1.精神医療の現場で働く人たち

           ・・・・・・報告者: 有我譲慶


2.ファストフードの現場では 〜各国の労働運動〜

           ・・・・・・報告者: 大石徹

《相談してよかった(番外編)》 「解雇規制条項」は絵に描いた餅か

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会報25号(2003年11月)

1.女性とマイノリティを包摂する労働組合を目めざして

           ・・・・・・報告者: 伊藤みどり


2.研究会「職場の人権」設立4周年祈念シンポジウム

  若者達の失業と終業を巡って

           ・・・・・・パネラー: 乾彰夫 / 鎌田慧 / 簑輪明子 / 熊沢誠

           ・・・・・・コーディネーター: 櫻井純理

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会報24号(2003年9月)

1.レンズを通して見た働く人たちの人権 〜〜報道カメラマンの現場〜〜

           ・・・・・・報告者: 小山帥人


2.労働者の新しい学び 〜〜労働教育ワークショップ〜〜

           ・ ワークショップとは何か

           ・ 私たちが提供するワークショップ

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会報23号(2003年7月)

1.多民族・多文化共生社会と在日外国人の人権

           ・・・・・・報告者: 丹羽雅雄


2.若者の就業と職場

           ・・・・・・報告者: 熊沢誠 / コメンテーター:河野尊


3.スクリーン:中国映画に見る「改革開放20年」への眼差し

           「こころの湯」「あの子を探して」を中心に

           ・・・・・・報告者: 橋本康介

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会報22号(2003年5月)

1.新しい社会運動の模索───<スピリチュアル・シングル主義>から労働への向かい方を考 える

           ・・・・・・報告者: 伊田広行 / コメンテーター:三山雅子


2.労働組合における個人と集団───「個人の時代」の労働組合

           ・・・・・・報告者: 西谷敏 / コメンテーター:井上二郎


3.スクリーンに見る労働者の人権 映画「OUT」のメッセージ

           ・・・・・・報告者: 浅川和幸

《書評》 伊田広行『シングル化する日本』  櫻井純理

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会報21号(2003年3月)

1.「法の狭間」で均等待遇を求めて

           ・・・・・・報告者: 中谷紀子・前田静 / コメンテーター:増田登


2.労働時間規制のあいまい化

           ・・・・・・報告者: 在間秀和


3.スクリーンに見る労働者の人権 映画「OUT」のメッセージ

           ・・・・・・報告者: 浅川和幸

会報『職場の人権』バックナンバー一覧

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会報20号(2003年1月)

1.アメリカ労働運動の新しい息吹───それを如何に受けとめるか

           ・・・・・・報告者: 戸塚秀夫


2.「個人の時代」の労働組合

           ・・・・・・報告者: 熊沢誠 / コメンテーター:太田肇

《相談してよかった(番外編)》 “若者”受難の時代に   執筆:泰山義雄

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会報19号(2002年11月)

1.何がサラリーマンを駆りたてるのか───「働きがい」と「働きすぎ」を考える

           ・・・・・・報告者: 桜井純理 / コメンテーター: 伊田広行

 

2.パネルディスカッション 均等待遇とワークシェアリング

           ・・・・・・報告者: 熊沢 誠・竹信三恵子・林 誠子 / コーディネーター: 上田育子

 

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会報18号(2002年9月)

1.若者の労働(職業)意識

           ・・・・・・報告者: 山田 潤 / 現場からの報告: 木村千代子

 

2.考察「新しい低賃金・非典型労働」

           ・・・・・・報告者: 要 宏輝 / コメンテーター: 吉村臨兵

 

3.アンケート結果と今後の取り組みについて

 

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《書評》
 ・竹信三恵子 『ワークシェアリングの実像』(岩波書店)  評者:坂喜代子

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会報17号(2002年7月)

1.広がる“雇用不安”に対処するために

    ―― 地域ユニオンの現状と展望

           ・・・・・・報告者: 泰山義雄・上田育子 / コメンテーター: 熊沢 誠

 

2.雇用の男女平等を考える

    ―― ケア不在の男性(稼ぎ手)モデルからケア付き個人単位モデルへ

           ・・・・・・報告者: 竹中恵美子 / 現場からの報告: 赤羽佳世子

 

特別寄稿 ドイツ労働事情

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会報16号(2002年5月)

1.同一価値労働同一賃金の原則を求めて

    ―― 「京ガス男女賃金差別」 地裁勝訴判決から

          ・・・・・・報告者: 屋嘉比ふみ子 / コメンテーター: 三山雅子

 

2.リストラの現場では、今

          ・・・・・・報告者: 矢野英基・清野博子・宮里邦雄

 

《相談してよかった!》  構内下請労働者の解雇撤回の闘い

「職場の人権」会員のみなさまへ

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会報15号(2002年3月)

1.自治体委託と地域公共サービス産別建設・・・・・・小畑精武/吉村臨兵

 

2.労働組合運動の甦りのために・・・・・・熊沢 誠

 

《相談してよかった!》  若者たちに必要な、労働教育の機会

「職場の人権」会員のみなさまへ

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会報14号(2002年1月)

1.「工場組立ラインで働き続けて30年」・・・・・・ 浅田隆正/熊沢 誠

 

2.「セックスワーク」から見えること・・・・・・ 水島 希/伊田広行

 

《相談してよかった!》  日々の「駆け込み」相談を受けていて思うこと

《報告》
 ・女性労働者とその職場 ・・・ 坂 喜代子
 ・ パートも正社員と均等な働く条件を! わたしたちの宣言

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会報13号(2001年11月)

1.新しいワークルール実現をめざして
   −−連合・笹森事務局長が語る「職場の人権」・・・・・・笹森 清

・望ましい社会に向けて、労働運動は何をなすべきか
・「新しいワークルール実現をめざして」(中間報告)
・新しいワークルール実現のために
・雇用・労働環境の激変への的確な対応
・規制改革に対応しうる運動の仕組みが必要
・労働時間に対する取り組み
・ワークルール具体化の内容と方向
・労働法制改革の内容
・労働協約の整備・拡充の内容
・労働慣行の改革と適正化
・新しい労働法制定の要求について
・労働運動の構造改革で全労働者的な運動をめざす

2.「職場の人権」政策を三政党に聞く・・・・・・今泉 昭/平井浩一/辻元清美

・代表挨拶(熊沢誠)
・悪化する労働条件にどう対処するか
・労働者保護に関する三つの法案を提出
・すべての政策にエコロジーとジェンダーの視点を貫く
・生きる、暮らす、働くを男女ともに担う社会へ
・新しい発想で、さまざまな人たちと多様な活動を

《相談してよかった!》 最近のユニオンの取組みと解決事例 4

《報告》 京都地裁判決、男女差別の労働基準法違反を認定
           −−京ガス男女賃金差別事件勝利判決の報告・・・屋嘉比 ふみ子

《労働と人権をめぐる最近の動き》新聞記事クリッピング
・『朝日新聞』「声」欄に寄せられた読者からの投稿記事より
・厚労者 解雇ルール作り検討:規制改革「安易になる」懸念も


会報12号(2001年9月)

1.過労死・過労自殺!・・・・・・川人  博

・最高裁電通事件判決の歴史的意義
・過労自殺の背景にあるもの
・変革のために―光をどこに見いだすか?
*     遺族の報告・・・過労死を、決して他人事と思わないで、仕事に取り組んでください
*     発言と質疑応答

2.ひとり親世帯  その労働と福祉・・・・・・藤原 千沙

・日本における「ひとり親世帯問題」とは何か
・父子世帯からみた日本の労働と福祉
・ひとり親世帯の就労・稼得状況
・福祉から就労へ?
*     発言と質疑応答

《相談してよかった!》 最近のユニオンの取組みと解決事例

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会報11号(2001年7月)

1.郵政職場は今!・・・・・・酒井 満

・郵政省解体!テレコム分離し郵政事業庁に!
・郵政職員とは
・郵政三事業とは
・権利の全逓
・民主主義も立ちつくす郵政職場
*     コメント:熊沢 誠
*    発言と質疑応答

2.(1)SOHO・在宅ワークの虚実・・・・・・華房ひろ子

・在宅ワークはあまくない…在宅ワーカーとその業界とは
・在宅ワークのあいまいな概念
・在宅ワーク、その甘い響き…なぜかブーム
・在宅ワーク希望者のあまい考え
・在宅ワーク業界のあまくない実態
・在宅ワークのあまい罠…悪徳商法
・あまく見られる在宅ワーカー
・初心者在宅ワーカーの責任感のあまさ…発注者・リーダーの苦悩
・まとめ


(2)在宅ワークの虚実―「自営的就業」としての在宅ワーク・・・・・・吉村 臨兵

・在宅ワークに関する各種推計
・入り組む概念
・10年前からの労働省の対応
・在宅ワークという自営的就業
・今後について
* 発言と質疑応答

《相談してよかった!》 最近のユニオンの取組みと解決事例

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会報10号(2001年5月)

1.(1)ファミリーレストランの職場体験・・・・・・島田 満

・外食産業の業態の特徴
・職場の労働者構成
・職務内容と役職に応じた責任(ノルマ)
・従業員の労働の実態
・私の労働災害

(2)労災職業病と職場の人権・・・・・・西野 方庸

・被災労働者の職場復帰問題
・「労災隠し」という社会問題
・本来の権利を受けるために
 *コメント:熊沢 誠

2.パート労働の未来像―オランダから何を学ぶのか・・・・・・三山 雅子

・日本のパート雇用の特徴
・OECD諸国と比較した日本のパート労働の特徴
・パート労働の未来のために
*    コメント:伊田 広行

《相談してよかった!》 最近のユニオンの取組みと解決事例

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会報9号(2001年3月)

1.介護労働について考える・・・・・・ 陶山浩三

・介護業界の現状
・日本介護クラフトユニオン(NCCU)とは
・NCCUの主要活動
・介護労働者の就業実態──就業条件実態調査より──
・これからの介護業界

2.子どもの人権、教師の人権・・・・・・ 山田潤

・大きく変動する社会のなかで、「労働」と「人権」に取り組み続けて
・「人権」をキーワードとして労働運動を考える
・「不登校」は、学校教育の原理的な無理を映し出している
・子どもが人権の主体である、ということの意味
・そして、いま、なぜ、人権なのか
・補足報告
*コメント 伊藤正純


会報8号(2001年1月)

1.韓国労働運動に学ぶ・・・・・・梁 吉 順

ASEM(アジア欧州会議)への反対行動とロッテホテルの争議、病院労組の闘い
・地域労組連帯会議の現況と展望…活動、闘争事例
・ソウル衣類労働組合の現況と展望…労働者の実態、組織化の現況・展望

2.日本の労働組合と人権・・・・・・熊沢 誠

・労働組合を「職場の差別と人権抑圧に対抗する主体」と位置づける意義
・企業別組合のよわみ(1)…企業別組合の伝統的な連帯の性格
・企業別組合のよわみ(2)…労働条件規制の特徴
・感性のありよう…こんな組合がいい
・人権の問題を扱いうる労働組合運動のために
*コメント:上田 育子


会報7号(2000年11月)

1.大学非常勤教員の劣悪待遇を訴える・・・・・・ 長澤高明 / 福田拓司

1)大学における非常勤講師の地位と現状 −−− 長澤高明
・データで見る非常勤講師
・非常勤講師の発生過程
・非常勤講師の労働条件
・日本の労働者の賃金類型との比較
2)大学非常勤教職員問題と教育と日本階層社会 −−−福田拓司
・非常勤講師労働組合の結成
・非常勤講師の年金・保険
・多数の授業を担当する大変さ
・私学の非正規職員の問題
・学歴回路を組み込んだ階層社会と教育
・階層社会が大学教育に落とす影
・まとめ、そしてこれから
*コメント 伊田広行

2.労働基準監督・職業安定行政──できること、できないこと ・・・・・・丹野弘 / 秋山正臣


1)個別的労使紛争の増大と労働基準行政の役割・機能とその限界 −−− 丹野弘
・はじめに──労使紛争の増大
・労働基準行政の仕組み
・労働基準監督署の役割・機能
・労働基準行政の伝統的な見方・考え方
・労働基準行政における近時の変化
・統計から読みとれること
2)職業安定行政のできること、できないこと−−− 秋山正臣
・はじめに──安定行政の歴史
・雇用保険について
・職業紹介
・結びに変えて


第6号(2000年9月)

1.障害者雇用の現状と課題・・・・・・池田直樹

・障害者、高齢者の問題をライフワークに
・労働問題の対象外だった障害者
・障害者の社会的地位の変化
・障害者雇用の現状
・中途障害者特有の壁
・労働力概念の相対化と欠格条項の問題
・事業主・組合の障害者雇用への視点
・障害者の闘う姿勢=エンパワーメントの重要性
・報告1、大丸百貨店に対する障害者雇用の闘い 
・報告2、障害者の就労と職安行政について 
・報告3、知的障害者の雇用確保の運動を続けてきて 

2.国際条約からみた職場の人権・・・・・・ 根本到

・問題設定と報告の対象
・国際労働基準の概要と意義
・国際労働基準の作成過程と実効性確保
・ILOにおける国際労働基準と日本
・国際労働基準から「職場の人権」を考えることの意義


第5号(2000年7月)

1.平等への女たちの挑戦−−最近の男女差別裁判の現場から・・・・・・宮地光子

・働くことが人権であることの意味
・女性蔑視・性別分担意識にとらわれた企業
・性別役割分担意識を容認する裁判所
・無力だった労働組合
・人事資料開示の重要性

2.森田パートの人びと−−その生活と闘い・・・・・・森田電工パート労働者/上田育子

・パート労組の概要と不当解雇の和解
・パート労組設立・加入から現在まで
・不当配転と腱鞘炎
・家族との関係
・支援と横槍、そして波及効果
・思い出と新しい展開
*コメント:熊沢誠、増田登、泰山義雄、林誠子


第4号(2000年5月)

1.改正労働者派遣法施行と日本的雇用の激変・・・・・・脇田滋

・正社員雇用を破壊する改定派遣法
・「労働法のない世界」・派遣労働者の過酷な現実
・新派遣法の主な改定内容
・新派遣法と労働組合の課題

2.職場のセクシュアル・ハラスメント・・・・・・信岡登紫子/津村明子

・セクハラとは何か/判例紹介/セクハラをなくすために −−−以上、信岡登紫子
・セクハラ、これまでの経過/職場のセクハラ−−私の体験/セクハラ防止策−−−以上、津村明子


第3号(2000年3月)

1.職場の人権確立に向けて−−ドイツとの比較を通じて・・・・・・西谷敏

・問題の設定
・人員整理の日独比較
・使用者への規制の体系としての労働法
・日本人の人権意識の構造
・課題 −−基本理念としての「人間の尊厳」/労働法の課題/労働者の自己決定権

2.新しい水準の<人権>概念を創設しよう−−労働運動・新福祉国家論・
  シングル単位論・市民(派政治)運動の統合を目指して・・・・・・伊田広行

・労働をめぐる状況の確認、およびこれまでの研究会の成果と課題
・分析と一般的提言−−シングル単位視点による北欧型社会民主主義福祉国家論の提唱
・新しい水準の<人権>概念の創設に向けて−−スピリチュアリティ概念の提起
・新しい運動スタイルの模索の覚書

第2号(2000年1月)

1.企業社会のストレスといじめ・・・・・・熊沢 誠

・疲れとストレスが産むメンタル・クライシス
・仕事と作業管理の傾向
・各階層に共通した3つの特徴
・「自己都合退職」を強いるいじめ
・枢要の問題は、同僚および労働組合の動向

2.雇用多様化時代の戦略を考える・・・・・・中野麻美

・市場原理と人権が綱引きしあう時代
・矛盾を鋭く受ける女性と不安定雇用労働者
・多様化・流用化とジェンダー問題
・雇用の普遍的原則

創刊号(1999年11月)

1.会報『職場の人権』発刊にあたって ・・・・・・ 熊沢 誠

2.シンポジウム 今、なぜ「職場の人権」なのか ・・・・・・パネラー:熊沢 誠/井上二郎
/上田育子 コーディネーター:伊田広行

・労働の規制緩和で「合法的」措置が拡大し、個人処遇化で個人に対する抑圧・差別が拡がる。
・伝統的な「団結権の優位の強調」から、労働者の自己決定権の尊重へ。
・パートの人権を訴え続けた20年間。働く人の声を行政に取り入れることが必要。
・潜在能力評価を重視する日本の能力主義。情意考課を背景としておこる排除の処遇。
・集団優位主義の乱用に対抗するための市民法の復権。団結至上主義ではない連帯の復権。
・人権は多数派だけのものであってはならない。個人を認めあう包容力を培うこと。

3.研究会『職場の人権』をはじめよう 


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