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琥珀の万華鏡 −−平和のための折り鶴会 2007.6.4−− |
改憲か護憲か、激論の続く世相を反映して平和の願いを こめた折り鶴が数多く届けら れる。 6月4日の折り鶴会は参加者7人の燃える熱気でツルも折り手も汗ばむほどである。6月21日の国民平和大 行進に参加する折り鶴たちの出発準備のための作業が話し合いながら続きます。 苦労のにじむ生活体験、年を重ねての失敗談など出てく る話に枝葉がついて話に花が咲きつつ作業は進みます。 女性会員のフルムーン東北周遊6日間の旅行談議にツルとともに耳を傾ける。全行程グリーン車の旅で車内で夫婦二人は心も体もゆったりと日頃の生活苦を忘れて上流社会に鞍替えした心地となり大満足。しかしながら日頃の節約一筋がもたげ旅館、ホテルに 大金を注ぐ心にならず、素泊 まり、外食もあり豪華と節約が混在する奇妙な旅となりま した。 浅虫温泉、花巻温泉、浄土ヶ浜、宮沢賢治、宮本百合子の生誕の地、ゆかりの地を尋ねての報告が続き、日頃の汗を流すための旅なれど政治革新の血が騒ぐのを押し戻すこ とが出来ず、平和憲法を守る人たちのポスターが多いの少ないのと地金が出てしまい陸前高田市を通過する際には思わず革新市長の健牌を祈ったとの報告に「偉い!」の声がかかる。 旅の土産は琥珀の万華鏡。日時が経過しているので渡す土産はなく、万華鏡をのぞき見するのが土産との由。価値 ある万華鏡をさわる、のぞき見するだけで充分なのに、いつも一言多い老男子会員は「みやげを渡さず見るだけのみやげは安上がりですなあ」に全員爆笑したものの、これでは老男子会員の嫌われるのも 無理はない。相手の心象を害する発言の多いのは、どこかの国の総理大臣に似ており慎 むべし慎むべし。 終わりに 臨み会員一人は、「住民税、 国保料の大負担増の通知が程なく役所から届くがこれによる怒りを参議院選挙の投票に連動させよう!」との発言に 「異義なし!」と一致する。 大集結した折り鶴を手に輪となり記念撮影、ツルたちの晴れ姿に胸はときめき、平和への誓いをさらに重ねて笑顔で折り鶴会を終了しました。 次回 7月2日(月)10時〜 |