京都ピースウェーブに参加して


−−Y・T−−


 3月20日はイラク開戦4周年で、世界同時行動の一つとして「STOP!イラク派兵・京都」の呼びかけで、3月18日、まだ冷たい風が吹きわたる鴨川・三条河川敷で集会が行なわれました。

 思想・信条を超えた市民達と平和・労働団体の旗やプラカードが林立し、平和を希求する意気の高さを感じました。

 共同代表の「米国の違法なイラク侵略戦争は直ちに停止を」の訴えに大きな拍手が送られました。

 集会を終えてデモに移り、三条通から河原町通、そして四条通の繁華街を経て、円山公園へと350人の長い隊列が続きました。

  「山科・九条の会」呼びかけ人のお一人である石井麻子さんも参加され、隊列は一段と重量感を増しました。

 日曜日の中心街は快晴で、すごい人出でした。平和なればこその楽しい散策の賑わいでした。

 「違法なイラク戦争から自衛隊は撤退せよ!」「世界の宝、憲法九条を守ろう!」「憲法改悪のための国民投票法案反対」など大きな声でシュプレヒコールを繰り返しながら、元気に行進する隊列に市民の多くから拍手が送られました。

 そ知らぬ顔で隊列の横を歩く人も、何かを感じているに違いないと思います。

 デモ終了後、解散アピールをうけて反動政策に「待った」をかけた充実感を抱きながら、家路につきました。

(追加)みなさんの改憲手続き法案反対署名は、3・20集会に託しました。(Y・T)


世界中「米軍撤退」の声−米各地でも抗譲行動が


 イラク戦争開始4周年を前にした3月17・18日、米国ではワシントンやロサンゼルスなどで、米国民の声を無視して侵略戦争を続けるブッシュ政権に対し、抗議する大きな集会とデモが行なわれました。

 2日間の反戦行動は1000ヶ所に上りました。

 スペインでも首都マドリードで、連続列車爆破テロ3周年と併せて、40万人の集会とデモが行なわれました。

 イラク侵略「正当化」の口実が崩壊し、アメリカを支援していた有志連合国も、当初の38ヶ国から現在16ヶ国が撤退し、更に5ヶ国が撤退・縮小を計画しています。