三人寄れば学習会−−音羽・音羽川学区


−−山科平和しんぶん189号 2008年3月25日より−


 2月は小雪が舞い、田畑は白色の銀世界で寒さが厳しかったが、3月は陽光サンサン。梅の花はほころび、春の到来を告げている。

 3人の学習会は陽気に浮かれることなく、用意された資料を読み上げ勉強を始める。

 高知県土佐清水市の九条の会が、住民の過半数の署名を突破、中学生・高校生にも強く訴え、達成した成果を参考に、私たちも頑張ろうと誓い合った。

 私たちの平和憲法を守る強い運動を意識して、自民・公明・民主党の議員が参加して改憲同盟の総会を開き、積極的に動き始めたので、より一層私たちも頑張ろうと心強い発言が続いた。

 戦争中毒のアメリカに多額の軍事費を使って協力し、高齢者や弱者の福祉を後退させる自公の悪い政治に怒りの声は高く、夢を追 う宇宙飛行士も結構だが、苦しい現状の生活から考えて、巨費を投じるのは如何なものかと女性会員の声は室内を圧倒する。

 平和を守り続けるための「三人寄れば学習会」も、事情で中断している「折り鶴会」も、継続発展させ、あらゆる知恵を集めて世界の宝、平和憲法を次代に引き継ごうと誓い合って、質の高い三人 の学習会を終えた。

(Y記)