主人の判子
−− 平和のための折り鶴会



 2月12日といえば厳寒期のはずが、陽光がサンサンと春のごと く。

 足の骨に異常発生約一ヵ月の入院加療をし、退院後5日ばかりのこの日、折り鶴会場を殻定し招いてくださったTさんの好意に大きな敬意を表しておきたい。

 入院一ヵ月間のTさんの体験談 を参加者5人は聞きながらツルを折り始めました。

 異常発生の状態、治療、リハビリ、医師、看護師の対応、微妙な患者の心理、医療費の問題点どの話も参考になり、元気にくらすTさんの姿に感謝の拍手を送りました。

 次々に生まれる折り鶴も、Tさんの話を聞き、私達より折り鶴は医療制度にどのようにかかわるのか、取り越し苦労をしているに違いない。

  大切な平和憲法を守る運動のすすめ方について討論をしました。運動する人が限定され、いくつかの問題点の指摘がありましたが、若い人をより多く集めて頑張ろうと申し合わせました。

 3月、4月に計画されている平和旅行に話が移り、足の回復は万全でないTさんは、「坂、石段の多い旅行は参加できず残念です」 の声を聞き、男性会員の一人は「T さんのご主人の判子をもらって、男性の私が女性の貴女をおんぶしてあげるから、是非参加してください」の言葉に大笑いとなりました。Tさんの旅行参加は如何、注目。

 この日誕生した折り鶴52羽。

 次回 3月5日(木)午前10時より