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折り鶴の顔も真っ青 (2006.9.5) −−平和のための折り鶴会−− |
朝夕ややしのぎやすくなった9月5日、折り鶴会に七人が終結。 8月23日・24日、円光寺参道での平和のための戦争 展を回顧する話から始まりました。 会場で平和の願いをこめて つるを折ってくれる人が年毎に増え、椅子が足りず補充する盛況ぶり、恐ろしかった戦争体験を語る婦人、平和の大切さを聞いてうなずく子どもたちの手で誕生した折り鶴は687羽とこれまでの最高を記録。平和への展望が強いことを示す数字となりました。 続いて出るのは雨後の筍(たけのこ)の如く弱者いじめの悪政の話ばかり。名前は美しいが障害者自立支援法で障害者を痛打する応益負担、病弱者に食費・住居費の名目で負担を重くす る介護制度、最高の悪人消費者金融からの献金を懐(ふところ)に業者のために灰色金利を温存しよ うとする悪徳政治家の話など …、頭にきている七人の怒りの声は延々と続く。 この日誕生した80羽の折 り鶴たちは辛い話ばかり聞かされ、冷たい世の中に生まれてきて、ぼく達の将来はどう なるのかと心配して顔は真っ青。動揺する折り鶴たちに、 「君たちは安心しなさい」と 説いて教えた。 「君たち折り鶴たちには弱い国民が苦しんでいる介護保険制度や消費者金融等からの諸々の悪政には関係なく、心配せず気力を充実させてこの世に生まれてきた使命感をきっちり胸に、平和のために全力を尽くしてほ しい・平和憲法の大切さを山科の人に、日本中の人にもっ と広く世界中の人達に大きな声で叫び続けて飛び回ってほしい」 静かに聞いていたつる達の真っ青の顛が安心の笑顔 に変じたように思えた。つるを折る人も生まれた折り鶴たちもしんどい時代ではあるが努力すれば必ず結果が出ると信じて折り鶴会を終了。【Y】 次回 10月3日 10時〜 |