折り鶴会は「戦争駄目」の誓い


−−平和のための折り鶴会(2006.12.5)−−


 今年最後の折り鶴会は12月5日、5人の参加で始まり一年を振り返り厳しい諸問題が話題にのぼりました。

 小泉内閣から安倍内閣にかわり一段と弱者をいじめ、企業・資産家を大切に、教育基本法を改悪し、平和憲法を無視して米国のイラク戦争に加担を継続する悪しき政治の流れに怒りの声は続きます。

 特に障害者自立支援法の悪法に腹が立ち、支援法を批判する国会質問に涙が出たとの発言に つる を折る手もとまりました。

 11月19日の自衛隊の今津駐屯地創立54周年記念行事に参加した会員からは、戦車約15台が出動し、空砲を発する戦争さながらのものすごい訓練の模様が報告され、戦争放棄の憲法も何のその、ここまできている軍事大国の有様に呆れたととの報告に会員の怒りは頂点に達します。

 続いて米国艦載機の移転問題で緊迫する岩国基地視察の報告もあり、戦争は何としても駄目、平和の流れを強めるため、一人一人の力は弱くとも、雫も一滴一滴が集まれば流れとなり大河となって平和の大海を形成することができる。

 つる に平和の願いをこめ、広島の平和公園に送り、平和愛好の折り鶴会参加者が平和の仲間を一人でも多く増やし、街に出て戦争反対の叫びを大声で流し頑張り続けようとこの日、孵化した76羽の折り鶴と共に誓った。

 次回2007年1月9日(火) 10時〜