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第23回 見学客2800人で、盛大に開催される。 |
第23回「山科・平和のための戦争展」(同実行委員会主催)が2006年8月22日、23の両日、山科区四ノ宮の地蔵盆でにぎわう円光寺参道で行われ、約2800人が参加しました。 「山科・平和のための戦争展」は、毎年地蔵盆に立ち並ぶ屋台の一角で開かれ、浴衣姿の家族づれや子どもたちなどが訪れました。 21日夕刻、三基のテント に仕事を終えた京建労の皆さ んでパネルを展示するための 掲示板や照明設備など、見事 なチームワークで作成してい ただきました。22日10時から各展示担当者が展示を準備し、参加者に配る「戦争展プログラム」1000部も作成。 今回の展示は、次の内容が柱でした。 (1)憲法九条が危ない〜憲法改悪のねらい・改憲の手続き・国民投票法案とは (2)教育基本法をかえてどんな教育をするの? (3)基地と私たちの暮らしを考える〜今、米軍・自衛隊基地は (4)核兵器廃絶〜あと、7分しかない(世界終末時計)。劣化ウラン弾て何・京都に原爆が落ちていたら (5)日本の侵略戦争、そのとき子どもや若者たちは (6)全国に広がる「九条の会」・山科の平和運動 見学者は「あと、7分しかない」の世界終末時計には、ひときわ視線が注がれました。また、京都橘大学の「現代史研究会」のメンバーが今津・あいば野基地を見学したリポートも展示されました。 激しい雷雨もありましたが 地蔵盆への参拝者や夜店に訪れた親子連れ、若者などに呼び込みを行いました。 また、会場では憲法改悪反対の署名や、教育基本法改悪反対の署名も多数寄せられました。 会場では署名の協力も訴え、憲法改悪反対者名 266筆、教基法改悪反対署名189筆、 九条の会賛同署名28名、 感想文43通が寄せられました。 見学した人からは、「2度と戦争はしてはいけない、平和が大好き」などと感想文が寄せられました。また、感想文には、私たちの活動を激励し、自らも運動に加わりたいという声や、「戦争展に参加して、私たちも戦争を語り継いで行きたい」という声も寄せられました。 中学生の書いた感想文で素晴らしいものがありましたので紹介します。 ▼日本はなぜ戦争なんかアメ リカのいいなりになるのでしょうか。憲法をまもってほし い。私たちは本当の気持ちで これを書いています。 ▼私たちの戦争反対の意見が 国民全員の心になるように、 どんどん社会が進んでいってほしいです。 ▼戦争は多くの人を傷つけ多 くの人を悲しませるので、ぜ つたい憲法九条を変えること があったらすごく悲しい気持 ちになるし、戦争は一生やら ないでほしい。 ▼小泉さんやらは私たちより はるか年上で、戦争のことはよく知ったはるのに、なぜ戦争をおこそうとしているのか 本当に不思議です。 ▼やっぱり核兵器や爆弾は怖 いし、世の中にあってはいけ ないし必要ではないと思います。やっぱり平和が一番だと思います。 同戦争展の準備には日本共産党の本庄孝夫府議、北山忠生・宮田絵里子両京都市議も参加され、成宮まり子参院京都選挙区候補、原としふみ衆院2区候補も見学に訪れ、参加者と交流されました。 「山科・平和のための戦争展」は、ニ年後には25回を迎えます。もっと平和のたたかいを前進させ、明るい展望のもとでの戦争展にするため頑張り しょう。 |
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| 第23回山科・平和のための戦争展の案内はこちらをごらんください。 |