脱線 折り鶴会

平和のための折り鶴会

山科平和しんぶん 2008年6月25日号(第192号)より




 折り鶴会場をお借りするT さんの体調の関係で、半年間の休会となり再開の6月12日、参加者6人を迎えてくださったTさんのこぼれる笑顔 が上品で美しかった。

 久方ぶりの折り鶴会は活気があふれ蓄積された話題が次 々と披露され、笑いと怒りが交錯する。秋葉原の無差別殺傷事件は未来に希望が持てない格差社会にも因ありで、現在の貧困政治に怒りが集中する。

 後期高齢者の保険制度問題に熱い討論が続き、韓国大衆の政治の要求のパワーに賛辞を送り、日本国民の燃えないパワーを反省する発言などが間断なく続いた。貧困を訴えながら冷蔵庫の中は食品でいっばい、食べる順位に苦労し 賞味期限で排除する口先だけの貧乏所帯が多いとの指摘に苦笑する会員はもとより、Tさんの血圧が高かったの話に「Tさんは頭も腰も低いが少々血圧が高くても気にする必要はありません」の老会員の一言を終わりに折り鶴会を終えました。

 「今日の折り鶴90羽誕生。

 原水爆禁止世界大会に平和の使者として広島へ行く折り鶴 は2000羽です」と報告され暖かい拍手が続きました。

 久方ぶりの今日の折り鶴会は世間話にいっぱい話が咲き 一番大切な平和・憲法の話は まったく出ず、脱線折り鶴会 となりました。反省のうえに立って、次回は平和・憲法を主題に、山科平和を守る会の部会に相応しい折り鶴会にし たいと考えております。まっ たく申し訳ありません。ごめんあそばせ!

次回 7月10日(木)10時〜